【アサツーディ・ケイ】ADK金融カテゴリーチームの知見を結集。「お金と心理」の正体 全国の書店で好評販売中
[14/10/09]
提供元:PRTIMES
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ADK金融カテゴリーチームの知見を結集。 最強の広告仕掛け人たちが「人々の行動」に スイッチを入れる8つのツボを初公開!! 100万人の金融関係者、300万人のマーケッター必読!!
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ADK金融カテゴリーチームの知見を結集。
最強の広告仕掛け人たちが「人々の行動」にスイッチを入れる8つのツボを初公開!!
100万人の金融関係者、300万人のマーケッター必読!!
「お金と心理」の正体
2014年 9月25日(木)より全国の書店で好評販売中
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株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区/代表取締役社長:植野伸一、以下ADK)の「金融カテゴリーチーム」は、この度、「人々の行動」にスイッチを入れる8つのツボを初公開した『「お金と心理」の正体』を刊行。2014年9月25日(木)より全国の書店で発売しております。
昨今の消費税・相続税の増税、年金の減額、NISA(少額投資非課税制度)やREIT(不動産投資信託)等の金融商品の発売&資産運用など、人々を取り巻くお金の環境は大きく様変わりしています。また同時に、金融機関の規制緩和、TVCMや新聞広告からWeb展開への拡がり等々を受け、「金融マーケティング」は、金融各社において商品やサービスの差別化を図る上で重要視されるようになりました。
このような背景の下、今年、ADKでは、1999年から金融関係の分析・研究を行い知見を集積してきたきた金融プロジェクトを「金融カテゴリーチーム」と改名。蓄積された金融コミュニケーションのノウハウを用い、最適な解決法をより具体的に提供する体制を整えました。そして、これを機に、これまで培ってきた知見やノウハウをまとめ、「人々の行動」にスイッチを入れる8つの方法として本書をご紹介するに至りました。
本書は、「えー、このATM手数料で肉まん1個買えたじゃーん。」「ピンチのときも、チャンスのときも」など、一般の方にも聞き覚えのあるキャッチフレーズが考案された経緯なども交え、誰にでも親しんでお読みいただけるよう工夫されており、金融やマーケティングに携わる方はもちろん、そうでない方にもお楽しみいただける魅力的かつ実践的なコンテンツになっております。
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■本書概要
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【タイトル】「お金と心理」の正体
【仕様】四六判上製 本文248ページ
【ISBNコード】978-4-7667-8584-5
【発売日】2014年9月25日(木)
【定価】1,620円(税込)
【発行】経済界
【印刷・製本】株式会社光邦
【一般問い合わせ先】経済界出版局出版営業部 TEL:03-3503-1212
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■本書の特徴
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人間の本性は「金融」に表れる!
最強の広告仕掛け人たちが「人々の行動」にスイッチを入れる以下8つのツボを初公開! !
本当の消費者ニーズの捉え方がわかる! 100万人の金融関係者、300万人のマーケッター必読! !
1【企業柄】「一生付き合える」イメージを定着させる
2【3層論】ブランドは3層構造でつくり上げる
3【二面脳】表と裏の感情が同居する消費者心理をつかむ
4【面倒壁】心理ハードルを下げるコミュニケーション法
5【多数派】日本人の「横並び意識」をマーケティングに活かす
6【時間軸】消費者の一生まで見据えたアプローチ
7【顧客像】ターゲットの「仲間入り」意識を刺激する
8【人肌感】人が介在しないところこそ、人肌感を演出する
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■著者紹介
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<ADK金融カテゴリーチーム>
あらゆる金融関連クライアント(銀行・保険・証券・ノンバンク等)に、ビジネスパートナーとして、約15年にわたり蓄積された金融コミュニケーションのノウハウで、最適な解決法を提案する専門チームである。「お金と心理の関係」を追究し、これまで関わった金融関連のクライアントは250社以上、事例とノウハウの蓄積量およびそのユニークな分析視点は他に類を見ない。
●森永 賢治(もりなが けんじ)
1992年、ADKに入社。通信、食品、化粧品、ファッション関連商品のマーケティング・ディレクターを経て、1999年、「金融プロジェクト」リーダーに就任。現在、ストラテジック・プランニング本部長(金融カテゴリーチーム・リーダー兼務)。JMAマーケティングマイスター。
●中井川 功(なかいがわ いさお)
ADK金融カテゴリーチーム・サブリーダー。シニア・クリエイティブディレクター。
銀行、証券、生保、損保ほか、あらゆる金融商品の広告制作を手掛ける。実績・受賞多数。
●埴原 武(はいばら たけし)
2003年、ADKに入社。デジタルビジネス本部プランニングディレクター。
金融業態のデジタル広告に関連する領域を幅広くプロデュース。金融マーケティングセミナーでの講師経験も多数。
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ADK金融カテゴリーチームの知見を結集。
最強の広告仕掛け人たちが「人々の行動」にスイッチを入れる8つのツボを初公開!!
