東京為替:株高持続でドル・円は106円81銭まで反発
[20/08/28]
提供元:株式会社フィスコ
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注目トピックス 市況・概況
28日午前の東京市場でドル・円は106円70銭台で推移。日経平均は84円高で推移しており、国内株高は持続していることや、中国本土株式もやや強い動きを見せていることから、ドル・円は底堅い動きを保っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円52銭から106円81銭、ユーロ・ドルは1.1811ドルから1.1833ドル、ユーロ・円は125円93銭から126円35銭。
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・追加の経済支援策の実現は困難との見方
・米中対立の長期化懸念
・米低金利政策の長期化予想
・NY原油先物(時間外取引):高値43.01ドル 安値42.83ドル 直近値42.87ドル
<FA>
■今後のポイント
・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
・追加の経済支援策の実現は困難との見方
・米中対立の長期化懸念
・米低金利政策の長期化予想
・NY原油先物(時間外取引):高値43.01ドル 安値42.83ドル 直近値42.87ドル
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