3/12日本発量子コンピューティングの最前線を産学官のキーマンが語るシンポジウムを開催
[24/02/26]
提供元:共同通信PRワイヤー
提供元:共同通信PRワイヤー
早稲田大学量子研究総合拠点?QuRIC”設立記念シンポジウム
2024年2月26日
早稲田大学
早稲田大学(東京都新宿区 総長:田中愛治)は、きたる2024年3月12日、量子技術社会実装拠点(略称QuRICキューリック 拠点長:戸川望理工学術院教授)設立記念シンポジウムを開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402266973-O1-1V6kZX5O】
本シンポジウムでは、日本発量子コンピューティングの最前線に立つ産学官のキーマンからの解説に加えて、早稲田大学QuRICがめざす量子技術の社会実装と、これを加速するベンチャー企業2社から現在進行形である量子技術の実用化についてご紹介します。
当日は特別ゲストとして、理化学研究所 量子コンピュータ研究センター(RQC)センター長 中村泰信氏、産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター (G-QuAT) 副センター長 川畑史郎氏にご登壇いただき、量子技術研究・開発・生産の現在地点を解説していただきます。
またパネル討論では、株式会社QunaSys 最高執行責任者(COO)の松岡智代氏をモデレータに迎え、「日本発量子技術と量子スタートアップを盛り上げるには何が必要か」をテーマに量子技術研究とビジネスの両面から討論いたします。
みなさまには、この機会にぜひともご来場くださいますよう、ご案内いたします。
【設立記念シンポジウム開催概要】
■日程:2024年3月12日(火)14:00〜17:15
■開催場所:早稲田大学リサーチイノベーションセンター(121号館)地下1階 コマツ100周年記念ホール
https://www.waseda.jp/inst/research/innovation/building121
新宿区早稲田鶴巻町513 東京メトロ東西線「早稲田」駅 徒歩3分
■参加費:無料
■参加定員:200名
■開催方法:会場対面のみ(Web配信はございません)
■参加申込方法:下記URLまたはQRコードからお申込みください。
https://cloud.conference-er.com/event/c0583378319
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402266973-O2-fXDCBR0h】
(登録締切:2024年3月1日23時59分)
■プログラム(予定):
招待講演
中村 泰信 氏 理化学研究所 量子コンピュータ研究センター (RQC) センター長
川畑 史郎 氏 産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT) 副センター長
廣瀬 雅 氏 株式会社Nanofiber Quantum Technologies 共同創業者/代表取締役最高経営責任者(CEO)
古賀 純隆 氏 株式会社Quanmatic 共同創業者/代表取締役最高経営責任者(CEO)
パネル討論「日本発量子技術と量子スタートアップを盛り上げるには何が必要か」
モデレータ:
松岡 智代 氏 株式会社QunaSys 最高執行責任者(COO)
パネリスト:
廣瀬 雅 氏
古賀 純隆 氏
碁盤 晃久 氏 株式会社Nanofiber Quantum Technologies 共同創業者/最高技術責任者(CTO)
武笠 陽介 氏 株式会社Quanmatic 最高プロダクト責任者(CPO)
詳細は、特設サイトよりご確認ください。
URL:https://www.quric-sympo2024.org/
◆主催 早稲田大学 量子技術社会実装拠点(QuRIC)
◆共催 早稲田大学 研究院 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構
◆関連事業 内閣府 ムーンショット型研究開発制度 目標6 ナノファイバー共振器QEDによる大規模量子ハードウェア NEDO 量子計算及びイジング計算システムの統合型研究開発
2024年2月26日
早稲田大学
早稲田大学(東京都新宿区 総長:田中愛治)は、きたる2024年3月12日、量子技術社会実装拠点(略称QuRICキューリック 拠点長:戸川望理工学術院教授)設立記念シンポジウムを開催いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402266973-O1-1V6kZX5O】
本シンポジウムでは、日本発量子コンピューティングの最前線に立つ産学官のキーマンからの解説に加えて、早稲田大学QuRICがめざす量子技術の社会実装と、これを加速するベンチャー企業2社から現在進行形である量子技術の実用化についてご紹介します。
当日は特別ゲストとして、理化学研究所 量子コンピュータ研究センター(RQC)センター長 中村泰信氏、産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター (G-QuAT) 副センター長 川畑史郎氏にご登壇いただき、量子技術研究・開発・生産の現在地点を解説していただきます。
またパネル討論では、株式会社QunaSys 最高執行責任者(COO)の松岡智代氏をモデレータに迎え、「日本発量子技術と量子スタートアップを盛り上げるには何が必要か」をテーマに量子技術研究とビジネスの両面から討論いたします。
みなさまには、この機会にぜひともご来場くださいますよう、ご案内いたします。
【設立記念シンポジウム開催概要】
■日程:2024年3月12日(火)14:00〜17:15
■開催場所:早稲田大学リサーチイノベーションセンター(121号館)地下1階 コマツ100周年記念ホール
https://www.waseda.jp/inst/research/innovation/building121
新宿区早稲田鶴巻町513 東京メトロ東西線「早稲田」駅 徒歩3分
■参加費:無料
■参加定員:200名
■開催方法:会場対面のみ(Web配信はございません)
■参加申込方法:下記URLまたはQRコードからお申込みください。
https://cloud.conference-er.com/event/c0583378319
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202402266973-O2-fXDCBR0h】
(登録締切:2024年3月1日23時59分)
■プログラム(予定):
招待講演
中村 泰信 氏 理化学研究所 量子コンピュータ研究センター (RQC) センター長
川畑 史郎 氏 産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT) 副センター長
廣瀬 雅 氏 株式会社Nanofiber Quantum Technologies 共同創業者/代表取締役最高経営責任者(CEO)
古賀 純隆 氏 株式会社Quanmatic 共同創業者/代表取締役最高経営責任者(CEO)
パネル討論「日本発量子技術と量子スタートアップを盛り上げるには何が必要か」
モデレータ:
松岡 智代 氏 株式会社QunaSys 最高執行責任者(COO)
パネリスト:
廣瀬 雅 氏
古賀 純隆 氏
碁盤 晃久 氏 株式会社Nanofiber Quantum Technologies 共同創業者/最高技術責任者(CTO)
武笠 陽介 氏 株式会社Quanmatic 最高プロダクト責任者(CPO)
詳細は、特設サイトよりご確認ください。
URL:https://www.quric-sympo2024.org/
◆主催 早稲田大学 量子技術社会実装拠点(QuRIC)
◆共催 早稲田大学 研究院 早稲田大学 グリーン・コンピューティング・システム研究機構
◆関連事業 内閣府 ムーンショット型研究開発制度 目標6 ナノファイバー共振器QEDによる大規模量子ハードウェア NEDO 量子計算及びイジング計算システムの統合型研究開発