ベトナム4号店「名代 宇奈とと グエンティタップ店」で12月1日から焼鳥のフルコースを提供!
[22/11/30]
提供元:PRTIMES
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〜落ち着いた雰囲気のカウンター席で焼鳥コースを堪能〜
飲食店の運営の他、飲食店等を中心としたサービス業を展開する企業への経営サポートを行うG-FACTORY株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:?平 雅之)は、グループ子会社のGF CAPITAL(VIETNAM)CO.,LTD.が運営する「名代 宇奈とと グエンティタップ店」内に焼鳥コースを提供するカウンター席を12月1日にOPENします。
ベトナム経済の中心地ホーチミンに11月1日OPENした「名代 宇奈とと グエンティタップ店」で、新たな日本食文化の発信基地として、焼鳥のコースを提供するカウンター席を12月1日にOPENします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-69ed6068588d7c6c20bb-0.jpg ]
「夢をカタチに!和食を世界に!」をスローガンに掲げ日本とベトナムの懸け橋となることを目指している当社グループは、現地において日本の「食」文化を浸透させることと国内の飲食企業の成長支援強化を目的に、4店舗の直営店を出店しました。これまでは日本の文化と食文化の発信基地として「名代 宇奈とと」を中心に展開してまいりましたが、現地におけるさらなる日本の「食」文化の浸透を図るべく、「和食のコース料理」をテーマとした焼鳥業態の運営を開始することとしました。
同業態は、グエンティタップ店の1階カウンター席で運営いたします。波型の格子で区切られた同カウンター席は、高級寿司店のような温もりのある木のカウンターがお客様を出迎え、静かに流れてくるジャズに耳を傾けるなど、デートやお祝い、ビジネスでの接待にふさわしい空間となっています。
また、エンターテイメント性として小さな七輪を用意し、お客様の目の前で一本一本丁寧に焼き上げます。炭火による遠赤外線効果で、外は香ばしく、中はジューシーに焼き上げる職人の妙技を含め、視覚・聴覚・嗅覚でも料理をご堪能いただけます。
名代 宇奈とと グエンティタップ店 概要
住 所 70 Nguy?n th? th?p, Bình Thu?n, Qu?n 7, Thành ph? H? Chí Minh
電 話 番 号 +84 28 3620 3380
営 業 時 間 11時〜23時
定 休 日 なし
席 数 約160席(うち1階カウンター席は15席)
宅配サービス デリバリーサービス「Capichi」「Grab Food」によるデリバリー
Facebook https://www.facebook.com/Unatotonguyenthithap
※ベトナム政府やホーチミン市の要請により、営業時間が変更になる場合があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-5cdc50eed1cc27c73b51-6.jpg ]
メニューについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-5623df1014b771da516e-8.jpg ]
メニューは焼鳥をメインとしたコース料理の「OMAKASE」のみで、今や世界中で人気を集める「日本酒」がついつい進むメニュー構成になっています。
先付けは、花畑のような「天空サラダ」です。焼鳥は定番串の「ねぎま」から始まり、ヘルシーな胸肉とコラーゲンたっぷりの皮を組み合わせた「抱き身わさび」、香ばしく焼き上げた手羽先とジューシーな餃子餡が癖になる「手羽先餃子」と続き、串休めの3種盛りや茶碗蒸し、刺身などを挟んだ後、弾力があり脂ものっている「せせり」、卵になる前の卵黄を使った「ちょうちん」といった希少部位を提供いたします。ベトナムの方にとってこれまで体験したことのない「YAKITORI OMAKASE」となるよう、職人が全9種類の串を丁寧に焼き上げます。〆の炊き込みご飯は土鍋で炊き、日本から受け継いだ秘伝のタレで味付けたそぼろ、備長炭を大胆に入れ上品な香りも楽しんでいただけます。付け合わせは卵黄のタレ漬け、お新香、ねぎ味噌、わさび、鶏出汁の土瓶蒸しです。
ベトナムではFacebookやInstagramで“映え写真”の投稿が流行っていますが、日本ならではの繊細で美しい盛り付けや料理の数々が現地のSNSを飾るかもしれません。
料理に限らず、演出や店の雰囲気など、多種多様なバリエーションがある日本の飲食店。ベトナムにおいてさらなる日本の「食」文化を発信するべく、ワンランク上の特別な時間をお楽しみいただけるこの度の焼鳥業態を「名代 宇奈とと グエンティタップ店」内にOPENすることとしました。
