卒業者150人に進学の理由や学費などアンケート調査を実施 通信制高校卒業者の78%は通信制に通って良かったと回答
[21/04/16]
提供元:@Press
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株式会社Agoora(本社:東京都杉並区、代表取締役社長:阿部 智生)が運営する通信制高校ポータルサイト『通信制高校広場』( https://www.eulerarchive.com/ )では、実際に通信制高校に通い、卒業した15〜45歳の男女150人を対象にアンケート調査を実施し、設問ごとに集計した結果がまとまりましたので、お知らせします。
詳細URL: https://www.eulerarchive.com/knowledge/tsuushinsei-en-quete.html
■調査概要
目的:
通信制高校広場のサイト利用者に対してより適切な対応が可能となるよう、通信制高校卒業者の実態や様々なデータを把握するための情報源の抽出
実施 :通信制高校広場 編集部
回答方法:Webアンケート調査
調査日時:2021年4月8日〜4月9日
調査対象:[予備調査]全国の20〜45歳以下の男女計5,000人
[本調査] 実際に通信制高校に通い、卒業したことがある方
回答者数:150人(男性 58人 女性 92人)
※本調査内容及びグラフはご自由にご利用いただけます。ただし、転載・ご利用いただく場合は、出典元に『通信制高校広場』( https://www.eulerarchive.com/ )を記載のうえご利用ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_1.png
通信制高校に関するアンケート調査
今回のアンケートでは、まず予備調査として全国の20〜45歳以下の男女計5,000人にアンケートを行い、「高校は通信制高校に通っていた方、通信制高校に通って卒業した方」を抽出しました。
■通信制高校を卒業した後の進路は進学が28%
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_2.png
通信制高校を卒業した後の進路を教えてください
まず通信制高校を卒業した方に、卒業後の進路についてアンケートを取りました。
これは、通信制高校に進学する方の心配事として多いのが、『通信制高校を卒業しても進学も就職もできないのではないか』という不安であるためです。
しかし、調査によれば大学・短大へ進学した人が28%と「進学・就職はしなかった」以外ではもっとも多く、次いで就職した人が22.67%、専門学校に進学した人が19.33%と続きました。
進学・就職はしなかった人が28.67%というデータも出ていますが、この数字には無職の方だけでなく自営業やフリーランスになった方も多く含まれています。
そのため、総合的に見れば多くの方が卒業後に進学、就職に成功していると言えるでしょう。
■通信制高校を卒業した人の約8割は現在、就職している
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_3.png
現在のお仕事の雇用形態について教えてください
上記データには通信制高校を卒業した後、すぐに就職せず大学へ通った方なども含まれていますが、それでも2021年4月現在で無職と回答したのは約2割だけでした。
つまり8割の方は通信制高校を卒業した後に就職できているということです。
※『その他』はフリーランス、専業主婦、自営業等。
一時は『通信制高校を卒業しても就職できない』という風に言われていましたが、近年は通信制高校の方が専門的なスキルや経験を得やすいケースも多々あります。
それが約8割が就職しているというデータにも現れていると言えるでしょう。
■通信制高校を選ぶ理由は登校日数の少なさや人間関係が多い
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_4.png
あなたが通信制高校への入学・転入を選んだ理由はなんですか?
通信制高校への入学・転入を選んだ理由について調査(複数回答可)したところ、もっとも多かったのは『全日制より登校日数が少ないから』『いじめや人間関係の悩みがあったから』という回答で、割合はそれぞれ36%でした。
次点では『不登校であっても通信制高校なら入学できるから』、というものがありました。
この結果から、通信制高校のスタイルは全日制高校で悩む方にとって、必要な受け皿と言えるでしょう。
■通信制高校に通った方の内、78%が通ってよかったと回答
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_5.png
通信制高校に通ってよかったと思いますか?
