ベネッセ「こどもちゃれんじ」と参天製薬が共同で幼児とその家族の目の健康のための啓発活動を実施
[13/10/08]
提供元:PRTIMES
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通信講座会員 約70万人、幼稚園・保育園 約18,000園、眼科 約9,000施設に冊子等を配布
ベネッセ「こどもちゃれんじ」と参天製薬が共同で
幼児とその家族の目の健康のための啓発活動を実施
通信講座会員 約70万人、幼稚園・保育園 約18,000園、眼科 約9,000施設に冊子等を配布
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参天製薬株式会社(本社:大阪市 代表取締役社長兼CEO 黒川 明 以下:参天製薬)と、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市 代表取締役社長 明田英治 以下:ベネッセ)の幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」は、幼児とその家族の目の健康のための啓発活動を、2013年4月より共同で実施しています。この度、両社の啓発活動の内容についてお知らせいたします。
子どもは、生まれてからものを見ることで視力が少しずつ発達していき、6〜7歳で大人とほぼ同視力になります。つまり、健康な目を形成するには、6〜7歳までの幼児期の過ごし方が重要です。一方で、子どもの「目」を取り巻く環境は大きく変化しており、幼児がテレビやDVD、ゲーム機に加えスマートフォンやタブレットPCに触れる機会が増えています。知識の習得などの学習面で、こうしたデジタル機器が担う役割がますます大きくなっていく中、保護者の方が、これらの機器のメリットを理解し、活用する一方で、幼児の目への影響について心配に感じている状況もわかってきています。
また、幼児の保護者や家族も、デジタル機器の長時間使用やコンタクトレンズの装用などの生活環境から目の表面が乾燥し傷がつきやすい状態にあり「ドライアイ」になる可能性が高まっています。目に異常を感じた場合でも十分にケアができていない実態もわかってきました。
このような中、ベネッセと参天製薬は、幼児とその家族双方が目を大切にするという意識を持ち、目の健康の生活習慣を身につけることが必要と考え、共同で啓発活動を行うことを決定しました。主な内容は
1.目を守るための幼児の生活習慣、デジタル機器との上手な付き合い方
2.幼児(3〜4歳)での弱視の早期発見
3.家族の方へのドライアイの情報提供と目のケア方法
の3点に関する情報提供です。これらの内容を伝えるため、両社は共同で2013年6月に「こどもちゃれんじ」会員約70万人にアイケアキット(小冊子・ポスター)を配布した他、全国の幼稚園・保育園 約18,000園に小冊子を配布しました。また、眼科約9,000施設に、ポスター・リーフレットを配布しました。
今後は、目の健康を意識するための「めスッキリたいそう」を「こどもちゃれんじ」会員に広めていくなど、さらに活動を推進していく予定です。両社は幼児とその家族の目の健康のために目のケアの重要性を広めていく活動を実施してまいります。
【共同での啓発活動に至った背景】
1.幼児期の目の発達について
子どもは、生まれてからものを見ることで視力が少しずつ発達していきます。生まれて3〜4カ月たつとものが見えるようになり、1歳では平均視力が0.3、3歳では平均視力が0.8、と徐々に視力が発達し、6〜7歳でものを見る機能が完成し、大人とほぼ同じ視力になります。つまり、健康な目を形成するには、6〜7歳までの幼児期の過ごし方が重要です。
2.幼児の目をとりまく環境の変化
一方で近年、子どもの目を取り巻く環境は、急速に変化しています。
ベネッセの調査*では、0〜6歳の幼児のうち、「1日にテレビを1時間以上視聴している」子どもは86.7%、「1日にDVD等を1時間以上視聴している」子どもは57.3%、さらに、パソコン、テレビゲーム・携帯ゲームなども「1日に15分以上利用する」が2割〜3割となっています。