■名代 宇奈ととについて
・国内95店舗(テイクアウト・デリバリー専門店を含む)
・海外9店舗(うちベトナムは「ベンタイン店」「タンビン店」「キンマー店」「グエンティタップ店」の4店舗。シンガポールに「グオコタワー店」が2023年1月OPEN予定)
URL https://www.unatoto.com/shop/
「名代 宇奈とと」では店舗運営を通じて現地の方に「日本」を伝えつつ、国境を越えても皆様に愛される店舗となるよう邁進してまいります。
GF CAPITAL(VIETNAM)CO.,LTD.について
[画像4: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-a131bae53a5b758bd5d6-3.png ]
当社のベトナム子会社で、飲食企業を対象としたコンサルティング事業と鰻のファストフード店「名代 宇奈とと」、現地の日系まぐろ加工工場EVERTRUST FOODS.Co.,Ltdとの共同プロジェクト『ベトナムまぐろプロジェクト』によるまぐろ料理をメインとした「三代目 かむら 鮪専門店」を運営。日本国内の人材不足へのソリューション提供を見据えた人材育成と飲食店の経営サポートを目的に直営店をオープンさせ、それらを通じてベトナムにおける雇用創出や地域の経済発展、現地の持続可能な漁業の促進といったSDGs達成につながる取り組みも行っています。2021年10月にはリスクを抑えて海外進出を果たせるリモート海外進出事業を開始。同年12月、ベトナムにいながら「日本」を体感できると現地で大きな話題を呼んでいる「名代 宇奈とと」2号店をOPENさせて以降、「食」と「体験」による日本食文化の発信基地として首都ハノイと経済の中心都市ホーチミンに次々と出店しました。現地で飲食店の出店加速によるリアルなマーケティングリサーチを行い、それらを海外進出のコンサルティングに還元することで、タグボートとしてベトナム市場を切り開く存在を目指しております。
また、2022年2月にスタートした新たな人材紹介事業を通じ、日本での就業を希望するベトナム人材の送り出しサポートも実施。コンサルティングと人材支援という両側面から日本の飲食業界が抱える課題解決に尽力し、飲食店の成長を力強くサポートしてまいります。
《会社概要》
所在地 56/58-12 Truong Dinh Street, Ben Thanh Ward, District 1, Ho Chi Minh City
代表者 General Director 片平 雅之
設 立 2018年10月
資本金 20,274,489,600ベトナムドン(約98,919,477円)
U R L https://gfc-vnm.com/
G-FACTORY株式会社について
[画像5: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-28800858720fd635744e-4.png ]
「夢をカタチに!和食を世界に!」という企業スローガンを掲げ、国内の和食文化を世界の様々な地域へ輸出する架け橋となることを目指し、飲食店の運営の他、飲食店等を中心としたサービス業の成長支援を第一に経営サポートを行っています。飲食事業では、雑誌やテレビ、SNSで話題の鰻のファストフード店「名代 宇奈とと」を国内外で展開し、グループ子会社を通じてミシュランの星獲得店舗、お忍びで多数の著名人が訪れる名店を複数運営。海外ではベトナムを中心に人材育成や日本の「食」文化を発信する目的に、すでに4店舗出店し、その波をシンガポールにも波及させるべく2023年1月に「グオコタワー店」のOPENを予定しています。2022年2月からは少子高齢化による人材不足に苦しむ飲食店をサポートする目的で、人材紹介サービスを開始しました。
また、世界的なブームを背景に需要が高まり続ける日本の「食」文化を担う人材の輩出、即戦力で活躍できる料理人の育成を目的とする調理人育成スクール「飲食塾」を2022年10月に設立。併設店舗「守破離」での実践授業やSNSを利用したマーケティング術などの画期的なカリキュラムを導入し、最短1カ月〜で寿司・焼鳥・ラーメンなどのプロの調理人を育成します。当社では、さらなる飲食業界の発展、日本経済の活性化に貢献できるよう尽力してまいります。
《会社概要》
本 社 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル33階
代表者 代表取締役社長 片平 雅之
設 立 2003年5月20日
資本金 50,000,000円 (資本準備金336,227,620円)
市 場 東京証券取引所グロース市場(証券コード 3474)
URL https://g-fac.jp/
■本件に関するお問い合わせ
G-FACTORY株式会社
担当部署 管理本部
