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toggle hotel suidobashi、artless（アートレス）とKDa（クライン ダイサム アーキテクツ）によるデザインで東京水道橋にオープン
「on/off, your style」をコンセプトに、グローバル・ブランディング・エージェンシーのartless Inc.は、ロゴ、ビジュアル・アイデンティティー（VI）、グラフィック、サイネージ、ウェブサイト、グッズ、アメニティ、カフェメニュー、フードディレクションを担当し、クライン ダイサム アーキテクツ（KDa）が建築デザインとインテリアデザインを手がけた「toggle hotel suidobashi」は外観および全84室のゲストルームすべてがバイカラーのホテルです。
グローバル・ブランディング・エージェンシーの株式会社artless（アートレス）（artless Inc.）（本社：東京都目黒区、CEO：川上シュン）は、株式会社アトリウム（本社：東京都千代田区、代表取締役会長CEO：竹井英久）が自社ブランドホテルとして4月1日（木）に東京都千代田区飯田橋に開業した「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」のブランドデザインを担当しました。「on/off, your style」をコンセプトに建築デザインとインテリアデザインを手がけた株式会社クライン・ダイサム（クライン ダイサム アーキテクツ／KDa）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：アストリッド・クライン）とのコラボレーションで、artlessはロゴ、ビジュアル・アイデンティティー（VI）、グラフィック、サイネージ、ウェブサイト、グッズ、アメニティ、カフェメニュー、フードディレクションを担当しました。開業後も外観および全84室のゲストルームすべてがバイカラーのホテルのブランドクオリティー維持のため、ブランディングを監修しています。
▼ 「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」デザイン主導ブランディング（design-led branding）事例紹介ページ（artless公式ウェブサイト）：http://www.artless.co.jp/alog/portfolio/toggle-hotel-suidobashi/
▼ 「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」公式ウェブサイト（トップページ）：https://www.togglehotel.com/suidobashi/
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■外観および全84室のゲストルームすべてがバイカラーの「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」のロゴやサインおよびグラフィック、ウェブなどのブランドデザインを 川上シュンが率いる artless Inc. が担当
artlessは、「on/off, your style」をコンセプトに建築デザインとインテリアデザインを手がけたクライン ダイサム アーキテクツ（KDa）とのコラボレーションでロゴ、ビジュアル・アイデンティティー（VI）、グラフィック、サイネージ、ウェブサイト、グッズ、アメニティ、カフェメニュー、フードディレクションを担当しました。
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デザイン性の高さという点で、他社が手がけるホテルにはないおもな優位性、独自性は次のとおりです。
1．コンセプトの「on/off, your style」を体現したロゴデザイン
ホテル名「toggle（トグル）」の由来「トグルスイッチ」が上下左右に動かすことによって「on/off」を切り替える構造から着想してロゴをデザイン。「on/off」を表現するために、文字の上下に半分だけ見えない部分をつくって動きのあるレイアウトとして「トグルスイッチ」の要素である円と長円形のみで文字を設計しています。
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2．外観とゲストルームすべてがバイカラーのデザインにマッチしたオリジナル書体を設計
外観およびゲストルームすべてがバイカラーのホテル全体に合わせてルームナンバーや階数表記の数字をオリジナル書体として設計して、遊び心や個性が感じられるデザインとしています。
3．ウォーターサーバーの利用など、サステナビリティーへの取り組みを導入
ゲストにはペットボトル入りの水の代わりに、9階ラウンジに備えられたウォーターサーバーを利用してもらうなどサステナビリティーを意識した取り組みを導入しています。またカフェラウンジでは再生可能な素材を使ってプラスチックをひかえるなど、環境にやさしいデザインと運営に取り組んでいます。
4．朝のホテル体験もブランドデザインの1つとしてデザイン＆ディレクション
朝のホテル体験もブランドデザインの1つとしてとらえ、カフェでの朝食などのメニュー開発をフードディレクターの川上ミホがプロデュース。オリジナルレシピのデザイン、ディレクションを手がけています。
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クライン ダイサム アーキテクツとartlessとのコラボレーションによる包括的なブランドデザインによって、他社開発・運営ホテルにないクリエーティブの融合が生まれているとともに、新しいブランドエクスペリエンスの設計も実現しています。
artless は開業後もブランディング監修として、デザイン性の高い新しいホテルのブランドクオリティーの維持を手がけています。
積極的にサステナビリティをコンセプトとした取り組みを導入しており、ゲストにはペットボトル入りの水の代わりに、9階ラウンジに備えられたウォーターサーバーを利用してもらうシステムを採用。
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カフェラウンジで使用する資材については、プラスチックの使用を控えて出来る限り再生可能素材を使用する事によって、環境に優しいデザインに取り組んでいます。
more informantion :?
