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まだ無駄な文章を作成しつづけますか？？ これから認証取得をお考えの企業様限定！！ 【無料セミナー】「ISMS（ISO27001）取得で失敗しないコツ」開催
[10/03/17]
提供元：DreamNews
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私たちは、監査法人トーマツグループの中で、「ISO・BCP分野の先駆者として、企業の持続的成長をサポートする」をミッションに、認証取得支援やセキュリティ対策の支援をしています。http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/companies/teri/index.htm?utm_campaign=ti&utm_source=dreamnews&utm_medium=20100316
ＩＴ、広告、印刷、廃棄物処理業界まで、これまで３５０社以上の企業のISMS（ISO27001）認証取得のご支援をしてまいりました。
多くの審査を見てきて、また多くの企業のご支援をさせていただいて思うことは、ISMS（ISO27001）をはじめとした認証取得ビジネスには、多数の都市伝説（誤解）が存在しているということです。その都市伝説（誤解）を鵜呑みにしてプロジェクトを進めてしまい、無駄な人員や設備投資をしてしまう企業が後を絶ちません。
その一例をご紹介します。
◆◇誤解 1◇◆規格要求事項に沿ったマニュアルを作成しなければならない。
マニュアルは現場で使われてこそ意味があります。文書化要求の有無を正確に理解した上で文書化を実施しましょう。規格で要求されていない点について指摘を受けた場合は、企業にとって本当に必要かどうか、審査員と規格を元に議論すべきです。
◆◇誤解 2◇◆リスク分析・評価はスコアリング（数値化）方式が必須。リスクの受け入れ基準が明確で、管理策の選定ができるような方法を体系的に実施できるのであれば、数値化は必須ではありません。この際、トップの考えを早めに反映できる仕組みを構築することが重要です。
◆◇誤解 3◇◆トップが判断するのだから、リスクは金額で出しなさい。リスク受け入れ基準は明確にすべきですが、表現方法は自由だと解釈できます。数値で示す方法もあれば、文章などで定性的に示す方法もあります。
必要な情報を事前に知らないままにプロジェクトを進めてしまうリスクは、あまりにも大きいのではないでしょうか？業界トップシェアの認証取得支援実績を誇る弊社だからわかる、誤った規格解釈や審査会社との付き合い方、効率的なプロジェクトの進め方、そしてトーマツ流リスク分析のコツまで、認証取得をお考えの企業様が絶対に知っておいた方がよい情報を特別に公開します。認証取得で「失敗をしたくない」という社長様やご担当者様は、今すぐお申込み下さい。
□■□お申込はこちら□■□ http://www.ti.tohmatsu.co.jp/website/tokyo/themeseminar/900/OTH1000208/detail.html#TpageLink?utm_campaign=ti&utm_source=dreamnews&utm_medium=20100316
【主催者情報】 株式会社トーマツ 環境品質研究所 〒１００−０００６ 東京都千代田区有楽町１丁目７−１ 有楽町電気ビル北館１８Ｆ TEL：０３−５２２０−１１００ FAX：０３−５２２０−１１０４ URL：http://www.tohmatsu.com/view/ja_JP/jp/companies/teri/index.htm?utm_campaign=ti&utm_source=dreamnews&utm_medium=20100316お問合せ先：tericlub@tohmatsu.co.jp
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マニュアルは現場で使われてこそ意味があります。文書化要求の有無を正確に理解した上で文書化を実施しましょう。規格で要求されていない点について指摘を受けた場合は、企業にとって本当に必要かどうか、審査員と規格を元に議論すべきです。
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