ホームエンターテインメントと小会議室向けに、フルハイビジョンDLPプロジェクター2機種同時新発売!! 短焦点プロジェクターGT1080とリビングシアター向けプロジェクターHD26。
[14/11/05]
提供元:DreamNews
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株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、DLP方式のフルハイビジョンプロジェクター、オプトマGT1080とHD26を、11月7日(金)より新発売いたします。2機種とも1920×1080pフルハイビジョンの3D対応プロジェクターとしては、破格のハイコストパフォーマンスを誇る姉妹機として発売いたします。
両機とも10Wの高出力スピーカーを搭載、本格的なスピーカーシステム無しで、DVD、BDプレイヤー等の映像出力機があれば、どこでも大画面を投写し楽しめます。特に2機種ともスマートフォンやタブレットの新しい送信規格MHLに対応し、直接端末機から映像出力ができます。
両機の3Dは各種規格に対応していますが、特にDLP Link方式はエミッター(送信器)が不要で、クロストークと呼ばれるゴーストのような現象もほとんど感じない優れた方式です。
映像を更に繊細に、鮮明に再現する、マルチカラープロセッシングが備わったBrilliant Colorテクノロジー、6500時間の長寿命ランプ、映画館のデジタルシネマと同じDLP方式の素晴らしい映像が、快適なプロジェクターライフを実現します。またビデオ信号とPC信号にも対応しておりますので、小会議室や省スペースのゼミ室、特別活動室等幅広くご利用できます。
用途に合わせ、単焦点レンズのGT1080と、標準レンズのHD26をお選びいただけるよう、同時発売をいたします。
■発売日:11月7日(金)
■オプトマ公式サイト http://www.optoma.jp/
■オプトマGT1080、HD26は、全国のヨドバシカメラ、エディオン他下記のWEBショップでお買い求めいただけます。
いいホームスタイル.com http://www.e-homestyle.com/
韋駄天 https://www.idaten.ne.jp/
シネックスインフォテック http://www.synnexinfotec.co.jp/
■商品名:オプトマ フルハイビジョン短焦点DLPプロジェクター GT1080
GT1080の特長
・小さい部屋でも大画面を実現(100インチを1.1mから投写)する短焦点プロジェクター
・小規模会議室にも最適な高輝度+短焦点+ハイコントラスト+10W内蔵スピーカー
・希望小売価格:オープン・市場想定価格/120,000円前後(消費税別)
・JANコード:4942465017130
■GT1080の主な仕様
・明るさ:2800ルーメン
・投写レンズ:F=2.8、f=7.42mm、ズーム無し
・投写距離:0.33m (30型)〜3.39m (307型)
・製品質量:2.7kg
■商品名:オプトマ フルハイビジョンDLPプロジェクター HD26
HD26の主な特長
・高輝度3,200lmでパーティーユースに最適
・軽く(2.7kg)、10Wパワースピーカー装備でモバイル性も向上
・希望小売価格:オープン・市場想定価格/90,000円前後(消費税別)
・JANコード:4942465017147
■HD26の主な仕様
・明るさ:3200ルーメン
・投写レンズ:F=2.5〜2.67、f=21.9〜24mm、1.1倍マニュアルズーム
・投写距離:1.0m (30型)〜11m (307型)
・製品質量:2.5kg
■GT1080、HD25の共通の特長
・フルハイビジョン(1920×1080p)DLP方式
・優れた3D再生を可能にするDLP Link対応(アクティブグラスZD302別売)
外付けエミッター(発振器)不要で画面に対し制約を受けない自由な視聴位置を得られ、またクロストーク(二重映像)を感じない滑らかな映像が特長です。
・接続端子を本体横にレイアウト、背面を壁やテーブルに密着させて、スペース一杯に投写可能
・HDMIデジタル端子を2入力装備
・スマートフォンやタブレットのデータをそのまま投写するMHL規格対応
MHL(Mobile High-definition Link)は、米Silicon Image社が開発した携帯機器向けの高速映像伝送用の規格。GT1080とHD26はHDMI端子の一つをMHL共有としています。(別途専用ケーブルが必要です)
・Brilliant Colorテクノロジー採用
ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズム、およびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。(Brilliant Colorはテキサス・インスツルメント社の登録商標です)
・部屋にマッチするスノーホワイトの明るいボディカラー
・軽量(HD26/2.5kg、GT1080/2.7kg)、10Wスピーカー装備でモバイル性も向上
・長寿命ランプ搭載(6500時間:ダイナミックブラック時)
■GT1080/HD26の主な共通仕様
・3D対応:Video:480i & HDMI 1.4a Blu-ray 3D、Computer:1280x720/1024x768/800x600 @120Hz(3Dアクティブグラスは別売です)
・投写方式:単板DLP方式
・表示素子※1:0.65型 DC3 DMDパネル(1920×1080)
・アスペクト比※2:16:9
・コントラスト比:25000:1(ダイナミックブラックモード)
・使用ランプ:190W(ユーザー交換可能)
・ランプ寿命:5000時間(ブライトモード)/6000時間(エコモード)/6500時間ダイナミックブラックモード)
