視覚に障がいのある高校生向け「鉄道施設体験学習会」を開催します
[20/02/26]
提供元:PRTIMES
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総合研修訓練センターで駅の構造や設備の仕組みを学びます
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、視覚に障がいのある高校生を対象とした「鉄道施設体験学習会」を2020年3月4日(水)に開催いたします。
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、視覚に障がいのある高校生を対象とした「鉄道施設体験学習会」を2020年3月4日(水)に開催いたします。
東京メトロと都立文京盲学校が連携し、東京メトロ総合研修訓練センターにある模擬ホームなどを活用し、生徒たちがホーム上やホーム下にある構造物や位置関係を体感し、駅設備の仕組みを学ぶほか、視覚障がい者向けの支援ツールを体験します。
この体験学習会は、鉄道を安全に利用していただくことを目的に開催されるもので2017年度から開催し、今年度で3回目の開催となります。
東京メトロは、これからも次世代育成の支援に積極的に取り組んでまいります。詳細は以下のとおりです。
1 開催日 2020年3月4日(水) 9:45〜14:00
2 開催場所 東京メトロ総合研修訓練センター(東京都江東区新木場4-4-15)
3 参加人数 都立文京盲学校 高等部 生徒 14名(予定)
4 学習内容
【模擬ホームでの体験会】
・ホーム上:非常停止ボタンやホームドアに触れ、駅設備の仕組みを学びます。
・ホーム下:ホーム下の構造物やレール等の位置関係について体感します。
【支援案内ツールの体験】
・視覚障がい者向けナビゲーションシステム「shikAI」体験、「ことばの道案内」の講義
[画像: https://prtimes.jp/i/20053/699/resize/d20053-699-412840-0.jpg ]
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、視覚に障がいのある高校生を対象とした「鉄道施設体験学習会」を2020年3月4日(水)に開催いたします。
東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、視覚に障がいのある高校生を対象とした「鉄道施設体験学習会」を2020年3月4日(水)に開催いたします。
東京メトロと都立文京盲学校が連携し、東京メトロ総合研修訓練センターにある模擬ホームなどを活用し、生徒たちがホーム上やホーム下にある構造物や位置関係を体感し、駅設備の仕組みを学ぶほか、視覚障がい者向けの支援ツールを体験します。
この体験学習会は、鉄道を安全に利用していただくことを目的に開催されるもので2017年度から開催し、今年度で3回目の開催となります。
東京メトロは、これからも次世代育成の支援に積極的に取り組んでまいります。詳細は以下のとおりです。
1 開催日 2020年3月4日(水) 9:45〜14:00
2 開催場所 東京メトロ総合研修訓練センター(東京都江東区新木場4-4-15)
3 参加人数 都立文京盲学校 高等部 生徒 14名(予定)
4 学習内容
【模擬ホームでの体験会】
・ホーム上:非常停止ボタンやホームドアに触れ、駅設備の仕組みを学びます。
・ホーム下:ホーム下の構造物やレール等の位置関係について体感します。
【支援案内ツールの体験】
・視覚障がい者向けナビゲーションシステム「shikAI」体験、「ことばの道案内」の講義
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