“たるみ”が気になる女性の90%が“毛穴”にも悩んでいた!その一方で「毛穴ケアの効果が出ている」女性はたったの6%!いま、ドクターが注目する「APPS」って何??
[12/06/08]
提供元:DreamNews
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気温が上がり、皮脂分泌が盛んになるこの時期、多くの女性が気になることといえば「毛穴」。毛穴ケアのために貼ってはがすタイプのパックをしたり、ピーリングなどの角質ケアを行う女性が多いですが、実は、主な毛穴トラブルの一つ「たるみ毛穴」は、たるみが原因で発生するため、通常の毛穴ケアだけでは改善しにくいのです!そこで今回『顔のたるみ研究所』では、「たるみ毛穴」の実態を調査。また、「たるみ毛穴」改善に効果的な方法をご紹介します。
(調査概要:インターネット調査 20代〜50代 女性 480名)
■“顔のたるみ”が気になる女性の90%が“毛穴”を気にしている!
顔のたるみが気になる女性は全体の82%、毛穴が気になる女性は84%という結果に。さらに、「たるみが気になる女性の90%は、毛穴が気になっている」ことが分かりました!“たるみ”と“毛穴”両方気になる女性の毛穴は「たるみ毛穴」である可能性が高いと思われます。
■多くの女性が行っている毛穴ケアは「角質ケア」「ピーリング」 その効果は?!
「毛穴が気になる」と回答した女性に毛穴ケア方法を質問したところ、「クレンジング・ウォッシングを丁寧にする」「角質ケアを行う」「貼ってはがすタイプのパックをする」等のいわゆる「毛穴の汚れを取る」系のケア方法が多く挙がりました。また「特に何もしていない」と回答した女性もおよそ3人に1人に。
一方でその効果に関しては、「結果が出ている」と回答した方はたったの6%で、「わからない」(33%)と合わせると94%が効果を実感できていないという結果となりました。このことから、現在のケアの効果が実感できていない方や、毛穴が気になる一方で何もケアできていない女性が多いことが予想されます。もしかすると、角質ケアなどで改善の効果が出ていない毛穴は「たるみ毛穴」かもしれません。
■女性は“たるみ”より“毛穴”を優先してケアする傾向に!
“たるみ”と“毛穴”両方気になっている女性に対して「たるみと毛穴、どちらかと言えば、どちらを優先してケアしていますか?」という質問をしたところ、全体の45%が“毛穴”、36%が“たるみ”と回答し、“毛穴”を優先してケアをしている女性が多いことが分かりました。
■その毛穴のひらき、「たるみ毛穴」かも!!
「たるみ毛穴」は肌のたるみが原因のため、皮脂の過剰分泌を意識したケアを行っているだけでは改善されません。 30代以降、肌のたるみが気になり始める頃に目立ってくる「たるみ毛穴」。それはどのように発生するのでしょうか?
年齢を重ねると肌の弾力が低下し、皮膚がたるむことで毛穴周辺が陥没し、すり鉢状にくぼみ、大きく広がって見えます。さらに重力により毛穴が下に流れることで発生する楕円形や涙型の毛穴のことを「たるみ毛穴」と言います。肌のハリや弾力の元となるコラーゲンやエラスチンの合成力が衰え、毛穴を土台から支える力が低下することが主な原因となります。
■ドクターが教える「たるみ毛穴」改善法!注目の成分「APPS」とは?
「たるみ毛穴」改善の基本は毎日のスキンケアです。そこで外せないのが、何と言っても「ビタミンC」。
ビタミンCは、よく知られている美白効果だけでなく、抗酸化作用を持ち、更に肌のハリや弾力に関わるコラーゲン合成と密接な関係にあります。要するに、たるみと毛穴両方ケアできる“万能成分”なのです!
その中でも私が最も注目しているのが「APPS(エーピーピーエス)」※です。あまり聞きなれない成分かもしれませんが、APPSは、あの“万能ビタミンC”のなんと100倍とも言われる浸透力により、肌の奥深くまで素早く美肌成分を届け、さらに持続させる働きを持つ“スーパー成分”なのです。
「たるみ毛穴」が発生している肌は、弾力の低下によって陥没し、すり鉢状にくぼんでしまっています。APPSは脅威の浸透力と、優れたコラーゲン合成力とコラーゲン分解酵素の抑制効果で、すり鉢状にくぼんだ肌を構造的に押し上げ、「たるみ毛穴」を改善に導きます。
こうした成分が配合されているスキンケア化粧品を毎日継続して使いましょう!
それが“たるみ毛穴”改善の第一歩です。
※パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
シロノクリニック総院長 兼 顔のたるみ研究所総監修
城野 親徳 先生
医学博士。皮膚科領域のレーザー治療やアンチエイジングに関しては、国内屈指の症例数である。
所属学会:日本レーザー医学会、日本形成外科学会、日本抗加齢医学会、日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本美容外科学会
その他:サーマクール認定医
☆続きは「たるみ毛穴」特集ページをご覧ください。
→http://www.tarumi-labo.com/tarumikeana/
〜 ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』とは 〜
ドクターシーラボが皮膚科医の監修の元、一人でも多くの方のたるみを改善に導くことを目的とし、情報を一本化して発信するためにオープンしたのが『顔のたるみ研究所』WEBサイトです。昨今、より美しくなりたいという女性の増加により、“たるみ”という従来曖昧な存在であった肌トラブルが表面化し、改善を望む声が大きくなってきています。ドクターシーラボはメディカルコスメのリーディングカンパニーとして、今後も『顔のたるみ研究所』からさまざまな最新情報を発信してまいります。
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〜 本件お問い合わせ 〜
株式会社ドクターシーラボ
マーケティング部 広報グループ 『顔のたるみ研究所』
TEL:03−6419−2508(直通) info@tarumi-labo.com
担当:井関紀子/川崎絵美
たる研twitter:http://twitter.com/tarumilabo
たる研facebookページ:http://www.facebook.com/tarumilabo
(調査概要:インターネット調査 20代〜50代 女性 480名)
■“顔のたるみ”が気になる女性の90%が“毛穴”を気にしている!
