株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」、累計成約額100億円を突破
[23/07/24]
提供元:PRTIMES
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〜今後は大口の資金調達や未上場企業の成長支援にも注力〜
株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」において、2017年4月のサービス提供開始から約6年で、累計成約額100億円を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-0134202aaaabb17fdf28-0.jpg ]
特設ページの開設
新しい金融サービスの立ち上げから、累計成約額100億円に到達するまでの道のりはたいへん険しいものでしたが、挑戦する起業家とその起業家を応援する投資家の皆さまのおかげで今回の記録を達成することができました。サービスをご利用いただいた皆さま、応援してくださった皆さまへの感謝の気持ちを込めて、特設サイトを開設します。特設サイトでは、これまでの軌跡をたどるコンテンツのほか、今回のマイルストーン達成に際していただいた、業界内の皆さまからの応援メッセ―ジの掲載を予定しています。
??特設サイトURL ※2023年8月より、順次コンテンツ展開予定
https://lp.fundinno.com/fundinno-10billion
今後の展望
当社は「フェアに挑戦できる、未来を創る」というビジョンを掲げ、株式投資型クラウドファンディングFUDINNOによって、未上場企業向けの資金調達のご支援を進めてまいりました。今後は、FUNDINNOに加えて、第一種金融商品取引業者として未上場企業をトータルに支援する会社を目指します。具体的には、「プライマリーマーケット」、「セカンダリーマーケット」、「成長支援」の3つの領域でサービスを展開していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-6661a34ca9cc51063223-1.png ]
プライマリーマーケット「FUNDINNO」および「FUNDINNO PLUS+」
未上場企業向けの資金調達手段を提供します。FUNDINNO PLUS+においては、FUNDINNOが提供できない、未上場企業による1億円以上の調達を可能とするほか、投資家はインターネットを通じて未上場企業に投資ができます。また特定投資家として登録いただくと、大口の投資が可能となります。
※特定投資家制度(https://fundinno.com/about_specific_investor)
[画像3: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-790a7b2ae2da1b50f35e-2.png ]
セカンダリーマーケット「FUNDINNO MARKET」
インターネットで未上場企業の株式の売買を実現します。個人間、機関投資家間での取引の機会をつくり、日本の未上場株式市場に流動性を提供します。セカンダリーマーケットにおいて、投資家側は銘柄単位で参加する仕組みで、企業側の承認をへるため、プライベートな取引も可能です。
※投資家のご登録には当社の審査があります。
成長支援「FUNDINNO」および「FUNDOOR」
経営管理プラットフォームFUNDOORにて、株主管理、株主総会、財務管理、ストックオプションの発行/管理といった領域で企業実務のDXを実現します。また、当社を支えてくれる株主の皆さまのリソースと合わせて、企業のニーズにお応えする形で、広報及びIR支援、販売支援、人材支援を行います。
代表取締役CEO柴原のコメント
累計成約額100億円というマイルストーンを達成できたことは、投資家さま、発行会社さまをはじめとした関係する皆さまのおかげです。新しい金融サービスとしてFUNDINNOを立ち上げて以来、信頼してくださった皆さまに、この場を借りて感謝申し上げます。また、ハードワークを達成したチーム、そして家族の支えにも感謝です。
金融というマーケット全体を見ますと、我々のインパクトは非常に小さな一歩です。今後は証券会社としての機能を活用し、株式投資型クラウドファンディング以外のスキームを用いて、資金調達だけでなく未上場企業の成長支援の領域にも注力します。
当社はこれからも、投資家さまと発行会社さまが共に成長できるプラットフォームを提供し続けます。引き続き、皆さまのご支援とご協力をお願い申し上げます。
市場関係者からのコメント
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役会長 早川周作様
[画像4: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-c0a3590f7ab52699db9b-3.jpg ]
累計成約額が100億円を突破したことを心からお祝い申し上げます。FUNDINNOでの資金調達は、琉球アスティーダスポーツクラブが成長する上で重要な布石となりました。投資家の皆さまの温かい応援とFUNDINNOに集まる信頼のおかげで、私たちはスポーツクラブの設備拡充やトップアスリート育成に向けた取り組みを推進することができました。
FUNDINNOの使命と共有価値に共感し、これからも両者でパートナーシップを築きながら、より多くの方々にスポーツの喜びと健康の価値を提供していきたいと考えております。これからも、一緒に未来を切り拓いていきましょう。
株式会社SEVEN 代表取締役 山本敏行様
[画像5: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-e7bdf1a67fc08039ffba-4.jpg ]
