新潟駅前の新たな複合型シェアスペース「MOYORe:(モヨリ)」2020年9月16日オープン
[20/08/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
通過点から目的地へ、地方都市の駅前活性化を目指す交流拠点
株式会社リビタ(本社?東京都目?区、代表取締役?川島純一)は、新潟駅 CoCoLo南館1階に、株式会社トッキー(所在地:新潟県新潟市、代表取締役社長:古川岳史)と、レンタルスペース、ワークラウンジ、コーヒースタンド等を併設した複合型シェアスペース「MOYORe:(読み:もより)」を共同開発し、2020年9月16日(水)より運営を開始します。
新潟駅では、JR東日本グループで進める、新潟駅連立開発等を通した、駅の再編が行われており、これらの開発を契機に、地域の方々と連携した地方創生の取組みを進めています。このたびリビタは、横浜みなとみらい「BUKATSUDO(読み:ぶかつどう)」や「日野市多摩平の森産業連携センターPlanT(読み:ぷらんと)」などの様々な施設の企画・運営を通して培った「コミュニケーションマネジメント」「コンテンツ企画・運営」「集客・プロモーション企画」等のノウハウを活かし、地域コミュニティの創出をはじめ、駅という拠点性を活かし、他の地域との繋がりや関係人口の創出を目指し、当スペースの企画・運営を実施してまいります。
公式ホームページ:https://www.moyore-niigata.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-596724-1.jpg ]
企画の背景
当社は、リノベーションで暮らしとコミュニティをデザインする会社として、既存ストックの活用を通じた地域の場を基点に、街やその地域のプレイヤーと連携し、地域活性化・関係人口創出へとつなげていく事業へ展開しています。また、ローカルの新しい魅力をシェアするリノベーションホテル「THE SHARE HOTELS(読み:ザシェアホテルズ)」は、東京・金沢・函館・京都・広島と展開を拡げ、全国の地域との繋がりが生まれているほか、様々な地域・自治体が当社のシェアスペースを活用してくださっており関係性が紡がれています。(下記参照)
「MOYORe:」では、当社がこれまで築いた各地域との関係性を活かし、連携もしながら、駅と街との関係性の構築や地方都市における駅の在り方を再定義していくことを目指していきます。
<当社がこれまで築いた各地域との関係性>
【東京都日野市】
・団地型シェアハウス「りえんと多摩平」の企画・運営や同物件含む「たまむすびテラス」内等での市民と連携したエリアマネジメント
・日野市多摩平の森産業連携センターPlanTの企画や運営(2018年3月まで)
・日野市との包括連携協定及びPlanT内で展開される市内のものづくり企業とクリエイターを繋ぐ「メーカーズキャラバン」の企画・運営
【茨城県】
・茨城県庁から受託する移住促進事業やその中で展開する関係人口創出プログラム「if design project〜茨城未来デザインプロジェクト〜」の企画プロデュース・運営
【茨城県結城市】
・当社シェアスペースを活用した移住相談窓口の設置
・市内コワーキングスペースyuinowaの立上げ支援
【長野県飯田市】
・当社シェアスペースを活用した東京事務所の開設及びPRイベント等の実施
【鳥取県智頭町】
・当社シェアスペースを活用した東京事務所の開設及びPRイベント等の実施
あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点「MOYORe:」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-332984-0.jpg ]
物質的な近さよりも、精神的な近さ。
ここに来れば、何かがある。ここに来れば、誰かと出会える。
街の人だけでなく、この街を訪れる出張者や観光客にとっても「最寄り」の駅になる。
また、新潟に来たときに、訪れたくなる。
あたらしい駅の交流拠点MOYORe:があることで、街と駅、街と人、街と街を繋ぐそんなみんなにとっての「最寄り」の駅になることを目指しています。
なお、ロゴのストライプは、「新潟の新たなシンボルとなるような場所に」「ニイガタ各地での新たなプロジェクトが生まれる場所に」という願いを込めて、新潟県の特徴的な地形を表現しています。
「MOYORe:」施設概要
地域の皆さまや様々な活動をするプレイヤーなどが気軽に利用できるシェアキッチンやアトリエ。県内外の方が集まりやすい駅直結のアクセスを生かし、ビジネスやカルチャーを問わず利用できるホールや、ヨガのレッスンなどに利用できるスタジオ。情報発信、コミュニケーション拠点、ショールームなど、展示や物販にぴったりのポップアップスペース。そして、仕事や勉強、出張者の新幹線や電車の待ち時間に利用できるワークラウンジやミーティングルーム。お気軽にお立ち寄りいただけるコーヒースタンドもございます。また、MOYORe:主催のイベントやワークショップも開催していきます。
・開業日:2020年9月16日(水)
※新型コロナウイルスの感染状況により、変更となる可能性があります。
※シェアキッチン・アトリエ、ホール、スタジオ、ポップアップスペース等のレンタルスペースのご利用受付は11月1日以降とさせていただきます。