100万人の金融関係者、300万人のマーケッター必読!!
「お金と心理」の正体
2014年 9月25日(木)より全国の書店で好評販売中
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株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区/代表取締役社長:植野伸一、以下ADK)の「金融カテゴリーチーム」は、この度、「人々の行動」にスイッチを入れる8つのツボを初公開した『「お金と心理」の正体』を刊行。2014年9月25日(木)より全国の書店で発売しております。
昨今の消費税・相続税の増税、年金の減額、NISA(少額投資非課税制度)やREIT(不動産投資信託)等の金融商品の発売&資産運用など、人々を取り巻くお金の環境は大きく様変わりしています。また同時に、金融機関の規制緩和、TVCMや新聞広告からWeb展開への拡がり等々を受け、「金融マーケティング」は、金融各社において商品やサービスの差別化を図る上で重要視されるようになりました。
このような背景の下、今年、ADKでは、1999年から金融関係の分析・研究を行い知見を集積してきたきた金融プロジェクトを「金融カテゴリーチーム」と改名。蓄積された金融コミュニケーションのノウハウを用い、最適な解決法をより具体的に提供する体制を整えました。そして、これを機に、これまで培ってきた知見やノウハウをまとめ、「人々の行動」にスイッチを入れる8つの方法として本書をご紹介するに至りました。
本書は、「えー、このATM手数料で肉まん1個買えたじゃーん。」「ピンチのときも、チャンスのときも」など、一般の方にも聞き覚えのあるキャッチフレーズが考案された経緯なども交え、誰にでも親しんでお読みいただけるよう工夫されており、金融やマーケティングに携わる方はもちろん、そうでない方にもお楽しみいただける魅力的かつ実践的なコンテンツになっております。
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■本書概要
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【タイトル】「お金と心理」の正体
【仕様】四六判上製 本文248ページ
【ISBNコード】978-4-7667-8584-5
【発売日】2014年9月25日(木)
【定価】1,620円(税込)
【発行】経済界
【印刷・製本】株式会社光邦
【一般問い合わせ先】経済界出版局出版営業部 TEL:03-3503-1212
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■本書の特徴
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人間の本性は「金融」に表れる!
最強の広告仕掛け人たちが「人々の行動」にスイッチを入れる以下8つのツボを初公開! !
本当の消費者ニーズの捉え方がわかる! 100万人の金融関係者、300万人のマーケッター必読! !
1【企業柄】「一生付き合える」イメージを定着させる
2【3層論】ブランドは3層構造でつくり上げる
3【二面脳】表と裏の感情が同居する消費者心理をつかむ
4【面倒壁】心理ハードルを下げるコミュニケーション法
5【多数派】日本人の「横並び意識」をマーケティングに活かす
6【時間軸】消費者の一生まで見据えたアプローチ
7【顧客像】ターゲットの「仲間入り」意識を刺激する
8【人肌感】人が介在しないところこそ、人肌感を演出する
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■著者紹介
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<ADK金融カテゴリーチーム>
あらゆる金融関連クライアント(銀行・保険・証券・ノンバンク等)に、ビジネスパートナーとして、約15年にわたり蓄積された金融コミュニケーションのノウハウで、最適な解決法を提案する専門チームである。「お金と心理の関係」を追究し、これまで関わった金融関連のクライアントは250社以上、事例とノウハウの蓄積量およびそのユニークな分析視点は他に類を見ない。
●森永 賢治(もりなが けんじ)
1992年、ADKに入社。通信、食品、化粧品、ファッション関連商品のマーケティング・ディレクターを経て、1999年、「金融プロジェクト」リーダーに就任。現在、ストラテジック・プランニング本部長(金融カテゴリーチーム・リーダー兼務)。JMAマーケティングマイスター。
●中井川 功(なかいがわ いさお)
ADK金融カテゴリーチーム・サブリーダー。シニア・クリエイティブディレクター。
銀行、証券、生保、損保ほか、あらゆる金融商品の広告制作を手掛ける。実績・受賞多数。
●埴原 武(はいばら たけし)
2003年、ADKに入社。デジタルビジネス本部プランニングディレクター。
金融業態のデジタル広告に関連する領域を幅広くプロデュース。金融マーケティングセミナーでの講師経験も多数。