デルタ航空、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の6年連続トップに
[16/11/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
企業のトラベルマネージャーがデルタ航空をアメリカNo.1航空会社に選出
【米国アトランタ、2016年11月21日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は、米国の業界誌「ビジネストラベルニュース(BTN)」が毎年実施しているエアライン調査で、6年連続で1位に選ばれました。同じ航空会社が6年連続でトップに選ばれるのは、19年の調査史上、デルタ航空が初めてとなります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3358/242/resize/d3358-242-102975-0.jpg ]
ビジネストラベルニュースの年次調査は、企業内で年間数百億ドル規模の出張経費を管理しているコーポレート・トラベルマネージャー(CTM)による投票に基づいています。投票者は、航空会社との交渉や契約内容、サービス、価格などについて各社の実力を評価し、トップの米国航空会社を選びます。この調査は、各航空会社がいかに法人顧客向けの顧客エクスペリエンスの改善に努めているかを検証する、重要な指標となっています。
デルタ航空国際事業部門社長兼グローバルセールス執行副社長、スティーブ・シアー(Steve Sear)は次のように述べています。「私たちは、毎年BTN調査でのトップ獲得を会社全体のゴールに掲げ、8万人の従業員が世界中で、業界をリードする顧客エクスペリエンスを提供すべく努力しています。トラベルマネージャーの目から見て、デルタ航空が他社よりも優れているとみなされたのは今年で6年連続であり、全カテゴリーで最高得点を獲得したのは連続4年目になります。BTN読者によって今年も一位に選ばれたことは、お客様にシームレスな旅行体験を提供するというデルタの継続的な取り組みが評価されたことを意味しています。」
デルタ航空グローバルセールス担当上級副社長、ボブ・サマーズ(Bob Somers)は次のように述べています。「デルタ航空を競合他社と差別化しているのは、私たちの革新的なアプローチです。その革新性は、お客様の期待に応えることで生まれます。フォーカスグループ調査や諮問委員会、予約センターなどを通じて、コーポレート・トラベルマネージャー(CTM)やビジネス旅行者にフィードバックを求め、それを聞いて実行に移し、さらにまた聞くことにより、彼らのニーズに合わせたサービスを構築しています。」
デルタ航空は、記録的な運航実績と欠航便の少なさにより、お客様に高く評価されてきました。グローバルセールス部門では今年、特に法人顧客向けの投資として、競合他社より優れた運航実績を保障する「オペレーショナル・パフォーマンス・コミットメント(OPC)」を拡張し、デルタ航空を選んだことによって節約できたコストを数値で表す「オペレーショナル・エクセレンス・カリキュレーター」機能を追加しました。また、アメリカではビジネスとミーティングのための出張をリンクさせる新ツール「デルタ・エッジ・ミーティング」を導入したほか、契約書の作成が簡単にできるようにした「リーガル・イージー」の運用も開始しました。
デルタ航空の、革新を続けることを重んじる文化は、ビジネスとレジャーのお客様にシームレスな旅行体験を提供する能力の核となっています。RFID(電波を用いてタグのデータを非接触で読み取るサービス)による預け入れ手荷物追跡技術の導入や、パイロットが気流の悪いルートを避けるのを手助けする「タービュランス・アプリ」の開発、スマートフォンとiPad向けアプリ「Fly Delta」のダイナミックな更新など、お客様の旅のストレスを軽減するために、さまざまな改善に取り組んでいます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3358/242/resize/d3358-242-692597-2.jpg ]
*本リリースは11月21日に米国アトランタで発表されたリリースの抄訳です。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、6年間で5度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の6年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界54カ国、312都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
[画像3: http://prtimes.jp/i/3358/242/resize/d3358-242-619994-1.jpg ]
【米国アトランタ、2016年11月21日】 - デルタ航空(NYSE:DAL)は、米国の業界誌「ビジネストラベルニュース(BTN)」が毎年実施しているエアライン調査で、6年連続で1位に選ばれました。同じ航空会社が6年連続でトップに選ばれるのは、19年の調査史上、デルタ航空が初めてとなります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3358/242/resize/d3358-242-102975-0.jpg ]