FUNDINNOの100億円到達に、心からお祝い申し上げます。FUNDINNOのプラットフォームは、投資家と企業の架け橋となり、起業家の夢を実現するための重要な存在だと考えております。
FUNDINNOの成長は、日本のスタートアップエコシステムにおける大きな成果です。投資家にとっては、新たな投資機会を提供することで資産の多様化を実現し、起業家にとっては資金調達の道を拡げることでイノベーションの促進に寄与します。FUNDINNOのさらなる飛躍を期待しています。
株式投資型クラウドファンディングについて
株式投資型クラウドファンディングは、個人投資家がオンライン上で小口投資をし、成長を見込む未上場企業への資金調達を支援する新しい形態の投資手法です。FUNDINNOでは、投資家は年間で1社あたり最大50万円までの投資、企業は1億円未満の資金調達が可能となっています(金融商品取引法の規定に従事)。現在、業界全体では累計成約額約121億円となっており、FUNDINNOの金額シェアは約80%※1となっています(2023年6月末現在)。また、FUNDINNOの利用企業は全国に広がっています。
※1:日本証券業協会ホームページより(https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kabucrowdfunding/index.html)
[画像6: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-c3dd0f7e9fd6261dce82-5.jpg ]
海外の株式投資型クラウドファンディングと今後の国内の展望について
海外の株式投資型クラウドファンディングは、国内と比較して大きく発展しています。米国においては、2022年度は$389.4M(約561億円、1$=144円)、直近の2023年6月度は$27.2M(約39.2億円、1$=144円)と非常に大きなマーケットとなっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-cbc9ac5f93d62be307b0-6.png ]
このような背景には、各国の規制の影響があると考えられます。わが国においては、当社として政策提言を行い、協議を重ねてまいりました。その結果、先日発表された「経済財政運営と改革の基本方針2023」および「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版」※2では、以下の言及がなされました。今後、ますます使いやすい制度への発展が期待されます。
※2「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版」抜粋
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(5)スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化
?株式投資型クラウドファンディングの活用に向けた環境整備
株式投資型クラウドファンディングは、非上場企業が株式を発行し、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める仕組みであるが、現在の発行総額上限(1億円)について、米国等の諸外国の事例を参照し、開示等の必要な投資家保護策と併せ、例えば現行の1億円から5億円にする等の拡充を検討する。また、投資家の投資上限について、現行の50万円から例えば100万円の投資を可能とする等、年収や資産に応じた投資上限とすることを検討する。これらについて、来年末までに結論を得る。
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株式会社FUNDINNOについて
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-802ee46d8025c151121e-7.png ]
●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html
●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。
●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、日本初のインターネットで未上場株式を売買できるセカンダリマーケットです。
https://fundinno.com/shareholder_communities
●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。
https://fundoor.com
<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:35億9247万9340円(2021年6月15日現在)
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人Fintech協会
U R L :https://corp.fundinno.com
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(https://fundinno.com/disclosure)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。
株式会社FUNDINNO(本社:東京都品川区、代表:柴原 祐喜/大浦 学、以下「当社」)は、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」において、2017年4月のサービス提供開始から約6年で、累計成約額100億円を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-0134202aaaabb17fdf28-0.jpg ]
特設ページの開設
