ソフトウェアベースのビデオ会議システム「MeetNOW Video」販売開始のお知らせ
MeetNOW Videoはソフトウェアベースのシステムで、特定のハードウェアに依存することなく既存のサーバーに導入可能です。VPNを使用したネットワーク内であれば、MeetNOW Videoがインストールされたサーバーにアクセスするだけでビデオ会議システムをすぐに利用できるようになります。
報道関係者各位
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(〒 238-0048 神奈川県 横須賀市 安針台 17-3 代表取締役社長:柴山浩、以下「弊社」)は、イタリアのSTONEVOICE社(STONEVOICE S.R.L. , Via Piave, 46, 20010 - Santo Stefano Ticino (MI), CEO: Christian Bongiovanni)の国内販売総代理店として、同社が開発したソフトウェアベースのビデオ会議システム「MeetNOW Video」の販売を開始致しました。
MeetNOW Videoウェブサイト:http://www.cba-japan.com/products/005/
MeetNOW Video Systemガイド:http://cba-japan.com/download/MeetNowVideo-SystemGuide-1.1.0_jp.pdf
MeetNOW Videoはソフトウェアベースのシステムで、特定のハードウェアに依存することなく既存のサーバーに導入可能です。CISCOのCallMangerとインテグレーションして使用できるほか、既存のレガシーPBXやIP?PBXとの連携も可能です。VPNを使用したネットワーク内であれば、MeetNOW Videoがインストールされたサーバーにアクセスするだけでビデオ会議システムをすぐに利用できるようになります。
直感的な操作性に加えて低コストであるため、大規模なグローバル企業だけではなく複数の支店を持つ中小企業や在宅勤務者を抱える企業でも、リアルタイムでの遠距離コミュニケーションを可能にする双方向オーディオ・ビデオツールとして利用できます。 さらに医療や福祉の分野においても、遠隔地にいる患者と直接顔を合わせて連絡を取ったり、視覚障害者の方と手話で会話したりするなど、さまざまな用途に活用していただけます。
ビデオ会議で使用される装置には、相手を見ることができるディスプレイ装置、リアルタイムで画像を取り込むウェブカム、音声を録音し転送するマイクロフォン、そしてビデオ会議システムの心臓部であるMCUがあります。 MeetNow Videoは、H.232システムを統合するソフトウエアコンポーネントで、シンプルなグラフィックインターフェースにより、ビデオ会議のスケジューリングを可能にしています。 MeetNow Videoエンジンは管理インターフェースから招待状(E-Mail)を最大20人の参加者に送付してビデオ会議に招待することができます。
≪機能≫
完全なソフトウエアベースで、Windowsサーバー上で動作。
電話機やユーザーなど端末数による課金ではなく、ポート毎のライセンス。
WebのGUI: 会議室を素早く簡単にスケジュールし、管理できる。
WebインターフェースおよびIVRメッセージは多言語対応。
会議室にアクセスするには認証(招待番号)が必要。
ダイヤルインおよびダイヤルアウトに対応。
ビデオモードレイアウトは参加者人数に応じて動的に可変。:
音量調整 (最大16人まで人数に応じて自動調節)‏
プレゼンスを継続 (人数に応じて画面を4、9または16分割)‏
≪映像の必要性≫
電話機による音声通話と比較すると、ビデオ会議システムによる顔を見て話すコミュニケーションには下記のような利点があります。
≪映像の利点:≫
相互の信頼を容易に築くことができる。
意思決定プロセスをスピードアップできる。
信頼できる関係を造ることができる。
不必要な誤解を防ぐことができる。
コミュニケーションを緊密にすることができる。
会議のための高額な出張費用を削減できる。
≪前世代: 従来のビデオ会議≫
従来型のビデオ会議システム通信インフラ環境が整っていなかったこともあり、以下のような問題がありました。
端末は低品質で高価格だった
電話交換機(PBX)と統合されていなかった
高価な専用ケーブルが必要だった
専用のビデオ会議室でしか利用できなかった
公衆電話回線で外部と接続する必要があった
映像品質に問題があった (高品質なものは高コストだった)‏
コスト高と使いにくさのため普及しなかった
≪Stonevoice MeetNow ビデオ会議≫
●完全にソフトウエアベースのコストパフォーマンスに優れたソリューション: Windows Server上で動作。
●電話機やユーザーの数に関わり無く、ポート毎のライセンス
●ユーザーフレンドリーなGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)
会議のスケジュールや管理を直感的に行える。
●WebインターフェースやIVRメッセージは多言語対応。
●会議室へのアクセスは本人認証暗証番号方式
●ダイヤルイン / ダイヤルアウト機能
●参加者数によるビデオモードの動的切替。:
発言者追随モード (最大16人の発言者に追随)
全員表示モード(画面を4, 9ないしは 16分割)
●国際規格に準拠(ビデオとオーディオは以下の規格をサポート):
