年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング2022 by RENOSY」を発表!
[22/03/24]
提供元:PRTIMES
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第1位は「赤坂(港区)」で、トップ3を港区エリアが独占!
オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ](本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 CEO:樋口 龍、証券コード:3491、以下「当社」)は、RENOSYに掲載された賃貸物件を対象とし、2021年の1年間に年収1,000万円以上の方が成約した物件をエリアごとで集計した、「住みたい街ランキング2022 by RENOSY 」を発表しました。
詳細URL:https://special.renosy.com/sumitaimachi_ranking/2022/
【本件のポイント】
RENOSY賃貸の成約データをもとにした、年収1,000万円超えプレイヤーのリアルな「住みたい街」を調査
ランキングの第1位は「赤坂」、第2位は「三田」、第3位は「六本木」で、トップ3を港区が独占
年収3,000万円超えプレイヤーのランキングを新たに調査!希少性の高い物件エリアが人気の傾向に
[画像1: https://prtimes.jp/i/21066/214/resize/d21066-214-dce8060a7300a57529ad-1.jpg ]
【調査概要】
期 間:2021年1月1日(金) 〜 2021年12月31日(金)
対 象:RENOSYに掲載された東京23区の賃貸物件
集計方法:RENOSYに掲載された東京23区の賃貸物件のうち、年収1,000万円以上の物件成約者数をエリアごと(※1)に集計(※2)
※1 「エリア」は、調査対象の物件情報に登録されている住所をもとに、「〇〇区」以下の町名(町区域)を集計。
※2 成約数が同数の場合は、成約者の平均年収が高い方をランキング上位としています。
◆年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街」、第1位は『赤坂』!
RENOSYで扱う賃貸物件の成約エリアをもとに、年収1,000万円超えプレイヤーが実際に選んだ「住みたい街ランキング」は、昨年の4位から3ランクアップし、「赤坂(港区)」が見事1位に選ばれました。
赤坂は、六本木や虎ノ門、大手町といったビジネス街への車と電車でのアクセスが良好なエリア。また、アメリカ合衆国大使館などの各国大使館、テレビ局、外資系金融、士業、ITや、広告関連の企業などが点在し、ビジネスパーソンから好まれているエリアです。
以降のランキングを見ると、2位に「三田(港区)」、3位には「六本木(港区)」が続き、港区エリアが1位から3位までを独占。10位にランクインした「西麻布(港区)」も含め、港区は4つのエリアがトップ10にランクインするという、圧倒的な人気を見せつけました。
株式会社東京商工リサーチが発表した2021年「社長の住む街ランキング」(※3)でも、「赤坂(港区)」は2年連続で1位を獲得。港区全体の社長比率は13.8%と、住人の7人に1人が社長というエリアです。
その他、DINKSやパワーカップルから支持の厚い「勝どき(中央区)」が4位、昨年より8ランクアップした「上大崎(品川区)」や13ランクアップした「恵比寿(渋谷区)」がトップ10にランクインしました。
ちなみに、昨年のランキングで1位に輝いた「南麻布(港区)」、2位の「新宿(新宿区)」はトップ10入りならず、3位の「勝どき」は今年4位と、前回トップ3のエリアは順位を落とす結果となりました。
※ランキングの分析・詳細は、こちらからご覧ください
年収1,000万円プレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング 2022 by RENOSY」(https://www.renosy.com/magazine/entries/5062)
◆年収3,000万円超えプレイヤーのランキングでは、希少性が高い物件エリアがランクイン!
ハイエンド層の「住みたい街」の実態をさらに深堀りするべく、今年から新たに年収3,000万円超えプレイヤーの調査も実施しました。
結果、年収3,000万円超えプレイヤーの「住みたい街」1位には、「六本木(港区)」が選ばれました。2位には「赤坂(港区)」が続き、上位のエリアに大きな変化はないものの、「二番町(千代田区)」や「三番町(千代田区)」、「晴海(中央区)」など、年収1,000万円超えプレイヤーのランキングではトップ10に入っていなかった、物件の希少性が高い(※4)エリアがランクインしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21066/214/resize/d21066-214-ff940a5dd3e5c4e19fc9-3.jpg ]
(※3)株式会社東京商工リサーチ 2021年全国「社長の住む街」調査(https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20211224_02.html)
(※4) マンションリサーチ株式会社調べ 東京23区コロナ禍の中古マンション売り出し戸数の「前年比増減率」を調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000013438.html)
◆ オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY(リノシー)」について
RENOSYは、「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を経営理念に掲げる株式会社GA technologiesが提供するオンライン不動産取引マーケットプレイスです。「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに。」をコンセプトに、住まいを「借りる」「買う」「売る」「貸す」「リノベーションする」、そして不動産に「投資する」を自社で一気通貫で提供する不動産情報サイトを運営しています。会員数累計約26万人、東京都心の中古分譲マンションを中心に15万棟以上の物件情報を掲載し、アナログで不透明な不動産業務の効率化を進めながら、オンラインとオフライン双方の住まいにまつわる顧客体験の向上に取り組んでいます。
※RENOSY会員数は2022年1月時点、建物掲載数は2020年10月末時点の数字です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21066/214/resize/d21066-214-33d308b48b61a86dd317-2.png ]
◆ GAテクノロジーズ 概要
社名:株式会社GA technologies
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 樋口 龍
URL:https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立:2013年3月
資本金:72億2057万4649円(2022年1月末日時点)
事業内容:
・オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
主なグループ会社:イタンジ株式会社、株式会社Modern Standard、株式会社神居秒算など他7社
オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY(リノシー)」を運営する株式会社GA technologies[GAテクノロジーズ](本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 CEO:樋口 龍、証券コード:3491、以下「当社」)は、RENOSYに掲載された賃貸物件を対象とし、2021年の1年間に年収1,000万円以上の方が成約した物件をエリアごとで集計した、「住みたい街ランキング2022 by RENOSY 」を発表しました。
詳細URL:https://special.renosy.com/sumitaimachi_ranking/2022/
【本件のポイント】
RENOSY賃貸の成約データをもとにした、年収1,000万円超えプレイヤーのリアルな「住みたい街」を調査
ランキングの第1位は「赤坂」、第2位は「三田」、第3位は「六本木」で、トップ3を港区が独占
年収3,000万円超えプレイヤーのランキングを新たに調査!希少性の高い物件エリアが人気の傾向に
[画像1: https://prtimes.jp/i/21066/214/resize/d21066-214-dce8060a7300a57529ad-1.jpg ]
【調査概要】
期 間:2021年1月1日(金) 〜 2021年12月31日(金)
対 象:RENOSYに掲載された東京23区の賃貸物件
集計方法:RENOSYに掲載された東京23区の賃貸物件のうち、年収1,000万円以上の物件成約者数をエリアごと(※1)に集計(※2)
※1 「エリア」は、調査対象の物件情報に登録されている住所をもとに、「〇〇区」以下の町名(町区域)を集計。
※2 成約数が同数の場合は、成約者の平均年収が高い方をランキング上位としています。
◆年収1,000万円超えプレイヤーが選んだ「住みたい街」、第1位は『赤坂』!
