静岡県で移住者数2年連続No.1!※SDGs未来都市 富士市の移住定住促進事業「富士このみスタイル」オンラインイベントと個別移住相談会「富士市DAY」の参加者募集
[20/09/17]
提供元:@Press
提供元:@Press
静岡県富士市は、2019年から結婚・子育て世代の移住定住促進事業「富士このみスタイル」に取り組んでいます。
本事業では、移住に関する相談や情報交換、仲間づくりなどを目的とした各種イベントを開催することにより、移住前の情報収集に役立てていただくとともに、移住後の満足度向上を目指しているほか、新しい働き方「ワークシェア」の仕組みを移住した女性たちに提案することにより、移住後の働き方の選択肢の充実も狙いとしています。
本年度は、これら全てのイベントをオンラインで開催することとし、富士市への移住に関心がある方の参加を募集しています。
また、富士このみスタイルの先輩移住者に直接何でも聞ける機会として、個別移住相談会「富士市DAY」もオンラインで毎月開催しています。
※静岡県発表。2019年度の県外からの移住者数が富士市は102人と自治体別移住者数で2年連続の県内トップに。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/225487/LL_img_225487_1.jpg
富士このみスタイル2020
【富士このみスタイル 取組の概要】
1. 富士市の紹介
富士市は豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。住宅取得などの充実した支援に加え、2020年度はテレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援を行っています。
【富士市先導的テレワーク移住者支援補助金】
https://www.fujicity-iju.jp/eventnews/telework.html
2. 本事業 始動の背景
過去の移住定住施策は、個別の相談や支援、市からの情報発信が中心でありましたが、結婚・子育て世代の女性への訴求力を高めるためには、「同世代の仲間 づくり」、「子育てと仕事の両立」といった要望に対する新しいアプローチが必要と考え、 本事業を立ち上げました。
3. 名称に込めた願い
富士このみスタイルには、2つの願いを込めています。
・富士市で「あなたごのみ」の働き方、暮らし方、楽しみ方を見つけてほしい
・富士山のふもとで小さな実をつけるようにそれぞれのスタイルに合った実(ご縁・成果など)をこの地で結んでほしい
4. 目的
・結婚・子育て世代が移住に関する不安や悩みを気軽に話し合い、交流する機会づくり
・市の移住定住施策への協力者たちのネットワーク構築
・ワークシェアの提案による働き方の選択肢の充実
・移住後に充実した生活を送る女性たちをロールモデルに、結婚・子育て世代へのメッセージ性の高い情報を発信することによる、移住イメージの向上
5. SDGsとの関係性
富士市は2020年7月に「SDGs未来都市」に選定されています。柔軟で多様な働き方を推進する取組の一つとして、ワークシェアやテレワークなどを推進しています。
子育て中の女性の活躍を後押しし、ワークライフバランスの確保や地域経済の好循環を目指す「富士このみスタイル」は、SDGsの17の目標のうち「働きがいも経済成長も」、「住み続けられるまちづくりを」、「パートナーシップで目標を達成しよう」の達成につながっています。
【動画】
<取組紹介(1)(始動編)>
https://youtu.be/KLvVi8dN7AI
<取組紹介(2)(発見編)>
https://youtu.be/8-9G02qchM0
【取組紹介リーフレット】
https://www.fujicity-iju.jp/material/files/group/1/fujikonomistyle.pdf
【公式Facebook】
https://www.facebook.com/fujikonomi
【セミナー・ワークショップ(移住定住応援)】
第1回 セミナー (2020年9月30日)
「わたしの暮らしを彩るヒント」
静岡市で染色・手芸・子ども向けの造形教室を主宰する「ユトリ・アート&クラフト」の稲垣有里さんが、好きなことを仕事にしたきっかけや今取り組んでいることなど、毎日の暮らしに色を加えてくれるようなお話を語ります。紙刺繍キットを使ったハンドメイド体験の時間も。
第2回 ワークショップ (2020年10月14日)
「ファブリックパネルをDIY!自分のお気に入りでお部屋を飾ろう」
学生時代を富士市で過ごし、現在は東京在住の空間スタイリストの荒川昌子さんとリノベデザイナーの遠藤泉さんが東京の自宅から講義します。東京と静岡の2拠点で軽やかに活躍する荒川さんの話を聞いたあとは、自分の「好き」を見つめるためのワークの時間。各自お気に入りの布でプチファブリックパネルをつくります。
第3回 お話し会その1 (2020年10月28日)
「おうちから参加!富士市をめぐるZoomツアー」
