世界中で猛威を振るっているランサムウェア「WannaCry」の被害からデータ復旧するためのソフトウェアを独自に開発、無償提供開始
データ復旧技術開発専門会社、株式会社アドバンスドテクノロジーは、 世界中で猛威を振るっている暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種の対策ソフトウェアを独自に開発致しました。社会的影響の大きい公共機関から随時無償提供致します。
データ復旧技術開発専門会社の株式会社アドバンスドテクノロジー(所在地 東京都港区六本木、代表取締役社長 金田龍介、http://www.adte.jp/rec/ )では、世界中で猛威を振るっている暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種に感染した場合でも暗号を解除できるランサムウェア対策ソフトウェアを独自に開発致しました。
ホワイトハウスのボサート大統領補佐官は世界中で猛威を振るっている暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種についての記者会見を開き被害はおよそ150か国で30万件以上に上ると明らかにしており、国内においては、600か所・2000端末以上が感染(件数はJPCERTコーディネーションセンターによる)、重電メーカーや鉄道インフラ企業においても被害が報道されており、今後も社会的な影響を懸念されております。
また現在存在しうる対策ソフトウェアは万全ではなくOSの種類に条件がある他、暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種に感染後、PCを使用することで秘密鍵がメモリ上から消失し暗号解除が不能となりデータ復旧が行えなくなる重大な欠点がありました。
そのためどのような条件下でも暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種の被害から暗号を解除しデータ復旧できるソフトウェアの開発が世界中から強く望まれていました。
今回当社が独自に開発致しましたソフトウェアは、感染後に秘密鍵がメモリ上から消失した状態においても「WannaCry」及びその亜種において暗号解除が可能な独自方式となっており、ほぼ全ての条件下においてデータ復旧が可能となるものです。
(メモリ上から秘密鍵が消失した状態で「WannaCry」及びその亜種からのデータ復旧が可能なソフトウェアは当社が独自に開発したものが世界初となっております。)
【ソフトウェアについて】
当社が独自に開発しましたランサムウェア対策ソフトウェアを事前にインストールしておくことにより万が一、暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種によりファイルの暗号化が実行された場合でも当社へハードディスクをお送り頂けますと暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種により暗号化されたファイルを解除させて頂きます。
【配布について】
当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアにつきまして無償配布する意向でございますが、当社はベンチャー企業のためサポート能力に限りがあり公共性の高い公共機関から随時、当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアを無償配布させて頂きます。
ご提供の条件としては、ウィルス作者へ情報が漏えいして対策されることを防ぐため守秘義務契約締結の上で配布させて頂きます。
また、複数のセキュリティベンダーより既に当社技術情報の問い合わせがあり当社技術情報の提供を検討致しております。
【申し込み方法】
当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアの配布の申し込みは、データ復旧サービス・サイトのお問い合わせフォーム(URL:http://www.adte.jp/rec/ )にて受け付け、専用の受付番号を発行いたします。
守秘義務契約締結後、当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアを配布させて頂きます。
受付開始:2017年6月13日(火)9:30〜
本件の技術情報およびソフトウェアの動作原理について当社は情報開示をする準備がございますが、セキュリティの観点から開示先は公共機関に限り守秘義務契約締結後に回答致します。
【株式会社アドバンスドテクノロジーについて】
NTT ドコモ 研究所出身の当社代表取締役社長 金田龍介がデータ復旧技術の国産化の使命を帯びて創業、後5年間、一般企業、官公庁等への「無償」でのデータ復旧を提供しその過程で蓄積したノウハウと技術要素で国内初の復旧技術を数多く開発。
以降、国内外のデータ復旧会社では困難な障害内容であってもデータ復旧の実績を積んでまいりました。
大規模仮想化サーバーやNAS(ネットワーク対応型サーバー)、暗号化されたハードディスクやPC等が水害・火災・衝撃など物理的な原因によって壊れた場合であっても国内外へ外部委託を一切せず、完全自社完結の技術によってデータ復旧に取り組んで参りました。
ラボはセキュリティが高くITの本場である六本木ヒルズ内に設置されております。
完全独自技術、完全自社完結によってお客様の秘密情報は確実に保護され、技術力の高さも保たれております。
情報セキュリティの国際規格「ISO 27001」を取得しております。
当社の技術力につきましては複数のメディアから検証実験のための取材を受けており、例えばフジテレビ「めざましテレビ」で放送された東日本大震災を再現した水没ハードディスクのデータ復旧実験においてデータ復旧率が100%となるなど高い評価を頂いております。
また信頼性においては、官公庁、通信会社、 金融機関、報道関係各社に至るまで数多くのご支持をいただいております。
【会社概要】
■会社名 株式会社アドバンスドテクノロジー
■代表者 代表取締役社長 金田龍介 【国際ディスク協会(IDEMA JAPAN) データ復旧部会 会長】
■資本金 7,000万円
