オプト、Facebookメッセンジャーを利用したニュース配信Bot管理ツール「Chatwith」をリリース
[17/10/16]
提供元:PRTIMES
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産経ニュース、集英社 UOMO、東洋経済オンライン等へ導入
オプトグループグループの株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)のエンジニア組織であるOPT Technologies(オプトテクノロジーズ)(※1)はFacebook メッセンジャーを利用したニュース配信Bot管理ツール「Chatwith」(https://chatwith.jp/)をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/400/resize/d14848-400-116127-1.jpg ]
Facebookメッセンジャーは月間アクティブユーザーが12億人を超え、2016年にAPIが公開されたBot機能においても様々なサービスが公開されています。「Chatwith」は、メディアがニュースを配信するためのBot管理ツールです。チャット形式で指定したキーワード記事を検索できる機能や定期購読(サブスクリプション)機能によって、定期的に新着記事を配信するなど読者のニーズに合わせて記事を配信することが可能となります。「Chatwith」導入により、読者が記事やニュースに触れる機会が増え、記事PV数の増加や記事購読の習慣化が促され、ユーザーエンゲージメントの向上が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=14848&t=animationGifImage&f=agd-14848-400-1.gif&img_id= ]
また、これまでのBot管理ツールは、配信設定や記事管理を企業側が手動で都度行う必要がありました。「Chatwith」では、メッセージ配信に必要な設定を行う専門のチームを有しており、運用者の日々の作業負担軽減も実現しています。
すでに大手新聞社や出版社へも導入が進んでおり、今後はFacebookメッセンジャーだけでなくその他SNSのメッセージ機能においても「Chatwith」が利用可能となります。また、グループ会社の株式会社グルーバー(https://www.grooover.com/)や株式会社brainy(https://www.brainy-inc.co.jp/)とも連携し、今後もさらなるメディア企業の収益最大化に貢献してまいります。
【導入事例】
・東洋経済オンラインに聞く、チャットボットサービス「FB Messenger bot」導入1ヶ月の実情http://kakeru.me/facebook/dske-messangerbot001/
・Facebookのメッセンジャーで東洋経済を登録したら毎日見るようになった話。
http://kakeru.me/facebook/tam-fbmesse-toyokeizai/
※1 Opt Technologiesとは
2016年に発足したオプト内部のエンジニア組織。ADPLAN新バージョンなど、主にアドテクノロジーに関わる各種プロダクトの研究開発および事業推進を担っている。エンジニア向けイベント“市ヶ谷Geek★Night”の運営母体でもあり、広く科学技術全般に関する活動を行っている。ハイエンドなWeb開発に強みを持つ。
Opt Technologies: http://www.opt.ne.jp/opttechnologies/
Opt Technologies Magazine(エンジニアブログ): http://tech-magazine.opt.ne.jp/
【株式会社オプトについて】
オプトは、デジタルマーケティングを軸に個客の未来を実現する「INNOVATION AGENCY」です。持続的な成長を志す企業のビジョンやミッションと並走しながら、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造していきます。一人一人が、「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなります。
設立年月:2015 年 4 月 1 日
資本金:1億円 (2016 年 12 月 31 日現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:マーケティング事業
URL:http://www.opt.ne.jp/
オプトグループグループの株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)のエンジニア組織であるOPT Technologies(オプトテクノロジーズ)(※1)はFacebook メッセンジャーを利用したニュース配信Bot管理ツール「Chatwith」(https://chatwith.jp/)をリリースいたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/400/resize/d14848-400-116127-1.jpg ]
Facebookメッセンジャーは月間アクティブユーザーが12億人を超え、2016年にAPIが公開されたBot機能においても様々なサービスが公開されています。「Chatwith」は、メディアがニュースを配信するためのBot管理ツールです。チャット形式で指定したキーワード記事を検索できる機能や定期購読(サブスクリプション)機能によって、定期的に新着記事を配信するなど読者のニーズに合わせて記事を配信することが可能となります。「Chatwith」導入により、読者が記事やニュースに触れる機会が増え、記事PV数の増加や記事購読の習慣化が促され、ユーザーエンゲージメントの向上が期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=14848&t=animationGifImage&f=agd-14848-400-1.gif&img_id= ]
また、これまでのBot管理ツールは、配信設定や記事管理を企業側が手動で都度行う必要がありました。「Chatwith」では、メッセージ配信に必要な設定を行う専門のチームを有しており、運用者の日々の作業負担軽減も実現しています。
すでに大手新聞社や出版社へも導入が進んでおり、今後はFacebookメッセンジャーだけでなくその他SNSのメッセージ機能においても「Chatwith」が利用可能となります。また、グループ会社の株式会社グルーバー(https://www.grooover.com/)や株式会社brainy(https://www.brainy-inc.co.jp/)とも連携し、今後もさらなるメディア企業の収益最大化に貢献してまいります。
【導入事例】
・東洋経済オンラインに聞く、チャットボットサービス「FB Messenger bot」導入1ヶ月の実情http://kakeru.me/facebook/dske-messangerbot001/
・Facebookのメッセンジャーで東洋経済を登録したら毎日見るようになった話。
http://kakeru.me/facebook/tam-fbmesse-toyokeizai/
※1 Opt Technologiesとは
2016年に発足したオプト内部のエンジニア組織。ADPLAN新バージョンなど、主にアドテクノロジーに関わる各種プロダクトの研究開発および事業推進を担っている。エンジニア向けイベント“市ヶ谷Geek★Night”の運営母体でもあり、広く科学技術全般に関する活動を行っている。ハイエンドなWeb開発に強みを持つ。
Opt Technologies: http://www.opt.ne.jp/opttechnologies/
Opt Technologies Magazine(エンジニアブログ): http://tech-magazine.opt.ne.jp/
【株式会社オプトについて】
オプトは、デジタルマーケティングを軸に個客の未来を実現する「INNOVATION AGENCY」です。持続的な成長を志す企業のビジョンやミッションと並走しながら、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造していきます。一人一人が、「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなります。
設立年月:2015 年 4 月 1 日
資本金:1億円 (2016 年 12 月 31 日現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 金澤 大輔
本社所在地:東京都千代田区四番町 6 番 東急番町ビル
事業内容:マーケティング事業
URL:http://www.opt.ne.jp/