プロトコル: H.323v4
オーディオコーデック: G.711, G.729(A)
ビデオコーデック: H.261, H.263, H.263+
ビデオレート: 128 Kbpsから最大1,5 Mbps
Live ビデオ 解像度: QCIF (176x144), CIF (352x288)
ビデオフレームレート: 発言者追随モードと全員表示モードの両方共最大30 fps
●追加モジュールなしで、オーディオビデオのトランスコーディングおよびトランスレーティングが可能:
対称および非対称アップストリームおよびダウンストリームをサポートしているので、帯域幅とADSL回線を最大限活用できます。 各端末はそれぞれのビデオ帯域幅の能力に応じて会議に参加することができます。
●カスケーディングにより、リモートからのユーザーがローカルでダイヤルインすることにより、帯域幅の飽和を防止できます。
●Diffserve, TOS, IP PrecedenceによるQoSをサポートし、最高のビデオ品質を保証します。
≪競合製品との優位性≫
●高コストパフォーマンス:
完全なソフトウエアベース
ポート毎のライセンス
追加ハードウエアモジュール不要
●直感的な操作性:
Webユーザーインターフェース
スケジュール時のシステムリソース可視化
Email招待状のテンプレート
●既存ネットワークとビデオ端末との統合が容易:
追加ソフトウエア不要
どんなメールサーバーとも統合可能
帯域幅の狭いビデオオーディオコーデックに対応
≪MeetNOWの使用方法≫
ステップ 0: Webインターフェースにログイン
ステップ 1: 会議のスケジュール
ステップ 2: 招待を送付する
ステップ 3: 会議に参加する
会議への招待メールにある情報を利用する:
会議用内線電話番号をダイヤルする
招待された会議に入る
会議に参加する
スケジュールされた会議が終了する前に、システムは間もなく会議が終了する旨アナウンスをします。
STONEVOICE社について:
STONEVOICE社:
Head Office in Milan: Via Piave, 46
20010 - Santo Stefano Ticino (MI)
Tel: (+39) 02-97482.200
Fax: (+39) 02-97482.222
URL:http://stonevoice.com/
e-mail: info@stonevoice.com
会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代 表 者:柴山 浩
設 立:2006年5月
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、クロスカルチャー研修業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3-502
TEL:046-821-3362 FAX:046-821-3306
U R L : http://cba-japan.com/
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(〒 238-0048 神奈川県 横須賀市 安針台 17-3 代表取締役社長:柴山浩、以下「弊社」)は、イタリアのSTONEVOICE社(STONEVOICE S.R.L. , Via Piave, 46, 20010 - Santo Stefano Ticino (MI), CEO: Christian Bongiovanni)の国内販売総代理店として、同社が開発したソフトウェアベースのビデオ会議システム「MeetNOW Video」の販売を開始致しました。
MeetNOW Videoウェブサイト:http://www.cba-japan.com/products/005/
MeetNOW Video Systemガイド:http://cba-japan.com/download/MeetNowVideo-SystemGuide-1.1.0_jp.pdf
MeetNOW Videoはソフトウェアベースのシステムで、特定のハードウェアに依存することなく既存のサーバーに導入可能です。CISCOのCallMangerとインテグレーションして使用できるほか、既存のレガシーPBXやIP?PBXとの連携も可能です。VPNを使用したネットワーク内であれば、MeetNOW Videoがインストールされたサーバーにアクセスするだけでビデオ会議システムをすぐに利用できるようになります。
直感的な操作性に加えて低コストであるため、大規模なグローバル企業だけではなく複数の支店を持つ中小企業や在宅勤務者を抱える企業でも、リアルタイムでの遠距離コミュニケーションを可能にする双方向オーディオ・ビデオツールとして利用できます。 さらに医療や福祉の分野においても、遠隔地にいる患者と直接顔を合わせて連絡を取ったり、視覚障害者の方と手話で会話したりするなど、さまざまな用途に活用していただけます。
ビデオ会議で使用される装置には、相手を見ることができるディスプレイ装置、リアルタイムで画像を取り込むウェブカム、音声を録音し転送するマイクロフォン、そしてビデオ会議システムの心臓部であるMCUがあります。 MeetNow Videoは、H.232システムを統合するソフトウエアコンポーネントで、シンプルなグラフィックインターフェースにより、ビデオ会議のスケジューリングを可能にしています。 MeetNow Videoエンジンは管理インターフェースから招待状(E-Mail)を最大20人の参加者に送付してビデオ会議に招待することができます。