・ランプ型式:SP.8VH01GC01
・キーストン補正:±40(垂直)
・ビデオ対応信号:NTSC、 PAL、 SECAM、 SDTV (480i)、EDTV (480p)、 HDTV (720p、 1080i/p)
・コンピュータ信号:UXGA、SXGA+、SXGA、XGA 、SVGA 、VGA Compression、VESA standards; PC & Macintosh compatible
・入力端子:HDMI(MHL) ×1/HDMI×1
・出力端子:オーディオ(3.5mmジャック)×1 /3Dシンクロ×1 /トリガー(12V)×1
・コントロール端子:USBポート(メーカーメンテナンス用)×1
・スピーカー:10W(モノラル)
・騒音値(dB):26dB(エコモード)
・電源:AC 100V〜240V ; 50/60Hz
・消費電力:Max262W(ブライトモード)/Min193W(ノーマルモード)
・待機電力:10W(スタンバイモード)/0.5W以下 (エコモード)
・外形寸法:314(W)x 224(D) x 114(H)mm
・付属品:電源コード、HDMIケーブル、リモートコントローラー、単4電池2本、取扱説明書、保証書、クイックスタートガイド
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。
※2 アスペクト比/画面の横と縦の比率。
※DLP、DMD、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。SVGA、XGA、WXGAはIBM corp.の登録商標です。
■オプトマ社 Optoma corporation
母体であるコアトロニックは1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米を主にOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて世界トップクラスのシェアを確立。オプトマはグループの販売を担う会社として2002年に設立された。
■お問合せ先:各地区販売代理店または下記にお問合せください。
株式会社オーエスプラスe http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os.worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエス沖縄黒板 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
株式会社次世代商品開発研究所本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) http://hk.os-worldwide.com/
喜摩租賃(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)/ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストラリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
両機とも10Wの高出力スピーカーを搭載、本格的なスピーカーシステム無しで、DVD、BDプレイヤー等の映像出力機があれば、どこでも大画面を投写し楽しめます。特に2機種ともスマートフォンやタブレットの新しい送信規格MHLに対応し、直接端末機から映像出力ができます。
両機の3Dは各種規格に対応していますが、特にDLP Link方式はエミッター(送信器)が不要で、クロストークと呼ばれるゴーストのような現象もほとんど感じない優れた方式です。
映像を更に繊細に、鮮明に再現する、マルチカラープロセッシングが備わったBrilliant Colorテクノロジー、6500時間の長寿命ランプ、映画館のデジタルシネマと同じDLP方式の素晴らしい映像が、快適なプロジェクターライフを実現します。またビデオ信号とPC信号にも対応しておりますので、小会議室や省スペースのゼミ室、特別活動室等幅広くご利用できます。
用途に合わせ、単焦点レンズのGT1080と、標準レンズのHD26をお選びいただけるよう、同時発売をいたします。
■発売日:11月7日(金)
■オプトマ公式サイト http://www.optoma.jp/
■オプトマGT1080、HD26は、全国のヨドバシカメラ、エディオン他下記のWEBショップでお買い求めいただけます。
いいホームスタイル.com http://www.e-homestyle.com/
韋駄天 https://www.idaten.ne.jp/
シネックスインフォテック http://www.synnexinfotec.co.jp/
■商品名:オプトマ フルハイビジョン短焦点DLPプロジェクター GT1080
GT1080の特長
・小さい部屋でも大画面を実現(100インチを1.1mから投写)する短焦点プロジェクター
・小規模会議室にも最適な高輝度+短焦点+ハイコントラスト+10W内蔵スピーカー
・希望小売価格:オープン・市場想定価格/120,000円前後(消費税別)
・JANコード:4942465017130
■GT1080の主な仕様
・明るさ:2800ルーメン
・投写レンズ:F=2.8、f=7.42mm、ズーム無し
・投写距離:0.33m (30型)〜3.39m (307型)
・製品質量:2.7kg
■商品名:オプトマ フルハイビジョンDLPプロジェクター HD26
HD26の主な特長
・高輝度3,200lmでパーティーユースに最適
・軽く(2.7kg)、10Wパワースピーカー装備でモバイル性も向上
・希望小売価格:オープン・市場想定価格/90,000円前後(消費税別)
・JANコード:4942465017147
