パンティ×お寿司の真空パック『Welcom to japanty!』現代アーティスト、サムライ・マサが前衛的すぎる作品を発表!
[18/08/01]
提供元:@Press
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中久木孝将2D美術事業所は、現代アーティスト サムライ・マサがオークションサイト「ヤフオク!」でアート作品『Welcom to japanty!』を発表したことをお知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/LL_img_162562_1.jpg
Welcom to japanty!出席番号マグロ
『Welcom to japanty!』販売ページ(ヤフオク!)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o253169507
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c669016664
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p621620223
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f283487252
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n279975440
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v568339347
【『Welcom to japanty!』とは】
“生のパンティと生のお寿司”を真空パックに封入したマサ氏の問題作。8月2日「パンツの日」に合わせて作品を発表。
『Welcom to japanty!』は日本の心にある無常観を「命あるものはいつか滅びる」というテーマのもと、寂しさ、儚さ、未来への希望の思いを込めて制作されました。
パンツは安全安心の新品です。作品は経年劣化する仕様です。軽量な為、持ち運びに便利な仕様になっています。値段は300万円。現在は、『Welcom to japanty!』6点を「ヤフオク!」に出品しており、今後も作品数を増やしていく予定です。作品は海外オークションにかけることも検討しています。
【『Welcom to japanty!』について制作者 マサ氏のコメント】
「パンツはカワイイ文化のアイコンであり、カワイイとは未成熟を愛でる気持ちです。日本人の心に存在しています。そして、寿司は日本の食文化です。それらを合わせることで日本の心を感じられる作品に仕上げました。日本の心とは何か?それは無常観だと思います。無常観とは、日本人が桜を愛でるように、刹那に向かう一瞬の儚さ、うつろいゆくもの。それは私たち日本人の美意識に深く反映しています。とても儚く美しい美意識だと思います。その無常観で最たるものは「命あるものはいつか滅びる」ということ。成熟したものが滅びていくように、封入されたお寿司もまたしかり、時間と共に腐敗して塵となってゆく。今を生きる作品には移りゆくものへの寂しさ、儚さ、未来への希望が込められています。
命は滅びてしまうからこそ、かけがえがないものだと思います。だからこそ私たち人間は今を生きてゆく。儚く、切なく、温かく、日本人の心そのものがパンティです。」
【謎多き現代アーティスト サムライ・マサとは】
本名、中久木孝将(なかくき たかまさ)。テレビ版「名探偵コナン」の美術監督などを務め、現在放送中のアニメ「レイトン ミステリー探偵社」の美術を手掛けるトップアーティスト。美術の生業と合わせて自己表現の追及として『パンツ』という永遠のテーマと出会い追求の道を歩み出す。
『サムライ・マサ』という名は、豊臣家の五大老、宇喜多氏の家臣で戦国武将の戸川氏の子孫であることに由来する。
高祖父は官軍の隊長として徳川軍や賊徒と戦い、銃撃、砲撃の名手であった。高祖母は徳川家直参の姫君である。先祖代々絵を描く技術に優れた血を持ち、記録によると歴史のヒロインや文化人とも交流があったとある。
現代に蘇ったサムライが「パンツで世界中の人を幸せにする」いう理解を超えたテーマで刀をパンツに持ち替えて、いざ世界へ打って出る。
現代アーティスト サムライ・マサ
https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/img_162562_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/img_162562_3.jpg
■代表作:パンツオーケストラ(R)
3DCGで作った本物そっくりのパンツ47枚+指揮者 サムライ・マサによる48名の楽団員で、パンツオーケストラ「パンツ交響楽団 PNT48」を結成。パンツが自身の動きによって12種類の楽器の動きを表現して演奏するというアニメーション映像をプロジェクターでスクリーンに上映。そのパンツオーケストラに向かって、生身の人間であるサムライ・マサが指揮をとるという“デジタル映像×音楽×パフォーマンス”を融合した現代アート作品。
