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ARアプリ「Dive」を使えば屋外でも手軽にAR展覧会 海のPRコンテスト「うみぽす2022」表彰式に協力
[22/12/08]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社（以下C&R社）は、全国各地の海をPRするポスターコンテスト「うみぽす2022」の表彰式に協力いたしました。なお、今回、C&R社は、エピソテック株式会社の協力のもと、表彰作品の屋外AR展示を実施いたしました。
▼「うみぽす2022」表彰式の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001329.000077920.html
▼「うみぽす2022」入賞作品はこちらからご覧いただけます
https://umipos.com/umipos/umipos/award_list
▼ARアプリ「Dive」のインストールはこちらから
iOS ：https://apple.co/3dyUdAN
Android： https://bit.ly/3Pra8hW
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-02280d3ff70e93a41671-0.jpg ]
「うみぽす」は、一般社団法人海洋連盟が主催する、“地元の海をスターにしよう！”を合い言葉にみんなで海を盛り上げる全員参加型の海のPRコンテストです。応募全4,103作品の中から、厳正なる審査を経て、合計160作品が入賞作品として選出されました。11月27日（日）にギャラリー＆オープンスペース「LIFULL TABLE」（東京・麹町）で開催された表彰式では、160作品の中から最終審査で選ばれた各部門のグランプリおよび各賞の表彰が行われました。
C&R社は、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業」の開発プロモーターとして、都内スタートアップ企業を対象に、5Gを活用した製品・サービスの事業化を支援しております。今回、同事業において支援するエピソテックとともに、屋外AR展示を実施。エピソテックが開発したARアプリ「Dive」を使い、表彰式会場の屋外テラスに各部門のグランプリおよび各賞受賞作品全21点をAR展示いたしました。表彰式終了後、受賞者たちは、スマホやタブレットに「Dive」をインストールし、AR展示された作品と一緒に記念写真を撮影するなど、思い思いにAR展示を楽しみました。
なお、今回使用した「Dive」は、手軽に写真・音声・3Dモデル等を使ったARコンテンツが作成できるアプリです。ARクラウド技術を活用しているため、現実空間に直接置く感覚で操作でき、現地を訪れた他のユーザーへの体験の共有が容易なことが特徴です。また、“あれこれ会話”を可能にするビデオ通話機能も備えています。現在、「Dive」は、エンタテインメントの領域だけでなく、総合建物サービス会社における現地作業マニュアルAR化による技術伝承効率化や、移動体通信網の開発・販売会社におけるフィールドサービスでの遠隔支援直観化などへの導入が進んでおります。C&R社は今後も、「Dive」の新規顧客獲得に向けたサービス検証や企画提案など、エピソテックの本格的な事業化に向けて、さまざまな面からサポートしてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-18a37accc1b9cd695ff2-1.jpg ]
「うみぽす2022」表彰式 概要
「うみぽす」は、日本財団「海と日本PROJECT」の一環で実施している、海洋連盟主催の全国の海のPRコンテストです。今年で8年目を迎える本コンテストでは、4,103点の応募があり、厳正なる審査を経て、入賞作品160点を選出しました。表彰式では、ポスター部門（一般の部・こどもの部）、ポスター・インスタの部、ポストカード部門（一般の部・こどもの部）の各部のグランプリ受賞者、日本郵便賞、ビックカメラ賞、海と日本プロジェクト賞の受賞者を会場に招待し、賞状ならびに副賞の授与が行われました。
■日時
2022年11月27日（日） 13：00〜14：30
■場所
LIFULL TABLE
住所：東京都千代田区麹町1-4-4 1F
アクセス：https://table.lifull.com/
※当日の様子はYouTubeでご視聴いただけます。
■YouTubeライブ配信URL
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=SAnpkCic22I ]
https://youtu.be/SAnpkCic22I
■主催
一般社団法人海洋連盟
■共催
株式会社舵社、公益財団法人日本財団
■協力
株式会社クリーク・アンド・リバー社
エピソテック株式会社
▼「うみぽす2022」表彰式の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001329.000077920.html
▼「うみぽす2022」入賞作品はこちらからご覧いただけます
https://umipos.com/umipos/umipos/award_list
【「うみぽす」に関するお問い合わせ】
一般社団法人海洋連盟
広報担当 堀内
E-mail: secretariat@ocean-alliance.org
「うみぽす2022」表彰作品 AR展示の様子
表彰式当日は、「うみぽす2022」で各部門グランプリおよび各賞に表彰された作品を、会場の「LIFULL TABLE」のテラスに屋外AR展示を実施しました。
