日経平均は51円安で後場スタート、任天堂の強い値動きもあり、その他金融が上昇率トップ
[16/07/08]
提供元:株式会社フィスコ
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後場の寄り付き概況
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;15224.25;-51.99TOPIX;1219.47;-6.62
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値の水準を上回って始まったが、その後は下げ幅を拡大しており、15200円を割り込んできている。ランチタイムの225先物は15180-15220円のボトム圏で推移していたが、現物の後場寄り付き時には15160円と下げ幅を広げている。
セクターでは任天堂<7974>の強い値動きもあって、その他金融が上昇率トップ。輸送用機器、ゴム製品が小じっかり。一方で、不動産が下落率トップ。鉱業、電力ガス、保険、ガラス土石、銀行、小売が冴えない。
<WA>
日経平均;15224.25;-51.99TOPIX;1219.47;-6.62
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値の水準を上回って始まったが、その後は下げ幅を拡大しており、15200円を割り込んできている。ランチタイムの225先物は15180-15220円のボトム圏で推移していたが、現物の後場寄り付き時には15160円と下げ幅を広げている。
セクターでは任天堂<7974>の強い値動きもあって、その他金融が上昇率トップ。輸送用機器、ゴム製品が小じっかり。一方で、不動産が下落率トップ。鉱業、電力ガス、保険、ガラス土石、銀行、小売が冴えない。
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