大泉製作所<6618>のフィスコ二期業績予想
[18/10/21]
提供元:株式会社フィスコ
提供元:株式会社フィスコ
注目トピックス 日本株
※この業績予想は2018年10月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
大泉製作所<6618>
3ヶ月後
予想株価
900円
サーミスタ半導体、各種温度センサの製造や販売などを手掛ける。自動車やエアコンが主要分野。平準化生産の拡充に注力。空調・カスタム部品事業分野は堅調。工作機械市場の需要は高水準維持。19.3期1Qは2桁増益。
自動車部品事業分野では電動化用部品の増加が続く。既存品の増産等も寄与。販路開拓活動を積極化。19.3期通期は2桁最終増益見通し。1Qは利益成長鈍化。PBRの上値余地は限定的で、株価は上げ渋る展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/12,460/710/600/410/49.00/8.00
20.3期連/F予/12,700/760/650/430/51.39/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/09
執筆者:YK
<FA>
大泉製作所<6618>
3ヶ月後
予想株価
900円
サーミスタ半導体、各種温度センサの製造や販売などを手掛ける。自動車やエアコンが主要分野。平準化生産の拡充に注力。空調・カスタム部品事業分野は堅調。工作機械市場の需要は高水準維持。19.3期1Qは2桁増益。
自動車部品事業分野では電動化用部品の増加が続く。既存品の増産等も寄与。販路開拓活動を積極化。19.3期通期は2桁最終増益見通し。1Qは利益成長鈍化。PBRの上値余地は限定的で、株価は上げ渋る展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/12,460/710/600/410/49.00/8.00
20.3期連/F予/12,700/760/650/430/51.39/8.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/09
執筆者:YK
<FA>