*ベネッセ教育総合研究所「第4回幼児の生活アンケート」より 対象:0歳〜6歳の子を持つ母親3,522名より
また、幼児の母親の約60%がスマートフォンを利用しており、スマートフォン利用の親を持つ4〜6歳の幼児の約75%が、1週間に何らかの頻度でスマートフォンに接しているなど、幼児がデジタル機器に接する機会が増加しています。保護者は、「知識が豊かになる」などデジタル機器へのメリットを感じると同時に、8割以上が幼児の目への影響について心配に感じている状況がわかっています。
3. 幼児のいる家族の目をとりまく環境
幼児のいる家族も、長時間デジタル機器に接していることがわかっています。
<こどもちゃれんじ>受講中の保護者を対象に2011年に実施した調査によると、パソコンやテレビなどのディスプレイ画面での平日の作業時間は、平均で3.2時間となっています。
長時間、連続してディスプレイ画面を見続けたり、コンタクトレンズを装用したりすることで、目の表面は乾燥し、傷がつきやすい状態になります。目にとって過酷な環境であり「ドライアイ*」になるリスクが高まっています。
子どもの視力に関しては心配をする保護者のかたも、自分の目については、おろそかになりがちです。2013年5月に実施した調査によると、目に症状を感じた時の保護者のかたの受診状況は、お子さまに症状があった時の半数以下という調査結果も出ています。目を守るための生活習慣を身につけ、適切なケアを行うという意味では、幼児の保護者や家族のかたにも正しい情報が必要な状況にあります。
*ドライアイについて
ドライアイは眼不快感や視機能異常を伴う涙液および角結膜上皮の慢性疾患であり、目が乾く、ゴロゴロするという不快感程度の症状から始まり、悪化すると日常生活にも支障を来す疾患です。
4.両者の共同活動の実施
このような中、幼児とその家族双方が目を大切にするという意識を持ち、目の健康についての生活習慣を身につけることが必要と考え、共同で啓発活動を行うことを決定しました。活動内容としては、
1.目を守るための幼児の生活習慣、デジタル機器との上手な付き合い方
2.幼児(3〜4歳)での弱視の早期発見につながる情報提供
3.家族の方へのドライアイの情報提供と目のケア方法
の3点としました。
【 啓発活動の内容 】
両社は共同で2013年4月から、全国の幼稚園・保育園約18,000園に小冊子を配布し、また、眼科約9,000施設には、ポスター・リーフレットを配布しました。さらに、通信講座の「こどもちゃれんじ」会員約70万人に向けアイケアキット(小冊子・ポスター)を配布しました。具体的な内容は、以下です。
1. 幼稚園・保育園向け小冊子
◆配布物
「子どもの目 見守りサポートブック」
◆配布時期
2013年4月〜6月
◆配布先
全国の幼稚園・保育園 約18,000園
◆内容
・目の健康。子どもの成長への影響
・園での目の健康Q&A
・弱視の早期発見・治療
・近視と生活環境
・園でできる目や視力の守り方
2. 眼科向けポスターとリーフレット
◆配布物
「大切な目のこと みんなでチェック」(リーフレット)、「ポスター」
◆配布時期
2013年5月〜6月
◆配布先
全国の眼科 約9,000施設
◆内容
・目の一生(子どもの目)(おとなの目)
・目を大切にするための3つの約束
・ドライアイとは
・ドライアイチェック表
3.「こどもちゃれんじ」会員向けの小冊子とDVD
◆配布物
「アイケアキット」(小冊子・ポスター) 3〜4歳、4〜5歳、5〜6歳 年齢別
「めスッキリ体操」(DVD映像)
◆配布時期
2013年6月〜7月(冊子)、2013年9月〜10月(DVD)
◆配布先
ベネッセ「こどもちゃれんじ」会員 約70万人
◆内容
3〜4歳冊子 「めのおいしゃさんってどんなところ?」
・絵本「めのおいしゃさんってどんなところ?」
・保護者向け情報「3・4歳の目は弱視に気をつけて」
・おとなのドライアイ(症状、検査、チェック表)
・しりょくポスター
