社会のしくみが見える『政策図解』、待望の書籍化!
[23/12/11]
提供元:PRTIMES
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50の政策解説で、ビジネスで必須の教養が身につく
noteをきっかけに生まれた前作『ビジネスモデル2.0図鑑』がベストセラーとなり、さまざまな図解で人気のクリエイター・近藤 哲朗(チャーリー)さん、沖山誠(きょん) さんの共著『政策図解』が、日経BPより12月7日(木)に発売されました。本書は図解で政策を解説したnoteの連載「政策図解シリーズ(https://note.com/bizgram/m/mb0dcc005d7c0)」を大幅に加筆し、多数の書き下ろしを追加。日常生活から国際情勢まで、私たちの生活に関わる政策の知識を、50の図解でわかりやすく紹介しています。知っているようでよく知らない、「社会のしくみ」が見えてくる一冊です。
書籍購入はこちら:https://amzn.asia/d/9rY1lIL
今回の書籍化は、noteが78のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送 り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、実現しました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターの皆さんの活動をサポートしていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/17890/211/resize/d17890-211-d645e9e87b2278ded423-0.jpg ]
著者・近藤 哲朗さんのコメント
2017年にnoteではじめて記事を書いたことで、僕の人生は大きく変わりました。多数の出版のオファーをいただき、これまでに『ビジネスモデル2.0図鑑』『会計の地図』『パーパスモデル』といった本を出版してきました。それもすべてnoteの記事で反響いただいたことがきっかけになっています。
そして今回、もっとも長い時間をかけつくった本『政策図解』が完成しました。2019年に行われた経済産業省のイベントで「ビジネスモデルが図解できるなら政策も図解できるのでは?」と意見をいただいたことで生まれた企画です。noteで書いた記事を大幅加筆し、いよいよ出版します。社会のしくみがみえてくる、50の政策を図解した本です。ぜひお楽しみください!
日経BP 担当編集・中野亜海さんのコメント
書籍化のきっかけは、noteさんから、近藤さんたちが「政策」を図解にしようとしてるんだけど、書籍化に興味はないかと聞かれたことです。「たしかに、政策を知ったら今の社会がどうしてこうなっているのか分かりそう! おもしろそう!」と飛びつきました。
この本では、50個の政策を図解と文章で説明しています。本のオビに「社会のしくみが見えてくる」とありますが、その通り、さまざまな政策を見ていると「今、日本はこういうことに注力したいんだな」とか、「こんな問題があるんだ」などが分かってきます。
自分が興味あるジャンルは詳しくても、それ以外のことは知らないことも多いものですが、この本は政策を切り口にしているので、社会全般のことがざっとわかってくるのがいいところだと思います。本を読み終わるころには、きっと教養も深まっていると思います。
著者プロフィール
近藤 哲朗(チャーリー)
ビジュアルシンクタンク「図解総研」代表取締役。東京理科大学工学部建築学科卒。千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻修士課程修了。面白法人カヤックでディレクターを務め、Webサービスやアプリ開発の設計・構築に携わる。2014年、株式会社そろそろ創業。社会の課題をクリエイティブで解決するべくNPOやソーシャルビジネスの支援を行う中で、「どれだけ社会にいいことでも経済合理性がなければ活動が継続しづらいもどかしさ」を痛感し、グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻(MBA)に2年通学。ビジネスの構造のおもしろさに気づき、ビジネスモデルや会計の仕組みを図解し始める。2018年、海外のスタートアップから大企業までのビジネスモデルを図解した『ビジネスモデル2.0図鑑』(KADOKAWA)が9万部のベストセラーとなり、「ビジネスモデル図解」で2019年度GOOD DESIGN AWARD受賞。2020年、図解総研を設立。大手企業・研究機関・行政との共同研究を通して、さまざまなテーマで共通言語としての図解を開発している。共著に『パーパスモデル』『会計の地図』『ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた』がある。
