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「うるおい」を引き寄せる酸素*に着目って何!? 《ヘアケアに関する調査結果を公開》  *成分構造中の酸素原子

大人の女性、必見!本当に必要なヘアケアを教えます。

ヘアスタイルのトレンドは、リッチなカールなど、作り込んだものでなく“ナチュラル”がキーワード。とはいうものの、パサついた髪ではトレンドをものにするどころか、残念な印象に。大人の余裕を感じさせる“素敵なナチュラル”には、思わず触れたくなるようなきれいな髪であることが必須条件。そして、きれいな髪になるために必要なのは“うるおい”なのです!




女性が「もっと美しくなれるはず」と思っているパーツは髪。でも・・・

【自分がもっと美しく活かしたいと思うところ】TOP5
20〜49歳までの女性300人にアンケートを実施。「もっと美しく活かしたいと思うところ」の結果の第1位は、意外にも髪でした。具体的な理由として、「いくらお化粧しても髪がパサパサだと台無しな感じ」「年齢とともにつやがなくなってきた」といった回答が。髪の美しさが与える印象の大きさを感じながらも、現状の悩みにどう対処したらいいかわからないでいる人が多いようです。

[画像1: http://prtimes.jp/i/14258/1/resize/d14258-1-197652-0.jpg ]





姿勢
体型、スタイル
話し方
肌自体の質感


【調査概要】
マインドシェア調べ 
N=300(複数回答)
対象年齢:20〜49歳
調査期間:2015年4月


意外! 第一印象を決めるのは、肌よりも髪だった!?
同年代の女性を見たときに、印象を左右する特徴」として第1位に挙がったのも、肌の質感やシワを抜いて髪でした。また、「同年代の女性を見たときに身だしなみで気になるところ」「自分が気にするところ」共に、第1位は髪髪という結果に。
【調査概要】
マインドシェア調べ
N=300(複数回答)
対象年齢:20〜49歳
調査期間:2015年4月


髪のお悩みはパサつきが第1位で、“なんとなくダメージケア”蔓延中!
「髪について悩んでいること」の第1位は、パサつき。そして、「髪のパサつきの対処法として最も効果的だと思うケア」は、ダメージケアがダントツ1位でした。ところが、その理由には「なんとなく」「それしか思いつかない」といった声が続出! 中には、「ネーミングで効きそうだから」なんて回答も。どうやら、“なんとなくダメージケア”という風潮が広まっているようです。

【髪のパサつきの対処法として最も効果的だと思うケア】

[画像2: http://prtimes.jp/i/14258/1/resize/d14258-1-368848-2.jpg ]



ダメージケア・・・・・・49%
うるおいケア・・・・・・19%
わからない・・・・・・・18.7%
スカルプケア・・・・・・6%
その他・・・・・・・・・7.3%
【調査概要】
マインドシェア調べ
N=300
対象年齢:20〜49歳
調査期間:2015年4月


あなたに必要なのは、本当にダメージケアですか・・・?

そこで毛髪のスペシャリストに聞きました!

髪のパサつきには“なんとなくダメージケア”より“うるおいケア”を
国際毛髪科学研究会 井上哲夫 会長
《東京理科大学卒業後、総合化粧品メーカーに入社。ヘアケア商品の研究開発部長を経て、国際毛髪科学研究会を設立。現在までに全国各地のがん診療拠点病院及び理美容店などで講演・指導を行っている。》


ダメージケアはもう時代遅れ!? パサつきヘアにはうるおいケアを
――― 大人の女性に向けて髪の悩みに関するアンケートを実施したところ、悩みの第1位がパサつきでした。その悩みにどう対処しているかというと、圧倒的にダメージケアが多く、その次にうるおいケア。興味深かったのが、ダメージケアをしている理由で、「なんとなくよさそう」と漠然としている人がほとんどでした。一方、うるおいケアをしている人は、うるおいは髪にいい、としっかり理解してケアを行っているようです。この結果をどうご覧になりますか。

井上会長(以下敬称略) ● ヘアスタイルのトレンドは今、“ナチュラル”傾向。それにともない、きついパーマやカラーリングをしている人も昔に比べて減ってきています。つまり、髪のダメージが深刻なところまでいっている人は非常に少ないのです。ただ、そのような人も髪のパサつきには悩んでいて、本人はそれを改善するためにダメージケアが必要だと思っている人も多いのですが、まずは髪にしっかりうるおいを与えることが重要であると気づいてほしいですね。うるおいといっても、ただ濡らすだけではもちろんだめ。髪には濡れた状態ではかえってダメージに弱くなるという性質があるからです。重要なのは、水分が“適量”であること、そして、それを“保持すること”です。

髪がうるおっていないと、1万ボルトのダメージが!?
――― 髪に適度な水分が保たれていると、どういったよいことがあるのでしょうか。

井上 ● 髪がなめらかになってつやが出ることはもちろん、キューティクルの乱れが整い、紫外線ダメージを受けにくくなります。夏だけではなく、冬でも紫外線からのダメージを受けていることが広く知られてきましたね。また、冬といえば静電気ですが、じつは静電気は冬だけのものではなく、夏でも乾燥していれば発生します。ですが、水分が保たれていると、静電気も起きにくくなります。静電気が「パチパチッ」となる瞬間、約1万ボルトもの電気が放電されているということをご存じですか?髪と地肌へのダメージは相当なもの。静電気は乾燥状態を深刻なダメージヘと進ませる原因となるわけです。そうならないために、日々うるおいケアを行って適切な水分を保持することが大切なのです。


