世界のスター、600名以上が参加するチャリティプロジェクト 【Whatever It Takes日本版ホームページ オープン】
[12/06/06]
提供元:PRTIMES
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株式会社ソレア(大阪市中央区 代表取締役:岡上仁志)は、2012年6月、「Whatever It Takes」の日本版ホームページをオープンします。
「Whatever It Takes」はファッション、映画、テレビ、音楽およびスポーツの世界の600人以上の著名人たちが、未来への希望のアートワークやメッセージを寄付して、21st Century Leaders Foundationによって行われるユニークなアートワークキャンペーンです。
「Whatever It Takes」では貧困緩和、環境保全、児童保護といった世界的に主要な要因に対して積極的に行動することで、世界の諸問題に対する認識を高め解決に挑むよう働きかけています。これらのアートワークを使用したWhatever It Takes製品の売り上げは既に400万ドル以上となり、著名人が推薦するものを含む選ばれたプロジェクトを支援しています。
日本版ホームページでは、今後日本国内で販売される商品の紹介のほか、「Whatever It Takes」商品の販売、デジタルコンテンツの提供なども予定。世界のスターたちが描いたアート、メッセージの提供の場を増やすともに、チャリティの輪を広げていきます。
■アートワークを提供いただいている主な著名人
ジョージ・クルーニー/ニコール・キッドマン/ユアン・マクレガー/ルーシー・リュー/ペネロペ・クルス/モーガン・フリーマン/ロジャー・ムーア/ジェームス・ブラウン/リンゴ・スター/ロン・ウッド(ローリングストーンズ)/フィル・コリンズ/デヴィッド・ボウイ/ブライアン・メイ(Queen)/ロジャー・テイラー(Queen)/ビリー・ジョー(グリーンデイ)/マイク・ダーント(グリーンデイ)/トレ・クール(グリーンデイ)/スヌープ・ドッグ/スラッシュ/ビビアン・ウエストウッド/ダナ・キャラン/ナオミ・キャンベル/オノ・ヨーコ/中田英寿/ゲーリー・プレイヤー 等、600名以上が作品を提供しています。
■提携慈善団体
ユニセフ、Oxfam(オックスフォード飢餓救済委員会)、セーブ・ザ・チルドレン、Nelson Mandela Children’s Fund、Adopt-a-Minefield、Water Aid、CARE International、グリーンピース、Anti-Slavery International 他
※寄付実績:www.whateverittakes.org/causes (英語版)
■サイトURL
http://www.whateverittakes.jp/
■企画・運営
株式会社ソレア
■お問合せ先
株式会社ソレア
社 名:株式会社ソレア
代表取締役:岡上 仁志(オカウエ ヒトシ)
所 在 地:大阪市中央区南船場4-7-11 南船場心斎橋ビル7階
T E L :06-6251-3560 F A X :06-6251-3570
設 立 :2002年8月1日
事業内容 :広告企画・商品企画・ライセンス企画/ウェブ・モバイル企画運営 /マーケティング(市場調査)/衣料品・雑貨類の製造企画、販売/