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使わなくなったモノが世界の子供支援につながる寄付型イベント 開催開発途上国の子供たちへ給食を届けるNPO法人とのコラボ「TABLE FOR TWO」×「KAITORI GO」

買取の結果に関わらず、査定1回につき給食5食分の寄付を実施 2021年12月18日(土)までmozoワンダーシティで開催中

「世の中の良質を永遠につなげていく」をミッションとするリレーユースカンパニー※1コメ兵(以下「KOMEHYO」)は、2021年11月19日(金)〜12月18日(土)での期間限定で、mozoワンダーシティ(所在地:愛知県名古屋市西区二方町40、URL:https://www.mozo-wondercity.com/)にて、買取イベント「KAITORI GO」を開催いたします。
5回目となる今回は、mozoワンダーシティが取り組むSDGsの実現に向けたキャンペーン「mozo action for earth」内での出店に加え、買取の結果に関わらず、査定1回につき給食5食分を、開発途上国の子供たちを支援する「TABLE FOR TWO(テーブル フォー トゥー)」へ寄付を実施いたします。

※1 リレーユースとは:「モノは人から人へ伝承(リレー)され、有効に活用(ユース)されてこそ、その使命を全うする」という当社独自の概念で、「リユース(再利用)」でありながら単にモノの価値をダウンサイクルさせるのではなく、価値を高めてアップサイクルして伝承する取り組みです。




[画像1: https://prtimes.jp/i/884/166/resize/d884-166-e0ac9cfed62db81dea6e-4.png ]



「TABLE FOR TWO × KOMEHYO 」買取イベント開催のねらい



KOMEHYOでは、リレーユース体験機会の創出を目的とした期間限定のイベント型買取サービス「KAITORI GO」を、全国の百貨店・商業施設などで年間80回以上開催してきました。

mozoワンダーシティーにて5回目の開催となる今回は、サステナブルな社会づくりに共感するお客様と一緒に、社会に役立つ取り組みを行いたいという想いから、寄付型の買取イベントを開催することになりました。

mozoワンダーシティは、「mozo action」という活動の中で様々なアクションを起こしながら、mozo自体をサステナブルへ転身させ、未来社会や地域への貢献性が高く、より心地の良い場所を創るために活動しています。
過去4回のイベントでは、地域のお客様にとって”いつもの””便利な“場所でイベントを開催することにより、すでに買取を通じてリレーユースへ参画されている方はもちろん、リレーユースを体験したことのないお客様との接点を創出することができました。

今回は、サステナブルな社会の実現に向けた取り組みとして、買取結果に関わらず、ご利用1回につき5食分の給食を発展途上国の子供たちのために「TABLE FOR TWO」へ寄付を実施いたします。
KOMEHYOでは以前、開発途上国の子供たちへ給食を寄付する取り組みを行いました。このような寄付型買取イベントを通じて、SDGsへの貢献を目指しています。

KOMEHYOは今後も、多くの方に「リレーユース」を選択肢に入れていただけるような価値ある取り組みを推進してまいります。


イベント概要



店舗名称  : mozoワンダーシティ 3Fイーストコート(イオンスタイル前)
店舗所在地 : 愛知県名古屋市西区二方町40
開催期間  : 2021年11月19日(金)〜12月18日(土)
受付時間  : 10:00~18:00 ※最終日の受付は16:00まで。
買取品目  : 宝石・貴金属、ジュエリー、時計、ブランドバッグ、ブランド小物
※ブランドやアイテムにより、買取除外品がございます。

査定にお越しいただいたお客様お一人につき、給食5食分をKOMEHYOからTABLE FOR TWOに寄付いたします。


「TABLE FOR TWO(テーブルフォートゥー)」について



TABLE FOR TWO とはふたりの食卓。先進国の私たちと開発途上国の子供たちが食事を分かち合うというコンセプトです。TABLE FOR TWOは、世界規模で起きているこの食の不均衡を解消し、 開発途上国と先進国双方の人々の健康を同時に改善することをミッションに活動しています。(食の不均衡・・・世界の9人に1人が飢餓、4人に1人が肥満)

TABLE FOR TWOプログラムでは、肥満や生活習慣病予防のためにカロリーを抑えた定食や食品をご購入いただくと、 1食につき20円の寄付金が、TABLE FOR TWOを通じて開発途上国の子どもの学校給食になります。 20円というのは、開発途上国の給食1食分の金額です。先進国で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られるという仕組みです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/884/166/resize/d884-166-82ad37554ef37d755949-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/884/166/resize/d884-166-4556dffee0212f47d59b-3.png ]




買取イベント「KAITORI GO」の特徴



KAITORI GOの最大の特徴は、お買物やお食事の前に手放す予定のお品物を預けることができるため、買取りにかかる待ち時間を有意義にお過ごしいただけることです。お買物の“ついで”に手放したお品物が、お客様の次の欲しいモノ・したいコトをかなえる“資金“となることで、「売る」ことが身近で賢いお買物の選択肢であると感じていただきたいと考えております。

KOMEHYOではブランドリユースのリーディングカンパニーとして、お客様にとって利便性の高い買取サービスをご提供するため、今後も身近な商業施設や公共施設などへの出張買取イベント「KAITORI GO」を積極的に開催していきます。


KOMEHYO社内の取り組み 「クレコレ」BOX



KOMEHYOには、大切にしている価値観の具現化に向けた行動指針である「クレド」が存在します。
その「クレド」に基づいた行動をしたスタッフを、クレドカードに記載して紹介する「クレコレ(クレドコレクション)」という取り組みを行っています。
KOMEHYOではクレドカードの応募数に応じ、「TABLE FOR TWO」を通じて発展途上国の子供たちへ給食を届ける活動を昨年から始め、合計2481食の給食を届けることができました。KOMEHYOではこれからもクレドを通じて、社会に貢献できる活動を行ってまいります。

[画像4: https://prtimes.jp/i/884/166/resize/d884-166-ac92affd1f17ef184e84-5.png ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/884/166/resize/d884-166-8912c56ff75120ff9abc-6.png ]



株式会社コメ兵 会社概要



会社名 : 株式会社コメ兵
代表者 : 代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
URL : https://komehyo.co.jp

事業内容 :コメ兵は「リユーステック※2」によって、生活者にとってのリユースをより身近に、便利で、安心できるもの に進化させることで、リユース市場の価値向上を実現する取り組みを進めております。コメ兵で取り扱うリユース品は、主に自社で運営する「買取センター」や「宅配買取サービス」にて一般のお客様からお持ち込みいただいた品物を、専門の鑑定士が査定し仕入れた品物です。これらを商品として展示・販売するまでに品質チェック及びメンテナンス等を十分に行い、「確かな商品を満足していただける価格で販売する」体制を整えています。また品揃えの充実・割安感の演出を目的とした新品商品も販売しております。 さらにECとコンタクトセンターをハブに、お客様との様々な接点をシームレスにすることで、オンラインとオフラインを融合した便利で安心なご利用体験をご提供しております。

※2 テクノロジーの活用によって、便利に安心して利用できる健全なリユース市場を創造し、モノのシェアによる持続可能な社会を実現するためのソリューション




株式会社コメ兵ホールディングス 会社概要



会 社 名 : 株式会社コメ兵ホールディングス
代 表 者 : 代表取締役社長 石原 卓児
本社所在地 : 愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
設立年月 : 1979年(昭和54年)5月
URL : https://komehyohds.com
事業内容 : グループ全体の経営企画・管理・マーケティング及び不動産事業
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