通信制高校における悩みとして進学・就職に次いで多いのが、『通ったことを後悔しないか』という悩みです。
Googleで通信制高校について調べると、サジェストワードとして「後悔」が表示されることからも、気になっている方が多いのは明白でしょう。
そこで、通信制高校の卒業者150人に対し、『通信制高校に通ってよかったと思っているか』質問をしたところ、78%もの方が通ってよかったと考えていることが明らかになりました。
【通ってよかったと回答した方の理由】
・高校中退で学校に行けなくなりましたが、親から高校だけは出ていたほうが良いといわれ通信制の高校を選択しました。勉強もマイページででき、ストレスもなく、途中くじけそうになりましたが何とか最後までやり通せました。その後国立の大学を受験(理数科)して地元の大学に合格しました。(34歳/男性)
・自分のやりたいことが自由にできました。(20歳/男性)
・効率よく単位を取得して卒業できるからです。(24歳/女性)
・人数が少なくて、一人一人に細かい対応をしてくれてよかったです。登校は教室っぽくない場所で楽でしたし毎日行かなくても良かったです。普通の学校にはない行事も多くて楽しく通えました。(19歳/女性)
・校風が自分に合っていたし気の合う先生と出会えたからです。(18歳/女性)
このように多くの方が通信制高校で「自分のペースで勉強ができる」「登校回数が少ないのでストレスがない」「先生がよかった」といった回答をしていました。
一方で通ったことに対して否定的だった、22%の方の回答についても紹介していきます。
【通ったことを後悔している方の理由】
・友達と会う機会が少ないからです。(45歳/女性)
・一生に一度の高校生活で行事もあまりなく友人も出来なかったからです。出来るのであれば全日制の方に行けばよかったかもしれないです。(19歳/女性)
・全日制の方が友達ができるからです。(40歳/男性)
通ったことを後悔している主な理由は「友達ができにくい」「友達と会う機会が少ない」といった、友人関係に関するものでした。
前述した通り通信制高校に通う方の多くは、前の学校でいじめや人間関係によるストレスがあったり、通信制高校の登校日数の少なさに魅力を感じて入学・転入を選びます。
しかし、実際に卒業して時間が経つと、通信制高校のメリットであるはずの登校日数の少なさ、人間関係なしで卒業できるといった部分が仇となり、後悔に繋がってしまう方もいるようでした。
ただ『通ってよかった』と回答している方の中には「友人を作れた」という人も多いので、一概に通信制高校だから友達ができないというワケではありません。
この辺りは選んだ学校、選んだコース(登校日数など)による所が大きいのだと思われます。
■通信制高校の学費は101万〜200万未満がもっとも多い
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_6.png
通信制高校の卒業までに学費はどれくらいかかりましたか?
続いて通信制高校の卒業までにかかる学費について調査しました。
結果、分からない方を除くと「101万円〜200万円」と回答したが20%ともっとも多く、次いで「50万円未満」と回答した方が19.33%と多かったです。
「101万円〜200万円」は少し高いと考える方も多いかもしれませんが、通信制高校の卒業にかかる年数は平均3年なので年間で必要な学費は上記金額の1/3となります。
また、このように回答がバラけているのは、通信制高校は選ぶ学校によって必要金額が大きく異なっているためです。
公立であれば年間数万円ほどの費用で済みますが、私立は安い所なら年間10万円ほど、高い所だと年間で100万以上の費用がかかります。
【学費は就学支援金制度でかなり抑えられる】
ただ、令和2年4月より通信制高校も就学支援金を受け取れます。
世帯年収が910万以下の家庭であれば公立の通信制高校は実質無料、私立であってもかなり学費を抑えられることが多いです。
そのため、昔のように『通信制高校は学費が高くて通えない』というケースはかなり減っています。
参考: https://www.eulerarchive.com/knowledge/compare.html
■まとめ
今回のアンケートの結果から分かる通り、通信制高校への進学は決して将来に悪い影響を与えません。
むしろ多くの方は通信制高校への入学・転入をしてよかったと回答しています。
ネックとなりやすい学費も、令和2年より適応された就学支援金制度でかなり抑えられますし、就職に関しても問題なく行うことができます。
通信制高校への進学という選択肢は、十分にアリと言えるでしょう。
より詳細な内容は、下記のレポート記事をご参照ください。
https://www.eulerarchive.com/knowledge/tsuushinsei-en-quete.html
■通信制高校広場について
当アンケート調査を行った通信制高校広場は、不登校やいじめなどの悩みを抱える方の不安を軽減し、将来に向けて悩みを解決していくきっかけを提示することをサイトの使命と考えています。
その理念に基づき、不登校になった時に本人が知るべきこと、両親が知るべきこと、学校に行くのが辛くて悩んでいる時に全日制高校だけでなく、通信制高校という新しい道があることなどを皆様にお伝えしてまいります。
<参考>今回実施したアンケート調査の主な設問内容
1. 通信制高校を卒業した後の進路を教えてください。
2. 通信制高校に通ってよかったと思いますか?
3. 通信制高校に通って良かったと思う理由はどのようなものですか?
4. 通信制高校に通うのが良くなかったと感じたり、後悔した理由はなんですか?
5. あなたが通信制高校への入学・転入を選んだ理由はなんですか?
6. 通信制高校の卒業までに学費はどれくらいかかりましたか?