■設 立 2002年2月2日(大安)
■所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目15番1号 六本木ヒルズKT3F
■URL http://www.adte.jp/rec/
■Email at@adte.jp
データ復旧技術開発専門会社の株式会社アドバンスドテクノロジー(所在地 東京都港区六本木、代表取締役社長 金田龍介、http://www.adte.jp/rec/ )では、世界中で猛威を振るっている暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種に感染した場合でも暗号を解除できるランサムウェア対策ソフトウェアを独自に開発致しました。
ホワイトハウスのボサート大統領補佐官は世界中で猛威を振るっている暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種についての記者会見を開き被害はおよそ150か国で30万件以上に上ると明らかにしており、国内においては、600か所・2000端末以上が感染(件数はJPCERTコーディネーションセンターによる)、重電メーカーや鉄道インフラ企業においても被害が報道されており、今後も社会的な影響を懸念されております。
また現在存在しうる対策ソフトウェアは万全ではなくOSの種類に条件がある他、暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種に感染後、PCを使用することで秘密鍵がメモリ上から消失し暗号解除が不能となりデータ復旧が行えなくなる重大な欠点がありました。
そのためどのような条件下でも暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種の被害から暗号を解除しデータ復旧できるソフトウェアの開発が世界中から強く望まれていました。
今回当社が独自に開発致しましたソフトウェアは、感染後に秘密鍵がメモリ上から消失した状態においても「WannaCry」及びその亜種において暗号解除が可能な独自方式となっており、ほぼ全ての条件下においてデータ復旧が可能となるものです。
(メモリ上から秘密鍵が消失した状態で「WannaCry」及びその亜種からのデータ復旧が可能なソフトウェアは当社が独自に開発したものが世界初となっております。)
【ソフトウェアについて】
当社が独自に開発しましたランサムウェア対策ソフトウェアを事前にインストールしておくことにより万が一、暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種によりファイルの暗号化が実行された場合でも当社へハードディスクをお送り頂けますと暗号化型ランサムウェア「WannaCry」及びその亜種により暗号化されたファイルを解除させて頂きます。
【配布について】
当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアにつきまして無償配布する意向でございますが、当社はベンチャー企業のためサポート能力に限りがあり公共性の高い公共機関から随時、当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアを無償配布させて頂きます。
ご提供の条件としては、ウィルス作者へ情報が漏えいして対策されることを防ぐため守秘義務契約締結の上で配布させて頂きます。
また、複数のセキュリティベンダーより既に当社技術情報の問い合わせがあり当社技術情報の提供を検討致しております。
【申し込み方法】
当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアの配布の申し込みは、データ復旧サービス・サイトのお問い合わせフォーム(URL:http://www.adte.jp/rec/ )にて受け付け、専用の受付番号を発行いたします。
守秘義務契約締結後、当社独自開発のランサムウェア対策ソフトウェアを配布させて頂きます。
受付開始:2017年6月13日(火)9:30〜
本件の技術情報およびソフトウェアの動作原理について当社は情報開示をする準備がございますが、セキュリティの観点から開示先は公共機関に限り守秘義務契約締結後に回答致します。
【株式会社アドバンスドテクノロジーについて】
NTT ドコモ 研究所出身の当社代表取締役社長 金田龍介がデータ復旧技術の国産化の使命を帯びて創業、後5年間、一般企業、官公庁等への「無償」でのデータ復旧を提供しその過程で蓄積したノウハウと技術要素で国内初の復旧技術を数多く開発。
以降、国内外のデータ復旧会社では困難な障害内容であってもデータ復旧の実績を積んでまいりました。
大規模仮想化サーバーやNAS(ネットワーク対応型サーバー)、暗号化されたハードディスクやPC等が水害・火災・衝撃など物理的な原因によって壊れた場合であっても国内外へ外部委託を一切せず、完全自社完結の技術によってデータ復旧に取り組んで参りました。
ラボはセキュリティが高くITの本場である六本木ヒルズ内に設置されております。
完全独自技術、完全自社完結によってお客様の秘密情報は確実に保護され、技術力の高さも保たれております。
情報セキュリティの国際規格「ISO 27001」を取得しております。
当社の技術力につきましては複数のメディアから検証実験のための取材を受けており、例えばフジテレビ「めざましテレビ」で放送された東日本大震災を再現した水没ハードディスクのデータ復旧実験においてデータ復旧率が100%となるなど高い評価を頂いております。
また信頼性においては、官公庁、通信会社、 金融機関、報道関係各社に至るまで数多くのご支持をいただいております。
【会社概要】
■会社名 株式会社アドバンスドテクノロジー
■代表者 代表取締役社長 金田龍介 【国際ディスク協会(IDEMA JAPAN) データ復旧部会 会長】
■資本金 7,000万円
■設 立 2002年2月2日(大安)
■所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目15番1号 六本木ヒルズKT3F
■URL http://www.adte.jp/rec/
■Email at@adte.jp