・所在地:新潟市中央区花園1丁目1-21 CoCoLo南館1階 ※「JR新潟駅」から直結
・営業時間:10:00〜21:00
※場合により、営業時間を変更する可能性がございます。
・事業主体:株式会社トッキー
・企画・運営:株式会社リビタ
・内装設計・監理:株式会社海法圭建築設計事務所
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-428995-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-821793-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-625537-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-290646-5.jpg ]
開業前のイベントについて
開業前から段階的にプレイベントを行ってまいります。その他にも開業後はイベントを定期的に開催いたしますので、ぜひご参加ください。詳細は、ホームページをご覧ください。(https://www.moyore-niigata.jp/)
〇開業日までの毎週水曜はラジオ感覚で新潟駅や地方の取り組みを知ろう!
8/26(水)20:00〜21:10
モヨリの駅前未来トーク in 新潟 Vol.1@Zoom
「ローカルマーケットのつくり方」
ゲスト:松浦 柊太朗氏(U-STYLE Director)・野口 純一氏(結城商工会議所 経営指導員)
9/2(水)20:00〜21:10
モヨリの駅前未来トーク in 新潟 Vol.2@Zoom
テーマ「地方の移住・関係人口づくりの在り方」
ゲスト:鈴木 博之氏(ニイガタ移住計画 代表)・鈴木 高祥氏(茨城移住計画 共同代表)
9/9(水)20:00〜21:10
モヨリの駅前未来トークin 新潟Vol.3@Zoom
テーマ「食/発酵を通じた地域の伝え方」
ゲスト:鈴木 将氏(SUZUグループオーナーシェフ)・寺田 優氏(寺田本家24代目当主)
〇開業前のMOYORe:で、開業後の駅前でどんなことをしたいか妄想しよう!
9/5(土)14:30〜16:30
モヨリの駅前未来会議 in 新潟 Vol.1@MOYORe:
「新しい働き方で新しい挑戦をする」
※第2弾・第3弾も予定しております。お知らせはホームページをご覧ください。
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設、シェアスペースの企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
近年では、東京内神田のシェア型複合施設「the C」を地方自治体の移住相談窓口や東京事務所として活用したり、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」で展開する講座・部活等のコンテンツを通した地方との関係人口創出など地方と連携した事業展開も多くなっています。また、日野市産業連携センター「PlanT」では、市民が地域のものづくり企業の工場へ実際に足を運び、見て学ぶ経験(工場見学)、そしてワークショップを通して製品に自ら触れる機会(ものづくりワークショップ)やアイデアソンを実施し、参加者と企業が、技術やサービスの新たな活用法を考えていくプロジェクトを展開。
リビタがこれまで様々な場で蓄積してきた「コンテンツ企画・運営」「集客・プロモーション企画」「コミュニケーションマネジメント」等のノウハウを活かしながら、地域の場を基点に、街やその地域のプレイヤーと連携し、地域活性化、関係人口創出へとつなげていく事業を展開しています。
名称:株式会社リビタ
設立:2005年(2012年より京王グループ)
代表取締役:川島 純一
住所:東京都目黒区三田1‐12‐23MT2ビル
URL:http://www.rebita.co.jp/
お問合せ、ご質問、取材のお申込み、画像・素材のお貸し出しはこちら
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川、田村
Tel: 03-5656-0083 Mail: pr@rebita.co.jp
株式会社リビタ(本社?東京都目?区、代表取締役?川島純一)は、新潟駅 CoCoLo南館1階に、株式会社トッキー(所在地:新潟県新潟市、代表取締役社長:古川岳史)と、レンタルスペース、ワークラウンジ、コーヒースタンド等を併設した複合型シェアスペース「MOYORe:(読み:もより)」を共同開発し、2020年9月16日(水)より運営を開始します。
新潟駅では、JR東日本グループで進める、新潟駅連立開発等を通した、駅の再編が行われており、これらの開発を契機に、地域の方々と連携した地方創生の取組みを進めています。このたびリビタは、横浜みなとみらい「BUKATSUDO(読み:ぶかつどう)」や「日野市多摩平の森産業連携センターPlanT(読み:ぷらんと)」などの様々な施設の企画・運営を通して培った「コミュニケーションマネジメント」「コンテンツ企画・運営」「集客・プロモーション企画」等のノウハウを活かし、地域コミュニティの創出をはじめ、駅という拠点性を活かし、他の地域との繋がりや関係人口の創出を目指し、当スペースの企画・運営を実施してまいります。