新しい金融サービスの立ち上げから、累計成約額100億円に到達するまでの道のりはたいへん険しいものでしたが、挑戦する起業家とその起業家を応援する投資家の皆さまのおかげで今回の記録を達成することができました。サービスをご利用いただいた皆さま、応援してくださった皆さまへの感謝の気持ちを込めて、特設サイトを開設します。特設サイトでは、これまでの軌跡をたどるコンテンツのほか、今回のマイルストーン達成に際していただいた、業界内の皆さまからの応援メッセ―ジの掲載を予定しています。
??特設サイトURL ※2023年8月より、順次コンテンツ展開予定
https://lp.fundinno.com/fundinno-10billion
今後の展望
当社は「フェアに挑戦できる、未来を創る」というビジョンを掲げ、株式投資型クラウドファンディングFUDINNOによって、未上場企業向けの資金調達のご支援を進めてまいりました。今後は、FUNDINNOに加えて、第一種金融商品取引業者として未上場企業をトータルに支援する会社を目指します。具体的には、「プライマリーマーケット」、「セカンダリーマーケット」、「成長支援」の3つの領域でサービスを展開していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-6661a34ca9cc51063223-1.png ]
プライマリーマーケット「FUNDINNO」および「FUNDINNO PLUS+」
未上場企業向けの資金調達手段を提供します。FUNDINNO PLUS+においては、FUNDINNOが提供できない、未上場企業による1億円以上の調達を可能とするほか、投資家はインターネットを通じて未上場企業に投資ができます。また特定投資家として登録いただくと、大口の投資が可能となります。
※特定投資家制度(https://fundinno.com/about_specific_investor)
[画像3: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-790a7b2ae2da1b50f35e-2.png ]
セカンダリーマーケット「FUNDINNO MARKET」
インターネットで未上場企業の株式の売買を実現します。個人間、機関投資家間での取引の機会をつくり、日本の未上場株式市場に流動性を提供します。セカンダリーマーケットにおいて、投資家側は銘柄単位で参加する仕組みで、企業側の承認をへるため、プライベートな取引も可能です。
※投資家のご登録には当社の審査があります。
成長支援「FUNDINNO」および「FUNDOOR」
経営管理プラットフォームFUNDOORにて、株主管理、株主総会、財務管理、ストックオプションの発行/管理といった領域で企業実務のDXを実現します。また、当社を支えてくれる株主の皆さまのリソースと合わせて、企業のニーズにお応えする形で、広報及びIR支援、販売支援、人材支援を行います。
代表取締役CEO柴原のコメント
累計成約額100億円というマイルストーンを達成できたことは、投資家さま、発行会社さまをはじめとした関係する皆さまのおかげです。新しい金融サービスとしてFUNDINNOを立ち上げて以来、信頼してくださった皆さまに、この場を借りて感謝申し上げます。また、ハードワークを達成したチーム、そして家族の支えにも感謝です。
金融というマーケット全体を見ますと、我々のインパクトは非常に小さな一歩です。今後は証券会社としての機能を活用し、株式投資型クラウドファンディング以外のスキームを用いて、資金調達だけでなく未上場企業の成長支援の領域にも注力します。
当社はこれからも、投資家さまと発行会社さまが共に成長できるプラットフォームを提供し続けます。引き続き、皆さまのご支援とご協力をお願い申し上げます。
市場関係者からのコメント
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役会長 早川周作様
[画像4: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-c0a3590f7ab52699db9b-3.jpg ]
累計成約額が100億円を突破したことを心からお祝い申し上げます。FUNDINNOでの資金調達は、琉球アスティーダスポーツクラブが成長する上で重要な布石となりました。投資家の皆さまの温かい応援とFUNDINNOに集まる信頼のおかげで、私たちはスポーツクラブの設備拡充やトップアスリート育成に向けた取り組みを推進することができました。
FUNDINNOの使命と共有価値に共感し、これからも両者でパートナーシップを築きながら、より多くの方々にスポーツの喜びと健康の価値を提供していきたいと考えております。これからも、一緒に未来を切り拓いていきましょう。
株式会社SEVEN 代表取締役 山本敏行様
[画像5: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-e7bdf1a67fc08039ffba-4.jpg ]
FUNDINNOの100億円到達に、心からお祝い申し上げます。FUNDINNOのプラットフォームは、投資家と企業の架け橋となり、起業家の夢を実現するための重要な存在だと考えております。
FUNDINNOの成長は、日本のスタートアップエコシステムにおける大きな成果です。投資家にとっては、新たな投資機会を提供することで資産の多様化を実現し、起業家にとっては資金調達の道を拡げることでイノベーションの促進に寄与します。FUNDINNOのさらなる飛躍を期待しています。
株式投資型クラウドファンディングについて
株式投資型クラウドファンディングは、個人投資家がオンライン上で小口投資をし、成長を見込む未上場企業への資金調達を支援する新しい形態の投資手法です。FUNDINNOでは、投資家は年間で1社あたり最大50万円までの投資、企業は1億円未満の資金調達が可能となっています(金融商品取引法の規定に従事)。現在、業界全体では累計成約額約121億円となっており、FUNDINNOの金額シェアは約80%※1となっています(2023年6月末現在)。また、FUNDINNOの利用企業は全国に広がっています。