パンツオーケストラ画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/img_162562_4.jpg
パンツオーケストラ動画
https://www.youtube.com/watch?v=BJJi7k6Tqi4
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/LL_img_162562_1.jpg
Welcom to japanty!出席番号マグロ
『Welcom to japanty!』販売ページ(ヤフオク!)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o253169507
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c669016664
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p621620223
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f283487252
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n279975440
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v568339347
【『Welcom to japanty!』とは】
“生のパンティと生のお寿司”を真空パックに封入したマサ氏の問題作。8月2日「パンツの日」に合わせて作品を発表。
『Welcom to japanty!』は日本の心にある無常観を「命あるものはいつか滅びる」というテーマのもと、寂しさ、儚さ、未来への希望の思いを込めて制作されました。
パンツは安全安心の新品です。作品は経年劣化する仕様です。軽量な為、持ち運びに便利な仕様になっています。値段は300万円。現在は、『Welcom to japanty!』6点を「ヤフオク!」に出品しており、今後も作品数を増やしていく予定です。作品は海外オークションにかけることも検討しています。
【『Welcom to japanty!』について制作者 マサ氏のコメント】
「パンツはカワイイ文化のアイコンであり、カワイイとは未成熟を愛でる気持ちです。日本人の心に存在しています。そして、寿司は日本の食文化です。それらを合わせることで日本の心を感じられる作品に仕上げました。日本の心とは何か?それは無常観だと思います。無常観とは、日本人が桜を愛でるように、刹那に向かう一瞬の儚さ、うつろいゆくもの。それは私たち日本人の美意識に深く反映しています。とても儚く美しい美意識だと思います。その無常観で最たるものは「命あるものはいつか滅びる」ということ。成熟したものが滅びていくように、封入されたお寿司もまたしかり、時間と共に腐敗して塵となってゆく。今を生きる作品には移りゆくものへの寂しさ、儚さ、未来への希望が込められています。
命は滅びてしまうからこそ、かけがえがないものだと思います。だからこそ私たち人間は今を生きてゆく。儚く、切なく、温かく、日本人の心そのものがパンティです。」
【謎多き現代アーティスト サムライ・マサとは】
本名、中久木孝将(なかくき たかまさ)。テレビ版「名探偵コナン」の美術監督などを務め、現在放送中のアニメ「レイトン ミステリー探偵社」の美術を手掛けるトップアーティスト。美術の生業と合わせて自己表現の追及として『パンツ』という永遠のテーマと出会い追求の道を歩み出す。
『サムライ・マサ』という名は、豊臣家の五大老、宇喜多氏の家臣で戦国武将の戸川氏の子孫であることに由来する。
高祖父は官軍の隊長として徳川軍や賊徒と戦い、銃撃、砲撃の名手であった。高祖母は徳川家直参の姫君である。先祖代々絵を描く技術に優れた血を持ち、記録によると歴史のヒロインや文化人とも交流があったとある。
現代に蘇ったサムライが「パンツで世界中の人を幸せにする」いう理解を超えたテーマで刀をパンツに持ち替えて、いざ世界へ打って出る。
現代アーティスト サムライ・マサ
https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/img_162562_2.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/img_162562_3.jpg
■代表作:パンツオーケストラ(R)
3DCGで作った本物そっくりのパンツ47枚+指揮者 サムライ・マサによる48名の楽団員で、パンツオーケストラ「パンツ交響楽団 PNT48」を結成。パンツが自身の動きによって12種類の楽器の動きを表現して演奏するというアニメーション映像をプロジェクターでスクリーンに上映。そのパンツオーケストラに向かって、生身の人間であるサムライ・マサが指揮をとるという“デジタル映像×音楽×パフォーマンス”を融合した現代アート作品。
パンツオーケストラ画像
https://www.atpress.ne.jp/releases/162562/img_162562_4.jpg
パンツオーケストラ動画
https://www.youtube.com/watch?v=BJJi7k6Tqi4