無料でベトナム市場の調査も可能!【医療機器現地商談会】をホーチミン行政機関と「Digima〜出島〜」で共同開催
[16/10/24]
提供元:DreamNews
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2016年10月24日
報道関係各位 株式会社Resorz
株式会社Resorz(東京都目黒区 代表兒嶋裕貴)が運営する、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜(http://www.digima-japan.com)」は、ホーチミン市の行政機関である「HCC−WTO」全面協力の元、ベトナム医療機器の無料ニーズ調査と、現地商談会を2017年1月に開催いたしますのでお知らせいたします。
■ベトナム市場へ直接売り込みができる、他にない特別商談イベント
現在、ベトナム経済は所得上昇により、より良質の医療サービスを受けたいという中流上流階級が増えている状況です。そのニーズに合わせて、大手医療機関や大学附属病院、財閥などによる、最新の医療設備を完備した大型病院が都市部を中心に増えております。
今までベトナムの病院の医療機器や医療消耗品は安価な韓国製や中国製が多く普及しておりましたが、現地の大手商社や大手病院は高性能で信頼性の高い日本製の医療設備の導入に強い関心を示しており、日本の医療機器・医療消耗品メーカーとの直接の商談の機会が非常に求められています。しかし、上記の背景がありながら共産国であるベトナムには、今まで日本企業の販路があまりない状況でした。
そこで今回、こうした「日本の医療製品を見る場が欲しい」というベトナムの医療機関からのリクエストに応える形で、現地の行政機関「HCC-WTO( http://hoinhap.org.vn/en)」や医療協会「The Institute of Physics Biomedical(http://www.biomedvn.com/Home/Index)」主導のもと、特別企画の商談会を実施することとなりました。
また商談会に先立ち、まずは自社の製品がベトナムでニーズがあるのかを書面上で事前に調査できる「事前エントリー制」を無料で実施することによって、現地のニーズありきで商談会に参加が決められるため、日本企業にとってより商談の確度を高められます。
この商談イベントの開催は、海外進出支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」と日本商材の海外販路展開をサポートする「一般社団法人NIPPONの営業マン(http://nipponnoeigyoman.or.jp )」が共同協力し、全面サポートいたします。
<今回の商談イベントの特徴>
1.「政府機関が全面協力の特別イベント」
現地の行政機関である「HCC-WTO」が信頼性の高い日本製の医療機器を推奨しており、商談会に全面協力している特別企画となっております。
2.「事前エントリーで商材ニーズを無料で調査」
事前に資料をホーチミン現地の政府機関・バイヤーなどに送り、無料でニーズ調査を実施いたします。そのうえでニーズがある製品のみ、ベトナム現地の商談会の参加が決まります。そのため、製品ニーズやベトナム進出に向けた事業可能性が無料で調査できることも今回の商談会の特徴です。この簡易調査での前向きな返事がありきで参加するため、契約に繋がる確度が非常に高い商談会の出展が可能となります。
3.「ベトナム現地の要人・大手医療商社と直接商談が可能」
先方との直接商談の場をご用意しております。商談会で購買ニーズがあれば、その場でベトナム企業との取引を始めることも可能です。機器の導入に権限を持つ、現地の医療協会「The Institute of Physics Biomedical」の 副院長 Nguyen Ngoc Thuan氏とも商談会で接点を持つことができます。 上記のメリットのとおり、日本の医療機器メーカーにとってベトナムに販路を拡大する貴重な機会となります。
<商談会参加までの流れ>
1.「事前エントリーと無料のニーズ調査を実施」
本企画では、まず商品の詳細書類(エントリーシートや製品パンフレット)を「HCC-WTO」や、商社・バイヤーに届け、事前に無料で簡単なニーズ調査を実施いたします。そのうえで商談になる製品があれば、ベトナム現地の商談会の参加が決まり、直接交渉の場をアサインいたします。
2.「商談会出展〜契約・輸出まで全面サポート」
商談会当日は「Digima〜出島〜」の進出サポート企業が、現地企業との通訳や交渉から、契約・輸出までを一貫してサポートいたしますので、初めて海外商談会に出展する企業様も安心してご参加できます。
【開催概要とスケジュール】
・エントリー締め切り :2016年11月15日締切
・ニーズ調査の結果報告 :2016年12月初旬
・現地商談会の実施期間 :2017年1月12日(木)
・参加対象: 日本国内の医療機器メーカー、医療機器商社、医療消費財メーカー、医療消費財商社
・対象商品:日本の最先端の医療機器・医療消耗品(CTスキャナー、MRI機器、レーシック治療機、X線照射機、注射針、カテーテル、美容整形機器などを始め、全科のプロダクトが対象)
・費用:商社・バイヤーへの事前ニーズ調査は無料。
商談会ツアー(商談会当日含む3日間のツアー)は、参加費250,000円(税別)※宿泊費・エアチケット代別 ・参加お申し込みについて:エントリーシートなどをご用意いただき、お申込が完了いたします。
以下のページ下部のフォームにてお問い合わせください。
⇒https://www.digima-japan.com/event-news/lp/vietnam_medical
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<Digima〜出島〜とは?>
