Hmcomm株式会社「VContact」が「OKBIZ. for FAQ」とAPI連携が可能に、応対業務の効率化と品質向上を実現
[18/05/01]
提供元:@Press
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ディープラーニングを活用し音声から価値を提供する、国立研究開発法人産業技術総合研究所(本部:茨城県つくば市、理事長:中鉢 良治、以下 産総研)発ベンチャーHmcomm株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:三本 幸司 http://www.hmcom.co.jp/ 、以下 Hmcomm)は、株式会社オウケイウェイヴ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:兼元 謙任 https://www.okwave.co.jp/ 、以下 オウケイウェイヴ)のFAQシステム「OKBIZ. for FAQ」とAIコールセンター向けソリューション「VContact」がAPI連携可能となりましたことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155139/LL_img_155139_1.png
「VContact」画面
日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」をはじめ、「OKWAVE」の運営ノウハウを基にした、特許を有するFAQシステム「OKBIZ. for FAQ」とAPI連携可能となり、AIコールセンター向けソリューション「VContact」は、より機能拡張性を広げることが可能となります。
今回発表の「VContact」拡張可能機能(「OKBIZ. for FAQ」API連携)は以下(デモ動画)の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=2BLez8AwY3c
Hmcommは、今後もAI音声認識・自然言語処理を活用した付加価値のあるソリューションの創出と提案を行ってまいります。
【エンドースメント】
本発表にあたり株式会社オウケイウェイヴ エンタープライズソリューション事業部長・OKWAVE総合研究所長 佐藤 哲也様よりエンドースメントをいただいております。
この度、Hmcomm社様のVContactが当社のFAQシステム「OKBIZ. for FAQ」と連携し、更なる製品力強化のお役に立てたことを心より嬉しく思います。
「OKBIZ. for FAQ」は、FAQ型のナレッジマネジメントシステムとしてメガバンク様をはじめ400サイト以上ご利用いただいておりますが、昨今はAI活用や業務自動化を背景に、より業務プロセスと連動したナレッジ活用が求められていると感じております。
今回のVContact連携も、コールセンターにおける電話応対業務にFAQナレッジが連動することによって、応対業務の効率化と品質向上が同時に実現できるようになると考えております。
株式会社オウケイウェイヴ
エンタープライズソリューション事業部長・OKWAVE総合研究所長
佐藤 哲也
【株式会社オウケイウェイヴについて】
●会社名 : 株式会社オウケイウェイヴ
●URL : http://www.okwave.co.jp/
●設立日 : 1999年7月
●所在地 : 東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル5階
●事業内容: 日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」の運営及び関連する
企業サービス提供
・Q&A形式の情報交換コミュニティサイト運営(OKWAVEなど)
・FAQヘルプデスクソリューションの提供(OKBIZ.for FAQなど)
・Q&Aサイトの問題解決力を活用したソリューションの提供
・FAQ作成/支援コンサルティング
【Hmcomm株式会社について】
●会社名 : Hmcomm株式会社
●URL : http://www.hmcom.co.jp/
●設立日 : 2012年7月24日
●所在地 : 東京都港区虎ノ門2-9-14 郵政福祉虎ノ門第一ビル4階
●事業内容: 産総研発のベンチャー企業として、
産総研独自の音声処理技術を用いた要素技術の研究/開発、
ソリューション/サービスの提供を行っております。
音声処理プラットフォーム「The Voice」を基盤とし、
音声認識を民主化し、キーボードレスの新しい社会を
自ら創造します。
●VContact(AI×コンタクトセンター)の主な機能
1.音声認識でリアルタイムに自動テキスト化
2.テキスト化された会話を分析して、登録しておいたFAQからお問い合わせ内容に対する回答候補をオペレータに提示
3.通話終了後、応対内容を自動的に指定フォームに連携可能
4.自動帳票化や自動要約の拡張機能なども対応可能
5.テキスト化後、訂正・保存の対応可能で、訂正内容は学習情報として蓄積
●関連ライセンス取得特許
特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」
