欧州為替:「米国10年債利回り低下でドル弱含み 118.92円/1.0744ドル」
[15/04/16]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
16日のロンドン外国為替市場のドル・円は、米国10年債利回りの低下を受けて、119円36銭から118円92銭まで下落した。
ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下を受けて、1.0625ドルから1.0744ドルまで上昇した。
ユーロ・円は、126円75銭から127円90銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.4813ドルから1.4940ドルまで上昇した。
ドル・スイスフランは、0.9712フランから0.9612フランまで下落した。
[経済指標]
・ウクライナ・3月小売売上高:前年比-23.9%(2月:-21.2%)
[要人発言]
・欧州連合(EU)
「ギリシャの改革案の進捗状況に不満」
・欧州中央銀行(ECB)専門家調査
「2015年のインフレ率見通し:+0.1%、国内総生産(GDP)見通し:+1.4%」
「2016年のインフレ率見通し:+1.2%、国内総生産(GDP)見通し:+1.7%」
「2017年のインフレ率見通し:+1.6%、国内総生産(GDP)見通し:+1.8%」
・独与党幹部
「ギリシャのユーロ圏離脱に関して、オープンな議論をするべき」
<MY>
ユーロ・ドルは、米国10年債利回りの低下を受けて、1.0625ドルから1.0744ドルまで上昇した。
ユーロ・円は、126円75銭から127円90銭まで上昇した。
ポンド・ドルは、1.4813ドルから1.4940ドルまで上昇した。
ドル・スイスフランは、0.9712フランから0.9612フランまで下落した。
[経済指標]
・ウクライナ・3月小売売上高:前年比-23.9%(2月:-21.2%)
[要人発言]
・欧州連合(EU)
「ギリシャの改革案の進捗状況に不満」
・欧州中央銀行(ECB)専門家調査
「2015年のインフレ率見通し:+0.1%、国内総生産(GDP)見通し:+1.4%」
「2016年のインフレ率見通し:+1.2%、国内総生産(GDP)見通し:+1.7%」
「2017年のインフレ率見通し:+1.6%、国内総生産(GDP)見通し:+1.8%」
・独与党幹部
「ギリシャのユーロ圏離脱に関して、オープンな議論をするべき」
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