富士宮市と富士市を中心に活動するNPO法人母力向上委員会代表の塩川祐子さんによる、移住検討者と移住者に向けたオンライン上の富士市ツアーです。富士市在住のママがおすすめする公園や公共施設を現地と中継を結んで案内するほか、富士市あるある話を披露します。移住検討者や移住者と交流したい市民の方の参加も大歓迎。参加者同士で楽しみながら富士市の魅力を共有します。
第4回 お話し会その2 (2021年1月19日)
「富士市での子育てトーク」
NPO法人母力向上委員会の代表 塩川祐子さんをファシリテーターに、ゲストスピーカーに子育てに関する専門家をお迎えして富士市での子育てについておしゃべりします。参加者同士で悩みを話し合ったり、専門家に疑問や質問を聞いてみたりして、モヤモヤのすっきり解消を目指します。富士市ならではの子育て環境について話すので、子育て世代の移住検討者にもぜひ参加してほしい企画です。
<予約申込はこちらから>
https://www.fujicity-iju.jp/eventnews/fujikonomistyle2020.html
【ワークシェア&スキルアップセミナー(働き方の選択肢充実)】
第1回 仲間とつながる働き方「ワークシェア」セミナー (2020年11月12日)
「見つけよう!振り回されない生き方」
ワークシェアで自分らしく働けるように、周りの環境や人間関係に振り回されず自分の軸をもつことの重要性を学びます。講師は国内外で活躍するコーチングのプロでチームによる成果の出し方に定評のある村松圭子さん。グループワークの時間も設けて、参加者同士の交流も深めます。
第2回 スキルアップセミナー (2020年12月2日)
「オンラインでの『学びスキル』を磨こう」
コロナ禍により社会に浸透しつつあるオンラインイベント。オンラインでできることや学べることを基礎から学び、効果的に利用するスキルを磨きます。講師は、女性のためのオンラインスクール「育休スクラ」を立ち上げ、在宅・オンライン・両立生活の中で女性のキャリア開発やスキルアップのための教育事業を運営する株式会社NOKIOO役員の小田木朝子さん。オンラインの可能性を感じ、一歩踏み出せる講座です。
第3回 スキルアップセミナー (2020年12月17日)
「復職・起業・副業前に知っておきたい お金のはなし」
やりたいことを叶えるために、必要なのがお金の知識。子育て世代の女性にとって身近なお金の話題を交えながら、復職、企業・副業の前に必要なお金の知識や付き合い方を学びます。講師は女性の起業支援をライフワークとしながら静岡県東部の数多くの事業者の経営をサポートする税理士の高林ゆか先生。実際に会社員からフリーランスに転職した女性も参加して、実体験をお話しします。
第4回 仲間とつながる働き方「ワークシェア」セミナー (2021年1月14日)
「富士市ではじめよう!ワークシェアの疑問・不安解決トーク」
ワークシェアへの理解を深めることを目的とした「事始め」のセミナー。ワークシェアを活用した実績のある静岡県東部の企業をパネリストに招き、実際の事例を紹介しながらワークシェアに対する感想や今後の可能性などを伺います。ファシリテーターは2014年に県内初の子連れOKの女性起業家のためのサポートオフィス「コトリスラボ」をオープンし、起業家支援と地域企業、行政、関係団体をつないでいる株式会社ビズホープ代表の寺田望さん。「ワークシェアに興味はあるけれどよくわからない」「自分にできるのか不安」そんな方におすすめのセミナーです。
<予約申込はこちらから>
https://www.fujicity-iju.jp/eventnews/workshare2020.html
【個別移住相談会『富士市DAY』】
前年度まで東京有楽町で開催していた個別移住相談会を、本年度はオンラインで毎月開催します。相談に対応するのは、静岡県移住相談センターの相談員、富士市役所企画課移住定住推進室の担当職員、そして富士市で子育て中の先輩移住者の3者です。
富士市でのリアルな生活の様子など、気になることを何でも聞ける相談会です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/225487/LL_img_225487_3.png
富士市DAY9月
●「富士市DAY」7月開催の様子(写真)
テレワークをきっかけに地方移住を検討している埼玉県と千葉県在住の方が参加し、不動産の相場や公共交通の状況、自然災害の発生状況などについて質問しました。参加者からは「写真や地図を画面に映しながら話を聞けるので、イメージが湧きやすかった」、「移動しないで自宅から手軽に相談できた」と好評でした。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/225487/LL_img_225487_4.jpg
富士市DAYオンラインの様子(1)
1.開催日時
2020年9月26日(土曜日)・10月24日(土曜日)・11月14日(土曜日)・12月6日(日曜日)
2021年1月30日(土曜日)・2月20日(土曜日)・3月13日(土曜日)
全て13時〜、14時〜、15時〜 ◎先着3組限定
2.方法
Zoom(事前に招待します)
3.場所
自宅など、ネット環境がある場所ならどこでもOK(Wi-Fi環境推奨)
4.予約申込先
静岡県移住相談センター(ふるさと回帰支援センター内)