RENOSYで扱う賃貸物件の成約エリアをもとに、年収1,000万円超えプレイヤーが実際に選んだ「住みたい街ランキング」は、昨年の4位から3ランクアップし、「赤坂(港区)」が見事1位に選ばれました。
赤坂は、六本木や虎ノ門、大手町といったビジネス街への車と電車でのアクセスが良好なエリア。また、アメリカ合衆国大使館などの各国大使館、テレビ局、外資系金融、士業、ITや、広告関連の企業などが点在し、ビジネスパーソンから好まれているエリアです。
以降のランキングを見ると、2位に「三田(港区)」、3位には「六本木(港区)」が続き、港区エリアが1位から3位までを独占。10位にランクインした「西麻布(港区)」も含め、港区は4つのエリアがトップ10にランクインするという、圧倒的な人気を見せつけました。
株式会社東京商工リサーチが発表した2021年「社長の住む街ランキング」(※3)でも、「赤坂(港区)」は2年連続で1位を獲得。港区全体の社長比率は13.8%と、住人の7人に1人が社長というエリアです。
その他、DINKSやパワーカップルから支持の厚い「勝どき(中央区)」が4位、昨年より8ランクアップした「上大崎(品川区)」や13ランクアップした「恵比寿(渋谷区)」がトップ10にランクインしました。
ちなみに、昨年のランキングで1位に輝いた「南麻布(港区)」、2位の「新宿(新宿区)」はトップ10入りならず、3位の「勝どき」は今年4位と、前回トップ3のエリアは順位を落とす結果となりました。
※ランキングの分析・詳細は、こちらからご覧ください
年収1,000万円プレイヤーが選んだ「住みたい街ランキング 2022 by RENOSY」(https://www.renosy.com/magazine/entries/5062)
◆年収3,000万円超えプレイヤーのランキングでは、希少性が高い物件エリアがランクイン!
ハイエンド層の「住みたい街」の実態をさらに深堀りするべく、今年から新たに年収3,000万円超えプレイヤーの調査も実施しました。
結果、年収3,000万円超えプレイヤーの「住みたい街」1位には、「六本木(港区)」が選ばれました。2位には「赤坂(港区)」が続き、上位のエリアに大きな変化はないものの、「二番町(千代田区)」や「三番町(千代田区)」、「晴海(中央区)」など、年収1,000万円超えプレイヤーのランキングではトップ10に入っていなかった、物件の希少性が高い(※4)エリアがランクインしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21066/214/resize/d21066-214-ff940a5dd3e5c4e19fc9-3.jpg ]
(※3)株式会社東京商工リサーチ 2021年全国「社長の住む街」調査(https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20211224_02.html)
(※4) マンションリサーチ株式会社調べ 東京23区コロナ禍の中古マンション売り出し戸数の「前年比増減率」を調査(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000013438.html)
◆ オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY(リノシー)」について
RENOSYは、「テクノロジー×イノベーションで、人々に感動を生む世界のトップ企業を創る。」を経営理念に掲げる株式会社GA technologiesが提供するオンライン不動産取引マーケットプレイスです。「住まい探しと資産運用を、もっとカンタンに。」をコンセプトに、住まいを「借りる」「買う」「売る」「貸す」「リノベーションする」、そして不動産に「投資する」を自社で一気通貫で提供する不動産情報サイトを運営しています。会員数累計約26万人、東京都心の中古分譲マンションを中心に15万棟以上の物件情報を掲載し、アナログで不透明な不動産業務の効率化を進めながら、オンラインとオフライン双方の住まいにまつわる顧客体験の向上に取り組んでいます。
※RENOSY会員数は2022年1月時点、建物掲載数は2020年10月末時点の数字です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21066/214/resize/d21066-214-33d308b48b61a86dd317-2.png ]
◆ GAテクノロジーズ 概要
社名:株式会社GA technologies
代表者:代表取締役社長執行役員 CEO 樋口 龍
URL:https://www.ga-tech.co.jp/
本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F
設立:2013年3月
資本金:72億2057万4649円(2022年1月末日時点)
事業内容:
・オンライン不動産取引マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
・SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
主なグループ会社:イタンジ株式会社、株式会社Modern Standard、株式会社神居秒算など他7社