うるおいを引き寄せる酸素*を毎日のシャンプーに! *成分構造中の酸素原子
――― 井上会長にうるおいの重要性をお話いただきました。うるおいのブランド「ダヴ」では、最近成分構造中の酸素原子に着目したうるおい成分をヘアケアに応用したと伺いました。

ユニリーバ・ジャパン研究開発センター パーソナルケア開発 シニアスペシャリスト 山下有子さん ● ダヴは長年うるおいについて研究を重ねてきました。その中でも最近注目しているのが、成分構造中の酸素原子がうるおいを引き寄せる性質です。酸素原子が結合したなめらか保湿成分*をシャンプーとコンディショナーに配合し、洗っているときには、なめらかさを与えて、髪への摩擦を防ぎ、乾かした後は、髪表面をコートし乾燥から守るように開発しました。
井上 ● 「酸素」に着目した、というのは非常におもしろいですね。私たちの体を構成している元素の中で1番多いのは、じつは酸素。その点から見ても、酸素が私たちの体にどれだけ重要なものかがわかります。また、人が酸素を体内に取り入れる酸素供給能力は、30歳の少し前がピーク。その後、どんどん低下していきます。私の場合、60歳を過ぎていますからピークのときに比べて、半分近くですよ(笑)。でも酸素不足を感じることはありません。それはどうしてか。脳と心臓、腎臓という生命維持活動に重要な部分に優先的に運ばれるしくみになっているからです。ということは、酸素不足を感じなくても、確実に髪や皮膚といった部分は酸素不足に陥っており、それがトラブルや不調の 原因となっていることが考えられるわけです。

――― 様々な着目点から、今、健康や美容に対する「酸素」の働きが考えられているということですね。井上先生がおっしゃるように、酸素は私たちの体の多くを占めることを考えると、まだまだ酸素には隠されたパワーがありそうです。
*シャンプー:カチオン化グアーガム、コンディショナー:PEG-180M


ダヴ「アドバンス ヘアシリーズ エアリーモイスチャー」はうるおいを引き寄せる酸素*に着目した未体験シャンプー!
*成分構造中の酵素原子

[画像3: http://prtimes.jp/i/14258/1/resize/d14258-1-775669-1.jpg ]



「髪のパサつきを感じている女性が多くいる中で、行われているケアのほとんどは、 ダメージケア。実際、市場にはダメージケア製品がたくさん出回っていますよね。ところが、パサつきを悩んでいる方がダメージケア製品を使うと、重くなってしまいがち。パサつきを解消してうるおいを与え、かつ、軽やかな仕上がりになるものが、今、求められています。そこで、ダヴはうるおいのブランドとして、その理想的ともいえる仕上がりを実現させたいと考えました。うるおいと軽やかな仕上がりを両立させるのは、じつはとても難しかったんです。これまでにない性能なので、何度も試行錯誤を繰り返して実現させました。実現の要となったのが、うるおいを引き寄せる性質がある酵素原子。そして、コンディショナーに採用された独自の技術です。シャンプーとコンディショナーでうるおいを調整し、より髪のコンディションを高いレベルに持っていきます。湿度の高い夏は軽やかさを、乾燥する冬はうるおいを感じられる、とてもバランスのよい製品。ぜひ、その心地よさを多くの方に体感していただきたいと思います」
ユニリーバ・ジャパン研究開発センター ヘアケア開発 マネジャー 佐野二郎さん
URL http://japan.mydove.jp/hair/feelmoisture/


髪がうるおってきれいになる=幸せになれる切符を手に入れる!?
精神科医 名越康文 先生

僕がカウンセリングをするとき、患者さんの髪の状態も診ます。髪がうるおっているか、それともパサパサなのか。髪がうるおっていると、ただ美しいだけでなく、ポジティブに生き生きと生活できている、という印象を与えます。それは、髪の状態には、長いスパンの生活習慣があらわれるからです。つまり、髪がきれいになるには、小手先のケアではなく、生活習慣を数パーセントでいいから底上げして、毎日続けることが大切です。そのためには、本気にならなくてはいけません。僕にとっての本気は、10日間。10日毎日続けるのは、とても大変ですが、まずはとにかく始めてみること。「あれ!?きれいになった」「私って変われるんだ」と思えたなら自分に自信が持て髪がうるおってきれいになる=幸せになれる切符を手に入れる!?
自信が持てたらもう大丈夫。きっと、ずっと続けられるでしょう。それほど、「自分が変われるんだ」といのうは女性にとってとても大きな経験なのです。僕は化粧品屋の息子。母がお店にやってきたお客さんの肌にクリームを塗ったとたん、その表情に自信があらわれるという瞬間を何度も見てきたのでよくわかります。 女性にとって、もちろん、人からの評価もとても重要な経験です。でも、まず自分で「きれいになれるんだ」と気付くことがスタート。だから、「髪がうるおってきれいになる」ことは、幸せになれる切符を手に入れたということ。切符を手に入れたら、ぜひ本気になって幸せをものにしてほしいと思うのです。
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