オプト、顧客の事業課題を見つけ、顧客を事業成長へと導くマーケター伴走ソリューション「co-marketer(コ・マーケター)」の提供を開始
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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先行導入企業のサービスのお問い合わせ数が162%に向上
「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」をミッションに掲げ、顧客の事業成長に伴走する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:栗本 聖也、以下、オプト)は、顧客の事業課題を見つけ、顧客の事業を成長へと導くマーケター伴走ソリューション「co-marketer(コ・マーケター)」を、本年1月24日(水)に提供開始したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14848/963/resize/d14848-963-2b90ae5762f1a41f8a3d-0.png ]
なお、本サービスは2023年6月1日(木)より、先行して提供を開始した結果、インハウスでの広告運用の支援を通じて、先行導入企業のサービスのお問い合わせ数が162%に向上、先行導入いただいた企業のうち85%の企業から継続いただくなど、広告の運用支援に留まらず、顧客の事業成果にこだわったデジタルマーケティングの支援を実現しています。
サービスURL:https://co-marketer.opt.ne.jp
「co-marketer」の提供開始の背景
昨今、生活者が接するメディアが増えたことで購買行動がより複雑化していることや、AIやビッグデータをはじめとした技術革新により、マーケティングの戦略設計は難化の一途をたどっています。その結果、自社のデジタルマーケティングに対して自信を持つことができないという、マーケティング担当者の声を多く聞きます。国内企業のデジタルマーケティング実態調査 2023年・2024年(※1)によると、デジタルマーケティングの推進において、「具体的な効果が見えない/出せない」「精通した人材がいない」などの課題を持つ企業は数多く存在することが分かっています。このような実態からも、自社にどのような課題があり、その課題をどのような施策で解決することが望ましいのか、また、事業戦略の立案からマーケティング施策の実行までを完遂するためには、客観的な視点や数多くのマーケティング実行経験が必要とされます。
そこで、オプトは顧客のメンバーの一員となり、事業課題を見つけ、事業成長へと導くためのマーケター伴走ソリューション「co-marketer(コ・マーケター)」の提供を開始いたしました。
「co-marketer(コ・マーケター)」とは
さまざまな企業のデジタルマーケティングに長年携わってきた、経験豊富なオプトのマーケターが、顧客の本質的な事業課題を見つけ、顧客の事業を成長へと導くマーケター伴走ソリューションです。広告の発注を受けて、施策を提供するという従来の形式ではなく、顧客の事業成長に向けて、マーケティングの観点からどのような課題があるのかを、担当者さまとともに考えるところから支援を開始し、事業成果にまで徹底的にこだわる、オプトの新しいソリューションです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/963/resize/d14848-963-403163e9795e69ad9824-1.png ]
<「co-marketer(コ・マーケター)」の特徴>
1.顧客の事業成長を見据え、本質的な課題が何かをお客さまとともに見つける
「co-marketer(コ・マーケター)」は、顧客の事業成果にまで徹底的にこだわります。そのため、顧客のメンバーの一員として、どこに本質的な課題があるのかを見つけ、デジタルマーケティングで長年培ったオプトをはじめとするグループの知見や、パートナーさまのアセットを最大限活用し、広告の運用支援に留まらず、顧客を事業成長へと導く支援をすることが可能です。
2023年6月1日(木)より一部の顧客に対し提供を開始しており、マーケティング戦略設計のご支援から、広告運用体制の再構築などの支援を通じて、顧客が手掛けるサービスのお問い合わせ数が162%に向上した実績に貢献しました。さらに、先行導入企業のうちの85%の企業さまにおいては、プロジェクト支援中に新たに発見できた事業課題に対する追加のプロジェクトに関して新規の発注をいただくなど、広告の運用支援に留まらず、顧客の事業成果にこだわったデジタルマーケティングの支援を実現しています。
2.経験豊富なマーケターリソースを定額で提供
企業への導入ハードルを低くし、まずは成果を実感いただくため、週1人日目安(1か月換算で30〜36時間程度)のプロジェクトから、さまざまな企業のデジタルマーケティングに長年携わってきた、経験豊富なオプトのマーケターが チームにジョインする(導入いただくこと)が可能です。