≪機能≫
完全なソフトウエアベースで、Windowsサーバー上で動作。
電話機やユーザーなど端末数による課金ではなく、ポート毎のライセンス。
WebのGUI: 会議室を素早く簡単にスケジュールし、管理できる。
WebインターフェースおよびIVRメッセージは多言語対応。
会議室にアクセスするには認証(招待番号)が必要。
ダイヤルインおよびダイヤルアウトに対応。
ビデオモードレイアウトは参加者人数に応じて動的に可変。:
音量調整 (最大16人まで人数に応じて自動調節)‏
プレゼンスを継続 (人数に応じて画面を4、9または16分割)‏
≪映像の必要性≫
電話機による音声通話と比較すると、ビデオ会議システムによる顔を見て話すコミュニケーションには下記のような利点があります。
≪映像の利点:≫
相互の信頼を容易に築くことができる。
意思決定プロセスをスピードアップできる。
信頼できる関係を造ることができる。
不必要な誤解を防ぐことができる。
コミュニケーションを緊密にすることができる。
会議のための高額な出張費用を削減できる。
≪前世代: 従来のビデオ会議≫
従来型のビデオ会議システム通信インフラ環境が整っていなかったこともあり、以下のような問題がありました。
端末は低品質で高価格だった
電話交換機(PBX)と統合されていなかった
高価な専用ケーブルが必要だった
専用のビデオ会議室でしか利用できなかった
公衆電話回線で外部と接続する必要があった
映像品質に問題があった (高品質なものは高コストだった)‏
コスト高と使いにくさのため普及しなかった
≪Stonevoice MeetNow ビデオ会議≫
●完全にソフトウエアベースのコストパフォーマンスに優れたソリューション: Windows Server上で動作。
●電話機やユーザーの数に関わり無く、ポート毎のライセンス
●ユーザーフレンドリーなGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)
会議のスケジュールや管理を直感的に行える。
●WebインターフェースやIVRメッセージは多言語対応。
●会議室へのアクセスは本人認証暗証番号方式
●ダイヤルイン / ダイヤルアウト機能
●参加者数によるビデオモードの動的切替。:
発言者追随モード (最大16人の発言者に追随)
全員表示モード(画面を4, 9ないしは 16分割)
●国際規格に準拠(ビデオとオーディオは以下の規格をサポート):
プロトコル: H.323v4
オーディオコーデック: G.711, G.729(A)
ビデオコーデック: H.261, H.263, H.263+
ビデオレート: 128 Kbpsから最大1,5 Mbps
Live ビデオ 解像度: QCIF (176x144), CIF (352x288)
ビデオフレームレート: 発言者追随モードと全員表示モードの両方共最大30 fps
●追加モジュールなしで、オーディオビデオのトランスコーディングおよびトランスレーティングが可能:
対称および非対称アップストリームおよびダウンストリームをサポートしているので、帯域幅とADSL回線を最大限活用できます。 各端末はそれぞれのビデオ帯域幅の能力に応じて会議に参加することができます。
●カスケーディングにより、リモートからのユーザーがローカルでダイヤルインすることにより、帯域幅の飽和を防止できます。
●Diffserve, TOS, IP PrecedenceによるQoSをサポートし、最高のビデオ品質を保証します。
≪競合製品との優位性≫
●高コストパフォーマンス:
完全なソフトウエアベース
ポート毎のライセンス
追加ハードウエアモジュール不要
●直感的な操作性:
Webユーザーインターフェース
スケジュール時のシステムリソース可視化
Email招待状のテンプレート
●既存ネットワークとビデオ端末との統合が容易:
追加ソフトウエア不要
どんなメールサーバーとも統合可能
帯域幅の狭いビデオオーディオコーデックに対応
≪MeetNOWの使用方法≫
ステップ 0: Webインターフェースにログイン
ステップ 1: 会議のスケジュール
ステップ 2: 招待を送付する
ステップ 3: 会議に参加する
会議への招待メールにある情報を利用する:
会議用内線電話番号をダイヤルする
招待された会議に入る
会議に参加する
スケジュールされた会議が終了する前に、システムは間もなく会議が終了する旨アナウンスをします。
STONEVOICE社について:
STONEVOICE社:
Head Office in Milan: Via Piave, 46
20010 - Santo Stefano Ticino (MI)
Tel: (+39) 02-97482.200
Fax: (+39) 02-97482.222
URL:http://stonevoice.com/
e-mail: info@stonevoice.com
会 社 名:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
代 表 者:柴山 浩
設 立:2006年5月
業務内容:システム開発・運用、翻訳・通訳、クロスカルチャー研修業務など
所 在 地:〒238-0048横須賀市安針台17-3-502
TEL:046-821-3362 FAX:046-821-3306
U R L : http://cba-japan.com/