■HD26の主な仕様
・明るさ:3200ルーメン
・投写レンズ:F=2.5〜2.67、f=21.9〜24mm、1.1倍マニュアルズーム
・投写距離:1.0m (30型)〜11m (307型)
・製品質量:2.5kg
■GT1080、HD25の共通の特長
・フルハイビジョン(1920×1080p)DLP方式
・優れた3D再生を可能にするDLP Link対応(アクティブグラスZD302別売)
外付けエミッター(発振器)不要で画面に対し制約を受けない自由な視聴位置を得られ、またクロストーク(二重映像)を感じない滑らかな映像が特長です。
・接続端子を本体横にレイアウト、背面を壁やテーブルに密着させて、スペース一杯に投写可能
・HDMIデジタル端子を2入力装備
・スマートフォンやタブレットのデータをそのまま投写するMHL規格対応
MHL(Mobile High-definition Link)は、米Silicon Image社が開発した携帯機器向けの高速映像伝送用の規格。GT1080とHD26はHDMI端子の一つをMHL共有としています。(別途専用ケーブルが必要です)
・Brilliant Colorテクノロジー採用
ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズム、およびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。(Brilliant Colorはテキサス・インスツルメント社の登録商標です)
・部屋にマッチするスノーホワイトの明るいボディカラー
・軽量(HD26/2.5kg、GT1080/2.7kg)、10Wスピーカー装備でモバイル性も向上
・長寿命ランプ搭載(6500時間:ダイナミックブラック時)
■GT1080/HD26の主な共通仕様
・3D対応:Video:480i & HDMI 1.4a Blu-ray 3D、Computer:1280x720/1024x768/800x600 @120Hz(3Dアクティブグラスは別売です)
・投写方式:単板DLP方式
・表示素子※1:0.65型 DC3 DMDパネル(1920×1080)
・アスペクト比※2:16:9
・コントラスト比:25000:1(ダイナミックブラックモード)
・使用ランプ:190W(ユーザー交換可能)
・ランプ寿命:5000時間(ブライトモード)/6000時間(エコモード)/6500時間ダイナミックブラックモード)
・ランプ型式:SP.8VH01GC01
・キーストン補正:±40(垂直)
・ビデオ対応信号:NTSC、 PAL、 SECAM、 SDTV (480i)、EDTV (480p)、 HDTV (720p、 1080i/p)
・コンピュータ信号:UXGA、SXGA+、SXGA、XGA 、SVGA 、VGA Compression、VESA standards; PC & Macintosh compatible
・入力端子:HDMI(MHL) ×1/HDMI×1
・出力端子:オーディオ(3.5mmジャック)×1 /3Dシンクロ×1 /トリガー(12V)×1
・コントロール端子:USBポート(メーカーメンテナンス用)×1
・スピーカー:10W(モノラル)
・騒音値(dB):26dB(エコモード)
・電源:AC 100V〜240V ; 50/60Hz
・消費電力:Max262W(ブライトモード)/Min193W(ノーマルモード)
・待機電力:10W(スタンバイモード)/0.5W以下 (エコモード)
・外形寸法:314(W)x 224(D) x 114(H)mm
・付属品:電源コード、HDMIケーブル、リモートコントローラー、単4電池2本、取扱説明書、保証書、クイックスタートガイド
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。
※2 アスペクト比/画面の横と縦の比率。
※DLP、DMD、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。SVGA、XGA、WXGAはIBM corp.の登録商標です。
■オプトマ社 Optoma corporation
母体であるコアトロニックは1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米を主にOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて世界トップクラスのシェアを確立。オプトマはグループの販売を担う会社として2002年に設立された。
■お問合せ先:各地区販売代理店または下記にお問合せください。
株式会社オーエスプラスe http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os.worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭
東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエス沖縄黒板 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
株式会社次世代商品開発研究所本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) http://hk.os-worldwide.com/
喜摩租賃(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
OPTOMA社(台湾)/ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストラリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー