国内最大級のインフルエンサーを束ねるSNSマーケティング会社のタグピク(株)、IDEATECH社のリサーチPR「リサピー(R)?」とファクトベースのインフルエンサー・マーケティング領域における実証実験を開始。
[22/04/22]
提供元:PRTIMES
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〜「リサーチ」×「短尺動画」で共感を生み出すコンテンツ設計と発信を目指す〜
日本及び東南アジア圏に、約5,000名を超える国内最大級のインフルエンサーを束ねるSNSマーケティング会社のタグピク株式会社(東京都港区、以下「タグピク」)は、企画からプレスリリースまでワンストップで行うリサーチPR「リサピー(R)?」(https://research-pr.jp/)を提供する、株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役:石川友夫)とファクトベースのインフルエンサー・マーケティングにおける実証実験を開始いたしますので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16260/147/resize/d16260-147-0d30a6537f37d23c88e6-0.jpg ]
実証実験開始の背景について
新型コロナウイルスの感染拡大とともに、インターネット接続時間は増加し、社会全体としてデジタル化が進みました。それに伴いSNSの利用も右肩上がりを記録しています。その結果、SNSで活躍するインフルエンサーの存在は、消費者の購買活動に影響を及ぼし、SNSマーケティングを強化する企業も増加しました。一方、”企業側が言いたいこと”だけを発信するコンテンツは、消費者からの共感は得られづらくなり、広告効果を最大化することが難しいというジレンマも起きています。
加えて、情報氾濫時代において、キーワードとなるのは「短時間」「多情報量」「視覚伝達」であり、短尺動画というフォーマットが顕著に急成長(TikTok、Reels、Shorts)しています。実際に企業が行う投稿においても、静止画と比較し、より表示されやすい(インプレッションが出やすい)アルゴリズムが組まれていることが散見されます。
これらを踏まえ、タグピクとIDEATECH社の両社が持つノウハウを組み合わせることで、消費者が持つ悩みや課題を明らかにするリサーチを行い、調査結果という「事実」に基づいたコンテンツにすることで、インフルエンサーも自信を持って発信できる「共感を生み出す」新たなマーケティングソリューションの構築を実現すべく、実証実験を行います。
実証実験の概要
【実証実験の目的】
リサーチをもとにしたコンテンツ作りと発信方法の検証
【実証実験の内容】
1.リサピー(R)?を活用し、消費者の実態を明確化
2.事実に基づくコンテンツを構築し、タグピクに所属するインフルエンサーにより発信
3.消費者からの反響を定量的・定性的に検証
【実証実験の期間】
2022年4月11日〜2022年6月30日
【参加企業】
株式会社IDEATECH、タグピク株式会社
実証実験のモニター企業を募集(限定10社)
本実証実験では、モニターを募集しています。
モニターに参加希望の方は、instapr@tagpic.jp まで
「インフルエンサーマーケティングへのモニター参加」の旨をご連絡ください。詳細を担当よりご説明いたします。
実証実験に伴う各社からのコメント
<株式会社IDEATECH|取締役 競仁志>
[画像2: https://prtimes.jp/i/16260/147/resize/d16260-147-3a9f840bf2b660da5d78-1.jpg ]
リサーチを行う、ということは全てのPR・マーケティング、もっと広く言えば企業活動において王道であり基礎であると考えています。自社のお客様がどのような課題を抱いており、今どのような関心を持っているのか、ここに、「共感」を得るポイントが凝縮されています。これはBtoCでもBtoBでも変わりません。現在、SNS、さらに言えば短尺動画が「共感を得る」場所となっています。影響力を持つインフルエンサーとリサーチが組み合わさることでどのような広がりを見せるのか、本実証実験に期待しています。
<タグピク株式会社|執行役員 工藤大輔氏>
[画像3: https://prtimes.jp/i/16260/147/resize/d16260-147-cc379947f39e0c874d65-2.jpg ]
時間的制約がある企画プランニングにおいても、机上の空論ではなく、事実に基づいた”本当に消費者が共感する”インフルエンサーコミュニケーションを考えたいと思ったのが、今回のプロジェクト発足の背景でした。アンケートを通じて得られた、ターゲットの心理に根差したコミュニケーションを設計し、そこにインフルエンサーが本来持つ表現力・共感力を掛け算させることで、広告効果の最大化を目指します。
提携先「IDEATECH社」の概要
いま最も有効なPR方法は、メディアが欲しいと思える「コンテンツ」を作ることです。
