パシフィコ横浜×はまぎん こども宇宙科学館 共同企画 みなとみらいから星を身近に感じる、体験学習イベント
[17/12/05]
提供元:@Press
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パシフィコ横浜(正式名称:株式会社横浜国際平和会議場、所在地:横浜市西区、代表取締役社長:鈴木隆)と、はまぎん こども宇宙科学館(所在地:横浜市磯子区、館長:的川 泰宣)は、2018年1月23日(火)にパシフィコ横浜で開催する『みなとみらいで星空観察〜オリオン大星雲と冬のダイヤモンドをみてみよう〜』の参加者を100名限定で募集(参加無料)いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/144259/LL_img_144259_1.jpg
ステンドグラス解説
本イベントは、パシフィコ横浜を会場に、明るい夜空の下ではなかなか見ることのできない都会の星空を、天体望遠鏡を使って観察する貴重な体験をしていただきたいと、パシフィコ横浜と、はまぎん こども宇宙科学館が2015年より共同企画で実施しているものです。
今回は、オリオン座と冬の代表的な6つの星座の一等星を結んだ六角形の「冬のダイヤモンド」を観察します。また、国立大ホールのエントランスのステンドグラスを特別公開し、はまぎん こども宇宙科学館の天文専門員が解説を交えながら、描かれた15の星座にまつわる神話などについて、お楽しみいただきます。澄み切った空に輝く星空とともに、宝石箱をちりばめたような、みなとみらいの冬のイルミネーションも同時にお楽しみいただけます。
天文専門員による観測する星についてのレクチャーと、天体望遠鏡を使った実際の星の観察は、星への興味を深めることができる、人気の体験学習イベントです。2018年1月10日(水)まで本イベントの参加者を募集いたします。
■開催概要
催事名称:パシフィコ横浜×はまぎん こども宇宙科学館
『みなとみらいで星空観察
〜オリオン大星雲と冬のダイヤモンドをみてみよう〜』
開催日時:2018年1月23日(火)18:30〜20:00
会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール マリンロビー及びテラス
(みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩5分)
募集人数:約100名(応募者多数の場合は抽選)
参加対象:こども〜大人(中学生以下のお子様は保護者同伴)
参加費 :無料
開催内容:(1) 国立大ホールエントランスロビーのステンドグラス鑑賞
(2) はまぎん こども宇宙科学館天文専門員による星空の解説
(3) 国立大ホールテラスでの天体望遠鏡による星空の観察
*天候状況により、星空観察は屋内でのレクチャーに
変更になる場合がございます。
主催及びお問い合わせ先:
はまぎん こども宇宙科学館 TEL 045-832-1166(受付時間9:30〜17:00)
http://www.yokohama-kagakukan.jp
パシフィコ横浜 総合案内 TEL 045-221-2155(受付時間9:00〜18:00)
http://www.pacifico.co.jp
■募集案内
募集期間:2017年12月5日(火)〜2018年1月10日(水)(必着)
応募方法:はまぎん こども宇宙科学館のホームページまたは、
往復はがきでお申し込みください。
※応募多数の場合は抽選となります。
結果は当落に関わらずご連絡します。
※5名様まで同時申し込みいただけます。
▼ホームページからの応募方法
http://www.yokohama-kagakukan.jp
▼往復はがきでの応募方法
<記入事項>
(1)イベント名 「みなとみらいで星空観察」
(2)代表者名(ふりがな)
(3)参加者人数・参加者全員の年齢(小・中・高校生は学年も記載)
(4)郵便番号・住所
(5)電話番号
<送付先>
〒235-0045 横浜市磯子区洋光台5-2-1
はまぎん こども宇宙科学館「みなとみらいで星空観察」係
■参考
オリオン大星雲について
オリオン大星雲はオリオン座の三ツ星と呼ばれる星の並び付近にある天体で、地球からの距離は約1400光年。オリオン大星雲の中では、新しい星が次々と生まれており、生まれたばかりの星たちの光や熱がまわりのチリやガスを輝かせています。
https://www.atpress.ne.jp/releases/144259/img_144259_3.jpg
冬のダイヤモンドについて
おおいぬ座の「シリウス」、こいぬ座の「プロキオン」、ふたご座の「ポルックス」、ぎょしゃ座の「カペラ」、おうし座の「アルデバラン」、オリオン座の「リゲル」の6つの一等星を結んでつくる六角形を『冬のダイヤモンド』または「冬の大六角形」と呼びます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/144259/img_144259_4.jpg
パシフィコ横浜 国立大ホール ステンドグラス「星座’94横浜」について
パシフィコ横浜 国立大ホールのエントランスを飾るステンドグラス「星座’94横浜」は幅13〜19m、高さ14mの大きさを誇り、宇宙の無限の広がり、奥行きを観るものに感じさせます。
