“超流行りゲー大賞2018”発表!〜ゲームクリエイター、ゲーム好き著名人128人が選ぶ、今年一番ハマった作品1位は「Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)」!〜
[18/12/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社Gzブレイン(カドカワグループ)
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(発行:株式会社Gzブレイン、編集長:林克彦)は、12月27日(木)発売の2019年1月10・17日合併号において、2018年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2018”の結果を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-601575-2.jpg ]
“超流行りゲー大賞2018”は、ゲーム業界のクリエイターや、ゲーム好きな著名人、ファミ通編集者が、今年ハマったゲームタイトルを5位まで選出し、挙げられた順位に応じてポイントを加算、各タイトルの合計ポイントをランキングにしたものです。
『週刊ファミ通』2019年1月10・17日合併号では、本ランキングの上位30タイトルを発表しているほか、ハード別のランキングや、今年流行のジャンルなども紹介しています。
そのほか本号では年末年始特大号として、“2018年下半期 ゲーム業界重大ニュース総まとめ”や、“ゲームメーカーからの年賀状”といった特集を掲載。2018年の締めくくりに相応しい一冊となっています。
大作が次々と発売された2018年。もっともゲーム業界関係者の心を掴んだタイトルは!?
【超流行りゲー大賞2018 TOP3】
第1位:「Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2018年9月7日発売/PS4)
第2位:「モンスターハンター:ワールド」
(カプコン/2018年1月26日発売/PS4・PC)
第3位:「Detroit: Become Human」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2018年5月25日発売/PS4)
【ご参考:超流行りゲー大賞2017 TOP3】
第1位:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
(任天堂/2017年3月3日発売/Switch・Wii U)
第2位:「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」
(スクウェア・エニックス/2017年7月29日発売/3DS・PS4)
第3位:「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」
(スクウェア・エニックス/2017年2月23日発売/PS4・Xbox One・PC)
<『週刊ファミ通』編集人・編集長 林克彦コメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-970329-1.png ]
2018年は、現行ハード・デバイスが成熟期を迎え、メーカー各社の看板タイトルや、高い完成度を誇る新作タイトルが出揃うとともに、“バトルロイヤル系”が新風を巻き起こすなど、ソフト面で話題の尽きない1年でした。
2019年もこの傾向は変わらず、水面下では、来たるべき新ハードへの準備が進みながらも、各社とっておきの新作タイトルが、こぞって発売される年になりそうです。ゲームファンとして期待したいのは、“新鮮で、熱中度の高いゲーム体験”。ハードやデバイスの成熟期だからこそ、クリエイターやスタジオのアイデアが形となった新作が、多数発売されることを期待しています。
『週刊ファミ通』年末年始特大号発売。 2018年の締めくくりは、盛りだくさんの特集をお届け!
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-125253-0.jpg ]
<商品概要>
書名:週刊ファミ通 2019年1月10・17日合併号
発売日:2018年12月27日(木)
価格:550円(税込)
付録:ファミ通オリジナルダウンロードコンテンツ
<おもな記事>
★2018年下半期 ゲーム業界重大ニュース総まとめ
平成最後の年末年始突入。2018年下半期の業界重大ニュースを紹介。
★超流行りゲー大賞2018
ゲームクリエイターと著名人が2018年にハマった流行りゲーランキングを発表。
★再録企画 桜井政博の「スマブラ」について思うこと
本誌人気連載コラムより「スマブラ」がテーマの11回分を再録してお届け。
★ゲームメーカーからの年賀状2019
2019年年始のご挨拶!全50社の超貴重な年賀状&コメントを一挙掲載!
★祝1周年記念!「メギド72」 最強サポーター特別インタビュー
ファン急増中!「メギド72」人気の理由に迫る。
◇『週刊ファミ通』について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:堀 健一郎)は2017 年7 月3 日、カドカワ株式会社の100%子会社として設立しました。『ファミ通』『B's-LOG』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Web メディアの運営といったゲームメディア事業を展開。さらに、プロゲーマーチームのマネジメントや、ゲームイベントの企画・プロデュースを中心としたe スポーツ事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業に取り組んでいます。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-498651-3.jpg ]
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20181227-3867.pdf
ゲーム総合誌『週刊ファミ通』(発行:株式会社Gzブレイン、編集長:林克彦)は、12月27日(木)発売の2019年1月10・17日合併号において、2018年にゲーム業界関係者がもっともハマったゲームタイトルを選出する“超流行りゲー大賞2018”の結果を発表しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-601575-2.jpg ]
“超流行りゲー大賞2018”は、ゲーム業界のクリエイターや、ゲーム好きな著名人、ファミ通編集者が、今年ハマったゲームタイトルを5位まで選出し、挙げられた順位に応じてポイントを加算、各タイトルの合計ポイントをランキングにしたものです。
『週刊ファミ通』2019年1月10・17日合併号では、本ランキングの上位30タイトルを発表しているほか、ハード別のランキングや、今年流行のジャンルなども紹介しています。
そのほか本号では年末年始特大号として、“2018年下半期 ゲーム業界重大ニュース総まとめ”や、“ゲームメーカーからの年賀状”といった特集を掲載。2018年の締めくくりに相応しい一冊となっています。
大作が次々と発売された2018年。もっともゲーム業界関係者の心を掴んだタイトルは!?
