伊勢丹新宿本店にて7月29日(水)から「2015ウォッチコレクターズ ウィーク」を開催
[15/07/22]
提供元:PRTIMES
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Technology Changes Watchmaking 〜テクノロジーが可能にした時計の新しい表現〜
伊勢丹新宿本店では、本年も7月29日(水)〜8月11日(水)の2週間、「ウォッチコレクターズ ウィーク」を開催いたします。
「ウォッチコレクターズ ウィーク」は、時計を楽しむ愛好家やユーザーを主役に、2015年の新作時計のご紹介だけでなく、時計の持つ文化・伝統や工芸的な魅力などを様々な角度からご紹介し、時計文化そのものを肌で感じて、お楽しみいただくことを目的としたイベントです。
今年のテーマを「 Technology Changes Watchmaking 〜テクノロジーが可能にした時計の新しい表現〜」とし、技術の進歩によって「新しい表現手法」や「新しい作り手たち」によるコンセプト、デザイン、設計などが可能になり、時計づくりにかかわるさまざまなクリエーターにより、多様な時計が生み出され、時計文化を支えていることをその作品を通してご紹介いたします。
もちろん、例年ご好評を博している2015年スイスで開催されたS.I.H.H.(国際高級時計展)やバーゼルワールドの最新作のご紹介もいち早く行い、60に及ぶブランドから最新作が一堂に勢ぞろいします。
伊勢丹新宿本店 2015年 ウォッチコレクターズ ウィーク
【会期】 2015年7月29日(水)〜8月11日(火)
【会場】 伊勢丹新宿本店 本館1階=ザ・ステージ 本館4階=ジュエリー&ウォッチ
メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス
本館1階=ザ・ステージでのイベント
※掲載商品の写真および税抜価格は予定のものとなっております。価格や仕様が変更となる場合があります。
※掲載商品の写真および税抜価格は予定のものとなっております。価格や仕様が変更となる場合があります。
■第1週目:7月29日(水)〜8月4日(火)
「新しい表現手法」 ウブロ "The Art of Fusion"〜異素材の融合が生み出す新しい表現〜
「フュージョン(融合)」をコンセプトに掲げた革新的な時計づくりで各界のセレブリティやビジネスリーダーに愛されている時計ブランド。今回、日本を代表するジャパンデニムのパイオニア、カイハラのオリジナルデニム生地をダイアルとストラップに採用した日本限定モデルが、伊勢丹新宿本店先行発売で新登場。ウブロが誇る最先端の時計づくりと日本の伝統技術が見事に融合したコレクションを、時計と同じカイハラのデニム生地で装飾された特設ステージでご紹介いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-932744-0.jpg ]
<ウブロ>ビッグ・バン ジーンズ スチール ダイヤモンド ブルー 111万円
■第2週目:8月5日(水)〜11日(火)
「新しい時計の作り手」
最新のコンピューターの技術や加工技術を活用し、時計作りを始めたクリエーターや、新しい感性やコンセプトをもとに、今までなかった時計作りをしている作り手を紹介いたします。
初公開になるTASAKIの時計コレクション「TASAKI TIMEPIECES」の先行販売を始め、工業デザイナー、時計愛好家、時計設計者や部品メーカーなど、時計作りに情熱を持った人々が作り出した最新の時計7ブランドを特集します。
【出品ブランド】TASAKI、HYT、ミナセ、ツァイトヴィンケル、レベレーション、ドゥラクール、ハイゼック
[画像2: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-798384-1.jpg ]
<TASAKI> オデッサ トゥールビヨン2,700万円
宇宙空間をコンセプトに、日本人独立時計師浅岡肇氏とのコラボレーションで生まれた革新的なトゥールビヨンを筆頭モデルとした<TASAKI>初のタイムピースコレクションをザ・ステージ先行でご紹介します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-159030-2.jpg ]
<HYT> スカル 1,450万円
専門分野を持った6人が時計ブランドを設立。独創的なアイデアを具現化。液体で時間を表示するという全く新しいコンセプトで時計を制作しています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-299438-3.jpg ]
<ミナセ> ファイブウィンドウズ35万円
切削工具を制作していた秋田県の会社が、時計メーカーとの仕事を通じて技術を高め、1996年には時計の設計開発から製作までを手がける総合時計製作メーカーに成長。創業10周年を記念した最新作を展開。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-979464-4.jpg ]
<ツァイトビンケル>273° 185万円