note:https://note.com/tck/
沖山誠(きょん)
「図解総研」理事。明治大学経営学部会計学科卒。 経営コンサルティング企業を経てフリーランスとなり、現職。 ビジネス書・教養書などを図解したnoteの解説記事が人気を博し、フォロワー数は3万人を超える。 図解をベースにした「本を読まずに参加できる読書会Booked」を主催し、大手企業や教育機関等に提供している。
note:https://note.com/my_kyon_note
『政策図解』
書籍購入はこちら:https://amzn.asia/d/9rY1lIL
「政策」と聞くと、遠い世界の話のように聞こえるかもしれません。
政策にはさまざまなものがあります。たとえば、課税されないお得な新NISAから、キャリアアップのためにお金を補助する教育訓練給付制度、地球温暖化対策税などまで社会の課題を反映してできます。先人がつくってくれた国民皆保険制度や、生活保護制度などのおかげで、セーフティネットのある暮らしもできています。一方、時代に合わない古いものもあります。
あなたはどのくらい政策を知っているでしょうか? 政策を知ることは、現在直面している課題に、社会がどう対応しようとしているのかを知ることでもあります。これらは、ビジネスパーソンにも必須の教養とも言えるでしょう。
この本では、代表的な政策を50の図解で説明しています。政策を知って、ぜひ社会のしくみを知りましょう。
書誌情報
『政策図解』
著者:近藤 哲朗(著), 沖山 誠(著), 鈴木 寛(監修) 発行:日経BP
定価:2,640円(税込)ISBN:978-4296000098 発売日:2023年12月7日
判型:A5判 頁数:312頁
クリエイターの活躍の場を広げる取り組み
noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム(https://note.jp/n/ne63ac7ade641)」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼(https://note.com/info/n/ne04a4a189cd8)タブ機能などです。
さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,740万件の作品が誕生。会員数は700万人(2023年8月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp
noteをきっかけに生まれた前作『ビジネスモデル2.0図鑑』がベストセラーとなり、さまざまな図解で人気のクリエイター・近藤 哲朗(チャーリー)さん、沖山誠(きょん) さんの共著『政策図解』が、日経BPより12月7日(木)に発売されました。本書は図解で政策を解説したnoteの連載「政策図解シリーズ(https://note.com/bizgram/m/mb0dcc005d7c0)」を大幅に加筆し、多数の書き下ろしを追加。日常生活から国際情勢まで、私たちの生活に関わる政策の知識を、50の図解でわかりやすく紹介しています。知っているようでよく知らない、「社会のしくみ」が見えてくる一冊です。
書籍購入はこちら:https://amzn.asia/d/9rY1lIL
今回の書籍化は、noteが78のメディアパートナーと連携して新しい才能を世に送 り出す「noteクリエイター支援プログラム」を通じて、実現しました。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターの皆さんの活動をサポートしていきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/17890/211/resize/d17890-211-d645e9e87b2278ded423-0.jpg ]
著者・近藤 哲朗さんのコメント
2017年にnoteではじめて記事を書いたことで、僕の人生は大きく変わりました。多数の出版のオファーをいただき、これまでに『ビジネスモデル2.0図鑑』『会計の地図』『パーパスモデル』といった本を出版してきました。それもすべてnoteの記事で反響いただいたことがきっかけになっています。
そして今回、もっとも長い時間をかけつくった本『政策図解』が完成しました。2019年に行われた経済産業省のイベントで「ビジネスモデルが図解できるなら政策も図解できるのでは?」と意見をいただいたことで生まれた企画です。noteで書いた記事を大幅加筆し、いよいよ出版します。社会のしくみがみえてくる、50の政策を図解した本です。ぜひお楽しみください!