4〜5歳冊子 「めとなみだのおはなし」
・絵本「めとなみだのおはなし」
・保護者向け情報「4・5歳の目を守る習慣づくり」
・おとなのドライアイ(症状、検査、チェック表)
・しりょくポスター
5〜6歳冊子 「やくそく まもれるかな?」
・絵本「やくそく まもれるかな?」
・保護者向け情報「子どものデジタル機器の使い方」
・おとなのドライアイ(症状、検査、チェック表)
・やくそくパズルポスター
DVD「めスッキリたいそう」
・歌に合わせた目の体操
・3回の繰り返し体操
*3〜4歳と4〜5歳は9月号、
5〜6歳は10月号で掲載予定。
*「めスッキリたいそう」は、YouTube「しまじろうチャンネル」でもご覧いただけます。
http://www.youtube.com/user/SHIMAJIROCH
上記、URLの「スペシャル」コーナーでご覧ください。
<参考>
「こどもちゃれんじ」が、NTTドコモと共同で提供するアプリ「しまじろうひろば」には、目を守るため以下のような機能を搭載しています。
「熱中しすぎて、目に悪いかも…」と心配される声に配慮して、事前に「あそぶときのやくそく」をした上で先に進む機能と、利用開始から15分後に休憩を促すアラームが鳴る機能を装備。きちんと約束を守り、一定時間で休憩をする習慣を身につけることを目的としています。
参天製薬株式会社について
参天製薬は、眼科とリウマチ/骨・関節疾患領域に特化した独自性ある医薬品企業として、人々の目とからだの健康維持・増進に寄与するために事業活動を行っています。目をはじめとする特定の専門分野に努力を傾注し、それによって患者さんと患者さんを愛する人たちを中心として社会への貢献を果たして参ります。
参天製薬ホームページ:http://www.santen.co.jp/
株式会社ベネッセコーポレーションについて
お客様一人ひとりの「よく生きる」を実現するために、「教育」および「生活」という2つの事業分野を通じて、人々の向上意欲と課題解決を生涯にわたって支援します。
ベネッセコーポレーションホームページ:http://www.benesse.co.jp/
「こどもちゃれんじ」ホームページ:http://www.shimajiro.co.jp/indexa.html
ベネッセ「こどもちゃれんじ」と参天製薬が共同で
幼児とその家族の目の健康のための啓発活動を実施
通信講座会員 約70万人、幼稚園・保育園 約18,000園、眼科 約9,000施設に冊子等を配布
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参天製薬株式会社(本社:大阪市 代表取締役社長兼CEO 黒川 明 以下:参天製薬)と、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市 代表取締役社長 明田英治 以下:ベネッセ)の幼児向け通信教育講座「こどもちゃれんじ」は、幼児とその家族の目の健康のための啓発活動を、2013年4月より共同で実施しています。この度、両社の啓発活動の内容についてお知らせいたします。
子どもは、生まれてからものを見ることで視力が少しずつ発達していき、6〜7歳で大人とほぼ同視力になります。つまり、健康な目を形成するには、6〜7歳までの幼児期の過ごし方が重要です。一方で、子どもの「目」を取り巻く環境は大きく変化しており、幼児がテレビやDVD、ゲーム機に加えスマートフォンやタブレットPCに触れる機会が増えています。知識の習得などの学習面で、こうしたデジタル機器が担う役割がますます大きくなっていく中、保護者の方が、これらの機器のメリットを理解し、活用する一方で、幼児の目への影響について心配に感じている状況もわかってきています。
また、幼児の保護者や家族も、デジタル機器の長時間使用やコンタクトレンズの装用などの生活環境から目の表面が乾燥し傷がつきやすい状態にあり「ドライアイ」になる可能性が高まっています。目に異常を感じた場合でも十分にケアができていない実態もわかってきました。