ビジネストラベルニュースの年次調査は、企業内で年間数百億ドル規模の出張経費を管理しているコーポレート・トラベルマネージャー(CTM)による投票に基づいています。投票者は、航空会社との交渉や契約内容、サービス、価格などについて各社の実力を評価し、トップの米国航空会社を選びます。この調査は、各航空会社がいかに法人顧客向けの顧客エクスペリエンスの改善に努めているかを検証する、重要な指標となっています。
デルタ航空国際事業部門社長兼グローバルセールス執行副社長、スティーブ・シアー(Steve Sear)は次のように述べています。「私たちは、毎年BTN調査でのトップ獲得を会社全体のゴールに掲げ、8万人の従業員が世界中で、業界をリードする顧客エクスペリエンスを提供すべく努力しています。トラベルマネージャーの目から見て、デルタ航空が他社よりも優れているとみなされたのは今年で6年連続であり、全カテゴリーで最高得点を獲得したのは連続4年目になります。BTN読者によって今年も一位に選ばれたことは、お客様にシームレスな旅行体験を提供するというデルタの継続的な取り組みが評価されたことを意味しています。」
デルタ航空グローバルセールス担当上級副社長、ボブ・サマーズ(Bob Somers)は次のように述べています。「デルタ航空を競合他社と差別化しているのは、私たちの革新的なアプローチです。その革新性は、お客様の期待に応えることで生まれます。フォーカスグループ調査や諮問委員会、予約センターなどを通じて、コーポレート・トラベルマネージャー(CTM)やビジネス旅行者にフィードバックを求め、それを聞いて実行に移し、さらにまた聞くことにより、彼らのニーズに合わせたサービスを構築しています。」
デルタ航空は、記録的な運航実績と欠航便の少なさにより、お客様に高く評価されてきました。グローバルセールス部門では今年、特に法人顧客向けの投資として、競合他社より優れた運航実績を保障する「オペレーショナル・パフォーマンス・コミットメント(OPC)」を拡張し、デルタ航空を選んだことによって節約できたコストを数値で表す「オペレーショナル・エクセレンス・カリキュレーター」機能を追加しました。また、アメリカではビジネスとミーティングのための出張をリンクさせる新ツール「デルタ・エッジ・ミーティング」を導入したほか、契約書の作成が簡単にできるようにした「リーガル・イージー」の運用も開始しました。
デルタ航空の、革新を続けることを重んじる文化は、ビジネスとレジャーのお客様にシームレスな旅行体験を提供する能力の核となっています。RFID(電波を用いてタグのデータを非接触で読み取るサービス)による預け入れ手荷物追跡技術の導入や、パイロットが気流の悪いルートを避けるのを手助けする「タービュランス・アプリ」の開発、スマートフォンとiPad向けアプリ「Fly Delta」のダイナミックな更新など、お客様の旅のストレスを軽減するために、さまざまな改善に取り組んでいます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3358/242/resize/d3358-242-692597-2.jpg ]
*本リリースは11月21日に米国アトランタで発表されたリリースの抄訳です。
デルタ航空について
デルタ航空は年間約1億8,000万人近くの搭乗者数と広範なネットワークを持つ航空会社です。フォーチュン誌の「2015年世界で最も賞賛される企業リスト」の航空業界部門(2015 World's Most Admired Companies Airline Industry List)において、6年間で5度目の1位を獲得し、「世界で最も賞賛される企業」トップ50社にも選ばれたほか、米ビジネストラベルニュース誌調査で初の6年連続トップに選ばれました。デルタ航空およびデルタ・コネクションは、世界54カ国、312都市に向けてフライトを運航しています。米国ジョージア州アトランタに本社を置き、世界で8万人近い従業員を擁し、800機以上の主要機材を運航しています。航空連合(アライアンス)「スカイチーム」の創立メンバーであり、大西洋路線においてはエールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、およびヴァージン アトランティック航空と共同事業を展開しています。アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、東京(成田)をハブ空港および主要マーケットと位置づけ、提携航空会社と合わせて一日に1万5,000便以上のフライトを運航しています。機内および空港での顧客エクスペリエンスの向上を目指し、空港施設や機内プロダクトの改善、サービス向上とテクノロジー導入に数十億ドルを投資しています。詳しくはホームページdelta.comをご覧ください。
[画像3: http://prtimes.jp/i/3358/242/resize/d3358-242-619994-1.jpg ]