http://www.artless.co.jp/alog/portfolio/toggle-hotel-suidobashi/
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【株式会社artless（アートレス）（artless Inc.）について】
本社：〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-45-12 NAKAME GALLERY STREET J3
代表者：CEO 川上シュン
設立：2001年８月
電話番号：03-6434-1345（代表）
URL：http://www.artless.co.jp/
事業内容：ブランディング、コンサルティング、デザインほか
グローバル・ブランディング・エージェンシーの株式会社artless（アートレス）（artless Inc.）（本社：東京都目黒区、CEO：川上シュン）は、株式会社アトリウム（本社：東京都千代田区、代表取締役会長CEO：竹井英久）が自社ブランドホテルとして4月1日（木）に東京都千代田区飯田橋に開業した「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」のブランドデザインを担当しました。「on/off, your style」をコンセプトに建築デザインとインテリアデザインを手がけた株式会社クライン・ダイサム（クライン ダイサム アーキテクツ／KDa）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：アストリッド・クライン）とのコラボレーションで、artlessはロゴ、ビジュアル・アイデンティティー（VI）、グラフィック、サイネージ、ウェブサイト、グッズ、アメニティ、カフェメニュー、フードディレクションを担当しました。開業後も外観および全84室のゲストルームすべてがバイカラーのホテルのブランドクオリティー維持のため、ブランディングを監修しています。
▼ 「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」デザイン主導ブランディング（design-led branding）事例紹介ページ（artless公式ウェブサイト）：http://www.artless.co.jp/alog/portfolio/toggle-hotel-suidobashi/
▼ 「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」公式ウェブサイト（トップページ）：https://www.togglehotel.com/suidobashi/
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■外観および全84室のゲストルームすべてがバイカラーの「toggle hotel suidobashi（トグルホテル水道橋）」のロゴやサインおよびグラフィック、ウェブなどのブランドデザインを 川上シュンが率いる artless Inc. が担当
artlessは、「on/off, your style」をコンセプトに建築デザインとインテリアデザインを手がけたクライン ダイサム アーキテクツ（KDa）とのコラボレーションでロゴ、ビジュアル・アイデンティティー（VI）、グラフィック、サイネージ、ウェブサイト、グッズ、アメニティ、カフェメニュー、フードディレクションを担当しました。
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デザイン性の高さという点で、他社が手がけるホテルにはないおもな優位性、独自性は次のとおりです。
1．コンセプトの「on/off, your style」を体現したロゴデザイン
ホテル名「toggle（トグル）」の由来「トグルスイッチ」が上下左右に動かすことによって「on/off」を切り替える構造から着想してロゴをデザイン。「on/off」を表現するために、文字の上下に半分だけ見えない部分をつくって動きのあるレイアウトとして「トグルスイッチ」の要素である円と長円形のみで文字を設計しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjAxNSMyNzYxOTYjMzYwMTVfTHFVcFBUaGtydi5qcGc.jpg ]
2．外観とゲストルームすべてがバイカラーのデザインにマッチしたオリジナル書体を設計
外観およびゲストルームすべてがバイカラーのホテル全体に合わせてルームナンバーや階数表記の数字をオリジナル書体として設計して、遊び心や個性が感じられるデザインとしています。
3．ウォーターサーバーの利用など、サステナビリティーへの取り組みを導入
ゲストにはペットボトル入りの水の代わりに、9階ラウンジに備えられたウォーターサーバーを利用してもらうなどサステナビリティーを意識した取り組みを導入しています。またカフェラウンジでは再生可能な素材を使ってプラスチックをひかえるなど、環境にやさしいデザインと運営に取り組んでいます。
4．朝のホテル体験もブランドデザインの1つとしてデザイン＆ディレクション
朝のホテル体験もブランドデザインの1つとしてとらえ、カフェでの朝食などのメニュー開発をフードディレクターの川上ミホがプロデュース。オリジナルレシピのデザイン、ディレクションを手がけています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNjAxNSMyNzYxOTYjMzYwMTVfQ21DVnVLbUxpbi5qcGc.jpg ]
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クライン ダイサム アーキテクツとartlessとのコラボレーションによる包括的なブランドデザインによって、他社開発・運営ホテルにないクリエーティブの融合が生まれているとともに、新しいブランドエクスペリエンスの設計も実現しています。
artless は開業後もブランディング監修として、デザイン性の高い新しいホテルのブランドクオリティーの維持を手がけています。
積極的にサステナビリティをコンセプトとした取り組みを導入しており、ゲストにはペットボトル入りの水の代わりに、9階ラウンジに備えられたウォーターサーバーを利用してもらうシステムを採用。
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カフェラウンジで使用する資材については、プラスチックの使用を控えて出来る限り再生可能素材を使用する事によって、環境に優しいデザインに取り組んでいます。
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http://www.artless.co.jp/alog/portfolio/toggle-hotel-suidobashi/
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【株式会社artless（アートレス）（artless Inc.）について】
本社：〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-45-12 NAKAME GALLERY STREET J3
代表者：CEO 川上シュン
設立：2001年８月
電話番号：03-6434-1345（代表）
URL：http://www.artless.co.jp/
事業内容：ブランディング、コンサルティング、デザインほか
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