eBookJapan 『ハイスコアガール』リリース再開記念 「勝つためにゲームをやっている」 美人ゲーマー 佐藤かよのインタビューを独占公開
[16/07/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、2016年7月25日(月)より『月刊ビッグガンガン』(スクウェア・エニックス刊)と、同誌の大ヒット作品である『ハイスコアガール』第6巻(押切蓮介/スクウェア・エニックス刊)の配信を開始いたします。
これを記念して、モデル、タレントとして活躍し、ゲーム界では「かよぽりす」のハンドルネームで知られ、さながら『ハイスコアガール』のヒロイン・大野晶を地でいく佐藤さんに『ハイスコアガール』を読んでの感想を伺いました。
◆佐藤かよインタビュー&ビッグガンガン配信記念 特設ページ
URL:http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/highscoregirl_interview.asp
[画像1: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-719309-9.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-823185-4.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-280470-1.jpg ]
[表: http://prtimes.jp/data/corp/1485/table/553_1.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-717344-2.jpg ]
『ハイスコアガール』の既刊(第1巻〜第5巻)は、『ハイスコアガール CONTINUE』として、“Here Comes A New Challenger!”をキャッチコピーに、表紙描き下ろし、加筆・修正、16Pの描き下ろし特別読み切りを掲載したリニューアル版として配信いたします。
[画像5: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-293332-6.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-630215-5.jpg ]
[画像7: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-187110-7.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-672376-8.jpg ]
[画像9: http://prtimes.jp/i/1485/553/resize/d1485-553-374710-3.jpg ]
eBookJapanは、今後も多くの電子書籍作品と出会い、楽しんでいただけるような企画を用意してまいります。
◆佐藤かよプロフィール
1988年12月26日、愛知県生まれ。ファッションモデル、タレント。「東京ガールズコレクション」など、多数のファッションショーに出演。ゲーム界では「かよぽりす」などの名前でアーケードゲームを中心に活躍中。主な出演作に、テレビ『ヒルナンデス!』『スクール革命!』、映画『探偵はBARにいる2』など多数。現在、テレビ『ゲーム☆アニマックス』、ラジオ『佐藤かよ Vitamin Radio』にレギュラー出演中。
■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、47万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、My本棚は“背表紙表示”も可能
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)