このような中、ベネッセと参天製薬は、幼児とその家族双方が目を大切にするという意識を持ち、目の健康の生活習慣を身につけることが必要と考え、共同で啓発活動を行うことを決定しました。主な内容は
1.目を守るための幼児の生活習慣、デジタル機器との上手な付き合い方
2.幼児(3〜4歳)での弱視の早期発見
3.家族の方へのドライアイの情報提供と目のケア方法
の3点に関する情報提供です。これらの内容を伝えるため、両社は共同で2013年6月に「こどもちゃれんじ」会員約70万人にアイケアキット(小冊子・ポスター)を配布した他、全国の幼稚園・保育園 約18,000園に小冊子を配布しました。また、眼科約9,000施設に、ポスター・リーフレットを配布しました。
今後は、目の健康を意識するための「めスッキリたいそう」を「こどもちゃれんじ」会員に広めていくなど、さらに活動を推進していく予定です。両社は幼児とその家族の目の健康のために目のケアの重要性を広めていく活動を実施してまいります。
【共同での啓発活動に至った背景】
1.幼児期の目の発達について
子どもは、生まれてからものを見ることで視力が少しずつ発達していきます。生まれて3〜4カ月たつとものが見えるようになり、1歳では平均視力が0.3、3歳では平均視力が0.8、と徐々に視力が発達し、6〜7歳でものを見る機能が完成し、大人とほぼ同じ視力になります。つまり、健康な目を形成するには、6〜7歳までの幼児期の過ごし方が重要です。
2.幼児の目をとりまく環境の変化
一方で近年、子どもの目を取り巻く環境は、急速に変化しています。
ベネッセの調査*では、0〜6歳の幼児のうち、「1日にテレビを1時間以上視聴している」子どもは86.7%、「1日にDVD等を1時間以上視聴している」子どもは57.3%、さらに、パソコン、テレビゲーム・携帯ゲームなども「1日に15分以上利用する」が2割〜3割となっています。
*ベネッセ教育総合研究所「第4回幼児の生活アンケート」より 対象:0歳〜6歳の子を持つ母親3,522名より
また、幼児の母親の約60%がスマートフォンを利用しており、スマートフォン利用の親を持つ4〜6歳の幼児の約75%が、1週間に何らかの頻度でスマートフォンに接しているなど、幼児がデジタル機器に接する機会が増加しています。保護者は、「知識が豊かになる」などデジタル機器へのメリットを感じると同時に、8割以上が幼児の目への影響について心配に感じている状況がわかっています。
3. 幼児のいる家族の目をとりまく環境
幼児のいる家族も、長時間デジタル機器に接していることがわかっています。
<こどもちゃれんじ>受講中の保護者を対象に2011年に実施した調査によると、パソコンやテレビなどのディスプレイ画面での平日の作業時間は、平均で3.2時間となっています。
長時間、連続してディスプレイ画面を見続けたり、コンタクトレンズを装用したりすることで、目の表面は乾燥し、傷がつきやすい状態になります。目にとって過酷な環境であり「ドライアイ*」になるリスクが高まっています。
子どもの視力に関しては心配をする保護者のかたも、自分の目については、おろそかになりがちです。2013年5月に実施した調査によると、目に症状を感じた時の保護者のかたの受診状況は、お子さまに症状があった時の半数以下という調査結果も出ています。目を守るための生活習慣を身につけ、適切なケアを行うという意味では、幼児の保護者や家族のかたにも正しい情報が必要な状況にあります。
*ドライアイについて
ドライアイは眼不快感や視機能異常を伴う涙液および角結膜上皮の慢性疾患であり、目が乾く、ゴロゴロするという不快感程度の症状から始まり、悪化すると日常生活にも支障を来す疾患です。
4.両者の共同活動の実施
このような中、幼児とその家族双方が目を大切にするという意識を持ち、目の健康についての生活習慣を身につけることが必要と考え、共同で啓発活動を行うことを決定しました。活動内容としては、
1.目を守るための幼児の生活習慣、デジタル機器との上手な付き合い方
2.幼児(3〜4歳)での弱視の早期発見につながる情報提供