【超流行りゲー大賞2018 TOP3】
第1位:「Marvel’s Spider-Man(スパイダーマン)」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2018年9月7日発売/PS4)
第2位:「モンスターハンター:ワールド」
(カプコン/2018年1月26日発売/PS4・PC)
第3位:「Detroit: Become Human」
(ソニー・インタラクティブエンタテインメント/2018年5月25日発売/PS4)
【ご参考:超流行りゲー大賞2017 TOP3】
第1位:「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」
(任天堂/2017年3月3日発売/Switch・Wii U)
第2位:「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」
(スクウェア・エニックス/2017年7月29日発売/3DS・PS4)
第3位:「NieR:Automata(ニーア オートマタ)」
(スクウェア・エニックス/2017年2月23日発売/PS4・Xbox One・PC)
<『週刊ファミ通』編集人・編集長 林克彦コメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-970329-1.png ]
2018年は、現行ハード・デバイスが成熟期を迎え、メーカー各社の看板タイトルや、高い完成度を誇る新作タイトルが出揃うとともに、“バトルロイヤル系”が新風を巻き起こすなど、ソフト面で話題の尽きない1年でした。
2019年もこの傾向は変わらず、水面下では、来たるべき新ハードへの準備が進みながらも、各社とっておきの新作タイトルが、こぞって発売される年になりそうです。ゲームファンとして期待したいのは、“新鮮で、熱中度の高いゲーム体験”。ハードやデバイスの成熟期だからこそ、クリエイターやスタジオのアイデアが形となった新作が、多数発売されることを期待しています。
『週刊ファミ通』年末年始特大号発売。 2018年の締めくくりは、盛りだくさんの特集をお届け!
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-125253-0.jpg ]
<商品概要>
書名:週刊ファミ通 2019年1月10・17日合併号
発売日:2018年12月27日(木)
価格:550円(税込)
付録:ファミ通オリジナルダウンロードコンテンツ
<おもな記事>
★2018年下半期 ゲーム業界重大ニュース総まとめ
平成最後の年末年始突入。2018年下半期の業界重大ニュースを紹介。
★超流行りゲー大賞2018
ゲームクリエイターと著名人が2018年にハマった流行りゲーランキングを発表。
★再録企画 桜井政博の「スマブラ」について思うこと
本誌人気連載コラムより「スマブラ」がテーマの11回分を再録してお届け。
★ゲームメーカーからの年賀状2019
2019年年始のご挨拶!全50社の超貴重な年賀状&コメントを一挙掲載!
★祝1周年記念!「メギド72」 最強サポーター特別インタビュー
ファン急増中!「メギド72」人気の理由に迫る。
◇『週刊ファミ通』について
1986年に『ファミコン通信』として創刊した、毎週木曜日発売のNo.1ゲーム総合誌。家庭用ゲームからゲームアプリ・アーケード・PCまで幅広くゲーム情報を網羅しています。
ファミ通.com: https://www.famitsu.com/
◆株式会社Gzブレイン(ジーズブレイン)について
株式会社Gzブレイン(代表取締役社長:堀 健一郎)は2017 年7 月3 日、カドカワ株式会社の100%子会社として設立しました。『ファミ通』『B's-LOG』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Web メディアの運営といったゲームメディア事業を展開。さらに、プロゲーマーチームのマネジメントや、ゲームイベントの企画・プロデュースを中心としたe スポーツ事業など、あらゆる角度からゲームの面白さを伝える事業に取り組んでいます。
公式サイトURL: http://gzbrain.jp
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/5381/resize/d7006-5381-498651-3.jpg ]
プレスリリースのダウンロード:https://prtimes.jp/a/?f=d7006-20181227-3867.pdf