麻婆豆腐の素 トップシェア(※)の丸美屋 本格志向で贅沢な麻婆豆腐の素 発売で市場活性化
[14/09/25]
提供元:@Press
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丸美屋食品工業株式会社(本社:東京都杉並区、社長:阿部 豊太郎)では、「贅沢な辛さ」、「旨味」、「本格感」を追求したひき肉入り麻婆豆腐の素『贅を味わう麻婆豆腐の素<辛口>』、『贅を味わう麻婆豆腐の素<中辛>』を2014年8月19日(火)から全国一斉新発売いたしました。
麻婆豆腐を研究し続けて43年の丸美屋は、本格志向の麻婆豆腐の素の発売により、麻婆豆腐市場の更なる拡大を目指します。
【麻婆豆腐の素シリーズに新たなラインナップを投入】
●本格感を追求した味作り
ご家庭で贅沢な味の麻婆豆腐を手軽にお楽しみいただくため、何十回もの試行錯誤を繰り返し完成した「3種の豆板醤のブレンド」に、花椒(ホアジャオ)と唐辛子の風味と辛さを直火で高温抽出した「香味油(花椒ラー油)」と「豆チ(トウチ:※チは「豆」辺に「支」)」「甜麺醤(テンメンジャン)」を加え、「辛さ」、「旨味」、「本格感」を引き出しました。
ご家庭で愛され続けているレギュラータイプと比較すると、贅沢な辛さと豊かなコクが特徴です。
●豊富なラインナップにより、消費者のニーズに対応
これまでも丸美屋では、お子さまから大人までご満足いただける、様々な種類の「麻婆豆腐の素」ラインナップを揃えてきました。「贅を味わう麻婆豆腐の素」は、中華料理店で食べられるような本格的「麻婆豆腐」を家庭でも味わえる商品となっています。既存のラインナップに加え、さらに多様化するニーズに対応する商品として今回発売いたしました。
『贅を味わう麻婆豆腐の素<辛口> / <中辛>』
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_1.jpg
【時代の変遷とともに、細分化するニーズに対応】
●消費者のニーズが細分化
近年は少し高価でもいいものを楽しみたいという価値観が浸透してきました。食品でも「本格派」という軸から、新たな商品を試みる消費者も増えてきています。
丸美屋では、麻婆豆腐においても年齢や辛さの好みとは異なる、こうしたニーズへ応える必要性を意識してきました。
●変化が生じている麻婆豆腐市場
麻婆豆腐の素の価格帯別販売金額規模前年比を見ると、2013年以降、高価格帯の商品が順調な伸びを示しています。
これは日常の麻婆豆腐の素の購入場面においても、消費者の本格志向が反映されたデータと考えられるものです。
こうした世相やデータを基に、丸美屋で商品開発を進めた結果、『贅を味わう麻婆豆腐の素』が誕生しました。
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_2.jpg
出典:「インテージSRIメニュー専用調味料(麻婆豆腐の素)市場(常温、沖縄除く全国、SM計)、2009年7月〜2014年6月(各年7-6月累計)販売金額規模前年比」
【市場のさらなる活性化に向けて】
●麻婆豆腐市場を牽引する丸美屋
丸美屋は麻婆豆腐市場において、トップシェア(※)となる47.8%を獲得しています。リーディング・カンパニーとして広く受け入れていただくことだけでなく、本格志向の消費者へ向けた商品の拡充により、麻婆豆腐市場、ひいては中華料理の素市場の活性化を目指します。
●中華料理の素市場に拡大の兆し、麻婆豆腐市場は好調
中華調味ソース市場、韓国エスニック市場、チャーハン市場などで構成される「中華料理の素市場」全体は前年並みの推移ながら、「春雨」、「かに玉」、「回鍋肉」などの定番メニューカテゴリーの一部がCM投下による売上増進で、2014年は拡大の兆しが見られます。
また、中華料理の素市場の中でも構成比が最も高い麻婆豆腐市場は、販売金額において2013年7月〜2014年6月期、前年を上回る動きを見せました。これと同じ時期、丸美屋単体での麻婆豆腐の販売金額規模前年比は、市場全体の動きを上回る好調な推移をみせています。
●市場活性化につながる商品開発
2014年は景気も上昇傾向にあることから、増税後も消費に対する積極性は衰えず、毎日の食事に対する消費者の様々なニーズが顕在化することが予測されます。中華定番メニューが回復傾向にある中、このニーズの多様化に対応した当商品を発売することで、市場の活性化に大きく貢献するものと考えています。
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_3.jpg
※出典:「インテージSCIメニュー専用調味料(麻婆豆腐の素)市場(常温・全国)、2013年7月〜2014年6月購入金額シェア」
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_4.jpg
出典:「インテージSRIメニュー専用調味料(麻婆豆腐の素)市場(常温、沖縄除く全国、SM計)、2009年7月〜2014年6月(各年7-6月累計)販売金額規模前年比」
【商品情報】
・形式 箱入
・内容量 180g(花椒1袋付き)
・希望小売価格 本体価格250円(+消費税)
・発売日 2014年8月19日(火) 全国一斉新発売
▼「贅を味わう麻婆豆腐の素<辛口>」
3種の豆板醤が織りなす贅沢で極上の辛さと旨味、本格感をお楽しみいただけます。
▼「贅を味わう麻婆豆腐の素<中辛>」
3種の豆板醤が織りなす贅沢な辛さだけでなく、旨味にもこだわった本格的な麻婆豆腐をお楽しみいただけます。
<商品に関してのお問い合わせ先>
丸美屋食品工業株式会社
〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-13
TEL :03-3538-7881
