「土地情報レポートLite」 を期間限定で無料提供開始
[15/04/16]
提供元:@Press
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戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド株式会社(所在地:東京都墨田区、代表取締役社長:斉藤 武司)は、地盤調査・解析実績が100万棟を突破したことを記念し、土地ごとの自然災害時の特性をまとめた「土地情報レポートLite」を2015年4月16日から8月末までの期間限定で無料提供します。
「土地情報レポート」は、自然災害時における土地の特性やリスクについて、専門機関のデータをまとめたサービスです。契約前に土地の情報を開示することで、耐震設計や防災対策のプレゼンテーションが可能になり、お客さまとの信頼関係を築けるツールとしてご好評をいただいています。また、これらの情報は、今月改正された住宅性能表示の「液状化に関する情報提供」や、今後改正が予想される民法の情報提供の動きにも対応できるなど、さらに活用の幅は広がっています。
今回、地盤調査・解析実績が2015年3月末時点で100万棟を突破したことを記念して、「土地情報レポート」の内容を厳選してコンパクトにまとめた「土地情報レポートLite」を開発し、8月末までの期間、無料で提供させていただきます。
「土地情報レポートLite」では、地震時の揺れやすさと近隣の活断層、液状化の可能性、浸水の可能性、土砂災害の危険性の4項目について、それぞれ簡潔に説明しています。また、各項目の結果について解説する「アドバイスブック」もセットでお届けします。
ご利用の際は、「土地情報レポートLite」HP(https://tochi.reportmap.com)のトップにあるログインページから必要事項を入力し新規登録いただくと、レポートをご利用いただけます※1。
※1:新規事業者登録がお済みの場合は、登録事業者さま向けWebサービス「地盤モール」のID・パスワードでご利用いただけます。
ジャパンホームシールドでは、今後も地盤や土地に関する情報を分かりやすくお届けし、世界中の人々の豊かで快適な住生活の未来に貢献できるよう努めてまいります。
「土地情報レポート」は、自然災害時における土地の特性やリスクについて、専門機関のデータをまとめたサービスです。契約前に土地の情報を開示することで、耐震設計や防災対策のプレゼンテーションが可能になり、お客さまとの信頼関係を築けるツールとしてご好評をいただいています。また、これらの情報は、今月改正された住宅性能表示の「液状化に関する情報提供」や、今後改正が予想される民法の情報提供の動きにも対応できるなど、さらに活用の幅は広がっています。
今回、地盤調査・解析実績が2015年3月末時点で100万棟を突破したことを記念して、「土地情報レポート」の内容を厳選してコンパクトにまとめた「土地情報レポートLite」を開発し、8月末までの期間、無料で提供させていただきます。
「土地情報レポートLite」では、地震時の揺れやすさと近隣の活断層、液状化の可能性、浸水の可能性、土砂災害の危険性の4項目について、それぞれ簡潔に説明しています。また、各項目の結果について解説する「アドバイスブック」もセットでお届けします。
ご利用の際は、「土地情報レポートLite」HP(https://tochi.reportmap.com)のトップにあるログインページから必要事項を入力し新規登録いただくと、レポートをご利用いただけます※1。
※1:新規事業者登録がお済みの場合は、登録事業者さま向けWebサービス「地盤モール」のID・パスワードでご利用いただけます。
ジャパンホームシールドでは、今後も地盤や土地に関する情報を分かりやすくお届けし、世界中の人々の豊かで快適な住生活の未来に貢献できるよう努めてまいります。