電話:03-6206-3858/メール: shizuoka@furusatokaiki.net
受付時間:10:00〜18:00(毎週月曜及び祝祭日休)
本事業では、移住に関する相談や情報交換、仲間づくりなどを目的とした各種イベントを開催することにより、移住前の情報収集に役立てていただくとともに、移住後の満足度向上を目指しているほか、新しい働き方「ワークシェア」の仕組みを移住した女性たちに提案することにより、移住後の働き方の選択肢の充実も狙いとしています。
本年度は、これら全てのイベントをオンラインで開催することとし、富士市への移住に関心がある方の参加を募集しています。
また、富士このみスタイルの先輩移住者に直接何でも聞ける機会として、個別移住相談会「富士市DAY」もオンラインで毎月開催しています。
※静岡県発表。2019年度の県外からの移住者数が富士市は102人と自治体別移住者数で2年連続の県内トップに。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/225487/LL_img_225487_1.jpg
富士このみスタイル2020
【富士このみスタイル 取組の概要】
1. 富士市の紹介
富士市は豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。住宅取得などの充実した支援に加え、2020年度はテレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援を行っています。
【富士市先導的テレワーク移住者支援補助金】
https://www.fujicity-iju.jp/eventnews/telework.html
2. 本事業 始動の背景
過去の移住定住施策は、個別の相談や支援、市からの情報発信が中心でありましたが、結婚・子育て世代の女性への訴求力を高めるためには、「同世代の仲間 づくり」、「子育てと仕事の両立」といった要望に対する新しいアプローチが必要と考え、 本事業を立ち上げました。
3. 名称に込めた願い
富士このみスタイルには、2つの願いを込めています。
・富士市で「あなたごのみ」の働き方、暮らし方、楽しみ方を見つけてほしい
・富士山のふもとで小さな実をつけるようにそれぞれのスタイルに合った実(ご縁・成果など)をこの地で結んでほしい
4. 目的
・結婚・子育て世代が移住に関する不安や悩みを気軽に話し合い、交流する機会づくり
・市の移住定住施策への協力者たちのネットワーク構築
・ワークシェアの提案による働き方の選択肢の充実
・移住後に充実した生活を送る女性たちをロールモデルに、結婚・子育て世代へのメッセージ性の高い情報を発信することによる、移住イメージの向上
5. SDGsとの関係性
富士市は2020年7月に「SDGs未来都市」に選定されています。柔軟で多様な働き方を推進する取組の一つとして、ワークシェアやテレワークなどを推進しています。
子育て中の女性の活躍を後押しし、ワークライフバランスの確保や地域経済の好循環を目指す「富士このみスタイル」は、SDGsの17の目標のうち「働きがいも経済成長も」、「住み続けられるまちづくりを」、「パートナーシップで目標を達成しよう」の達成につながっています。
【動画】
<取組紹介(1)(始動編)>
https://youtu.be/KLvVi8dN7AI
<取組紹介(2)(発見編)>
https://youtu.be/8-9G02qchM0
【取組紹介リーフレット】
https://www.fujicity-iju.jp/material/files/group/1/fujikonomistyle.pdf
【公式Facebook】
https://www.facebook.com/fujikonomi
【セミナー・ワークショップ(移住定住応援)】
第1回 セミナー (2020年9月30日)
「わたしの暮らしを彩るヒント」
静岡市で染色・手芸・子ども向けの造形教室を主宰する「ユトリ・アート&クラフト」の稲垣有里さんが、好きなことを仕事にしたきっかけや今取り組んでいることなど、毎日の暮らしに色を加えてくれるようなお話を語ります。紙刺繍キットを使ったハンドメイド体験の時間も。
第2回 ワークショップ (2020年10月14日)
「ファブリックパネルをDIY!自分のお気に入りでお部屋を飾ろう」
学生時代を富士市で過ごし、現在は東京在住の空間スタイリストの荒川昌子さんとリノベデザイナーの遠藤泉さんが東京の自宅から講義します。東京と静岡の2拠点で軽やかに活躍する荒川さんの話を聞いたあとは、自分の「好き」を見つめるためのワークの時間。各自お気に入りの布でプチファブリックパネルをつくります。
第3回 お話し会その1 (2020年10月28日)
「おうちから参加!富士市をめぐるZoomツアー」
富士宮市と富士市を中心に活動するNPO法人母力向上委員会代表の塩川祐子さんによる、移住検討者と移住者に向けたオンライン上の富士市ツアーです。富士市在住のママがおすすめする公園や公共施設を現地と中継を結んで案内するほか、富士市あるある話を披露します。移住検討者や移住者と交流したい市民の方の参加も大歓迎。参加者同士で楽しみながら富士市の魅力を共有します。