7. 現在のお仕事の雇用形態について教えて下さい。
■本件に関する問合せ先
株式会社Agoora
担当:通信制高校広場
窓口:https://www.eulerarchive.com/contacts
■会社概要
商号 : 株式会社Agoora
所在地 : 東京都杉並区高円寺南4-7-1 藤和シティコープ高円寺南302
設立 : 2011年4月
代表者 : 代表取締役社長 阿部 智生
企業URL: https://agoora.co.jp/
詳細URL: https://www.eulerarchive.com/knowledge/tsuushinsei-en-quete.html
■調査概要
目的:
通信制高校広場のサイト利用者に対してより適切な対応が可能となるよう、通信制高校卒業者の実態や様々なデータを把握するための情報源の抽出
実施 :通信制高校広場 編集部
回答方法:Webアンケート調査
調査日時:2021年4月8日〜4月9日
調査対象:[予備調査]全国の20〜45歳以下の男女計5,000人
[本調査] 実際に通信制高校に通い、卒業したことがある方
回答者数:150人(男性 58人 女性 92人)
※本調査内容及びグラフはご自由にご利用いただけます。ただし、転載・ご利用いただく場合は、出典元に『通信制高校広場』( https://www.eulerarchive.com/ )を記載のうえご利用ください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_1.png
通信制高校に関するアンケート調査
今回のアンケートでは、まず予備調査として全国の20〜45歳以下の男女計5,000人にアンケートを行い、「高校は通信制高校に通っていた方、通信制高校に通って卒業した方」を抽出しました。
■通信制高校を卒業した後の進路は進学が28%
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_2.png
通信制高校を卒業した後の進路を教えてください
まず通信制高校を卒業した方に、卒業後の進路についてアンケートを取りました。
これは、通信制高校に進学する方の心配事として多いのが、『通信制高校を卒業しても進学も就職もできないのではないか』という不安であるためです。
しかし、調査によれば大学・短大へ進学した人が28%と「進学・就職はしなかった」以外ではもっとも多く、次いで就職した人が22.67%、専門学校に進学した人が19.33%と続きました。
進学・就職はしなかった人が28.67%というデータも出ていますが、この数字には無職の方だけでなく自営業やフリーランスになった方も多く含まれています。
そのため、総合的に見れば多くの方が卒業後に進学、就職に成功していると言えるでしょう。
■通信制高校を卒業した人の約8割は現在、就職している
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_3.png
現在のお仕事の雇用形態について教えてください
上記データには通信制高校を卒業した後、すぐに就職せず大学へ通った方なども含まれていますが、それでも2021年4月現在で無職と回答したのは約2割だけでした。
つまり8割の方は通信制高校を卒業した後に就職できているということです。
※『その他』はフリーランス、専業主婦、自営業等。
一時は『通信制高校を卒業しても就職できない』という風に言われていましたが、近年は通信制高校の方が専門的なスキルや経験を得やすいケースも多々あります。
それが約8割が就職しているというデータにも現れていると言えるでしょう。
■通信制高校を選ぶ理由は登校日数の少なさや人間関係が多い
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_4.png
あなたが通信制高校への入学・転入を選んだ理由はなんですか?
通信制高校への入学・転入を選んだ理由について調査(複数回答可)したところ、もっとも多かったのは『全日制より登校日数が少ないから』『いじめや人間関係の悩みがあったから』という回答で、割合はそれぞれ36%でした。
次点では『不登校であっても通信制高校なら入学できるから』、というものがありました。
この結果から、通信制高校のスタイルは全日制高校で悩む方にとって、必要な受け皿と言えるでしょう。
■通信制高校に通った方の内、78%が通ってよかったと回答
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_5.png
通信制高校に通ってよかったと思いますか?
