AI時代大潮流のど真ん中を狙う〜国産顔認証AIで注目されるトリプルアイズが経営層に向けた無料セミナーを開催
[20/11/04]
提供元:DreamNews
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2020年11月26日(木)、株式会社トリプルアイズ(本社:東京都千代田区 代表者:福原 智 以下、トリプルアイズ)は、代表・福原智を講師として「AI時代大潮流のど真ん中を狙う」と題し、経営者・経営幹部向けの無料セミナーを開催いたします。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225322&id=bodyimage1】
■ポストコロナにおける最重要経営課題は「AI活用」
コロナ禍において日本のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れが顕在化しました。今後、社会生活でもビジネスにおいてもDXは一気に進みますが、その中心となるのはAIであり、AI導入の潮流に乗り遅れることは即、経営の危機を意味します。
企業におけるAIの利用率がわずか4.2%(『AI白書2020』角川アスキー総合研究所)にとどまる現在、いち早くAI導入に踏み切った企業が、取引先やエンドユーザー、社員から評価を得ています。今後数年間で、AI導入企業とアナログに固執する企業との間にあっという間に大きな格差が生じることが危惧されています。
AI導入は案ずるより産むがやすし。クラウド型AIサービスなら短期間での導入が可能で、拡張性に優れていることから、あらゆる業種・業態のニーズに対応し、課題解決のためのソリューションを策定できます。
セミナーでは、AI導入のスモールスタートの事例を扱い、ポストコロナにおける最重要経営課題である「AI活用」のポイントを具体的に解説します。
■AI最先端ベンチャーの経営者が本音で語る日本のDXのゆくえ
本セミナーの最大の特徴は、AI研究開発の最先端を担うベンチャー企業の社長が講演者であることです。トリプルアイズは、2014年からAI研究をスタートし、囲碁AI世界大会に出場している日本では唯一の企業であり、国内大会1位、国際大会2位という実績を残しております。また、2020年10月には二足歩行ロボットの格闘技世界大会において優勝を収めました。
多くの企業がアメリカや中国のAIエンジンを活用する中、トリプルアイズは自前の国産AI開発にこだわる数少ない企業です。代表の福原は、自らCTO(最高技術責任者)として開発に関わると同時に、日本の若いエンジニアを育成するために、積極的に研修や実務の機会を設けてきました。2018年に上梓した『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版刊)では、なぜ日本企業がAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのかについて考察し、業界内外で大きな反響を呼びました。
AI研究の最先端にいる社長だからこそ語れる日本のDXの未来について、ぜひ耳を傾けてください。セミナーのご参加を心よりお待ち申し上げます。
■セミナー概要
タイトル:AI時代大潮流のど真ん中を狙う
日 時:2020年11月26日(木) 14:30〜16:30(開場14:00)
場 所:株式会社トリプルアイズ本社大会議室
東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12F
JR御茶ノ水駅「聖橋口」より徒歩3分、東京メトロ新御茶ノ水駅より徒歩1分
受講費 :無料
定 員:30名(先着順です。定員になり次第締め切らせていただきます)
お申し込み:TEL 03-3526-2201
MAIL contact@3-ize.jp
*オンライン配信も同時開催いたします。お問い合わせください。
■講師紹介
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000225322&id=bodyimage2】
福原 智
株式会社トリプルアイズ代表取締役。BCCC (ブロックチェーン推進協会) 理事。
1975年、神奈川県横浜市生まれ。山形大学理学部物理学科卒。大手通信基幹システムのメイン開発プログラマーとして参画。2008 年トリプルアイズを創立。技術者集団を率いて独自のAI 研究開発に取り組み、囲碁AI 世界大会では2 位入賞(2019 年)。物体画像認識付2足歩行ロボット大会・ロボワンにて優勝(2020 年)。
著書『テクノロジー・ファースト-なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoT を牽引できないのか?』(2018 年/ 朝日新聞出版) は業界内外の好評を得ている。
■講演内容
「AI時代大潮流のど真ん中を狙う」
エンジニア250 名をかかえる技術者集団ベンチャー
12 年で社員220 名、売上15 億円の会社になるまで〜囲碁AI 世界一への挑戦
AI の現在地
サンフランシスコで感じたこと〜AI ゴールドラッシュが来る?
人工知能と機械学習と深層学習
ディープラーニングとは〜なぜディープラーニングが誕生したか
4 回目の産業革命とIT 開発4 度目の波
IT ビジネス第4の波とコロナの影響〜ポスト・ディープラーニングを探せ
第5 世代コンピュータに始まる挫折の歴史
TRON プロジェクトが失敗した理由〜日本企業がAI を牽引できない原因
ビジネスの創出と人材育成の具体的事例
技術力で資金力を凌駕したい〜AI・BC・IoT を牽引できる企業とは?