TEL:03-5325-6868 mail:info@g-fac.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-8525d76158fdcc63b569-5.jpg ]
飲食店の運営の他、飲食店等を中心としたサービス業を展開する企業への経営サポートを行うG-FACTORY株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:?平 雅之)は、グループ子会社のGF CAPITAL(VIETNAM)CO.,LTD.が運営する「名代 宇奈とと グエンティタップ店」内に焼鳥コースを提供するカウンター席を12月1日にOPENします。
ベトナム経済の中心地ホーチミンに11月1日OPENした「名代 宇奈とと グエンティタップ店」で、新たな日本食文化の発信基地として、焼鳥のコースを提供するカウンター席を12月1日にOPENします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-69ed6068588d7c6c20bb-0.jpg ]
「夢をカタチに!和食を世界に!」をスローガンに掲げ日本とベトナムの懸け橋となることを目指している当社グループは、現地において日本の「食」文化を浸透させることと国内の飲食企業の成長支援強化を目的に、4店舗の直営店を出店しました。これまでは日本の文化と食文化の発信基地として「名代 宇奈とと」を中心に展開してまいりましたが、現地におけるさらなる日本の「食」文化の浸透を図るべく、「和食のコース料理」をテーマとした焼鳥業態の運営を開始することとしました。
同業態は、グエンティタップ店の1階カウンター席で運営いたします。波型の格子で区切られた同カウンター席は、高級寿司店のような温もりのある木のカウンターがお客様を出迎え、静かに流れてくるジャズに耳を傾けるなど、デートやお祝い、ビジネスでの接待にふさわしい空間となっています。
また、エンターテイメント性として小さな七輪を用意し、お客様の目の前で一本一本丁寧に焼き上げます。炭火による遠赤外線効果で、外は香ばしく、中はジューシーに焼き上げる職人の妙技を含め、視覚・聴覚・嗅覚でも料理をご堪能いただけます。
名代 宇奈とと グエンティタップ店 概要
住 所 70 Nguy?n th? th?p, Bình Thu?n, Qu?n 7, Thành ph? H? Chí Minh
電 話 番 号 +84 28 3620 3380
営 業 時 間 11時〜23時
定 休 日 なし
席 数 約160席(うち1階カウンター席は15席)
宅配サービス デリバリーサービス「Capichi」「Grab Food」によるデリバリー
Facebook https://www.facebook.com/Unatotonguyenthithap
※ベトナム政府やホーチミン市の要請により、営業時間が変更になる場合があります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-5cdc50eed1cc27c73b51-6.jpg ]
メニューについて
[画像3: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-5623df1014b771da516e-8.jpg ]
メニューは焼鳥をメインとしたコース料理の「OMAKASE」のみで、今や世界中で人気を集める「日本酒」がついつい進むメニュー構成になっています。
先付けは、花畑のような「天空サラダ」です。焼鳥は定番串の「ねぎま」から始まり、ヘルシーな胸肉とコラーゲンたっぷりの皮を組み合わせた「抱き身わさび」、香ばしく焼き上げた手羽先とジューシーな餃子餡が癖になる「手羽先餃子」と続き、串休めの3種盛りや茶碗蒸し、刺身などを挟んだ後、弾力があり脂ものっている「せせり」、卵になる前の卵黄を使った「ちょうちん」といった希少部位を提供いたします。ベトナムの方にとってこれまで体験したことのない「YAKITORI OMAKASE」となるよう、職人が全9種類の串を丁寧に焼き上げます。〆の炊き込みご飯は土鍋で炊き、日本から受け継いだ秘伝のタレで味付けたそぼろ、備長炭を大胆に入れ上品な香りも楽しんでいただけます。付け合わせは卵黄のタレ漬け、お新香、ねぎ味噌、わさび、鶏出汁の土瓶蒸しです。
ベトナムではFacebookやInstagramで“映え写真”の投稿が流行っていますが、日本ならではの繊細で美しい盛り付けや料理の数々が現地のSNSを飾るかもしれません。
料理に限らず、演出や店の雰囲気など、多種多様なバリエーションがある日本の飲食店。ベトナムにおいてさらなる日本の「食」文化を発信するべく、ワンランク上の特別な時間をお楽しみいただけるこの度の焼鳥業態を「名代 宇奈とと グエンティタップ店」内にOPENすることとしました。
■名代 宇奈ととについて
・国内95店舗(テイクアウト・デリバリー専門店を含む)