公式ホームページ:https://www.moyore-niigata.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-596724-1.jpg ]
企画の背景
当社は、リノベーションで暮らしとコミュニティをデザインする会社として、既存ストックの活用を通じた地域の場を基点に、街やその地域のプレイヤーと連携し、地域活性化・関係人口創出へとつなげていく事業へ展開しています。また、ローカルの新しい魅力をシェアするリノベーションホテル「THE SHARE HOTELS(読み:ザシェアホテルズ)」は、東京・金沢・函館・京都・広島と展開を拡げ、全国の地域との繋がりが生まれているほか、様々な地域・自治体が当社のシェアスペースを活用してくださっており関係性が紡がれています。(下記参照)
「MOYORe:」では、当社がこれまで築いた各地域との関係性を活かし、連携もしながら、駅と街との関係性の構築や地方都市における駅の在り方を再定義していくことを目指していきます。
<当社がこれまで築いた各地域との関係性>
【東京都日野市】
・団地型シェアハウス「りえんと多摩平」の企画・運営や同物件含む「たまむすびテラス」内等での市民と連携したエリアマネジメント
・日野市多摩平の森産業連携センターPlanTの企画や運営(2018年3月まで)
・日野市との包括連携協定及びPlanT内で展開される市内のものづくり企業とクリエイターを繋ぐ「メーカーズキャラバン」の企画・運営
【茨城県】
・茨城県庁から受託する移住促進事業やその中で展開する関係人口創出プログラム「if design project〜茨城未来デザインプロジェクト〜」の企画プロデュース・運営
【茨城県結城市】
・当社シェアスペースを活用した移住相談窓口の設置
・市内コワーキングスペースyuinowaの立上げ支援
【長野県飯田市】
・当社シェアスペースを活用した東京事務所の開設及びPRイベント等の実施
【鳥取県智頭町】
・当社シェアスペースを活用した東京事務所の開設及びPRイベント等の実施
あそぶ・まなぶ・はたらく みんなの駅の交流拠点「MOYORe:」とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-332984-0.jpg ]
物質的な近さよりも、精神的な近さ。
ここに来れば、何かがある。ここに来れば、誰かと出会える。
街の人だけでなく、この街を訪れる出張者や観光客にとっても「最寄り」の駅になる。
また、新潟に来たときに、訪れたくなる。
あたらしい駅の交流拠点MOYORe:があることで、街と駅、街と人、街と街を繋ぐそんなみんなにとっての「最寄り」の駅になることを目指しています。
なお、ロゴのストライプは、「新潟の新たなシンボルとなるような場所に」「ニイガタ各地での新たなプロジェクトが生まれる場所に」という願いを込めて、新潟県の特徴的な地形を表現しています。
「MOYORe:」施設概要
地域の皆さまや様々な活動をするプレイヤーなどが気軽に利用できるシェアキッチンやアトリエ。県内外の方が集まりやすい駅直結のアクセスを生かし、ビジネスやカルチャーを問わず利用できるホールや、ヨガのレッスンなどに利用できるスタジオ。情報発信、コミュニケーション拠点、ショールームなど、展示や物販にぴったりのポップアップスペース。そして、仕事や勉強、出張者の新幹線や電車の待ち時間に利用できるワークラウンジやミーティングルーム。お気軽にお立ち寄りいただけるコーヒースタンドもございます。また、MOYORe:主催のイベントやワークショップも開催していきます。
・開業日:2020年9月16日(水)
※新型コロナウイルスの感染状況により、変更となる可能性があります。
※シェアキッチン・アトリエ、ホール、スタジオ、ポップアップスペース等のレンタルスペースのご利用受付は11月1日以降とさせていただきます。
・所在地:新潟市中央区花園1丁目1-21 CoCoLo南館1階 ※「JR新潟駅」から直結
・営業時間:10:00〜21:00
※場合により、営業時間を変更する可能性がございます。
・事業主体:株式会社トッキー
・企画・運営:株式会社リビタ
・内装設計・監理:株式会社海法圭建築設計事務所
[画像3: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-428995-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-821793-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-625537-2.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/8644/140/resize/d8644-140-290646-5.jpg ]
開業前のイベントについて
開業前から段階的にプレイベントを行ってまいります。その他にも開業後はイベントを定期的に開催いたしますので、ぜひご参加ください。詳細は、ホームページをご覧ください。(https://www.moyore-niigata.jp/)
〇開業日までの毎週水曜はラジオ感覚で新潟駅や地方の取り組みを知ろう!
