ライムライト・ネットワークス・ジャパン、外為どっとコムの5万人超が視聴するオンラインセミナーを支える「高品質かつ途切れない」CDNサービスの導入事例を7月19日に発表
[16/07/20]
提供元:DreamNews
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世界最大規模のプライベート・ネットワーク経由で配信されるコンテンツ・デリバリー・ネットワーク(CDN)を提供するライムライト・ネットワークスの日本法人であるライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表:田所 隆幸)は、本日、株式会社外為どっとコム(東京都港区、以下外為どっとコム)の導入事例を発表しました。FX創成期から事業を開始した外為どっとコムは、インターネットを介したオンラインセミナーや投資情報の配信に積極的に取り組んできました。そういったオンラインセミナーの提供には高品質かつ安定的なコンテンツ・デリバリー・ネットワークの仕組みが必須であり、その結果外為どっとコムではライムライトのソリューションの導入に至りました。
2002年に創立された外為どっとコムは、インターネットを通じて、個人投資家向けにオンライン外国為替保証金取引(FX)サービスを展開しています。現在ではFXの老舗業者として積み重ねたノウハウを生かし、常に新しいサービスを追求し続け、今では口座数や預かり資産において国内FX事業者上位の一角を占めています。
そんな外為どっとコムでは、FX初心者から上級者までレベルに合わせたセミナーを本社セミナー会場だけではなくオンラインでも多数展開しています。オンラインセミナーの特徴としては、FXの基本からエコノミストや外資系金融機関に所属する著名講師を招いた実戦レベルの講演まで非常に幅広いものです。現在配信対象としているオンラインセミナーは年間で130回ほど開催され、視聴者数も延べ52,000人を超えると言います。
そうしたオンラインセミナーの提供開始当初に使用していたシステムも、受講者の増加に伴い配信が不安定になりつつありました。また受講者増に合わせてコストも同様に右肩上がりだった点が課題だったことから、オンラインセミナー配信の高速化プラットフォームとして2007年にライムライト・ネットワークスのCDNサービスの使用を開始しました。
併せて事前に録画をしたコンテンツを用いた静的配信も実施しており、そこではライムライト・ネットワークスのクラウド型ストレージサービスを活用し、コンテンツを保存しています。
外為どっとコム 営業企画部 課長の小澤 勝氏は下記のように選定理由を語りました。
「オンラインセミナーでは映像や音声の途切れがほんの数秒であっても問題視されます。ましてや数十秒も配信が停止してしまったら『外為どっとコムのオンラインサービスは信頼できない』といった印象を持たれてしまいます。したがってCDNサービスの選択で最重要視したのは「高品質かつ途切れない配信の実現」でした。複数のCDNサービスを比較検討しましたが、私たちの求めるサービスを優れたコストパフォーマンスで提供してくれたのがライムライト・ネットワークスでした。」
ライムライト・ネットワークス・ジャパンのカントリーマネージャの田所 隆幸は次の通り述べています。
「昨今のオウンドメディアやデジタル・コンテンツの急激な増加は、インターネットのキャパシティを圧迫し、コンシューマはコンテンツの遅延にますます敏感になってきています。ライムライト・ネットワークスではコンテンツ・動画などの配信を柔軟に対応するための各種機能を強化すると同時に、管理性、可用性、そして品質も担保したソリューションの提供に日々尽力しています。外為どっとコム様のオンラインセミナーでの弊社ソリューションのご採用が、さらに多くのお客様とのコミュニケーションの場となり、結果としてさらなるビジネスチャンスが生まれることを心から期待しております。」
ライムライト・ネットワークスのコンテンツ・デリバリー・ネットワークサービス(CDN)は業界でも有数のパフォーマンスと可用性を備えており、クラウド・ストレージ型オリジンを統合したCDNプラットフォームを保持します。ライムライト・ネットワークスのグローバル・ネットワークは、デジタル・コンテンツ専用に設計された、世界最大規模のプライベート・ネットワークの一つで、80を超えるPOPと、15Tbpsを超えるイーグレス(egress)のキャパシティを誇ります。ライムライト・ネットワークスは、トラフィックの急激な増加や多様なユーザ嗜好にも柔軟に対応し、パブリックなインターネットを経由せずにデジタル・コンテンツを配信することが可能です。
外為どっとコム 小澤氏は今後の展望としてこのように語りました。
「オウンドメディアによるコンテンツ配信は非常に重要であり、オンラインセミナーについては引き続き自社での運営・配信を行っていく予定です。ライムライト・ネットワークスにはこれからも高品質かつ安定したCDNサービスの提供と手厚いサポートを期待しています。」
【ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社について】
ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社は、ビジネス、エンターテイメントの新しい形を実現するコンテンツ配信パートナーである米国ライムライト・ネットワークス社(本社:米国アリゾナ州 NASDAQ上場証券コード:LLNW)の日本法人として2007年に設立されました。世界で1,500社以上のIT、エンターテイメント、ソフトウェア、テクノロジー関連のお客様が、自社のブランディングの深化や顧客関係の向上、インターネット広告の最適化や自社デジタル資産の収益化を実現する、弊社の頑強で拡張性の高いプラットフォームを信頼して頂いております。実績のあるライムライト・ネットワークスの独自アーキテクチャーは、お客様が配信を希望される様々なフォーマットのコンテンツをPC、各種モバイルデバイスに対し最も効率の良い方法で配信いたします。