FAX :03-3538-7889
担当:広報宣伝室 広報宣伝課 水口・吉田
<記事掲載に関してのお問い合わせ先>
丸美屋「贅を味わう麻婆豆腐の素」PR事務局
Mail: ISpr@hakuhodody-inter.co.jp
担当: 竹内・大井
麻婆豆腐を研究し続けて43年の丸美屋は、本格志向の麻婆豆腐の素の発売により、麻婆豆腐市場の更なる拡大を目指します。
【麻婆豆腐の素シリーズに新たなラインナップを投入】
●本格感を追求した味作り
ご家庭で贅沢な味の麻婆豆腐を手軽にお楽しみいただくため、何十回もの試行錯誤を繰り返し完成した「3種の豆板醤のブレンド」に、花椒(ホアジャオ)と唐辛子の風味と辛さを直火で高温抽出した「香味油(花椒ラー油)」と「豆チ(トウチ:※チは「豆」辺に「支」)」「甜麺醤(テンメンジャン)」を加え、「辛さ」、「旨味」、「本格感」を引き出しました。
ご家庭で愛され続けているレギュラータイプと比較すると、贅沢な辛さと豊かなコクが特徴です。
●豊富なラインナップにより、消費者のニーズに対応
これまでも丸美屋では、お子さまから大人までご満足いただける、様々な種類の「麻婆豆腐の素」ラインナップを揃えてきました。「贅を味わう麻婆豆腐の素」は、中華料理店で食べられるような本格的「麻婆豆腐」を家庭でも味わえる商品となっています。既存のラインナップに加え、さらに多様化するニーズに対応する商品として今回発売いたしました。
『贅を味わう麻婆豆腐の素<辛口> / <中辛>』
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_1.jpg
【時代の変遷とともに、細分化するニーズに対応】
●消費者のニーズが細分化
近年は少し高価でもいいものを楽しみたいという価値観が浸透してきました。食品でも「本格派」という軸から、新たな商品を試みる消費者も増えてきています。
丸美屋では、麻婆豆腐においても年齢や辛さの好みとは異なる、こうしたニーズへ応える必要性を意識してきました。
●変化が生じている麻婆豆腐市場
麻婆豆腐の素の価格帯別販売金額規模前年比を見ると、2013年以降、高価格帯の商品が順調な伸びを示しています。
これは日常の麻婆豆腐の素の購入場面においても、消費者の本格志向が反映されたデータと考えられるものです。
こうした世相やデータを基に、丸美屋で商品開発を進めた結果、『贅を味わう麻婆豆腐の素』が誕生しました。
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_2.jpg
出典:「インテージSRIメニュー専用調味料(麻婆豆腐の素)市場(常温、沖縄除く全国、SM計)、2009年7月〜2014年6月(各年7-6月累計)販売金額規模前年比」
【市場のさらなる活性化に向けて】
●麻婆豆腐市場を牽引する丸美屋
丸美屋は麻婆豆腐市場において、トップシェア(※)となる47.8%を獲得しています。リーディング・カンパニーとして広く受け入れていただくことだけでなく、本格志向の消費者へ向けた商品の拡充により、麻婆豆腐市場、ひいては中華料理の素市場の活性化を目指します。
●中華料理の素市場に拡大の兆し、麻婆豆腐市場は好調
中華調味ソース市場、韓国エスニック市場、チャーハン市場などで構成される「中華料理の素市場」全体は前年並みの推移ながら、「春雨」、「かに玉」、「回鍋肉」などの定番メニューカテゴリーの一部がCM投下による売上増進で、2014年は拡大の兆しが見られます。
また、中華料理の素市場の中でも構成比が最も高い麻婆豆腐市場は、販売金額において2013年7月〜2014年6月期、前年を上回る動きを見せました。これと同じ時期、丸美屋単体での麻婆豆腐の販売金額規模前年比は、市場全体の動きを上回る好調な推移をみせています。
●市場活性化につながる商品開発
2014年は景気も上昇傾向にあることから、増税後も消費に対する積極性は衰えず、毎日の食事に対する消費者の様々なニーズが顕在化することが予測されます。中華定番メニューが回復傾向にある中、このニーズの多様化に対応した当商品を発売することで、市場の活性化に大きく貢献するものと考えています。
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_3.jpg
※出典:「インテージSCIメニュー専用調味料(麻婆豆腐の素)市場(常温・全国)、2013年7月〜2014年6月購入金額シェア」
http://www.atpress.ne.jp/releases/51107/img_51107_4.jpg
出典:「インテージSRIメニュー専用調味料(麻婆豆腐の素)市場(常温、沖縄除く全国、SM計)、2009年7月〜2014年6月(各年7-6月累計)販売金額規模前年比」
【商品情報】
・形式 箱入
・内容量 180g(花椒1袋付き)
・希望小売価格 本体価格250円(+消費税)
・発売日 2014年8月19日(火) 全国一斉新発売
▼「贅を味わう麻婆豆腐の素<辛口>」
3種の豆板醤が織りなす贅沢で極上の辛さと旨味、本格感をお楽しみいただけます。
▼「贅を味わう麻婆豆腐の素<中辛>」
3種の豆板醤が織りなす贅沢な辛さだけでなく、旨味にもこだわった本格的な麻婆豆腐をお楽しみいただけます。
<商品に関してのお問い合わせ先>
丸美屋食品工業株式会社
〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-13
TEL :03-3538-7881
FAX :03-3538-7889
担当:広報宣伝室 広報宣伝課 水口・吉田
<記事掲載に関してのお問い合わせ先>
丸美屋「贅を味わう麻婆豆腐の素」PR事務局
Mail: ISpr@hakuhodody-inter.co.jp
担当: 竹内・大井