・海外9店舗(うちベトナムは「ベンタイン店」「タンビン店」「キンマー店」「グエンティタップ店」の4店舗。シンガポールに「グオコタワー店」が2023年1月OPEN予定)
URL https://www.unatoto.com/shop/
「名代 宇奈とと」では店舗運営を通じて現地の方に「日本」を伝えつつ、国境を越えても皆様に愛される店舗となるよう邁進してまいります。
GF CAPITAL(VIETNAM)CO.,LTD.について
[画像4: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-a131bae53a5b758bd5d6-3.png ]
当社のベトナム子会社で、飲食企業を対象としたコンサルティング事業と鰻のファストフード店「名代 宇奈とと」、現地の日系まぐろ加工工場EVERTRUST FOODS.Co.,Ltdとの共同プロジェクト『ベトナムまぐろプロジェクト』によるまぐろ料理をメインとした「三代目 かむら 鮪専門店」を運営。日本国内の人材不足へのソリューション提供を見据えた人材育成と飲食店の経営サポートを目的に直営店をオープンさせ、それらを通じてベトナムにおける雇用創出や地域の経済発展、現地の持続可能な漁業の促進といったSDGs達成につながる取り組みも行っています。2021年10月にはリスクを抑えて海外進出を果たせるリモート海外進出事業を開始。同年12月、ベトナムにいながら「日本」を体感できると現地で大きな話題を呼んでいる「名代 宇奈とと」2号店をOPENさせて以降、「食」と「体験」による日本食文化の発信基地として首都ハノイと経済の中心都市ホーチミンに次々と出店しました。現地で飲食店の出店加速によるリアルなマーケティングリサーチを行い、それらを海外進出のコンサルティングに還元することで、タグボートとしてベトナム市場を切り開く存在を目指しております。
また、2022年2月にスタートした新たな人材紹介事業を通じ、日本での就業を希望するベトナム人材の送り出しサポートも実施。コンサルティングと人材支援という両側面から日本の飲食業界が抱える課題解決に尽力し、飲食店の成長を力強くサポートしてまいります。
《会社概要》
所在地 56/58-12 Truong Dinh Street, Ben Thanh Ward, District 1, Ho Chi Minh City
代表者 General Director 片平 雅之
設 立 2018年10月
資本金 20,274,489,600ベトナムドン(約98,919,477円)
U R L https://gfc-vnm.com/
G-FACTORY株式会社について
[画像5: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-28800858720fd635744e-4.png ]
「夢をカタチに!和食を世界に!」という企業スローガンを掲げ、国内の和食文化を世界の様々な地域へ輸出する架け橋となることを目指し、飲食店の運営の他、飲食店等を中心としたサービス業の成長支援を第一に経営サポートを行っています。飲食事業では、雑誌やテレビ、SNSで話題の鰻のファストフード店「名代 宇奈とと」を国内外で展開し、グループ子会社を通じてミシュランの星獲得店舗、お忍びで多数の著名人が訪れる名店を複数運営。海外ではベトナムを中心に人材育成や日本の「食」文化を発信する目的に、すでに4店舗出店し、その波をシンガポールにも波及させるべく2023年1月に「グオコタワー店」のOPENを予定しています。2022年2月からは少子高齢化による人材不足に苦しむ飲食店をサポートする目的で、人材紹介サービスを開始しました。
また、世界的なブームを背景に需要が高まり続ける日本の「食」文化を担う人材の輩出、即戦力で活躍できる料理人の育成を目的とする調理人育成スクール「飲食塾」を2022年10月に設立。併設店舗「守破離」での実践授業やSNSを利用したマーケティング術などの画期的なカリキュラムを導入し、最短1カ月〜で寿司・焼鳥・ラーメンなどのプロの調理人を育成します。当社では、さらなる飲食業界の発展、日本経済の活性化に貢献できるよう尽力してまいります。
《会社概要》
本 社 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル33階
代表者 代表取締役社長 片平 雅之
設 立 2003年5月20日
資本金 50,000,000円 (資本準備金336,227,620円)
市 場 東京証券取引所グロース市場(証券コード 3474)
URL https://g-fac.jp/
■本件に関するお問い合わせ
G-FACTORY株式会社
担当部署 管理本部
TEL:03-5325-6868 mail:info@g-fac.jp
[画像6: https://prtimes.jp/i/23530/318/resize/d23530-318-8525d76158fdcc63b569-5.jpg ]