8/26(水)20:00〜21:10
モヨリの駅前未来トーク in 新潟 Vol.1@Zoom
「ローカルマーケットのつくり方」
ゲスト:松浦 柊太朗氏(U-STYLE Director)・野口 純一氏(結城商工会議所 経営指導員)
9/2(水)20:00〜21:10
モヨリの駅前未来トーク in 新潟 Vol.2@Zoom
テーマ「地方の移住・関係人口づくりの在り方」
ゲスト:鈴木 博之氏(ニイガタ移住計画 代表)・鈴木 高祥氏(茨城移住計画 共同代表)
9/9(水)20:00〜21:10
モヨリの駅前未来トークin 新潟Vol.3@Zoom
テーマ「食/発酵を通じた地域の伝え方」
ゲスト:鈴木 将氏(SUZUグループオーナーシェフ)・寺田 優氏(寺田本家24代目当主)
〇開業前のMOYORe:で、開業後の駅前でどんなことをしたいか妄想しよう!
9/5(土)14:30〜16:30
モヨリの駅前未来会議 in 新潟 Vol.1@MOYORe:
「新しい働き方で新しい挑戦をする」
※第2弾・第3弾も予定しております。お知らせはホームページをご覧ください。
株式会社リビタについて
「くらし、生活をリノベーションする」をコンセプトに、既存建物の改修・再生を手がける会社として設立。「次の不動産の常識をつくり続ける」を経営ビジョンに掲げ、一棟、一戸単位のマンションや戸建てのリノベーション分譲事業やリノベーションコンサルティング事業、シェア型賃貸住宅や商業施設、公共施設、シェアスペースの企画・運営、PM・サブリース事業、ホテル事業を手がけています。
近年では、東京内神田のシェア型複合施設「the C」を地方自治体の移住相談窓口や東京事務所として活用したり、大人の部活がうまれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」で展開する講座・部活等のコンテンツを通した地方との関係人口創出など地方と連携した事業展開も多くなっています。また、日野市産業連携センター「PlanT」では、市民が地域のものづくり企業の工場へ実際に足を運び、見て学ぶ経験(工場見学)、そしてワークショップを通して製品に自ら触れる機会(ものづくりワークショップ)やアイデアソンを実施し、参加者と企業が、技術やサービスの新たな活用法を考えていくプロジェクトを展開。
リビタがこれまで様々な場で蓄積してきた「コンテンツ企画・運営」「集客・プロモーション企画」「コミュニケーションマネジメント」等のノウハウを活かしながら、地域の場を基点に、街やその地域のプレイヤーと連携し、地域活性化、関係人口創出へとつなげていく事業を展開しています。
名称:株式会社リビタ
設立:2005年(2012年より京王グループ)
代表取締役:川島 純一
住所:東京都目黒区三田1‐12‐23MT2ビル
URL:http://www.rebita.co.jp/
お問合せ、ご質問、取材のお申込み、画像・素材のお貸し出しはこちら
株式会社リビタ PRコミュニケーションデザイン部 石川、田村
Tel: 03-5656-0083 Mail: pr@rebita.co.jp