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富士ゼロックス東京CompTIAからCompTIA Authorized Service Providerを受賞
[11/02/01]
提供元：共同通信PRワイヤー
提供元：共同通信PRワイヤー
2011年2月1日
富士ゼロックス東京
富士ゼロックス東京CompTIAからCompTIA Authorized Service Providerを受賞
富士ゼロックス東京株式会社（本社：東京都新宿区西新宿6-14-1、代表取締役社長：池田 裕一、資本金：1億2千万円）は、お客様の情報インフラ環境に合ったソリューション&サービスを提供するためカストマーエンジニア1000名に対してCompTIA*1 (The Computing Technology Industry Association/コンピュータ技術産業協会)認定取得を推進したことが認められ、CompTIAから『CompTIA Authorized Service Provider(CASP) 』を受賞いたしました(1月27日受賞)。
当社は、CS(お客様満足度)NO1を目指し、2008年からお客様との接点の多いカストマーエンジニアの人材育成に力を入れております。そして「スキルはお客様に提供して始めて価値になる」という基本的な考え方の下で、商品教育、技術教育、コミュニケーション教育などのトレーニングを通じてお客様に提供できる「活きたスキル」の育成を図り、そのスキルを定量的に表すためにCompTIA認定資格取得*2を推進し、本日現在、８６４名が資格取得しております。
そしてこのたびこのような活動が認められ、お客様視点に立った人材育成方針のもと、CompTIA認定資格*2の目的や役割にあった活用を行なった結果、生産性やCS向上などの具体的な効果が表れた組織、またはリーダーシップを発揮した組織に対して与えられる『CompTIA Authorized Service Provider(CASP) 』を受賞いたしました。
当社はこれからもCS(お客様満足度)NO1を目指し、お客様の課題解決、情報インフラ環境に合ったソリューション&サービスを提供するため、カストマーエンジニアのスキル向上に努力いたします。
*1【CompTIA（http://www.comptia.jp）】
1980年初頭、EDI(electronic data interchange)がさまざまな規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)に対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。なお、日本では、支局が2001年4月に設立されています。
*2【CompTIA認定資格（http://www.comptia.jp/cont_certif.html）】
CompTIA認定資格は、ワールドワイドでベンダーニュートラルな認定資格として認知され、IT業務の設計・構築、保守・運用などの担当者に広く活用され、世界で150万人以上が取得している。2010年11月現在、ネットワーク、インターネット技術、クライアントサーバー、セキュリティーなど14業務分野に及ぶ認定資格がある。
【取得資格】
CompTIA CDIA+ / Project+ / Security+ /Server+ / Network+ /A+
【会社概要】
（１）商号等 富士ゼロックス東京株式会社
（２）創業 1981年3月20日
（３）本社所在地 東京都新宿区西新宿6-14-1新宿グリーンタワービル
（４）代表者 代表取締役社長 池田 裕一
（５）資本金 1億2千万円
（６）従業員数 1979名(2010年6月現在)
（７）株主 富士ゼロックス株式会社（100％）
（８）事業内容 複写機・コンピューター・プリンター・ファクシミリなど各種情報機器の販売およびシステムサービスの提供
◆本件に関するお問い合わせは当社ドキュメントサービス・アンド・サポート本部
サービス計画部まで
電話 （代表） : 03-5908-3911 （土日祝日を除く9:00〜17:30）
ホームページ : http://www.fujixerox.co.jp/tkx/
富士ゼロックス東京
富士ゼロックス東京CompTIAからCompTIA Authorized Service Providerを受賞
富士ゼロックス東京株式会社（本社：東京都新宿区西新宿6-14-1、代表取締役社長：池田 裕一、資本金：1億2千万円）は、お客様の情報インフラ環境に合ったソリューション&サービスを提供するためカストマーエンジニア1000名に対してCompTIA*1 (The Computing Technology Industry Association/コンピュータ技術産業協会)認定取得を推進したことが認められ、CompTIAから『CompTIA Authorized Service Provider(CASP) 』を受賞いたしました(1月27日受賞)。
当社は、CS(お客様満足度)NO1を目指し、2008年からお客様との接点の多いカストマーエンジニアの人材育成に力を入れております。そして「スキルはお客様に提供して始めて価値になる」という基本的な考え方の下で、商品教育、技術教育、コミュニケーション教育などのトレーニングを通じてお客様に提供できる「活きたスキル」の育成を図り、そのスキルを定量的に表すためにCompTIA認定資格取得*2を推進し、本日現在、８６４名が資格取得しております。
そしてこのたびこのような活動が認められ、お客様視点に立った人材育成方針のもと、CompTIA認定資格*2の目的や役割にあった活用を行なった結果、生産性やCS向上などの具体的な効果が表れた組織、またはリーダーシップを発揮した組織に対して与えられる『CompTIA Authorized Service Provider(CASP) 』を受賞いたしました。
当社はこれからもCS(お客様満足度)NO1を目指し、お客様の課題解決、情報インフラ環境に合ったソリューション&サービスを提供するため、カストマーエンジニアのスキル向上に努力いたします。
*1【CompTIA（http://www.comptia.jp）】
1980年初頭、EDI(electronic data interchange)がさまざまな規格で利用され情報が飛び交う中、ISOやIEEE(Institute of Electrical and Electronic Engineers)に対し標準化を提言するため、各社が集まる場として1982年にシカゴで設立。その後、欧米を中心とし14拠点を持つ非営利グローバルIT業界組織として、技術標準化の提言や各業務の実務能力基準の認定活動等を行っています。なお、日本では、支局が2001年4月に設立されています。
*2【CompTIA認定資格（http://www.comptia.jp/cont_certif.html）】
CompTIA認定資格は、ワールドワイドでベンダーニュートラルな認定資格として認知され、IT業務の設計・構築、保守・運用などの担当者に広く活用され、世界で150万人以上が取得している。2010年11月現在、ネットワーク、インターネット技術、クライアントサーバー、セキュリティーなど14業務分野に及ぶ認定資格がある。
【取得資格】
CompTIA CDIA+ / Project+ / Security+ /Server+ / Network+ /A+
【会社概要】
（１）商号等 富士ゼロックス東京株式会社
（２）創業 1981年3月20日
（３）本社所在地 東京都新宿区西新宿6-14-1新宿グリーンタワービル
（４）代表者 代表取締役社長 池田 裕一
（５）資本金 1億2千万円
（６）従業員数 1979名(2010年6月現在)
（７）株主 富士ゼロックス株式会社（100％）
（８）事業内容 複写機・コンピューター・プリンター・ファクシミリなど各種情報機器の販売およびシステムサービスの提供
◆本件に関するお問い合わせは当社ドキュメントサービス・アンド・サポート本部
サービス計画部まで
電話 （代表） : 03-5908-3911 （土日祝日を除く9:00〜17:30）
ホームページ : http://www.fujixerox.co.jp/tkx/
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