第4回 お話し会その2 (2021年1月19日)
「富士市での子育てトーク」
NPO法人母力向上委員会の代表 塩川祐子さんをファシリテーターに、ゲストスピーカーに子育てに関する専門家をお迎えして富士市での子育てについておしゃべりします。参加者同士で悩みを話し合ったり、専門家に疑問や質問を聞いてみたりして、モヤモヤのすっきり解消を目指します。富士市ならではの子育て環境について話すので、子育て世代の移住検討者にもぜひ参加してほしい企画です。
<予約申込はこちらから>
https://www.fujicity-iju.jp/eventnews/fujikonomistyle2020.html
【ワークシェア&スキルアップセミナー(働き方の選択肢充実)】
第1回 仲間とつながる働き方「ワークシェア」セミナー (2020年11月12日)
「見つけよう!振り回されない生き方」
ワークシェアで自分らしく働けるように、周りの環境や人間関係に振り回されず自分の軸をもつことの重要性を学びます。講師は国内外で活躍するコーチングのプロでチームによる成果の出し方に定評のある村松圭子さん。グループワークの時間も設けて、参加者同士の交流も深めます。
第2回 スキルアップセミナー (2020年12月2日)
「オンラインでの『学びスキル』を磨こう」
コロナ禍により社会に浸透しつつあるオンラインイベント。オンラインでできることや学べることを基礎から学び、効果的に利用するスキルを磨きます。講師は、女性のためのオンラインスクール「育休スクラ」を立ち上げ、在宅・オンライン・両立生活の中で女性のキャリア開発やスキルアップのための教育事業を運営する株式会社NOKIOO役員の小田木朝子さん。オンラインの可能性を感じ、一歩踏み出せる講座です。
第3回 スキルアップセミナー (2020年12月17日)
「復職・起業・副業前に知っておきたい お金のはなし」
やりたいことを叶えるために、必要なのがお金の知識。子育て世代の女性にとって身近なお金の話題を交えながら、復職、企業・副業の前に必要なお金の知識や付き合い方を学びます。講師は女性の起業支援をライフワークとしながら静岡県東部の数多くの事業者の経営をサポートする税理士の高林ゆか先生。実際に会社員からフリーランスに転職した女性も参加して、実体験をお話しします。
第4回 仲間とつながる働き方「ワークシェア」セミナー (2021年1月14日)
「富士市ではじめよう!ワークシェアの疑問・不安解決トーク」
ワークシェアへの理解を深めることを目的とした「事始め」のセミナー。ワークシェアを活用した実績のある静岡県東部の企業をパネリストに招き、実際の事例を紹介しながらワークシェアに対する感想や今後の可能性などを伺います。ファシリテーターは2014年に県内初の子連れOKの女性起業家のためのサポートオフィス「コトリスラボ」をオープンし、起業家支援と地域企業、行政、関係団体をつないでいる株式会社ビズホープ代表の寺田望さん。「ワークシェアに興味はあるけれどよくわからない」「自分にできるのか不安」そんな方におすすめのセミナーです。
<予約申込はこちらから>
https://www.fujicity-iju.jp/eventnews/workshare2020.html
【個別移住相談会『富士市DAY』】
前年度まで東京有楽町で開催していた個別移住相談会を、本年度はオンラインで毎月開催します。相談に対応するのは、静岡県移住相談センターの相談員、富士市役所企画課移住定住推進室の担当職員、そして富士市で子育て中の先輩移住者の3者です。
富士市でのリアルな生活の様子など、気になることを何でも聞ける相談会です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/225487/LL_img_225487_3.png
富士市DAY9月
●「富士市DAY」7月開催の様子(写真)
テレワークをきっかけに地方移住を検討している埼玉県と千葉県在住の方が参加し、不動産の相場や公共交通の状況、自然災害の発生状況などについて質問しました。参加者からは「写真や地図を画面に映しながら話を聞けるので、イメージが湧きやすかった」、「移動しないで自宅から手軽に相談できた」と好評でした。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/225487/LL_img_225487_4.jpg
富士市DAYオンラインの様子(1)
1.開催日時
2020年9月26日(土曜日)・10月24日(土曜日)・11月14日(土曜日)・12月6日(日曜日)
2021年1月30日(土曜日)・2月20日(土曜日)・3月13日(土曜日)
全て13時〜、14時〜、15時〜 ◎先着3組限定
2.方法
Zoom(事前に招待します)
3.場所
自宅など、ネット環境がある場所ならどこでもOK(Wi-Fi環境推奨)
4.予約申込先
静岡県移住相談センター(ふるさと回帰支援センター内)
電話:03-6206-3858/メール: shizuoka@furusatokaiki.net
受付時間:10:00〜18:00(毎週月曜及び祝祭日休)