平山郁夫画伯による原画を元に製作され、国立大ホールがオープンした1994年の開港記念日(6月2日)に横浜上空に見える星空を、コンピューター解析して星座を配置し、壮大な星の神話、ギリシャ神話の世界を描いています。このステンドグラスには、天の川、乙女座、天秤座、狼座、さそり座、ヘビ・ヘビ使い座、ヘラクルス座、射手座、琴座、ワシ座、いるか座、矢座、こぎつね座、白鳥座が描かれています。この美しいステンドグラスは、不定期で、一般公開されております。
https://www.atpress.ne.jp/releases/144259/img_144259_5.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/144259/img_144259_6.jpg
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ステンドグラス解説
本イベントは、パシフィコ横浜を会場に、明るい夜空の下ではなかなか見ることのできない都会の星空を、天体望遠鏡を使って観察する貴重な体験をしていただきたいと、パシフィコ横浜と、はまぎん こども宇宙科学館が2015年より共同企画で実施しているものです。
今回は、オリオン座と冬の代表的な6つの星座の一等星を結んだ六角形の「冬のダイヤモンド」を観察します。また、国立大ホールのエントランスのステンドグラスを特別公開し、はまぎん こども宇宙科学館の天文専門員が解説を交えながら、描かれた15の星座にまつわる神話などについて、お楽しみいただきます。澄み切った空に輝く星空とともに、宝石箱をちりばめたような、みなとみらいの冬のイルミネーションも同時にお楽しみいただけます。
天文専門員による観測する星についてのレクチャーと、天体望遠鏡を使った実際の星の観察は、星への興味を深めることができる、人気の体験学習イベントです。2018年1月10日(水)まで本イベントの参加者を募集いたします。
■開催概要
催事名称:パシフィコ横浜×はまぎん こども宇宙科学館
『みなとみらいで星空観察
〜オリオン大星雲と冬のダイヤモンドをみてみよう〜』
開催日時:2018年1月23日(火)18:30〜20:00
会場 :パシフィコ横浜 国立大ホール マリンロビー及びテラス
(みなとみらい線みなとみらい駅より徒歩5分)
募集人数:約100名(応募者多数の場合は抽選)
参加対象:こども〜大人(中学生以下のお子様は保護者同伴)
参加費 :無料
開催内容:(1) 国立大ホールエントランスロビーのステンドグラス鑑賞
(2) はまぎん こども宇宙科学館天文専門員による星空の解説
(3) 国立大ホールテラスでの天体望遠鏡による星空の観察
*天候状況により、星空観察は屋内でのレクチャーに
変更になる場合がございます。
主催及びお問い合わせ先:
はまぎん こども宇宙科学館 TEL 045-832-1166(受付時間9:30〜17:00)
http://www.yokohama-kagakukan.jp
パシフィコ横浜 総合案内 TEL 045-221-2155(受付時間9:00〜18:00)
http://www.pacifico.co.jp
■募集案内
募集期間:2017年12月5日(火)〜2018年1月10日(水)(必着)
応募方法:はまぎん こども宇宙科学館のホームページまたは、
往復はがきでお申し込みください。
※応募多数の場合は抽選となります。
結果は当落に関わらずご連絡します。
※5名様まで同時申し込みいただけます。
▼ホームページからの応募方法
http://www.yokohama-kagakukan.jp
▼往復はがきでの応募方法
<記入事項>
(1)イベント名 「みなとみらいで星空観察」
(2)代表者名(ふりがな)
(3)参加者人数・参加者全員の年齢(小・中・高校生は学年も記載)
(4)郵便番号・住所
(5)電話番号
<送付先>
〒235-0045 横浜市磯子区洋光台5-2-1
はまぎん こども宇宙科学館「みなとみらいで星空観察」係
■参考
オリオン大星雲について
オリオン大星雲はオリオン座の三ツ星と呼ばれる星の並び付近にある天体で、地球からの距離は約1400光年。オリオン大星雲の中では、新しい星が次々と生まれており、生まれたばかりの星たちの光や熱がまわりのチリやガスを輝かせています。
https://www.atpress.ne.jp/releases/144259/img_144259_3.jpg
冬のダイヤモンドについて
おおいぬ座の「シリウス」、こいぬ座の「プロキオン」、ふたご座の「ポルックス」、ぎょしゃ座の「カペラ」、おうし座の「アルデバラン」、オリオン座の「リゲル」の6つの一等星を結んでつくる六角形を『冬のダイヤモンド』または「冬の大六角形」と呼びます。
https://www.atpress.ne.jp/releases/144259/img_144259_4.jpg
パシフィコ横浜 国立大ホール ステンドグラス「星座’94横浜」について
パシフィコ横浜 国立大ホールのエントランスを飾るステンドグラス「星座’94横浜」は幅13〜19m、高さ14mの大きさを誇り、宇宙の無限の広がり、奥行きを観るものに感じさせます。
平山郁夫画伯による原画を元に製作され、国立大ホールがオープンした1994年の開港記念日(6月2日)に横浜上空に見える星空を、コンピューター解析して星座を配置し、壮大な星の神話、ギリシャ神話の世界を描いています。このステンドグラスには、天の川、乙女座、天秤座、狼座、さそり座、ヘビ・ヘビ使い座、ヘラクルス座、射手座、琴座、ワシ座、いるか座、矢座、こぎつね座、白鳥座が描かれています。この美しいステンドグラスは、不定期で、一般公開されております。
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