通信制高校における悩みとして進学・就職に次いで多いのが、『通ったことを後悔しないか』という悩みです。
Googleで通信制高校について調べると、サジェストワードとして「後悔」が表示されることからも、気になっている方が多いのは明白でしょう。
そこで、通信制高校の卒業者150人に対し、『通信制高校に通ってよかったと思っているか』質問をしたところ、78%もの方が通ってよかったと考えていることが明らかになりました。
【通ってよかったと回答した方の理由】
・高校中退で学校に行けなくなりましたが、親から高校だけは出ていたほうが良いといわれ通信制の高校を選択しました。勉強もマイページででき、ストレスもなく、途中くじけそうになりましたが何とか最後までやり通せました。その後国立の大学を受験(理数科)して地元の大学に合格しました。(34歳/男性)
・自分のやりたいことが自由にできました。(20歳/男性)
・効率よく単位を取得して卒業できるからです。(24歳/女性)
・人数が少なくて、一人一人に細かい対応をしてくれてよかったです。登校は教室っぽくない場所で楽でしたし毎日行かなくても良かったです。普通の学校にはない行事も多くて楽しく通えました。(19歳/女性)
・校風が自分に合っていたし気の合う先生と出会えたからです。(18歳/女性)
このように多くの方が通信制高校で「自分のペースで勉強ができる」「登校回数が少ないのでストレスがない」「先生がよかった」といった回答をしていました。
一方で通ったことに対して否定的だった、22%の方の回答についても紹介していきます。
【通ったことを後悔している方の理由】
・友達と会う機会が少ないからです。(45歳/女性)
・一生に一度の高校生活で行事もあまりなく友人も出来なかったからです。出来るのであれば全日制の方に行けばよかったかもしれないです。(19歳/女性)
・全日制の方が友達ができるからです。(40歳/男性)
通ったことを後悔している主な理由は「友達ができにくい」「友達と会う機会が少ない」といった、友人関係に関するものでした。
前述した通り通信制高校に通う方の多くは、前の学校でいじめや人間関係によるストレスがあったり、通信制高校の登校日数の少なさに魅力を感じて入学・転入を選びます。
しかし、実際に卒業して時間が経つと、通信制高校のメリットであるはずの登校日数の少なさ、人間関係なしで卒業できるといった部分が仇となり、後悔に繋がってしまう方もいるようでした。
ただ『通ってよかった』と回答している方の中には「友人を作れた」という人も多いので、一概に通信制高校だから友達ができないというワケではありません。
この辺りは選んだ学校、選んだコース(登校日数など)による所が大きいのだと思われます。
■通信制高校の学費は101万〜200万未満がもっとも多い
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/255749/LL_img_255749_6.png
通信制高校の卒業までに学費はどれくらいかかりましたか?
続いて通信制高校の卒業までにかかる学費について調査しました。
結果、分からない方を除くと「101万円〜200万円」と回答したが20%ともっとも多く、次いで「50万円未満」と回答した方が19.33%と多かったです。
「101万円〜200万円」は少し高いと考える方も多いかもしれませんが、通信制高校の卒業にかかる年数は平均3年なので年間で必要な学費は上記金額の1/3となります。
また、このように回答がバラけているのは、通信制高校は選ぶ学校によって必要金額が大きく異なっているためです。
公立であれば年間数万円ほどの費用で済みますが、私立は安い所なら年間10万円ほど、高い所だと年間で100万以上の費用がかかります。
【学費は就学支援金制度でかなり抑えられる】
ただ、令和2年4月より通信制高校も就学支援金を受け取れます。
世帯年収が910万以下の家庭であれば公立の通信制高校は実質無料、私立であってもかなり学費を抑えられることが多いです。
そのため、昔のように『通信制高校は学費が高くて通えない』というケースはかなり減っています。
参考: https://www.eulerarchive.com/knowledge/compare.html
■まとめ
今回のアンケートの結果から分かる通り、通信制高校への進学は決して将来に悪い影響を与えません。
むしろ多くの方は通信制高校への入学・転入をしてよかったと回答しています。
ネックとなりやすい学費も、令和2年より適応された就学支援金制度でかなり抑えられますし、就職に関しても問題なく行うことができます。
通信制高校への進学という選択肢は、十分にアリと言えるでしょう。
より詳細な内容は、下記のレポート記事をご参照ください。
https://www.eulerarchive.com/knowledge/tsuushinsei-en-quete.html
■通信制高校広場について
当アンケート調査を行った通信制高校広場は、不登校やいじめなどの悩みを抱える方の不安を軽減し、将来に向けて悩みを解決していくきっかけを提示することをサイトの使命と考えています。
その理念に基づき、不登校になった時に本人が知るべきこと、両親が知るべきこと、学校に行くのが辛くて悩んでいる時に全日制高校だけでなく、通信制高校という新しい道があることなどを皆様にお伝えしてまいります。
<参考>今回実施したアンケート調査の主な設問内容
1. 通信制高校を卒業した後の進路を教えてください。
2. 通信制高校に通ってよかったと思いますか?
3. 通信制高校に通って良かったと思う理由はどのようなものですか?
4. 通信制高校に通うのが良くなかったと感じたり、後悔した理由はなんですか?
5. あなたが通信制高校への入学・転入を選んだ理由はなんですか?
6. 通信制高校の卒業までに学費はどれくらいかかりましたか?
7. 現在のお仕事の雇用形態について教えて下さい。
■本件に関する問合せ先
株式会社Agoora
担当:通信制高校広場
窓口:https://www.eulerarchive.com/contacts
■会社概要
商号 : 株式会社Agoora
所在地 : 東京都杉並区高円寺南4-7-1 藤和シティコープ高円寺南302
設立 : 2011年4月
代表者 : 代表取締役社長 阿部 智生
企業URL: https://agoora.co.jp/