メドレー---伸び悩み、22年12月期の営業利益予想を上方修正、人材プラットフォームなど好調
[22/11/14]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
新興市場スナップショット
年初来高値更新も伸び悩みマイナス転換。22年12月期の営業利益予想を従来の9.00億円から11.80億円(前期実績7.33億円)に上方修正している。人材プラットフォーム事業や医療プラットフォーム事業が好調に推移したため。販管費が下振れる見込みとなったことも利益を押し上げる。第3四半期累計(22年1-9月)の営業利益は12.46億円
(収益認識に関する会計基準適用前の前年同期は6.70億円)。人材プラットフォーム事業の顧客事業所数が増加し、増益に寄与した。
<ST>
(収益認識に関する会計基準適用前の前年同期は6.70億円)。人材プラットフォーム事業の顧客事業所数が増加し、増益に寄与した。
<ST>