店舗向けO2O型ポイントシステムCardfeel(カードフィール)、店舗用アプリのPC版をリリース
[13/03/12]
提供元:DreamNews
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システム開発のコンポーネントデザイン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:山口達雄)は、2013年3月12日に店舗向けO2O型ポイントシステム「Cardfeel(カードフィール)」の店舗用アプリPC版をリリースいたしました。
【Cardfeel(カードフィール)の概要】
Cardfeel(カードフィール)は、お客様のスマホがポイントカードに、店舗のPCやスマホがポイント端末になるサービスで、お客様用アプリに表示されるバーコードを、お店用アプリで読み取ることでポイントを付与します。店舗はポイントが付与されたお客様用アプリにお知らせやクーポンを送ることができます。サービスの基本部分であるポイントシステムは無料で利用できます。サポートや機能が充実した有料プランも用意しています。
【O2O型サービス】
Cardfeel(カードフィール)は、(1)Offline(実店舗に来店したお客様)からスタートしたお客様にに対して、(2)Online(スマホにお知らせ・クーポンを送信)をきっかけに、(3)Offline(再来を促す)につなげていくモデルのサービスです。
【店舗用アプリのPC版について】
このPC版は2月12日の初回リリース時から要望を頂いていた「スマホを買い足すのではなく、店舗の既存PCを利用したい」の声にお答えするものです。対応OSはWindows XP、Vista、7、8(RTを除く)です。クラウドを利用することでローカルPC上の使用ディスクは2MByte程度、使用メモリは6MByte程度とコンパクトな設計を実現しています。これにより数年前のPCでも快適に動作します。ポイント付与の際に利用するUSBバーコードリーダーは、3000円から5000円程度で市販されている多数の製品が利用できます。
【cardfeelが解決する課題】
cardfeelは、店舗が得意客を獲得するための代表的な手法の課題を解決します。
・紙のポイントカード
紙のポイントカードは財布がかさばるため、良く行く店のカードしか持ち歩いてもらえない。
(得意客を優遇するツールとしては優れているが、得意客を獲得するツールとしては弱い。)
・来店後のアプローチ
お客様は個人情報を教えたがらない。
個人情報を入手できても、DMはコスト高であり、メールは迷惑メールとして扱われやすい。
・携帯会員システム
メールアドレスの登録を必須としている事が多く、会員登録を躊躇されやすい。
【cardfeelの特徴】
・いつも持ち歩いてもらえる。
スマートフォンアプリのポイントカードは当然かさばりません。
・迷惑になりにくい方法で店舗への再来を促せる。
お知らせとクーポンをメールを使わない方式(プッシュ通知)で送信できます。
・お客様の利用開始のハードルが低い。
名前やメールアドレスなどの個人情報を登録せずに利用できます。
【方式】
・バーコード方式
ポイント付与は、店舗用アプリからバーコードリーダーやスマートフォンのカメラを利用して、お客様用アプリに表示したバーコードを読み取る方式です。
・紙のポイントカードを併用可能
紙のポイントカードを併用できます。紙のカードを使うことにより、スマートフォンを持っていないお客様にもポイントサービスを提供できるほか、紙のポイントカードの裏面にアプリの利用方法を印刷しておくことで、アプリ利用を促進することができます。紙のポイントカードで貯めたポイントは、お客様自身でアプリに移行することが出来ます。
【システムの信頼性とセキュリティ】
・ポイントシステムに要求される高い信頼性を確保するために、安全とされるAmazon Web Serviceのデータセンターを2拠点利用し、データセンターレベルでシステムを二重化しました。
・データベースのバックアップはリアルタイムに取得し、安全なストレージに格納する方式です。
・アプリとクラウド間の通信はすべてSSLにより暗号化しています。
【サイトURL】
http://www.cardfeel.com/jp/
(cardfeelで検索するとすぐに見つかります。)
【O2Oモデルの説明(弊社代表者ブログ)】
