第11回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション受賞作品が遂に商品化 ネーム9 印字デザイン『印影』発売
[19/06/27]
提供元:PRTIMES
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シヤチハタ株式会社※(代表取締役社長 舟橋 正剛 本社:愛知県名古屋市)は、この度、朱肉不要で連続して捺せるインキ内蔵式のネーム印「ネーム9」に、書体が立体的に見える影をつけた新しい印字デザイン『印影』の提供を2019年7月1日(月)より開始します。
※社名表記は「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。
この度、新たに提供する印字デザイン『印影』は、ネーム9の楷書体などの書体に影をつけ、なつ印した印影が立体的に見える印字デザインです。文字を縁取る影は、そこにあたかも光が当たり、まるでスポットライトを当てたように、一つひとつの固有の「しるし」が従来にはない独特の存在感をもたらします。対象商品は、ネーム9別注品とネーム9スタンド式別注品の2種類です。お名前をご注文の際に楷書体、明朝体などの7書体から選んで印影のデザインをお申込みいただくことができます。
印字デザイン『印影』は、昨年、「しるしの価値」をテーマに10年ぶりに再開した新しいプロダクトのデザインを募るコンペ“第11回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション”において特別審査員賞を受賞した米田隆浩氏の「印影」をネーム9別注品として商品化したものです。
■シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション公式サイトURL
https://sndc.design
●印字デザイン『印影』
[画像1: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-781246-0.jpg ]
●印字デザイン『印影』の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-173213-2.jpg ]
・影のついた印字デザイン
なつ印した跡(印影)に影をつけたネーム印です。文字を縁取る影は、そこにあたかも光が当たり、まるでスポットライトを当てたように、一つひとつの固有の「しるし」が従来にはない独特の存在感をもたらします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-900868-1.jpg ]
・連続で捺しても、キレイ
印字体が連続気孔を持つ特殊なスポンジ構造になっており、多量のインキを内蔵。つねに適度な量のインキが印字体に染み込んでいるので、連続でもキレイに捺せます。
●なつ印見本
[画像4: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-653572-3.jpg ]
【対象商品】
●ネーム9別注品(全10種類)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-313464-4.jpg ]
●ネーム9スタンド式別注品(全10種類)
[画像6: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-951076-5.jpg ]
●シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションとは
シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションは、1999年から10回にわたり開催してきたプロダクトデザインのコンペティションです。2008年を最後に一旦休止していましたが、2018年に10年の年月を経て第11回を再開しました。「しるしの価値」を応募テーマにプロダクトもしくは仕組みを募集し、応募総数718点より11点が受賞作品として決定しました。今年も第12回を開催し、前回の「しるしの価値」から一歩推し進めた「これからのしるし」をテーマに作品募集を終了し、10月11日の表彰式で受賞作品を発表します。
●標準小売価格
[画像7: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-818335-6.jpg ]
※社名表記は「シャチハタ」ではなく「シヤチハタ」です。
この度、新たに提供する印字デザイン『印影』は、ネーム9の楷書体などの書体に影をつけ、なつ印した印影が立体的に見える印字デザインです。文字を縁取る影は、そこにあたかも光が当たり、まるでスポットライトを当てたように、一つひとつの固有の「しるし」が従来にはない独特の存在感をもたらします。対象商品は、ネーム9別注品とネーム9スタンド式別注品の2種類です。お名前をご注文の際に楷書体、明朝体などの7書体から選んで印影のデザインをお申込みいただくことができます。
印字デザイン『印影』は、昨年、「しるしの価値」をテーマに10年ぶりに再開した新しいプロダクトのデザインを募るコンペ“第11回シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション”において特別審査員賞を受賞した米田隆浩氏の「印影」をネーム9別注品として商品化したものです。
■シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション公式サイトURL
https://sndc.design
●印字デザイン『印影』
[画像1: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-781246-0.jpg ]
●印字デザイン『印影』の特長
[画像2: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-173213-2.jpg ]
・影のついた印字デザイン
なつ印した跡(印影)に影をつけたネーム印です。文字を縁取る影は、そこにあたかも光が当たり、まるでスポットライトを当てたように、一つひとつの固有の「しるし」が従来にはない独特の存在感をもたらします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-900868-1.jpg ]
・連続で捺しても、キレイ
印字体が連続気孔を持つ特殊なスポンジ構造になっており、多量のインキを内蔵。つねに適度な量のインキが印字体に染み込んでいるので、連続でもキレイに捺せます。
●なつ印見本
[画像4: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-653572-3.jpg ]
【対象商品】
●ネーム9別注品(全10種類)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-313464-4.jpg ]
●ネーム9スタンド式別注品(全10種類)
[画像6: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-951076-5.jpg ]
●シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションとは
シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションは、1999年から10回にわたり開催してきたプロダクトデザインのコンペティションです。2008年を最後に一旦休止していましたが、2018年に10年の年月を経て第11回を再開しました。「しるしの価値」を応募テーマにプロダクトもしくは仕組みを募集し、応募総数718点より11点が受賞作品として決定しました。今年も第12回を開催し、前回の「しるしの価値」から一歩推し進めた「これからのしるし」をテーマに作品募集を終了し、10月11日の表彰式で受賞作品を発表します。
●標準小売価格
[画像7: https://prtimes.jp/i/5556/150/resize/d5556-150-818335-6.jpg ]