※現在はご鑑賞いただけません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-68b8a25a0a9a530c8f86-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-ada8c3060986caf49ae2-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-98a532f8569e5792b221-4.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-f07b7737d562a226102f-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-186eb1130e0f2292c6f8-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-1415859bad88ab02f75a-7.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-144d804dd70e473aa392-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-de266d1081e1b47f3133-9.jpg ]
【ARアプリ「Dive」とは】
[画像11: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-4eced4fdc2f1c90ebbab-10.png ]
スマートフォンで手軽に写真・音声・3Dモデル等を使ったARコンテンツが作成できるアプリです。ARクラウド技術を活用しているため、現実空間に直接置く感覚で操作でき、現地に訪れた他のユーザーへの体験共有が容易です。また、ビデオ通話機能も備えており、現場の空間や物体を軸にした“あれこれ会話”を可能にし、直感的なコミュニケーションを実現します。メンテナンス業や製造業におけるDX推進や技術伝承におすすめのアプリです。
▼インストールはこちらから
iOS ：https://apple.co/3dyUdAN
Android： https://bit.ly/3Pra8hW
▼サービス紹介動画はこちらから
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ubOFa14Bbt0 ]
https://youtu.be/ubOFa14Bbt0
▼サービスの詳細はこちらから
https://www.episotech.com/
【「Dive」に関するお問い合わせ】
エピソテック株式会社
ARアプリ「Dive」担当
info@episotech.com
5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）概要
東京都が実施する、スタートアップ企業等による「新しい日常」に寄与するような5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するための事業です。C&R社は2020年10月、同事業の開発プロモーターとして採択され、「『事業を加速する空間』を梃子にした5G関連スタートアップの量産」をテーマに掲げています。VR/ARや大容量映像伝送システム、自動運転関連等、5G技術を活用した新たな製品・サービスを開発する都内スタートアップを選定し、他の事業者等と連携しながらスタートアップが開発を行ううえで必要となる支援を実施するとともに、採択期間（3ヵ年度）を通してスタートアップを支援していきます。
▼本事業の詳細はこちらから
https://5g-boosters.tokyo/about.php
【本事業の取り組みに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーション事業部
Email：innovation@hq.cri.co.jp
===========================
C&R社は「5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）」において開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するほか、地域活性化知的財産マッチング支援事業「知財マッチング交流会」では、中小企業の新製品開発支援をしております。また、福島イノベーション創出プラットフォーム事業「Fukushima Tech Create」の「ビジネスアイデア事業化プログラム」において伴走事業者としてスタートアップ（個人・法人）の起業・事業化をサポートするなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■エピソテック株式会社 会社概要
本 社 ：東京都杉並区本天沼二丁目40番12号
設 立 ： 2020年10月
代 表 者：代表取締役CEO 内藤優太
事業内容：（1）AR/MRアプリケーションの企画・開発、およびサービスの提供
（2）上記実現のためのコンサルティング
U R L： https://www.episotech.com/
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 ： 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 ： 1990年3月
