本日発刊!NECによる24年度版CxOレポート『DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』 制作においてビザスクのアンケート調査サービスを活用
[24/04/25]
提供元:PRTIMES
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日本最大級(※)のナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、本日、日本電気株式会社(以下、NEC)から発刊された、24年度版CxOレポート『DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』 制作にあたり、当社の調査サービス「ビザスクexpert survey」が活用されたことを発表いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15233/256/resize/d15233-256-12324fe13b367571829a-0.jpg ]
当社の調査サービスについて
当社は、あらゆる業界・業種のビジネス経験を有する、世界190カ国63万人超の知見をデータベース化し、新規事業開発、研究開発、DX推進といった変革に挑む企業にマッチングする多様なサービスを展開しております。
今回NECが『DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』 制作において調査に活用した「ビザスクexpert survey」は、ビジネス領域に特化したオンラインアンケート調査サービスです。各業界、各業務に精通した国内外のエキスパートから、実際の経験に基づいたビジネスの見解や意見を効率的に収集することが可能です。
NECの当社調査サービスご活用内容
NECは「ビザスクexpert survey」を活用し、DXを推進したことのある売上高300億以上の企業に所属するエキスパートを対象に以下の概要で調査を実施し、その回答をレポートにまとめました。
調査テーマ:日本企業のDX推進における課題調査
回答者数:201人
回答者属性:売上高300億円以上の企業に属し、自社のDX関連プロジェクトに関わったことがある経営層やDX推進リーダー
NEC「『DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』 について
NECはDXに関するCxOレポートを、昨年度に引き続き全面刷新して本日発表いたしました。定量アンケート調査は2年目となり、経年変化の分析を多く掲載しており、日本企業・組織におけるDXの大幅な加速が伺える結果が見て取れます。 (NECプレスリリースより一部引用)
●掲載先・内容詳細:https://jpn.nec.com/dx/cxo-report/index.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/15233/256/resize/d15233-256-bc3493c86b991e0eda54-1.jpg ]
NECご担当者様のコメント
「本レポートでは、企業のDXにおいて中心的役割を果たす経営層にアプローチし、DXにおける課題の特定と今後の取り組みをNECの知見を加えて発信することを目指していましたので、回答を細かく分析し、それらを仮説検証に活用したいと考えておりました。
企業のDX推進リーダー約200名向けにアンケートを実施しましたが、実際に記述設問に対する回答の質が非常に高く、実際の経験談を踏まえた回答を収集することができました。」
今後も、ビザスクは当社の有する国内外63万人超のビジネス知見という一次情報を様々な形でマッチングし、企業のイノベーション創出を推進する各種調査をご支援してまいります。
株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界190カ国63万人超(2024年2月末時点)の知見をつなぐナレッジプラットフォームを運営。2020年3月に東証マザーズ(現 東証グロース)上場、2021年11月に米国大手Coleman Research Group、 Inc.を買収し、東京、米国(ニューヨーク、アリゾナ、ノースカロライナ )、シンガポール、香港、ロンドンの世界7拠点、500人超の体制を確立した。戦略立案や新規事業開発、DX、組織開発等、様々な場面における、業界トレンドや顧客ニーズ、先行事例の情報収集手段として、エキスパートとのインタビューやオンラインアンケートを提供する他、業務委託型の実働型伴走支援や研修講師等のマッチングも手がける。コンサルティングファーム、金融機関から、大手事業会社、地方自治体まで、約1700アカウントのクライアントを、ナレッジプラットフォームでサポートしている。
会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※エキスパート数において(63万人超 2024年2月末時点))
証券コード:4490(東証グロース)
URL:https://corp.visasq.co.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/15233/256/resize/d15233-256-12324fe13b367571829a-0.jpg ]
当社の調査サービスについて
当社は、あらゆる業界・業種のビジネス経験を有する、世界190カ国63万人超の知見をデータベース化し、新規事業開発、研究開発、DX推進といった変革に挑む企業にマッチングする多様なサービスを展開しております。
今回NECが『DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』 制作において調査に活用した「ビザスクexpert survey」は、ビジネス領域に特化したオンラインアンケート調査サービスです。各業界、各業務に精通した国内外のエキスパートから、実際の経験に基づいたビジネスの見解や意見を効率的に収集することが可能です。
NECの当社調査サービスご活用内容
NECは「ビザスクexpert survey」を活用し、DXを推進したことのある売上高300億以上の企業に所属するエキスパートを対象に以下の概要で調査を実施し、その回答をレポートにまとめました。
調査テーマ:日本企業のDX推進における課題調査
回答者数:201人
回答者属性:売上高300億円以上の企業に属し、自社のDX関連プロジェクトに関わったことがある経営層やDX推進リーダー
NEC「『DX経営の羅針盤2024〜CxOから学ぶベストプラクティス〜』 について
NECはDXに関するCxOレポートを、昨年度に引き続き全面刷新して本日発表いたしました。定量アンケート調査は2年目となり、経年変化の分析を多く掲載しており、日本企業・組織におけるDXの大幅な加速が伺える結果が見て取れます。 (NECプレスリリースより一部引用)
●掲載先・内容詳細:https://jpn.nec.com/dx/cxo-report/index.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/15233/256/resize/d15233-256-bc3493c86b991e0eda54-1.jpg ]
NECご担当者様のコメント
「本レポートでは、企業のDXにおいて中心的役割を果たす経営層にアプローチし、DXにおける課題の特定と今後の取り組みをNECの知見を加えて発信することを目指していましたので、回答を細かく分析し、それらを仮説検証に活用したいと考えておりました。
企業のDX推進リーダー約200名向けにアンケートを実施しましたが、実際に記述設問に対する回答の質が非常に高く、実際の経験談を踏まえた回答を収集することができました。」
今後も、ビザスクは当社の有する国内外63万人超のビジネス知見という一次情報を様々な形でマッチングし、企業のイノベーション創出を推進する各種調査をご支援してまいります。
株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界190カ国63万人超(2024年2月末時点)の知見をつなぐナレッジプラットフォームを運営。2020年3月に東証マザーズ(現 東証グロース)上場、2021年11月に米国大手Coleman Research Group、 Inc.を買収し、東京、米国(ニューヨーク、アリゾナ、ノースカロライナ )、シンガポール、香港、ロンドンの世界7拠点、500人超の体制を確立した。戦略立案や新規事業開発、DX、組織開発等、様々な場面における、業界トレンドや顧客ニーズ、先行事例の情報収集手段として、エキスパートとのインタビューやオンラインアンケートを提供する他、業務委託型の実働型伴走支援や研修講師等のマッチングも手がける。コンサルティングファーム、金融機関から、大手事業会社、地方自治体まで、約1700アカウントのクライアントを、ナレッジプラットフォームでサポートしている。
会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※エキスパート数において(63万人超 2024年2月末時点))
証券コード:4490(東証グロース)
URL:https://corp.visasq.co.jp/