Akatsuki Entertainment USAによる初の映画化決定 角川ゲームス『√Letter ルートレター』をハリウッドで実写映画化
[18/11/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社アカツキの子会社であるAkatsuki Entertainment USA, Inc.(所在地:カリフォルニア州ロサンゼルス、プレジデント:アンマリー・S・ベイリー、以下「AE」)と株式会社角川ゲームス (本社:東京都品川区、代表取締役社長 安田善巳、以下「角川ゲームス」) は、本日東京都内にて開催された「角川ゲームス ファン大感謝祭 2018」にて、ミステリーアドベンチャーゲーム『√Letter ルートレター(以下、ルートレター)』を米国・ハリウッドにて映画化することを発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19676/141/resize/d19676-141-673376-2.png ]
■株式会社角川ゲームス 代表取締役社長 安田善巳氏の実写化へのコメント
『√Letter ルートレター』は、私のクリエイター人生の中で、「ささやかながら故郷に対する恩返しをしたい」との思いで立ち上げたプロジェクトです。今回、それを作品として評価して頂き、ハリウッドで映画化されるというニュースを聞いてとても喜んでいます。この映画が、ゲームの制作に多大なるご協力を頂いた島根県庁や地元の皆様にとって、応援したくなるような素晴らしい作品になることを期待しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19676/141/resize/d19676-141-585176-0.jpg ]
■AEプレジデント:アンマリー・S・ベイリーの実写化へのコメント
このたび、日本で名高い角川ゲームスとパートナーシップを組ませていただき、『√Letter ルートレター』をハリウッドで実写映画化することにとても興奮しております。『√Letter ルートレター』の核となるストーリーはゲームとして広く親しまれていますが、グローバルな映画としても素晴らしいポテンシャルを持った作品といえます。映画化にあたっては、現在はまだ企画の初期ステージであり、これから脚本を執筆していく段階にあります。映画に関するワクワクする詳細なニュースを、これからファンの皆様に共有させていただくことを待ち遠しく思います。現時点でお伝えできるのは、『√Letter ルートレター』の映画は、ミステリーの要素をリアリティ重視でリメイクした作品になるということです。
今後は『√Letter ルートレター』だけに限らず、幅広いプロジェクトで角川ゲームスと協業していくことを楽しみにしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19676/141/resize/d19676-141-979079-1.jpg ]
?『√Letter ルートレター』について
『√Letter ルートレター』とは、島根県を舞台に、15年前の文通相手を探して謎を解くミステリーアドベンチャーゲーム。2016年に発売されると、国内外で40万本のセールスを記録しました。また、シリーズ最新作となる『√Letter ルートレター Last Answer』は、前作に90人のキャストを使って忠実に実写化された「ドラマモード」の採用や、前作の物語の“最後の結末”を語る後日談「解明編」などを追加し、2018年12月20日に発売となります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/19676/141/resize/d19676-141-431794-3.jpg ]
『√Letter ルートレター Last Answer』 製品概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/19676/table/141_1.jpg ]
■ 株式会社角川ゲームス 会社概要
2009年に設立された株式会社角川ゲームスは、本年4月に創立10年目を迎えました。角川グループ各社の家庭用ゲームパブリッシング事業を担うとともに、オリジナルゲームタイトルの企画、制作に取り組んでいます。これからも世界市場を視野にいれた「ゲーム開発にこだわりを持つ、個性的なゲーム会社」としてゲーム作りに情熱を傾け、皆様に愛されるゲームをお届けして参ります。
詳しい情報は、http://www.kadokawagames.co.jp/ をご覧ください。
■ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは、心が求める活動がみんなの幸せの原動力となる世界「A Heart Driven World.」をビジョンとしています。モバイルゲーム事業、リアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業を柱として、心が踊り、感動とつながりをもたらすエンターテインメントをグローバルに展開しています。私たち自身がワクワクしながら作ったものが誰かの心を動かし、一人ひとりの人生を豊かに色づけていくと信じて、これからも世界をカラフルに照らしてまいります。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/19676/table/141_2.jpg ]
[画像1: https://prtimes.jp/i/19676/141/resize/d19676-141-673376-2.png ]
■株式会社角川ゲームス 代表取締役社長 安田善巳氏の実写化へのコメント
『√Letter ルートレター』は、私のクリエイター人生の中で、「ささやかながら故郷に対する恩返しをしたい」との思いで立ち上げたプロジェクトです。今回、それを作品として評価して頂き、ハリウッドで映画化されるというニュースを聞いてとても喜んでいます。この映画が、ゲームの制作に多大なるご協力を頂いた島根県庁や地元の皆様にとって、応援したくなるような素晴らしい作品になることを期待しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/19676/141/resize/d19676-141-585176-0.jpg ]
■AEプレジデント:アンマリー・S・ベイリーの実写化へのコメント
このたび、日本で名高い角川ゲームスとパートナーシップを組ませていただき、『√Letter ルートレター』をハリウッドで実写映画化することにとても興奮しております。『√Letter ルートレター』の核となるストーリーはゲームとして広く親しまれていますが、グローバルな映画としても素晴らしいポテンシャルを持った作品といえます。映画化にあたっては、現在はまだ企画の初期ステージであり、これから脚本を執筆していく段階にあります。映画に関するワクワクする詳細なニュースを、これからファンの皆様に共有させていただくことを待ち遠しく思います。現時点でお伝えできるのは、『√Letter ルートレター』の映画は、ミステリーの要素をリアリティ重視でリメイクした作品になるということです。
今後は『√Letter ルートレター』だけに限らず、幅広いプロジェクトで角川ゲームスと協業していくことを楽しみにしています。
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?『√Letter ルートレター』について
『√Letter ルートレター』とは、島根県を舞台に、15年前の文通相手を探して謎を解くミステリーアドベンチャーゲーム。2016年に発売されると、国内外で40万本のセールスを記録しました。また、シリーズ最新作となる『√Letter ルートレター Last Answer』は、前作に90人のキャストを使って忠実に実写化された「ドラマモード」の採用や、前作の物語の“最後の結末”を語る後日談「解明編」などを追加し、2018年12月20日に発売となります。
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『√Letter ルートレター Last Answer』 製品概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/19676/table/141_1.jpg ]
■ 株式会社角川ゲームス 会社概要
2009年に設立された株式会社角川ゲームスは、本年4月に創立10年目を迎えました。角川グループ各社の家庭用ゲームパブリッシング事業を担うとともに、オリジナルゲームタイトルの企画、制作に取り組んでいます。これからも世界市場を視野にいれた「ゲーム開発にこだわりを持つ、個性的なゲーム会社」としてゲーム作りに情熱を傾け、皆様に愛されるゲームをお届けして参ります。
詳しい情報は、http://www.kadokawagames.co.jp/ をご覧ください。
■ 株式会社アカツキ 会社概要
アカツキは、心が求める活動がみんなの幸せの原動力となる世界「A Heart Driven World.」をビジョンとしています。モバイルゲーム事業、リアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業を柱として、心が踊り、感動とつながりをもたらすエンターテインメントをグローバルに展開しています。私たち自身がワクワクしながら作ったものが誰かの心を動かし、一人ひとりの人生を豊かに色づけていくと信じて、これからも世界をカラフルに照らしてまいります。
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