人気カフェチェーン「タリーズコーヒー」での展開を加速!スマホからすぐに”空いている席”を予約可能に
[22/05/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
「行ってみたら空いていなかった」を防ぎ、快適なテレワーク環境を実現
株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄、以下:タリーズコーヒー)が展開する、タリーズコーヒー エミオ東久留米店に、人手を介さず店内座席の即時予約ができるサービス「VACAN Noline Autokeep(バカン ノーライン オートキープ、以下「Autokeep」)」を提供し、テレワーク需要に対応したカフェ形態の実現と利用者の利便性向上をサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18933/254/resize/d18933-254-28507ed3a12e98e79de4-2.png ]
■店舗側の人手を介さずに席の空きや予約を管理
コロナ禍で在宅勤務やテレワークが増え「自宅以外での作業する場」が求められています。こうした状況を踏まえ、タリーズコーヒー エミオ東久留米店では、1人用の半個室型ワークスペースを導入します。今回は同スペースに弊社が提供する「Autokeep」を導入することで、店員を介することなく1人用ブース席の空き状況をWEB上で発信したり、座席の即時予約が可能となります。席が「行ったら空いていない」体験を防ぎ、必要な時に作業場所を確保できる、現在の新たな働き方に寄り添った環境をご提供します。
なおAutokeepは2020年からタリーズコーヒー 羽田イノベーションシティ店ですでに導入されており、導入店舗でおこなった利用者アンケートでは、回答者の90%から「サービスの継続利用を希望する」といった声を頂いています。今回の導入はそういったこれまでの導入結果を受けての拡大となります。
■導入の背景
カフェ等の座席予約サービスは以前から提供されていましたが、お客様からの予約リクエストの確認作業や、座席への予約札の設置が必要になるなど、導入店舗スタッフの負担が少なからず伴うものでした。またコロナ禍により在宅勤務やテレワークを導入する企業が増えたことで、オフィス通勤が無くなった方を中心に「自宅だと集中できない、気分転換をしたい」などの理由で、カフェで作業される方が増えています。
こうしたテレワーク需要の増加を踏まえ、タリーズコーヒーはエミオ東久留米店にビジネスユーザーへの快適さを追求した、オンラインミーティングなどが行える半個室ブース席を新たに設置します。今回、新店舗の半個室ブース席にAutokeepを導入することで、人手を介さずに席の空き情報を検知・配信でき、店舗側の負担を増やさずに利用者が座席を予約できる環境を実現します。
■導入サービスについて
店内座席の即時予約/管理サービス「VACAN Noline Autokeep」は、人手を介さずに座席の空き・予約を確認/管理できるサービスです。利用者は自身のスマートフォンなどから空席を検索し、席を短時間予約します。利用時は席に設置された専用タブレットに表示されたQRコードを読み取るだけで、アプリなどのダウンロードなくすぐに利用が可能となっています。また座席利用を延長する際(※)も、タブレット上に表示されているQRコードなどから簡単に延長が可能となっています。
また席のリアルタイムの利用状況データを使うことで、WEB上から現状に即した空き状況が確認でき、予約もできるようになっています。AutoKeepは新たに人手など必要なく導入できるため、既存のオペレーションをほとんど変えること無く、リモートワークといった新しい働き方に対応した店舗環境を実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18933/254/resize/d18933-254-11e4cf2d1c0464e6e2e3-3.png ]
座席は220円(税込)/30分で使うことができるようになっており、店舗の座席を収益源として活用するといった展開も期待できます。
サイト:https://keep.vacan.com/reserve-seat/v7G91GXN
※利用時間の延長は使っている席が空席の場合のみ可能となります
■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区永田町2−17−3 住友不動産永田町ビル2階
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空き情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況をセンサーやカメラなどで検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。また可視化だけでなく混雑の抑制・管理なども行っており、空き情報を起点としたDXサービスを提供しています。
株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄、以下:タリーズコーヒー)が展開する、タリーズコーヒー エミオ東久留米店に、人手を介さず店内座席の即時予約ができるサービス「VACAN Noline Autokeep(バカン ノーライン オートキープ、以下「Autokeep」)」を提供し、テレワーク需要に対応したカフェ形態の実現と利用者の利便性向上をサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18933/254/resize/d18933-254-28507ed3a12e98e79de4-2.png ]
■店舗側の人手を介さずに席の空きや予約を管理
コロナ禍で在宅勤務やテレワークが増え「自宅以外での作業する場」が求められています。こうした状況を踏まえ、タリーズコーヒー エミオ東久留米店では、1人用の半個室型ワークスペースを導入します。今回は同スペースに弊社が提供する「Autokeep」を導入することで、店員を介することなく1人用ブース席の空き状況をWEB上で発信したり、座席の即時予約が可能となります。席が「行ったら空いていない」体験を防ぎ、必要な時に作業場所を確保できる、現在の新たな働き方に寄り添った環境をご提供します。
なおAutokeepは2020年からタリーズコーヒー 羽田イノベーションシティ店ですでに導入されており、導入店舗でおこなった利用者アンケートでは、回答者の90%から「サービスの継続利用を希望する」といった声を頂いています。今回の導入はそういったこれまでの導入結果を受けての拡大となります。
■導入の背景
カフェ等の座席予約サービスは以前から提供されていましたが、お客様からの予約リクエストの確認作業や、座席への予約札の設置が必要になるなど、導入店舗スタッフの負担が少なからず伴うものでした。またコロナ禍により在宅勤務やテレワークを導入する企業が増えたことで、オフィス通勤が無くなった方を中心に「自宅だと集中できない、気分転換をしたい」などの理由で、カフェで作業される方が増えています。
こうしたテレワーク需要の増加を踏まえ、タリーズコーヒーはエミオ東久留米店にビジネスユーザーへの快適さを追求した、オンラインミーティングなどが行える半個室ブース席を新たに設置します。今回、新店舗の半個室ブース席にAutokeepを導入することで、人手を介さずに席の空き情報を検知・配信でき、店舗側の負担を増やさずに利用者が座席を予約できる環境を実現します。
■導入サービスについて
店内座席の即時予約/管理サービス「VACAN Noline Autokeep」は、人手を介さずに座席の空き・予約を確認/管理できるサービスです。利用者は自身のスマートフォンなどから空席を検索し、席を短時間予約します。利用時は席に設置された専用タブレットに表示されたQRコードを読み取るだけで、アプリなどのダウンロードなくすぐに利用が可能となっています。また座席利用を延長する際(※)も、タブレット上に表示されているQRコードなどから簡単に延長が可能となっています。
また席のリアルタイムの利用状況データを使うことで、WEB上から現状に即した空き状況が確認でき、予約もできるようになっています。AutoKeepは新たに人手など必要なく導入できるため、既存のオペレーションをほとんど変えること無く、リモートワークといった新しい働き方に対応した店舗環境を実現できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/18933/254/resize/d18933-254-11e4cf2d1c0464e6e2e3-3.png ]
座席は220円(税込)/30分で使うことができるようになっており、店舗の座席を収益源として活用するといった展開も期待できます。
サイト:https://keep.vacan.com/reserve-seat/v7G91GXN
※利用時間の延長は使っている席が空席の場合のみ可能となります
■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都千代田区永田町2−17−3 住友不動産永田町ビル2階
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業です。IoT、AIを活用してあらゆる空き情報を収集し提供。レストラン街やカフェ、トイレ、観光地、避難所、投票所などあらゆる場所の空き状況をセンサーやカメラなどで検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信するサービスを提供しています。また可視化だけでなく混雑の抑制・管理なども行っており、空き情報を起点としたDXサービスを提供しています。