「co-marketer(コ・マーケター)」を導入された顧客の実績
[画像3: https://prtimes.jp/i/14848/963/resize/d14848-963-f2cc3d1e9e600780a430-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/14848/963/resize/d14848-963-f3555ece2a0f29a5d911-3.jpg ]
導入された顧客からのコメント
企業名:トータル・ソフトウェア株式会社
支援期間:2023年6月1日(木)〜
ご相談内容:コロナ禍や市況観の変化により売上が低迷したが、自社内では売上拡大に向けた糸口が探しづらい。
支援内容 :経営指針や財務諸表から導き出せる定量的な課題を可視化し、全社の経常利益目標を達成するための定量的な部門毎の目標を設計。部門毎の目標に沿ったアクション計画を立て、施策の立案から実行までを支援。
代表取締役社長 瀬戸口正 氏
経営全体の視点を持ちながら、マーケティング・広報・営業・カスタマーサクセス・開発・バックオフィス各部門の課題の明確化と施策のプロジェクト立案から実行までご支援いただきました。結果として、解決の兆しと社内の新しい風土づくりの基盤ができてきたと感じています。
オプトは、今後も世の中のニーズを取り込み、顧客の事業成長に向けたマーケティング活動の支援に努めてまいります。
※1 国内企業のデジタルマーケティング実態調査 2023年・2024年
https://mediareach.co.jp/posts/digital-marketing-reserch-2023-2024
【株式会社オプトについて】
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造する企業です。一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT(フェアネス:公平性、アカウンタビリティ:説明責任、トランスペアレンシー:透明性)をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供してまいります。
■会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2022年 12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 栗本 聖也
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:広告事業
URL:https://www.opt.ne.jp
■「co-marketer(コ・マーケター)」に関するお問い合わせ
お問い合わせフォーム:https://co-marketer.opt.ne.jp
「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」をミッションに掲げ、顧客の事業成長に伴走する株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:栗本 聖也、以下、オプト)は、顧客の事業課題を見つけ、顧客の事業を成長へと導くマーケター伴走ソリューション「co-marketer(コ・マーケター)」を、本年1月24日(水)に提供開始したことをお知らせいたします。
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なお、本サービスは2023年6月1日(木)より、先行して提供を開始した結果、インハウスでの広告運用の支援を通じて、先行導入企業のサービスのお問い合わせ数が162%に向上、先行導入いただいた企業のうち85%の企業から継続いただくなど、広告の運用支援に留まらず、顧客の事業成果にこだわったデジタルマーケティングの支援を実現しています。
サービスURL:https://co-marketer.opt.ne.jp
「co-marketer」の提供開始の背景
昨今、生活者が接するメディアが増えたことで購買行動がより複雑化していることや、AIやビッグデータをはじめとした技術革新により、マーケティングの戦略設計は難化の一途をたどっています。その結果、自社のデジタルマーケティングに対して自信を持つことができないという、マーケティング担当者の声を多く聞きます。国内企業のデジタルマーケティング実態調査 2023年・2024年(※1)によると、デジタルマーケティングの推進において、「具体的な効果が見えない/出せない」「精通した人材がいない」などの課題を持つ企業は数多く存在することが分かっています。このような実態からも、自社にどのような課題があり、その課題をどのような施策で解決することが望ましいのか、また、事業戦略の立案からマーケティング施策の実行までを完遂するためには、客観的な視点や数多くのマーケティング実行経験が必要とされます。