https://jp.limelight.com/
【お客様からのお問い合わせ先】および【メディアの皆様のお問い合わせ先】
ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社
マーケティング本部
Tel:03-5571-4230
2002年に創立された外為どっとコムは、インターネットを通じて、個人投資家向けにオンライン外国為替保証金取引(FX)サービスを展開しています。現在ではFXの老舗業者として積み重ねたノウハウを生かし、常に新しいサービスを追求し続け、今では口座数や預かり資産において国内FX事業者上位の一角を占めています。
そんな外為どっとコムでは、FX初心者から上級者までレベルに合わせたセミナーを本社セミナー会場だけではなくオンラインでも多数展開しています。オンラインセミナーの特徴としては、FXの基本からエコノミストや外資系金融機関に所属する著名講師を招いた実戦レベルの講演まで非常に幅広いものです。現在配信対象としているオンラインセミナーは年間で130回ほど開催され、視聴者数も延べ52,000人を超えると言います。
そうしたオンラインセミナーの提供開始当初に使用していたシステムも、受講者の増加に伴い配信が不安定になりつつありました。また受講者増に合わせてコストも同様に右肩上がりだった点が課題だったことから、オンラインセミナー配信の高速化プラットフォームとして2007年にライムライト・ネットワークスのCDNサービスの使用を開始しました。
併せて事前に録画をしたコンテンツを用いた静的配信も実施しており、そこではライムライト・ネットワークスのクラウド型ストレージサービスを活用し、コンテンツを保存しています。
外為どっとコム 営業企画部 課長の小澤 勝氏は下記のように選定理由を語りました。
「オンラインセミナーでは映像や音声の途切れがほんの数秒であっても問題視されます。ましてや数十秒も配信が停止してしまったら『外為どっとコムのオンラインサービスは信頼できない』といった印象を持たれてしまいます。したがってCDNサービスの選択で最重要視したのは「高品質かつ途切れない配信の実現」でした。複数のCDNサービスを比較検討しましたが、私たちの求めるサービスを優れたコストパフォーマンスで提供してくれたのがライムライト・ネットワークスでした。」
ライムライト・ネットワークス・ジャパンのカントリーマネージャの田所 隆幸は次の通り述べています。
「昨今のオウンドメディアやデジタル・コンテンツの急激な増加は、インターネットのキャパシティを圧迫し、コンシューマはコンテンツの遅延にますます敏感になってきています。ライムライト・ネットワークスではコンテンツ・動画などの配信を柔軟に対応するための各種機能を強化すると同時に、管理性、可用性、そして品質も担保したソリューションの提供に日々尽力しています。外為どっとコム様のオンラインセミナーでの弊社ソリューションのご採用が、さらに多くのお客様とのコミュニケーションの場となり、結果としてさらなるビジネスチャンスが生まれることを心から期待しております。」
ライムライト・ネットワークスのコンテンツ・デリバリー・ネットワークサービス(CDN)は業界でも有数のパフォーマンスと可用性を備えており、クラウド・ストレージ型オリジンを統合したCDNプラットフォームを保持します。ライムライト・ネットワークスのグローバル・ネットワークは、デジタル・コンテンツ専用に設計された、世界最大規模のプライベート・ネットワークの一つで、80を超えるPOPと、15Tbpsを超えるイーグレス(egress)のキャパシティを誇ります。ライムライト・ネットワークスは、トラフィックの急激な増加や多様なユーザ嗜好にも柔軟に対応し、パブリックなインターネットを経由せずにデジタル・コンテンツを配信することが可能です。
外為どっとコム 小澤氏は今後の展望としてこのように語りました。
「オウンドメディアによるコンテンツ配信は非常に重要であり、オンラインセミナーについては引き続き自社での運営・配信を行っていく予定です。ライムライト・ネットワークスにはこれからも高品質かつ安定したCDNサービスの提供と手厚いサポートを期待しています。」
【ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社について】
ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社は、ビジネス、エンターテイメントの新しい形を実現するコンテンツ配信パートナーである米国ライムライト・ネットワークス社(本社:米国アリゾナ州 NASDAQ上場証券コード:LLNW)の日本法人として2007年に設立されました。世界で1,500社以上のIT、エンターテイメント、ソフトウェア、テクノロジー関連のお客様が、自社のブランディングの深化や顧客関係の向上、インターネット広告の最適化や自社デジタル資産の収益化を実現する、弊社の頑強で拡張性の高いプラットフォームを信頼して頂いております。実績のあるライムライト・ネットワークスの独自アーキテクチャーは、お客様が配信を希望される様々なフォーマットのコンテンツをPC、各種モバイルデバイスに対し最も効率の良い方法で配信いたします。
https://jp.limelight.com/
【お客様からのお問い合わせ先】および【メディアの皆様のお問い合わせ先】
ライムライト・ネットワークス・ジャパン株式会社
マーケティング本部
Tel:03-5571-4230