【国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)について】
日本最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズを事業化するための「橋渡し」機能に注力する研究所。全国10か所の研究拠点で約2,000名の研究者がイノベーションを巡る環境の変化やそれらを踏まえて策定された国家戦略等に基づき、イノベーション・ナショナルシステムの中核的、先駆的な立場で研究開発を行っています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/155139/LL_img_155139_1.png
「VContact」画面
日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」をはじめ、「OKWAVE」の運営ノウハウを基にした、特許を有するFAQシステム「OKBIZ. for FAQ」とAPI連携可能となり、AIコールセンター向けソリューション「VContact」は、より機能拡張性を広げることが可能となります。
今回発表の「VContact」拡張可能機能(「OKBIZ. for FAQ」API連携)は以下(デモ動画)の通りです。
https://www.youtube.com/watch?v=2BLez8AwY3c
Hmcommは、今後もAI音声認識・自然言語処理を活用した付加価値のあるソリューションの創出と提案を行ってまいります。
【エンドースメント】
本発表にあたり株式会社オウケイウェイヴ エンタープライズソリューション事業部長・OKWAVE総合研究所長 佐藤 哲也様よりエンドースメントをいただいております。
この度、Hmcomm社様のVContactが当社のFAQシステム「OKBIZ. for FAQ」と連携し、更なる製品力強化のお役に立てたことを心より嬉しく思います。
「OKBIZ. for FAQ」は、FAQ型のナレッジマネジメントシステムとしてメガバンク様をはじめ400サイト以上ご利用いただいておりますが、昨今はAI活用や業務自動化を背景に、より業務プロセスと連動したナレッジ活用が求められていると感じております。
今回のVContact連携も、コールセンターにおける電話応対業務にFAQナレッジが連動することによって、応対業務の効率化と品質向上が同時に実現できるようになると考えております。
株式会社オウケイウェイヴ
エンタープライズソリューション事業部長・OKWAVE総合研究所長
佐藤 哲也
【株式会社オウケイウェイヴについて】
●会社名 : 株式会社オウケイウェイヴ
●URL : http://www.okwave.co.jp/
●設立日 : 1999年7月
●所在地 : 東京都渋谷区恵比寿1-19-15 ウノサワ東急ビル5階
●事業内容: 日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」の運営及び関連する
企業サービス提供
・Q&A形式の情報交換コミュニティサイト運営(OKWAVEなど)
・FAQヘルプデスクソリューションの提供(OKBIZ.for FAQなど)
・Q&Aサイトの問題解決力を活用したソリューションの提供
・FAQ作成/支援コンサルティング
【Hmcomm株式会社について】
●会社名 : Hmcomm株式会社
●URL : http://www.hmcom.co.jp/
●設立日 : 2012年7月24日
●所在地 : 東京都港区虎ノ門2-9-14 郵政福祉虎ノ門第一ビル4階
●事業内容: 産総研発のベンチャー企業として、
産総研独自の音声処理技術を用いた要素技術の研究/開発、
ソリューション/サービスの提供を行っております。
音声処理プラットフォーム「The Voice」を基盤とし、
音声認識を民主化し、キーボードレスの新しい社会を
自ら創造します。
●VContact(AI×コンタクトセンター)の主な機能
1.音声認識でリアルタイムに自動テキスト化
2.テキスト化された会話を分析して、登録しておいたFAQからお問い合わせ内容に対する回答候補をオペレータに提示
3.通話終了後、応対内容を自動的に指定フォームに連携可能
4.自動帳票化や自動要約の拡張機能なども対応可能
5.テキスト化後、訂正・保存の対応可能で、訂正内容は学習情報として蓄積
●関連ライセンス取得特許
特許4604178「音声認識装置及び方法ならびにプログラム」
特許4997601「音声データ検索用WEBサイトシステム」
特許5366169「音声認識システム及び音声認識システム用プログラム」
【国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)について】
日本最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズを事業化するための「橋渡し」機能に注力する研究所。全国10か所の研究拠点で約2,000名の研究者がイノベーションを巡る環境の変化やそれらを踏まえて策定された国家戦略等に基づき、イノベーション・ナショナルシステムの中核的、先駆的な立場で研究開発を行っています。