3.家族の方へのドライアイの情報提供と目のケア方法
の3点としました。
【 啓発活動の内容 】
両社は共同で2013年4月から、全国の幼稚園・保育園約18,000園に小冊子を配布し、また、眼科約9,000施設には、ポスター・リーフレットを配布しました。さらに、通信講座の「こどもちゃれんじ」会員約70万人に向けアイケアキット(小冊子・ポスター)を配布しました。具体的な内容は、以下です。
1. 幼稚園・保育園向け小冊子
◆配布物
「子どもの目 見守りサポートブック」
◆配布時期
2013年4月〜6月
◆配布先
全国の幼稚園・保育園 約18,000園
◆内容
・目の健康。子どもの成長への影響
・園での目の健康Q&A
・弱視の早期発見・治療
・近視と生活環境
・園でできる目や視力の守り方
2. 眼科向けポスターとリーフレット
◆配布物
「大切な目のこと みんなでチェック」(リーフレット)、「ポスター」
◆配布時期
2013年5月〜6月
◆配布先
全国の眼科 約9,000施設
◆内容
・目の一生(子どもの目)(おとなの目)
・目を大切にするための3つの約束
・ドライアイとは
・ドライアイチェック表
3.「こどもちゃれんじ」会員向けの小冊子とDVD
◆配布物
「アイケアキット」(小冊子・ポスター) 3〜4歳、4〜5歳、5〜6歳 年齢別
「めスッキリ体操」(DVD映像)
◆配布時期
2013年6月〜7月(冊子)、2013年9月〜10月(DVD)
◆配布先
ベネッセ「こどもちゃれんじ」会員 約70万人
◆内容
3〜4歳冊子 「めのおいしゃさんってどんなところ?」
・絵本「めのおいしゃさんってどんなところ?」
・保護者向け情報「3・4歳の目は弱視に気をつけて」
・おとなのドライアイ(症状、検査、チェック表)
・しりょくポスター
4〜5歳冊子 「めとなみだのおはなし」
・絵本「めとなみだのおはなし」
・保護者向け情報「4・5歳の目を守る習慣づくり」
・おとなのドライアイ(症状、検査、チェック表)
・しりょくポスター
5〜6歳冊子 「やくそく まもれるかな?」
・絵本「やくそく まもれるかな?」
・保護者向け情報「子どものデジタル機器の使い方」
・おとなのドライアイ(症状、検査、チェック表)
・やくそくパズルポスター
DVD「めスッキリたいそう」
・歌に合わせた目の体操
・3回の繰り返し体操
*3〜4歳と4〜5歳は9月号、
5〜6歳は10月号で掲載予定。
*「めスッキリたいそう」は、YouTube「しまじろうチャンネル」でもご覧いただけます。
http://www.youtube.com/user/SHIMAJIROCH
上記、URLの「スペシャル」コーナーでご覧ください。
<参考>
「こどもちゃれんじ」が、NTTドコモと共同で提供するアプリ「しまじろうひろば」には、目を守るため以下のような機能を搭載しています。
「熱中しすぎて、目に悪いかも…」と心配される声に配慮して、事前に「あそぶときのやくそく」をした上で先に進む機能と、利用開始から15分後に休憩を促すアラームが鳴る機能を装備。きちんと約束を守り、一定時間で休憩をする習慣を身につけることを目的としています。
参天製薬株式会社について
参天製薬は、眼科とリウマチ/骨・関節疾患領域に特化した独自性ある医薬品企業として、人々の目とからだの健康維持・増進に寄与するために事業活動を行っています。目をはじめとする特定の専門分野に努力を傾注し、それによって患者さんと患者さんを愛する人たちを中心として社会への貢献を果たして参ります。
参天製薬ホームページ:http://www.santen.co.jp/
株式会社ベネッセコーポレーションについて
お客様一人ひとりの「よく生きる」を実現するために、「教育」および「生活」という2つの事業分野を通じて、人々の向上意欲と課題解決を生涯にわたって支援します。
ベネッセコーポレーションホームページ:http://www.benesse.co.jp/
「こどもちゃれんじ」ホームページ:http://www.shimajiro.co.jp/indexa.html