顔のたるみが気になる女性は全体の82%、毛穴が気になる女性は84%という結果に。さらに、「たるみが気になる女性の90%は、毛穴が気になっている」ことが分かりました!“たるみ”と“毛穴”両方気になる女性の毛穴は「たるみ毛穴」である可能性が高いと思われます。
■多くの女性が行っている毛穴ケアは「角質ケア」「ピーリング」 その効果は?!
「毛穴が気になる」と回答した女性に毛穴ケア方法を質問したところ、「クレンジング・ウォッシングを丁寧にする」「角質ケアを行う」「貼ってはがすタイプのパックをする」等のいわゆる「毛穴の汚れを取る」系のケア方法が多く挙がりました。また「特に何もしていない」と回答した女性もおよそ3人に1人に。
一方でその効果に関しては、「結果が出ている」と回答した方はたったの6%で、「わからない」(33%)と合わせると94%が効果を実感できていないという結果となりました。このことから、現在のケアの効果が実感できていない方や、毛穴が気になる一方で何もケアできていない女性が多いことが予想されます。もしかすると、角質ケアなどで改善の効果が出ていない毛穴は「たるみ毛穴」かもしれません。
■女性は“たるみ”より“毛穴”を優先してケアする傾向に!
“たるみ”と“毛穴”両方気になっている女性に対して「たるみと毛穴、どちらかと言えば、どちらを優先してケアしていますか?」という質問をしたところ、全体の45%が“毛穴”、36%が“たるみ”と回答し、“毛穴”を優先してケアをしている女性が多いことが分かりました。
■その毛穴のひらき、「たるみ毛穴」かも!!
「たるみ毛穴」は肌のたるみが原因のため、皮脂の過剰分泌を意識したケアを行っているだけでは改善されません。 30代以降、肌のたるみが気になり始める頃に目立ってくる「たるみ毛穴」。それはどのように発生するのでしょうか?
年齢を重ねると肌の弾力が低下し、皮膚がたるむことで毛穴周辺が陥没し、すり鉢状にくぼみ、大きく広がって見えます。さらに重力により毛穴が下に流れることで発生する楕円形や涙型の毛穴のことを「たるみ毛穴」と言います。肌のハリや弾力の元となるコラーゲンやエラスチンの合成力が衰え、毛穴を土台から支える力が低下することが主な原因となります。
■ドクターが教える「たるみ毛穴」改善法!注目の成分「APPS」とは?
「たるみ毛穴」改善の基本は毎日のスキンケアです。そこで外せないのが、何と言っても「ビタミンC」。
ビタミンCは、よく知られている美白効果だけでなく、抗酸化作用を持ち、更に肌のハリや弾力に関わるコラーゲン合成と密接な関係にあります。要するに、たるみと毛穴両方ケアできる“万能成分”なのです!
その中でも私が最も注目しているのが「APPS(エーピーピーエス)」※です。あまり聞きなれない成分かもしれませんが、APPSは、あの“万能ビタミンC”のなんと100倍とも言われる浸透力により、肌の奥深くまで素早く美肌成分を届け、さらに持続させる働きを持つ“スーパー成分”なのです。
「たるみ毛穴」が発生している肌は、弾力の低下によって陥没し、すり鉢状にくぼんでしまっています。APPSは脅威の浸透力と、優れたコラーゲン合成力とコラーゲン分解酵素の抑制効果で、すり鉢状にくぼんだ肌を構造的に押し上げ、「たるみ毛穴」を改善に導きます。
こうした成分が配合されているスキンケア化粧品を毎日継続して使いましょう!
それが“たるみ毛穴”改善の第一歩です。
※パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
シロノクリニック総院長 兼 顔のたるみ研究所総監修
城野 親徳 先生
医学博士。皮膚科領域のレーザー治療やアンチエイジングに関しては、国内屈指の症例数である。
所属学会:日本レーザー医学会、日本形成外科学会、日本抗加齢医学会、日本皮膚科学会、日本美容皮膚科学会、日本美容外科学会
その他:サーマクール認定医
☆続きは「たるみ毛穴」特集ページをご覧ください。
→http://www.tarumi-labo.com/tarumikeana/
〜 ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』とは 〜
ドクターシーラボが皮膚科医の監修の元、一人でも多くの方のたるみを改善に導くことを目的とし、情報を一本化して発信するためにオープンしたのが『顔のたるみ研究所』WEBサイトです。昨今、より美しくなりたいという女性の増加により、“たるみ”という従来曖昧な存在であった肌トラブルが表面化し、改善を望む声が大きくなってきています。ドクターシーラボはメディカルコスメのリーディングカンパニーとして、今後も『顔のたるみ研究所』からさまざまな最新情報を発信してまいります。
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〜 本件お問い合わせ 〜
株式会社ドクターシーラボ
マーケティング部 広報グループ 『顔のたるみ研究所』
TEL:03−6419−2508(直通) info@tarumi-labo.com
担当:井関紀子/川崎絵美
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