質疑応答
*DXのスモールスタート用AI ツールも展示しております。講演後にご体験いただくことができます。
配信元企業:株式会社トリプルアイズ
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■ポストコロナにおける最重要経営課題は「AI活用」
コロナ禍において日本のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れが顕在化しました。今後、社会生活でもビジネスにおいてもDXは一気に進みますが、その中心となるのはAIであり、AI導入の潮流に乗り遅れることは即、経営の危機を意味します。
企業におけるAIの利用率がわずか4.2%(『AI白書2020』角川アスキー総合研究所)にとどまる現在、いち早くAI導入に踏み切った企業が、取引先やエンドユーザー、社員から評価を得ています。今後数年間で、AI導入企業とアナログに固執する企業との間にあっという間に大きな格差が生じることが危惧されています。
AI導入は案ずるより産むがやすし。クラウド型AIサービスなら短期間での導入が可能で、拡張性に優れていることから、あらゆる業種・業態のニーズに対応し、課題解決のためのソリューションを策定できます。
セミナーでは、AI導入のスモールスタートの事例を扱い、ポストコロナにおける最重要経営課題である「AI活用」のポイントを具体的に解説します。
■AI最先端ベンチャーの経営者が本音で語る日本のDXのゆくえ
本セミナーの最大の特徴は、AI研究開発の最先端を担うベンチャー企業の社長が講演者であることです。トリプルアイズは、2014年からAI研究をスタートし、囲碁AI世界大会に出場している日本では唯一の企業であり、国内大会1位、国際大会2位という実績を残しております。また、2020年10月には二足歩行ロボットの格闘技世界大会において優勝を収めました。
多くの企業がアメリカや中国のAIエンジンを活用する中、トリプルアイズは自前の国産AI開発にこだわる数少ない企業です。代表の福原は、自らCTO(最高技術責任者)として開発に関わると同時に、日本の若いエンジニアを育成するために、積極的に研修や実務の機会を設けてきました。2018年に上梓した『テクノロジー・ファースト』(朝日新聞出版刊)では、なぜ日本企業がAI、ブロックチェーン、IoTを牽引できないのかについて考察し、業界内外で大きな反響を呼びました。
AI研究の最先端にいる社長だからこそ語れる日本のDXの未来について、ぜひ耳を傾けてください。セミナーのご参加を心よりお待ち申し上げます。
■セミナー概要
タイトル:AI時代大潮流のど真ん中を狙う
日 時:2020年11月26日(木) 14:30〜16:30(開場14:00)
場 所:株式会社トリプルアイズ本社大会議室
東京都千代田区神田駿河台3-4 龍名館本店ビルディング12F
JR御茶ノ水駅「聖橋口」より徒歩3分、東京メトロ新御茶ノ水駅より徒歩1分
受講費 :無料
定 員:30名(先着順です。定員になり次第締め切らせていただきます)
お申し込み:TEL 03-3526-2201
MAIL contact@3-ize.jp
*オンライン配信も同時開催いたします。お問い合わせください。
■講師紹介
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福原 智
株式会社トリプルアイズ代表取締役。BCCC (ブロックチェーン推進協会) 理事。
1975年、神奈川県横浜市生まれ。山形大学理学部物理学科卒。大手通信基幹システムのメイン開発プログラマーとして参画。2008 年トリプルアイズを創立。技術者集団を率いて独自のAI 研究開発に取り組み、囲碁AI 世界大会では2 位入賞(2019 年)。物体画像認識付2足歩行ロボット大会・ロボワンにて優勝(2020 年)。
著書『テクノロジー・ファースト-なぜ日本企業はAI、ブロックチェーン、IoT を牽引できないのか?』(2018 年/ 朝日新聞出版) は業界内外の好評を得ている。
■講演内容
「AI時代大潮流のど真ん中を狙う」
エンジニア250 名をかかえる技術者集団ベンチャー
12 年で社員220 名、売上15 億円の会社になるまで〜囲碁AI 世界一への挑戦
AI の現在地
サンフランシスコで感じたこと〜AI ゴールドラッシュが来る?
人工知能と機械学習と深層学習
ディープラーニングとは〜なぜディープラーニングが誕生したか
4 回目の産業革命とIT 開発4 度目の波
IT ビジネス第4の波とコロナの影響〜ポスト・ディープラーニングを探せ
第5 世代コンピュータに始まる挫折の歴史
TRON プロジェクトが失敗した理由〜日本企業がAI を牽引できない原因
ビジネスの創出と人材育成の具体的事例
技術力で資金力を凌駕したい〜AI・BC・IoT を牽引できる企業とは?
質疑応答
*DXのスモールスタート用AI ツールも展示しております。講演後にご体験いただくことができます。
配信元企業:株式会社トリプルアイズ
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