「Digima〜出島〜」(http://www.digima-japan.com)は、海外進出に関する、あらゆる情報が揃う「海外ビジネス支援プラットフォームです。「グローバル市場で成功する日本企業を10,000社作る」をモットーに、海外進出サポートのプロフェッショナル企業の掲載の他、日系企業の海外展開に必要な情報提供メディアの運営、サービス提供を行っています。
<お問い合わせ先>
株式会社Resorz(http://www.resorz.co.jp)
担当:コミュニケーションデザイン部 高島
TEL:03-6451-2178
E-mail: press@resorz.co.jp
報道関係各位 株式会社Resorz
株式会社Resorz(東京都目黒区 代表兒嶋裕貴)が運営する、海外ビジネス支援プラットフォーム「Digima〜出島〜(http://www.digima-japan.com)」は、ホーチミン市の行政機関である「HCC−WTO」全面協力の元、ベトナム医療機器の無料ニーズ調査と、現地商談会を2017年1月に開催いたしますのでお知らせいたします。
■ベトナム市場へ直接売り込みができる、他にない特別商談イベント
現在、ベトナム経済は所得上昇により、より良質の医療サービスを受けたいという中流上流階級が増えている状況です。そのニーズに合わせて、大手医療機関や大学附属病院、財閥などによる、最新の医療設備を完備した大型病院が都市部を中心に増えております。
今までベトナムの病院の医療機器や医療消耗品は安価な韓国製や中国製が多く普及しておりましたが、現地の大手商社や大手病院は高性能で信頼性の高い日本製の医療設備の導入に強い関心を示しており、日本の医療機器・医療消耗品メーカーとの直接の商談の機会が非常に求められています。しかし、上記の背景がありながら共産国であるベトナムには、今まで日本企業の販路があまりない状況でした。
そこで今回、こうした「日本の医療製品を見る場が欲しい」というベトナムの医療機関からのリクエストに応える形で、現地の行政機関「HCC-WTO( http://hoinhap.org.vn/en)」や医療協会「The Institute of Physics Biomedical(http://www.biomedvn.com/Home/Index)」主導のもと、特別企画の商談会を実施することとなりました。
また商談会に先立ち、まずは自社の製品がベトナムでニーズがあるのかを書面上で事前に調査できる「事前エントリー制」を無料で実施することによって、現地のニーズありきで商談会に参加が決められるため、日本企業にとってより商談の確度を高められます。
この商談イベントの開催は、海外進出支援プラットフォーム「Digima〜出島〜」と日本商材の海外販路展開をサポートする「一般社団法人NIPPONの営業マン(http://nipponnoeigyoman.or.jp )」が共同協力し、全面サポートいたします。
<今回の商談イベントの特徴>
1.「政府機関が全面協力の特別イベント」
現地の行政機関である「HCC-WTO」が信頼性の高い日本製の医療機器を推奨しており、商談会に全面協力している特別企画となっております。
2.「事前エントリーで商材ニーズを無料で調査」
事前に資料をホーチミン現地の政府機関・バイヤーなどに送り、無料でニーズ調査を実施いたします。そのうえでニーズがある製品のみ、ベトナム現地の商談会の参加が決まります。そのため、製品ニーズやベトナム進出に向けた事業可能性が無料で調査できることも今回の商談会の特徴です。この簡易調査での前向きな返事がありきで参加するため、契約に繋がる確度が非常に高い商談会の出展が可能となります。
3.「ベトナム現地の要人・大手医療商社と直接商談が可能」
先方との直接商談の場をご用意しております。商談会で購買ニーズがあれば、その場でベトナム企業との取引を始めることも可能です。機器の導入に権限を持つ、現地の医療協会「The Institute of Physics Biomedical」の 副院長 Nguyen Ngoc Thuan氏とも商談会で接点を持つことができます。 上記のメリットのとおり、日本の医療機器メーカーにとってベトナムに販路を拡大する貴重な機会となります。
<商談会参加までの流れ>
1.「事前エントリーと無料のニーズ調査を実施」
本企画では、まず商品の詳細書類(エントリーシートや製品パンフレット)を「HCC-WTO」や、商社・バイヤーに届け、事前に無料で簡単なニーズ調査を実施いたします。そのうえで商談になる製品があれば、ベトナム現地の商談会の参加が決まり、直接交渉の場をアサインいたします。
2.「商談会出展〜契約・輸出まで全面サポート」
商談会当日は「Digima〜出島〜」の進出サポート企業が、現地企業との通訳や交渉から、契約・輸出までを一貫してサポートいたしますので、初めて海外商談会に出展する企業様も安心してご参加できます。
【開催概要とスケジュール】
・エントリー締め切り :2016年11月15日締切
・ニーズ調査の結果報告 :2016年12月初旬
・現地商談会の実施期間 :2017年1月12日(木)
・参加対象: 日本国内の医療機器メーカー、医療機器商社、医療消費財メーカー、医療消費財商社
・対象商品:日本の最先端の医療機器・医療消耗品(CTスキャナー、MRI機器、レーシック治療機、X線照射機、注射針、カテーテル、美容整形機器などを始め、全科のプロダクトが対象)
・費用:商社・バイヤーへの事前ニーズ調査は無料。
商談会ツアー(商談会当日含む3日間のツアー)は、参加費250,000円(税別)※宿泊費・エアチケット代別 ・参加お申し込みについて:エントリーシートなどをご用意いただき、お申込が完了いたします。
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