日商エレ、Microsoft Azureへのシステム移行に関してAdvanced Specializationを取得
[21/07/21]
提供元:@Press
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日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:寺西 清一、以下、日商エレ)は、この度マイクロソフトがGoldコンピテンシーパートナーに授与する、「Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Serverの移行」分野における「Advanced Specialization」を取得しました。日商エレの「Advanced Specialization」の取得は、2021年3月30日に発表した「マイクロソフトの Azure Virtual Desktop(旧称:Windows Virtual Desktop)」に続き2分野目となります。
「Advanced Specialization」は、マイクロソフトから委託された第三者機関の厳正な審査により、当社が、Windows ServerおよびSQL Serverの運用ワークロードをMicrosoft Azureに移行、最適化する上で必要となる「プリセールス」「アセスメント、設計、検証支援」「環境構築・移行」「移行後の運用支援」に関して高い実績とサービスを提供していることを証明するものです。
日商エレは、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支えるIT基盤としてMicrosoft Azureの活用を支援してまいりました。今後もその実績・経験から培った豊富な知見と、高い技術力をもってお客様のビジネス成長に貢献してまいります。
【「Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Serverの移行」分野にて評価されたポイント】
日商エレが今回、「Advanced Specialization」取得パートナーとして特に評価されたポイントは以下です。
1. 日商エレは1969年の設立以来、培ってきた最新ICTの知識と技術力をもとに、エンタープライズ企業から通信事業者まで幅広いお客様の信頼に応えてきた実績がある。
2. 日商エレは技術力に基づく経験を通し、世界の最先端ICTを日本市場に対して高品質で提供、ICTインフラからアプリケーション、グローバル展開まで、幅広い分野でお客様のビジネスをサポートしている。
3. お客様が、Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Serverの移行を実施し、そのデータを活用、運用するための日商エレ独自の教育プログラム(ワークショップ)を提供している。
4. Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Serverの移行に関する、専門的で有益な活用事例が公開されている。
【「Advanced Specialization」とは】
「Advanced Specialization」は、マイクロソフトのGoldコンピテンシーパートナーの中でもより高度な専門性を有するパートナーに与えられます。第三者機関の厳正な審査を経て「Advanced Specialization」を取得することは、最高レベルのサービスとサポートをお客様視点で提供できるパートナーとしての証となります。
この度の「Advanced Specialization」取得に関して、コメントをいただいております。
日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 業務執行役員
パートナー技術統括本部長 佐藤 久氏
日本マイクロソフト株式会社は、日商エレクトロニクス様が「Microsoft Azure」の「Advanced Specialization」を取得したことを心より歓迎いたします。「Windows ServerとSQL Serverの移行」の分野でより高い専門性を持つことを示された日商エレクトロニクス様が、今後より多くのお客様のビジネス課題を解決していかれると確信しております。これからも日本マイクロソフトは日商エレクトロニクス様との連携を強化し、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献するソリューションを提供して参ります。
【関連URL】
「Advanced Specialization」とは
https://partner.microsoft.com/ja-jp/membership/advanced-specialization
企業のためのAzure移行サービス|Azure導入支援デスク
https://cloud.nissho-ele.co.jp/service/azure-migration/
クラウド移行成功のステップを理解する!Azure移行ハンズオンセミナー 〜Azure 実践ワークショップ〜
https://contacts.nissho-ele.co.jp/azure_migration_hands-on.html
*Microsoft、Azure、Windows Server、SQL Server、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。
「Advanced Specialization」は、マイクロソフトから委託された第三者機関の厳正な審査により、当社が、Windows ServerおよびSQL Serverの運用ワークロードをMicrosoft Azureに移行、最適化する上で必要となる「プリセールス」「アセスメント、設計、検証支援」「環境構築・移行」「移行後の運用支援」に関して高い実績とサービスを提供していることを証明するものです。
日商エレは、お客様のデジタルトランスフォーメーションを支えるIT基盤としてMicrosoft Azureの活用を支援してまいりました。今後もその実績・経験から培った豊富な知見と、高い技術力をもってお客様のビジネス成長に貢献してまいります。
【「Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Serverの移行」分野にて評価されたポイント】
日商エレが今回、「Advanced Specialization」取得パートナーとして特に評価されたポイントは以下です。
1. 日商エレは1969年の設立以来、培ってきた最新ICTの知識と技術力をもとに、エンタープライズ企業から通信事業者まで幅広いお客様の信頼に応えてきた実績がある。
2. 日商エレは技術力に基づく経験を通し、世界の最先端ICTを日本市場に対して高品質で提供、ICTインフラからアプリケーション、グローバル展開まで、幅広い分野でお客様のビジネスをサポートしている。
3. お客様が、Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Serverの移行を実施し、そのデータを活用、運用するための日商エレ独自の教育プログラム(ワークショップ)を提供している。
4. Microsoft AzureへのWindows ServerとSQL Serverの移行に関する、専門的で有益な活用事例が公開されている。
【「Advanced Specialization」とは】
「Advanced Specialization」は、マイクロソフトのGoldコンピテンシーパートナーの中でもより高度な専門性を有するパートナーに与えられます。第三者機関の厳正な審査を経て「Advanced Specialization」を取得することは、最高レベルのサービスとサポートをお客様視点で提供できるパートナーとしての証となります。
この度の「Advanced Specialization」取得に関して、コメントをいただいております。
日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 業務執行役員
パートナー技術統括本部長 佐藤 久氏
日本マイクロソフト株式会社は、日商エレクトロニクス様が「Microsoft Azure」の「Advanced Specialization」を取得したことを心より歓迎いたします。「Windows ServerとSQL Serverの移行」の分野でより高い専門性を持つことを示された日商エレクトロニクス様が、今後より多くのお客様のビジネス課題を解決していかれると確信しております。これからも日本マイクロソフトは日商エレクトロニクス様との連携を強化し、お客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献するソリューションを提供して参ります。
【関連URL】
「Advanced Specialization」とは
https://partner.microsoft.com/ja-jp/membership/advanced-specialization
企業のためのAzure移行サービス|Azure導入支援デスク
https://cloud.nissho-ele.co.jp/service/azure-migration/
クラウド移行成功のステップを理解する!Azure移行ハンズオンセミナー 〜Azure 実践ワークショップ〜
https://contacts.nissho-ele.co.jp/azure_migration_hands-on.html
*Microsoft、Azure、Windows Server、SQL Server、Windows は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。
*記載の商品名、価格および担当部署、担当者、WebサイトのURLなどは、本リリース発表時点のものです。