代 表 者 ： 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 ： 東京（本社）・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇／ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容：映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー（派遣・紹介）、プロデュース（開発・請負）、 ライツマネジメント（知的財産の企画開発・流通）事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L ： https://www.cri.co.jp（コーポレートサイト）
▼「うみぽす2022」表彰式の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001329.000077920.html
▼「うみぽす2022」入賞作品はこちらからご覧いただけます
https://umipos.com/umipos/umipos/award_list
▼ARアプリ「Dive」のインストールはこちらから
iOS ：https://apple.co/3dyUdAN
Android： https://bit.ly/3Pra8hW
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-02280d3ff70e93a41671-0.jpg ]
「うみぽす」は、一般社団法人海洋連盟が主催する、“地元の海をスターにしよう！”を合い言葉にみんなで海を盛り上げる全員参加型の海のPRコンテストです。応募全4,103作品の中から、厳正なる審査を経て、合計160作品が入賞作品として選出されました。11月27日（日）にギャラリー＆オープンスペース「LIFULL TABLE」（東京・麹町）で開催された表彰式では、160作品の中から最終審査で選ばれた各部門のグランプリおよび各賞の表彰が行われました。
C&R社は、東京都が実施する「5G技術活用型開発等促進事業」の開発プロモーターとして、都内スタートアップ企業を対象に、5Gを活用した製品・サービスの事業化を支援しております。今回、同事業において支援するエピソテックとともに、屋外AR展示を実施。エピソテックが開発したARアプリ「Dive」を使い、表彰式会場の屋外テラスに各部門のグランプリおよび各賞受賞作品全21点をAR展示いたしました。表彰式終了後、受賞者たちは、スマホやタブレットに「Dive」をインストールし、AR展示された作品と一緒に記念写真を撮影するなど、思い思いにAR展示を楽しみました。
なお、今回使用した「Dive」は、手軽に写真・音声・3Dモデル等を使ったARコンテンツが作成できるアプリです。ARクラウド技術を活用しているため、現実空間に直接置く感覚で操作でき、現地を訪れた他のユーザーへの体験の共有が容易なことが特徴です。また、“あれこれ会話”を可能にするビデオ通話機能も備えています。現在、「Dive」は、エンタテインメントの領域だけでなく、総合建物サービス会社における現地作業マニュアルAR化による技術伝承効率化や、移動体通信網の開発・販売会社におけるフィールドサービスでの遠隔支援直観化などへの導入が進んでおります。C&R社は今後も、「Dive」の新規顧客獲得に向けたサービス検証や企画提案など、エピソテックの本格的な事業化に向けて、さまざまな面からサポートしてまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-18a37accc1b9cd695ff2-1.jpg ]
「うみぽす2022」表彰式 概要
「うみぽす」は、日本財団「海と日本PROJECT」の一環で実施している、海洋連盟主催の全国の海のPRコンテストです。今年で8年目を迎える本コンテストでは、4,103点の応募があり、厳正なる審査を経て、入賞作品160点を選出しました。表彰式では、ポスター部門（一般の部・こどもの部）、ポスター・インスタの部、ポストカード部門（一般の部・こどもの部）の各部のグランプリ受賞者、日本郵便賞、ビックカメラ賞、海と日本プロジェクト賞の受賞者を会場に招待し、賞状ならびに副賞の授与が行われました。
■日時
2022年11月27日（日） 13：00〜14：30
■場所
LIFULL TABLE
住所：東京都千代田区麹町1-4-4 1F
アクセス：https://table.lifull.com/
※当日の様子はYouTubeでご視聴いただけます。
■YouTubeライブ配信URL
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=SAnpkCic22I ]
https://youtu.be/SAnpkCic22I
■主催
一般社団法人海洋連盟
■共催
株式会社舵社、公益財団法人日本財団
■協力
株式会社クリーク・アンド・リバー社
エピソテック株式会社
▼「うみぽす2022」表彰式の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001329.000077920.html
▼「うみぽす2022」入賞作品はこちらからご覧いただけます
https://umipos.com/umipos/umipos/award_list
【「うみぽす」に関するお問い合わせ】
一般社団法人海洋連盟
広報担当 堀内
E-mail: secretariat@ocean-alliance.org
「うみぽす2022」表彰作品 AR展示の様子
表彰式当日は、「うみぽす2022」で各部門グランプリおよび各賞に表彰された作品を、会場の「LIFULL TABLE」のテラスに屋外AR展示を実施しました。