私たちは、これらの方法を「ファクトベースPR」と名付けており、とにかくファクト(コンテンツ)を出し続けること、この考え方を念頭に置いています。その考え方を象徴するものが、弊社が提供するリサーチPR「リサピー(R)?」です。「リサピー(R)?」は、クイックに裏付けを取り、リサーチ結果をPRするワンストップサービスです。n=100から調査データを取るので、スピードが早く、値段もお手頃。10営業日(*企画確定後の当社作業日数)からPRが可能です。(『リサピー(R)?』公式サイト|https://research-pr.jp/)
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー(R)?」事業
URL :https://ideatech.jp/
タグピクについて
タグピクは、Instagram専業のPR会社としては日本初となるインフルエンサー(※1)・マーケティング会社として2015年に設立されました。既に、日本、台湾、韓国、タイ、香港、中国など国内外に約5,000名のインフルエンサーをネットワーク化しており、Instagram以外にも、YouTube、Twitter、TikTokなどのPR領域に事業を拡大しております。子会社においては、D2C事業に力をいれており、インフルエンサー・ネットワークを活用したあらゆるブランド企業のブランディング支援や、D2C特化型商品の開発支援、D2Cインキュベーション投資事業を行っております。
タグピク・グループは、「ソーシャルの力で、次世代型のブランドやPRソリューションを創る。」をビジョンとし、インフルエンサーに最も近いインフルエンサー・マーケティングのプロフェッショナル集団として、SNS領域におけるブランディング支援の経験と実績を有しております。
会社名 :タグピク株式会社(Tagpic Inc.)
所在地 :東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル4F
設立日 :2015 年9月1日
代表者 :代表取締役 安岡 あゆみ
経営陣 :安岡 あゆみ、泉 健太、服部 貴志、今村 玄紀、広野 清志、(顧問)武永 修一
グループ :AOI TYO Holdings株式会社の関連会社
株主 :経営陣、(株)AOI Pro.、ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合、(株)メタップス、(株)DK Gate、(株)ジーニー、漆原 茂ほか個人投資家数名
業務内容 :Instagram、YouTube、Twitter などのインフルエンサー・キャスティング/Instagram に関するブランディング・コンサルティング/ブランディング動画制作/インフルエンサー×D2C×ブランディングの統合ソリューション販売/D2C プロダクト開発・運営事業
※1 Instagram上でアカウントのフォロワー数が女性は5,000フォロワー以上、男性は3,000フォロワー以上のインスタグラマー
※ Instagramは米国およびその他の国におけるInstagram,LLCの商標です。
《お問い合わせ》 instapr@tagpic.jp (窓口担当:工藤)
日本及び東南アジア圏に、約5,000名を超える国内最大級のインフルエンサーを束ねるSNSマーケティング会社のタグピク株式会社(東京都港区、以下「タグピク」)は、企画からプレスリリースまでワンストップで行うリサーチPR「リサピー(R)?」(https://research-pr.jp/)を提供する、株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役:石川友夫)とファクトベースのインフルエンサー・マーケティングにおける実証実験を開始いたしますので、お知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16260/147/resize/d16260-147-0d30a6537f37d23c88e6-0.jpg ]
実証実験開始の背景について
新型コロナウイルスの感染拡大とともに、インターネット接続時間は増加し、社会全体としてデジタル化が進みました。それに伴いSNSの利用も右肩上がりを記録しています。その結果、SNSで活躍するインフルエンサーの存在は、消費者の購買活動に影響を及ぼし、SNSマーケティングを強化する企業も増加しました。一方、”企業側が言いたいこと”だけを発信するコンテンツは、消費者からの共感は得られづらくなり、広告効果を最大化することが難しいというジレンマも起きています。
加えて、情報氾濫時代において、キーワードとなるのは「短時間」「多情報量」「視覚伝達」であり、短尺動画というフォーマットが顕著に急成長(TikTok、Reels、Shorts)しています。実際に企業が行う投稿においても、静止画と比較し、より表示されやすい(インプレッションが出やすい)アルゴリズムが組まれていることが散見されます。
これらを踏まえ、タグピクとIDEATECH社の両社が持つノウハウを組み合わせることで、消費者が持つ悩みや課題を明らかにするリサーチを行い、調査結果という「事実」に基づいたコンテンツにすることで、インフルエンサーも自信を持って発信できる「共感を生み出す」新たなマーケティングソリューションの構築を実現すべく、実証実験を行います。
実証実験の概要
【実証実験の目的】
リサーチをもとにしたコンテンツ作りと発信方法の検証
【実証実験の内容】
1.リサピー(R)?を活用し、消費者の実態を明確化
2.事実に基づくコンテンツを構築し、タグピクに所属するインフルエンサーにより発信