そこで、オプトは顧客のメンバーの一員となり、事業課題を見つけ、事業成長へと導くためのマーケター伴走ソリューション「co-marketer(コ・マーケター)」の提供を開始いたしました。
「co-marketer(コ・マーケター)」とは
さまざまな企業のデジタルマーケティングに長年携わってきた、経験豊富なオプトのマーケターが、顧客の本質的な事業課題を見つけ、顧客の事業を成長へと導くマーケター伴走ソリューションです。広告の発注を受けて、施策を提供するという従来の形式ではなく、顧客の事業成長に向けて、マーケティングの観点からどのような課題があるのかを、担当者さまとともに考えるところから支援を開始し、事業成果にまで徹底的にこだわる、オプトの新しいソリューションです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14848/963/resize/d14848-963-403163e9795e69ad9824-1.png ]
<「co-marketer(コ・マーケター)」の特徴>
1.顧客の事業成長を見据え、本質的な課題が何かをお客さまとともに見つける
「co-marketer(コ・マーケター)」は、顧客の事業成果にまで徹底的にこだわります。そのため、顧客のメンバーの一員として、どこに本質的な課題があるのかを見つけ、デジタルマーケティングで長年培ったオプトをはじめとするグループの知見や、パートナーさまのアセットを最大限活用し、広告の運用支援に留まらず、顧客を事業成長へと導く支援をすることが可能です。
2023年6月1日(木)より一部の顧客に対し提供を開始しており、マーケティング戦略設計のご支援から、広告運用体制の再構築などの支援を通じて、顧客が手掛けるサービスのお問い合わせ数が162%に向上した実績に貢献しました。さらに、先行導入企業のうちの85%の企業さまにおいては、プロジェクト支援中に新たに発見できた事業課題に対する追加のプロジェクトに関して新規の発注をいただくなど、広告の運用支援に留まらず、顧客の事業成果にこだわったデジタルマーケティングの支援を実現しています。
2.経験豊富なマーケターリソースを定額で提供
企業への導入ハードルを低くし、まずは成果を実感いただくため、週1人日目安(1か月換算で30〜36時間程度)のプロジェクトから、さまざまな企業のデジタルマーケティングに長年携わってきた、経験豊富なオプトのマーケターが チームにジョインする(導入いただくこと)が可能です。
「co-marketer(コ・マーケター)」を導入された顧客の実績
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導入された顧客からのコメント
企業名:トータル・ソフトウェア株式会社
支援期間:2023年6月1日(木)〜
ご相談内容:コロナ禍や市況観の変化により売上が低迷したが、自社内では売上拡大に向けた糸口が探しづらい。
支援内容 :経営指針や財務諸表から導き出せる定量的な課題を可視化し、全社の経常利益目標を達成するための定量的な部門毎の目標を設計。部門毎の目標に沿ったアクション計画を立て、施策の立案から実行までを支援。
代表取締役社長 瀬戸口正 氏
経営全体の視点を持ちながら、マーケティング・広報・営業・カスタマーサクセス・開発・バックオフィス各部門の課題の明確化と施策のプロジェクト立案から実行までご支援いただきました。結果として、解決の兆しと社内の新しい風土づくりの基盤ができてきたと感じています。
オプトは、今後も世の中のニーズを取り込み、顧客の事業成長に向けたマーケティング活動の支援に努めてまいります。
※1 国内企業のデジタルマーケティング実態調査 2023年・2024年
https://mediareach.co.jp/posts/digital-marketing-reserch-2023-2024
【株式会社オプトについて】
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させ、新しい価値を創造する企業です。一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT(フェアネス:公平性、アカウンタビリティ:説明責任、トランスペアレンシー:透明性)をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供してまいります。
■会社概要
設立年月:2015年4月1日
資本金:1億円 (2022年 12月末現在)
代表者名:代表取締役社長 CEO 栗本 聖也
本社所在地:東京都千代田区四番町6番 東急番町ビル
事業内容:広告事業
URL:https://www.opt.ne.jp
■「co-marketer(コ・マーケター)」に関するお問い合わせ
お問い合わせフォーム:https://co-marketer.opt.ne.jp