※現在はご鑑賞いただけません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-68b8a25a0a9a530c8f86-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-ada8c3060986caf49ae2-3.jpg ]
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【ARアプリ「Dive」とは】
[画像11: https://prtimes.jp/i/3670/2747/resize/d3670-2747-4eced4fdc2f1c90ebbab-10.png ]
スマートフォンで手軽に写真・音声・3Dモデル等を使ったARコンテンツが作成できるアプリです。ARクラウド技術を活用しているため、現実空間に直接置く感覚で操作でき、現地に訪れた他のユーザーへの体験共有が容易です。また、ビデオ通話機能も備えており、現場の空間や物体を軸にした“あれこれ会話”を可能にし、直感的なコミュニケーションを実現します。メンテナンス業や製造業におけるDX推進や技術伝承におすすめのアプリです。
▼インストールはこちらから
iOS ：https://apple.co/3dyUdAN
Android： https://bit.ly/3Pra8hW
▼サービス紹介動画はこちらから
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=ubOFa14Bbt0 ]
https://youtu.be/ubOFa14Bbt0
▼サービスの詳細はこちらから
https://www.episotech.com/
【「Dive」に関するお問い合わせ】
エピソテック株式会社
ARアプリ「Dive」担当
info@episotech.com
5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）概要
東京都が実施する、スタートアップ企業等による「新しい日常」に寄与するような5G技術を活用したイノベーションの創出や新たなビジネスの確立を促進するための事業です。C&R社は2020年10月、同事業の開発プロモーターとして採択され、「『事業を加速する空間』を梃子にした5G関連スタートアップの量産」をテーマに掲げています。VR/ARや大容量映像伝送システム、自動運転関連等、5G技術を活用した新たな製品・サービスを開発する都内スタートアップを選定し、他の事業者等と連携しながらスタートアップが開発を行ううえで必要となる支援を実施するとともに、採択期間（3ヵ年度）を通してスタートアップを支援していきます。
▼本事業の詳細はこちらから
https://5g-boosters.tokyo/about.php
【本事業の取り組みに関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
オープンイノベーション事業部
Email：innovation@hq.cri.co.jp
===========================
C&R社は「5G技術活用型開発等促進事業（Tokyo 5G Boosters Project）」において開発プロモーターとして都内スタートアップを支援するほか、地域活性化知的財産マッチング支援事業「知財マッチング交流会」では、中小企業の新製品開発支援をしております。また、福島イノベーション創出プラットフォーム事業「Fukushima Tech Create」の「ビジネスアイデア事業化プログラム」において伴走事業者としてスタートアップ（個人・法人）の起業・事業化をサポートするなど、積極的に新たな技術やビジネスの創出をサポートしております。C&R社およびグループ会社の事業領域は現在、映像、ゲーム、Webなどの18分野にまで展開し、ネットワークするプロフェッショナルは34万5,000人、クライアントは4万5,000社にまで拡大。C&Rグループは、これらの幅広いネットワークを生かし、イノベーションの創出や新たなビジネスの確立を推進するとともに、ビジョンである「人と社会の豊かさの創生」の実現をめざしてまいります。
■エピソテック株式会社 会社概要
本 社 ：東京都杉並区本天沼二丁目40番12号
設 立 ： 2020年10月
代 表 者：代表取締役CEO 内藤優太
事業内容：（1）AR/MRアプリケーションの企画・開発、およびサービスの提供
（2）上記実現のためのコンサルティング
U R L： https://www.episotech.com/
■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社 ： 東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立 ： 1990年3月
代 表 者 ： 代表取締役社長 井川幸広
拠 点 ： 東京（本社）・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇／ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容：映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、医療、IT、会計、法曹、建築、ファッション、食、コンピュータサイエンス、ライフサイエンス、舞台芸術、CXO、アスリート、アグリカルチャーの18分野でプロフェッショナルに特化したエージェンシー（派遣・紹介）、プロデュース（開発・請負）、 ライツマネジメント（知的財産の企画開発・流通）事業を展開。プロフェッショナルの叡智で革新的な事業を無限に創造している。
U R L ： https://www.cri.co.jp（コーポレートサイト）
SEO関連