3.消費者からの反響を定量的・定性的に検証
【実証実験の期間】
2022年4月11日〜2022年6月30日
【参加企業】
株式会社IDEATECH、タグピク株式会社
実証実験のモニター企業を募集(限定10社)
本実証実験では、モニターを募集しています。
モニターに参加希望の方は、instapr@tagpic.jp まで
「インフルエンサーマーケティングへのモニター参加」の旨をご連絡ください。詳細を担当よりご説明いたします。
実証実験に伴う各社からのコメント
<株式会社IDEATECH|取締役 競仁志>
[画像2: https://prtimes.jp/i/16260/147/resize/d16260-147-3a9f840bf2b660da5d78-1.jpg ]
リサーチを行う、ということは全てのPR・マーケティング、もっと広く言えば企業活動において王道であり基礎であると考えています。自社のお客様がどのような課題を抱いており、今どのような関心を持っているのか、ここに、「共感」を得るポイントが凝縮されています。これはBtoCでもBtoBでも変わりません。現在、SNS、さらに言えば短尺動画が「共感を得る」場所となっています。影響力を持つインフルエンサーとリサーチが組み合わさることでどのような広がりを見せるのか、本実証実験に期待しています。
<タグピク株式会社|執行役員 工藤大輔氏>
[画像3: https://prtimes.jp/i/16260/147/resize/d16260-147-cc379947f39e0c874d65-2.jpg ]
時間的制約がある企画プランニングにおいても、机上の空論ではなく、事実に基づいた”本当に消費者が共感する”インフルエンサーコミュニケーションを考えたいと思ったのが、今回のプロジェクト発足の背景でした。アンケートを通じて得られた、ターゲットの心理に根差したコミュニケーションを設計し、そこにインフルエンサーが本来持つ表現力・共感力を掛け算させることで、広告効果の最大化を目指します。
提携先「IDEATECH社」の概要
いま最も有効なPR方法は、メディアが欲しいと思える「コンテンツ」を作ることです。
私たちは、これらの方法を「ファクトベースPR」と名付けており、とにかくファクト(コンテンツ)を出し続けること、この考え方を念頭に置いています。その考え方を象徴するものが、弊社が提供するリサーチPR「リサピー(R)?」です。「リサピー(R)?」は、クイックに裏付けを取り、リサーチ結果をPRするワンストップサービスです。n=100から調査データを取るので、スピードが早く、値段もお手頃。10営業日(*企画確定後の当社作業日数)からPRが可能です。(『リサピー(R)?』公式サイト|https://research-pr.jp/)
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:PRコンサルティングサービス、リサーチPR「リサピー(R)?」事業
URL :https://ideatech.jp/
タグピクについて
タグピクは、Instagram専業のPR会社としては日本初となるインフルエンサー(※1)・マーケティング会社として2015年に設立されました。既に、日本、台湾、韓国、タイ、香港、中国など国内外に約5,000名のインフルエンサーをネットワーク化しており、Instagram以外にも、YouTube、Twitter、TikTokなどのPR領域に事業を拡大しております。子会社においては、D2C事業に力をいれており、インフルエンサー・ネットワークを活用したあらゆるブランド企業のブランディング支援や、D2C特化型商品の開発支援、D2Cインキュベーション投資事業を行っております。
タグピク・グループは、「ソーシャルの力で、次世代型のブランドやPRソリューションを創る。」をビジョンとし、インフルエンサーに最も近いインフルエンサー・マーケティングのプロフェッショナル集団として、SNS領域におけるブランディング支援の経験と実績を有しております。
会社名 :タグピク株式会社(Tagpic Inc.)
所在地 :東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル4F
設立日 :2015 年9月1日
代表者 :代表取締役 安岡 あゆみ
経営陣 :安岡 あゆみ、泉 健太、服部 貴志、今村 玄紀、広野 清志、(顧問)武永 修一
グループ :AOI TYO Holdings株式会社の関連会社
株主 :経営陣、(株)AOI Pro.、ニッセイ・キャピタル6号投資事業有限責任組合、(株)メタップス、(株)DK Gate、(株)ジーニー、漆原 茂ほか個人投資家数名
業務内容 :Instagram、YouTube、Twitter などのインフルエンサー・キャスティング/Instagram に関するブランディング・コンサルティング/ブランディング動画制作/インフルエンサー×D2C×ブランディングの統合ソリューション販売/D2C プロダクト開発・運営事業
※1 Instagram上でアカウントのフォロワー数が女性は5,000フォロワー以上、男性は3,000フォロワー以上のインスタグラマー
※ Instagramは米国およびその他の国におけるInstagram,LLCの商標です。
《お問い合わせ》 instapr@tagpic.jp (窓口担当:工藤)