※1:日本証券業協会ホームページより(https://www.jsda.or.jp/shiryoshitsu/toukei/kabucrowdfunding/index.html)
[画像6: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-c3dd0f7e9fd6261dce82-5.jpg ]
海外の株式投資型クラウドファンディングと今後の国内の展望について
海外の株式投資型クラウドファンディングは、国内と比較して大きく発展しています。米国においては、2022年度は$389.4M(約561億円、1$=144円)、直近の2023年6月度は$27.2M(約39.2億円、1$=144円)と非常に大きなマーケットとなっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-cbc9ac5f93d62be307b0-6.png ]
このような背景には、各国の規制の影響があると考えられます。わが国においては、当社として政策提言を行い、協議を重ねてまいりました。その結果、先日発表された「経済財政運営と改革の基本方針2023」および「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版」※2では、以下の言及がなされました。今後、ますます使いやすい制度への発展が期待されます。
※2「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版」抜粋
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(5)スタートアップのための資金供給の強化と出口戦略の多様化
?株式投資型クラウドファンディングの活用に向けた環境整備
株式投資型クラウドファンディングは、非上場企業が株式を発行し、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める仕組みであるが、現在の発行総額上限(1億円)について、米国等の諸外国の事例を参照し、開示等の必要な投資家保護策と併せ、例えば現行の1億円から5億円にする等の拡充を検討する。また、投資家の投資上限について、現行の50万円から例えば100万円の投資を可能とする等、年収や資産に応じた投資上限とすることを検討する。これらについて、来年末までに結論を得る。
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株式会社FUNDINNOについて
この国のベンチャーマーケットを、よりオープンに、民主的に。すべての起業家と投資家にとっての、情報・機会の格差をなくし、「フェアに挑戦できる、未来を創る」こと、それが私たちのミッションです。起業家の挑戦に、多様な選択肢を提供すること。そして投資家の応援を、起業家へと届けること。志ある人々にとって開かれた未来へ、私たちは変革を続けます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/21941/216/resize/d21941-216-802ee46d8025c151121e-7.png ]
●FUNDINNO
FUNDINNOは日本初*の株式投資型クラウドファンディングサービスです。資金を調達したい企業と事業を応援したいファン投資家をマッチングするプラットフォームです。
https://fundinno.com/
*日本証券業協会より
https://market.jsda.or.jp/shijyo/kabucrowdfunding/toriatsukaigyousha/20200907114040.html
●FUNDINNO PLUS+(ファンディーノプラス)
FUNDINNO PLUS+は、大型資金を調達したい企業とスタートアップ企業にエンジェル投資をしたい投資家をマッチングするサービスです。
●FUNDINNO MARKET
FUNDINNO MARKETは、日本初のインターネットで未上場株式を売買できるセカンダリマーケットです。
https://fundinno.com/shareholder_communities
●FUNDOOR
FUNDOORは、弁護士監修のベンチャー企業のための経営管理プラットフォームです。CXOを株主管理・株主総会・財務管理・IR配信などの煩雑な業務から解放し、ワンプラットフォームでサポートします。
https://fundoor.com
<株式会社FUNDINNO>
所在地:東京都品川区東五反田5-25-18
代表取締役:柴原 祐喜/大浦 学
資本金及び資本準備金の合計額:35億9247万9340円(2021年6月15日現在)
設 立:2015年11月26日
第一種金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第2957号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人Fintech協会
U R L :https://corp.fundinno.com
<手数料等及びリスク情報について>
当社のサービスにおける取扱商品の手数料及びリスク等は、当社のホームページで表示しております「重要事項説明書(https://fundinno.com/disclosure)」の内容と、プロジェクト毎の契約締結前交付書面の内容をご確認ください。投資にあたっては、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。
ご注意:本報道発表文は、FUNDINNOのサービスや実績を一般に公表するための文書であり、投資勧誘を目的として作成されたものではありません。