http://www.componentdesign.co.jp/compoblog/2013/02/o2o-cardfeel.html
【お問い合わせ先】
コンポーネントデザイン株式会社(http://www.componentdesign.co.jp/)
営業部 TEL 03-5289-7234
【Cardfeel(カードフィール)の概要】
Cardfeel(カードフィール)は、お客様のスマホがポイントカードに、店舗のPCやスマホがポイント端末になるサービスで、お客様用アプリに表示されるバーコードを、お店用アプリで読み取ることでポイントを付与します。店舗はポイントが付与されたお客様用アプリにお知らせやクーポンを送ることができます。サービスの基本部分であるポイントシステムは無料で利用できます。サポートや機能が充実した有料プランも用意しています。
【O2O型サービス】
Cardfeel(カードフィール)は、(1)Offline(実店舗に来店したお客様)からスタートしたお客様にに対して、(2)Online(スマホにお知らせ・クーポンを送信)をきっかけに、(3)Offline(再来を促す)につなげていくモデルのサービスです。
【店舗用アプリのPC版について】
このPC版は2月12日の初回リリース時から要望を頂いていた「スマホを買い足すのではなく、店舗の既存PCを利用したい」の声にお答えするものです。対応OSはWindows XP、Vista、7、8(RTを除く)です。クラウドを利用することでローカルPC上の使用ディスクは2MByte程度、使用メモリは6MByte程度とコンパクトな設計を実現しています。これにより数年前のPCでも快適に動作します。ポイント付与の際に利用するUSBバーコードリーダーは、3000円から5000円程度で市販されている多数の製品が利用できます。
【cardfeelが解決する課題】
cardfeelは、店舗が得意客を獲得するための代表的な手法の課題を解決します。
・紙のポイントカード
紙のポイントカードは財布がかさばるため、良く行く店のカードしか持ち歩いてもらえない。
(得意客を優遇するツールとしては優れているが、得意客を獲得するツールとしては弱い。)
・来店後のアプローチ
お客様は個人情報を教えたがらない。
個人情報を入手できても、DMはコスト高であり、メールは迷惑メールとして扱われやすい。
・携帯会員システム
メールアドレスの登録を必須としている事が多く、会員登録を躊躇されやすい。
【cardfeelの特徴】
・いつも持ち歩いてもらえる。
スマートフォンアプリのポイントカードは当然かさばりません。
・迷惑になりにくい方法で店舗への再来を促せる。
お知らせとクーポンをメールを使わない方式(プッシュ通知)で送信できます。
・お客様の利用開始のハードルが低い。
名前やメールアドレスなどの個人情報を登録せずに利用できます。
【方式】
・バーコード方式
ポイント付与は、店舗用アプリからバーコードリーダーやスマートフォンのカメラを利用して、お客様用アプリに表示したバーコードを読み取る方式です。
・紙のポイントカードを併用可能
紙のポイントカードを併用できます。紙のカードを使うことにより、スマートフォンを持っていないお客様にもポイントサービスを提供できるほか、紙のポイントカードの裏面にアプリの利用方法を印刷しておくことで、アプリ利用を促進することができます。紙のポイントカードで貯めたポイントは、お客様自身でアプリに移行することが出来ます。
【システムの信頼性とセキュリティ】
・ポイントシステムに要求される高い信頼性を確保するために、安全とされるAmazon Web Serviceのデータセンターを2拠点利用し、データセンターレベルでシステムを二重化しました。
・データベースのバックアップはリアルタイムに取得し、安全なストレージに格納する方式です。
・アプリとクラウド間の通信はすべてSSLにより暗号化しています。
【サイトURL】
http://www.cardfeel.com/jp/
(cardfeelで検索するとすぐに見つかります。)
【O2Oモデルの説明(弊社代表者ブログ)】
http://www.componentdesign.co.jp/compoblog/2013/02/o2o-cardfeel.html
【お問い合わせ先】
コンポーネントデザイン株式会社(http://www.componentdesign.co.jp/)
営業部 TEL 03-5289-7234