既存の時計に満足できずムーブメントから時計を作り上げるブランドを2006年に創業。圧倒的に美しい仕上げのムーブメントは見えないところまで丁寧に仕上げる妥協のない品質で、時計ファンの支持を集めています。
伊勢丹新宿本店では、本年も7月29日(水)〜8月11日(水)の2週間、「ウォッチコレクターズ ウィーク」を開催いたします。
「ウォッチコレクターズ ウィーク」は、時計を楽しむ愛好家やユーザーを主役に、2015年の新作時計のご紹介だけでなく、時計の持つ文化・伝統や工芸的な魅力などを様々な角度からご紹介し、時計文化そのものを肌で感じて、お楽しみいただくことを目的としたイベントです。
今年のテーマを「 Technology Changes Watchmaking 〜テクノロジーが可能にした時計の新しい表現〜」とし、技術の進歩によって「新しい表現手法」や「新しい作り手たち」によるコンセプト、デザイン、設計などが可能になり、時計づくりにかかわるさまざまなクリエーターにより、多様な時計が生み出され、時計文化を支えていることをその作品を通してご紹介いたします。
もちろん、例年ご好評を博している2015年スイスで開催されたS.I.H.H.(国際高級時計展)やバーゼルワールドの最新作のご紹介もいち早く行い、60に及ぶブランドから最新作が一堂に勢ぞろいします。
伊勢丹新宿本店 2015年 ウォッチコレクターズ ウィーク
【会期】 2015年7月29日(水)〜8月11日(火)
【会場】 伊勢丹新宿本店 本館1階=ザ・ステージ 本館4階=ジュエリー&ウォッチ
メンズ館8階=イセタンメンズレジデンス
本館1階=ザ・ステージでのイベント
※掲載商品の写真および税抜価格は予定のものとなっております。価格や仕様が変更となる場合があります。
※掲載商品の写真および税抜価格は予定のものとなっております。価格や仕様が変更となる場合があります。
■第1週目:7月29日(水)〜8月4日(火)
「新しい表現手法」 ウブロ "The Art of Fusion"〜異素材の融合が生み出す新しい表現〜
「フュージョン(融合)」をコンセプトに掲げた革新的な時計づくりで各界のセレブリティやビジネスリーダーに愛されている時計ブランド。今回、日本を代表するジャパンデニムのパイオニア、カイハラのオリジナルデニム生地をダイアルとストラップに採用した日本限定モデルが、伊勢丹新宿本店先行発売で新登場。ウブロが誇る最先端の時計づくりと日本の伝統技術が見事に融合したコレクションを、時計と同じカイハラのデニム生地で装飾された特設ステージでご紹介いたします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-932744-0.jpg ]
<ウブロ>ビッグ・バン ジーンズ スチール ダイヤモンド ブルー 111万円
■第2週目:8月5日(水)〜11日(火)
「新しい時計の作り手」
最新のコンピューターの技術や加工技術を活用し、時計作りを始めたクリエーターや、新しい感性やコンセプトをもとに、今までなかった時計作りをしている作り手を紹介いたします。
初公開になるTASAKIの時計コレクション「TASAKI TIMEPIECES」の先行販売を始め、工業デザイナー、時計愛好家、時計設計者や部品メーカーなど、時計作りに情熱を持った人々が作り出した最新の時計7ブランドを特集します。
【出品ブランド】TASAKI、HYT、ミナセ、ツァイトヴィンケル、レベレーション、ドゥラクール、ハイゼック
[画像2: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-798384-1.jpg ]
<TASAKI> オデッサ トゥールビヨン2,700万円
宇宙空間をコンセプトに、日本人独立時計師浅岡肇氏とのコラボレーションで生まれた革新的なトゥールビヨンを筆頭モデルとした<TASAKI>初のタイムピースコレクションをザ・ステージ先行でご紹介します。
[画像3: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-159030-2.jpg ]
<HYT> スカル 1,450万円
専門分野を持った6人が時計ブランドを設立。独創的なアイデアを具現化。液体で時間を表示するという全く新しいコンセプトで時計を制作しています。
[画像4: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-299438-3.jpg ]
<ミナセ> ファイブウィンドウズ35万円
切削工具を制作していた秋田県の会社が、時計メーカーとの仕事を通じて技術を高め、1996年には時計の設計開発から製作までを手がける総合時計製作メーカーに成長。創業10周年を記念した最新作を展開。
[画像5: http://prtimes.jp/i/8372/144/resize/d8372-144-979464-4.jpg ]
<ツァイトビンケル>273° 185万円
既存の時計に満足できずムーブメントから時計を作り上げるブランドを2006年に創業。圧倒的に美しい仕上げのムーブメントは見えないところまで丁寧に仕上げる妥協のない品質で、時計ファンの支持を集めています。