日経BP 担当編集・中野亜海さんのコメント
書籍化のきっかけは、noteさんから、近藤さんたちが「政策」を図解にしようとしてるんだけど、書籍化に興味はないかと聞かれたことです。「たしかに、政策を知ったら今の社会がどうしてこうなっているのか分かりそう! おもしろそう!」と飛びつきました。
この本では、50個の政策を図解と文章で説明しています。本のオビに「社会のしくみが見えてくる」とありますが、その通り、さまざまな政策を見ていると「今、日本はこういうことに注力したいんだな」とか、「こんな問題があるんだ」などが分かってきます。
自分が興味あるジャンルは詳しくても、それ以外のことは知らないことも多いものですが、この本は政策を切り口にしているので、社会全般のことがざっとわかってくるのがいいところだと思います。本を読み終わるころには、きっと教養も深まっていると思います。
著者プロフィール
近藤 哲朗(チャーリー)
ビジュアルシンクタンク「図解総研」代表取締役。東京理科大学工学部建築学科卒。千葉大学大学院工学研究科建築・都市科学専攻修士課程修了。面白法人カヤックでディレクターを務め、Webサービスやアプリ開発の設計・構築に携わる。2014年、株式会社そろそろ創業。社会の課題をクリエイティブで解決するべくNPOやソーシャルビジネスの支援を行う中で、「どれだけ社会にいいことでも経済合理性がなければ活動が継続しづらいもどかしさ」を痛感し、グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻(MBA)に2年通学。ビジネスの構造のおもしろさに気づき、ビジネスモデルや会計の仕組みを図解し始める。2018年、海外のスタートアップから大企業までのビジネスモデルを図解した『ビジネスモデル2.0図鑑』(KADOKAWA)が9万部のベストセラーとなり、「ビジネスモデル図解」で2019年度GOOD DESIGN AWARD受賞。2020年、図解総研を設立。大手企業・研究機関・行政との共同研究を通して、さまざまなテーマで共通言語としての図解を開発している。共著に『パーパスモデル』『会計の地図』『ビジネスの仕組みがわかる 図解のつくりかた』がある。
note:https://note.com/tck/
沖山誠(きょん)
「図解総研」理事。明治大学経営学部会計学科卒。 経営コンサルティング企業を経てフリーランスとなり、現職。 ビジネス書・教養書などを図解したnoteの解説記事が人気を博し、フォロワー数は3万人を超える。 図解をベースにした「本を読まずに参加できる読書会Booked」を主催し、大手企業や教育機関等に提供している。
note:https://note.com/my_kyon_note
『政策図解』
書籍購入はこちら:https://amzn.asia/d/9rY1lIL
「政策」と聞くと、遠い世界の話のように聞こえるかもしれません。
政策にはさまざまなものがあります。たとえば、課税されないお得な新NISAから、キャリアアップのためにお金を補助する教育訓練給付制度、地球温暖化対策税などまで社会の課題を反映してできます。先人がつくってくれた国民皆保険制度や、生活保護制度などのおかげで、セーフティネットのある暮らしもできています。一方、時代に合わない古いものもあります。
あなたはどのくらい政策を知っているでしょうか? 政策を知ることは、現在直面している課題に、社会がどう対応しようとしているのかを知ることでもあります。これらは、ビジネスパーソンにも必須の教養とも言えるでしょう。
この本では、代表的な政策を50の図解で説明しています。政策を知って、ぜひ社会のしくみを知りましょう。
書誌情報
『政策図解』
著者:近藤 哲朗(著), 沖山 誠(著), 鈴木 寛(監修) 発行:日経BP
定価:2,640円(税込)ISBN:978-4296000098 発売日:2023年12月7日
判型:A5判 頁数:312頁
クリエイターの活躍の場を広げる取り組み
noteでは、クリエイターが活躍する場を広げるための取り組みを行っています。具体的には、noteで話題のクリエイターをメディアパートナーに紹介し、出版や連載につなげる「クリエイター支援プログラム(https://note.jp/n/ne63ac7ade641)」や、作品の露出機会を増やすことを目指した企画やイベントの実施、クリエイターがスキルや実績を表明することで、仕事の発注をスムーズに行いやすくなる仕事依頼(https://note.com/info/n/ne04a4a189cd8)タブ機能などです。
さまざまな施策を通して、noteがクリエイターの本拠地になることを目指しています。
note
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,740万件の作品が誕生。会員数は700万人(2023年8月時点)に達しています。
●URL:https://note.com/
●iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
note株式会社
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を紹介したり、note proを活用して法人や団体が情報発信をしたりしています。
所在地:〒102-0083 東京都千代田区麹町6-6-2
設立日:2011年12月8日 代表取締役CEO:加藤貞顕 コーポレートサイト:https://note.jp