日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY」 11月19日(木)グランドオープン8つの大型エンターテインメント施設と全305店舗の「ららぽーとEXPOCITY」
[15/08/03]
提供元:PRTIMES
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三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、2015年11月19日(木)、大阪府吹田市の万博記念公園に日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」を開業いたします。
「EXPOCITY」は、大阪の中心部からほど近い大阪モノレール「万博記念公園駅」前の敷地面積約172,000m2 に広がる、8つの大型エンターテインメント施設と全305店舗の「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」からなる、エンターテインメントとショッピングが融合した大型複合施設です。
「『遊ぶ、学ぶ、見つける』 楽しさをひとつに!」をテーマに、ミュージアムやシネマコンプレックス、教育とエンターテインメントが融合したエデュテイメント施設など8つのエンターテインメント施設が、今までにない体験と感動を提供します。また、「ららぽーとEXPOCITY」では、エンターテインメント性のあるレストランや体験型ショップを集め、非日常のドキドキと未体験のワクワクを体感できると同時に、ハイセンスなファッションから日常使いできる雑貨まで、上質なライフスタイルを実現するショップを集めました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-324210-0.jpg ]
■EXPOCITYとは
昭和が始まって45年経った1970年、「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ、アジアで初の日本万国博覧会「EXPO'70」が、万博記念公園で開催されました。それから奇しくも45年経った今、「EXPOCITY」が新たに誕生します。エンターテインメントとショッピングの集積・融合により、EXPO'70開催の地に新たなコミュニティーを創り出すことで、45年前の熱気と賑わいを呼び覚ますような施設を目指します。
関西圏のみならず日本全国、海外からのお客さまにもお越しいただき、三世代にわたって楽しい時間を過ごしていただける大型複合施設、人々が集い交流する、世界に誇れる日本のランドマークになることを目指します。
■8つの大型エンターテインメント施設
1.海遊館が初プロデュース、生きているミュージアム「NIFREL」 (ニフレル)
2.日本初の体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」(オオサカイングリッシュ ビレッジ)
3.体験型エデュテイメント施設「ポケモンEXPOジム」(ポケモンエキスポジム)
4.自然体感型エンターテインメント施設「オービィ大阪(Orbi Osaka)」 *1
オフィシャルショップ、レストラン「オリエンタル スプーン」
5.「ひつじのショーン」の体験型アミューズメントパーク「ENTERTAINMENT FIELD」(エンターテイメント フィールド)
6.最新鋭シネマコンプレックス「109シネマズ大阪エキスポシティ」 (イチマルキュウシネマズオオサカエキスポシティ)
7.動物たちの移動遊園地「ANIPO」(アニポ)
8.日本一の大観覧車「(仮称)OSAKA WHEEL」(オオサカホイール)*2
オフィシャルショップ&レストラン「REDHORSE MARUMIE PLAZA」(レッドホースマルミエプラザ)
*1 「オービィ大阪」は、2016年初頭営業開始予定。
オフィシャルショップとレストラン「オリエンタル スプーン」は、2015年11月19日営業開始。
*2 「(仮称)OSAKA WHEEL」は、2016年春営業開始予定。
オフィシャルショップ&レストラン「REDHORSE MARUMIE PLAZA」は、2015年11月19日営業開始。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-462526-1.jpg ]
<「EXPOCITY」 施設MAP>
■三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY
「ららぽーとEXPOCITY」はショッピングエンターテインメントとして、下記の特徴を備えています。
1.“関西初出店”が全47店舗
2.EXPOCITY“発”の新業態店舗が続々
3.国内外の有名キャラクターが続々!キャラクターゾーンを展開
4.ショッピングにもエンターテインメントを!大型ショップ内で体験型コンテンツが充実
5.食にもエンターテインメント!外部レストラン棟「EXPO KITCHEN(エキスポキッチン)」
6.世界各国のグルメが勢揃い!3階フードコート「FOOD PAVILION(フードパビリオン)」
■EXPOCITYの取り組み
「EXPOCITY」では、より魅力ある施設づくりのために、下記の取り組みを行なっています。
1.吹田市情報発信プラザ「Inforest すいた」の設置
2.当施設専用テレビ放送局やタッチ式の大型ディスプレイを活用した、施設内の回遊を促進する情報発信システムの導入
3.「EXPO'70」のパビリオン「三井グループ館」の案内スタッフが着用していたユニフォームを思い出すような、インフォメーションスタッフのユニフォーム
4.インバウンド対応
<「EXPOCITY」概要>
所在地 :大阪府吹田市千里万博公園2-1
敷地面積 :約172,000m2
構造規模 :鉄骨造地上1〜3階建(一部地下1〜2階建)
立体駐車場 :鉄骨造地上3階建(屋上駐車場)3棟
延床面積 :約223,000m2 (約67,500坪)
店舗面積(ららぽーとEXPOCITY) :約71,000m2 (約21,500坪)
施設および店舗数 :312
駐車台数 :約4,100台
交通 :大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩2分
スケジュール :着工:2014年7月17日
開業 :2015年11月19日
環境デザイン :フェルナンド・バスケス
外構デザイン :鳳コンサルタント株式会社 環境デザイン研究所
設計・施工 :竹中工務店・竹中土木共同企業体
運営・管理 :三井不動産商業マネジメント株式会社
「EXPOCITY」ホームページ :http://www.expocity-mf.com/
<航空写真(2015年7月25日時点) >
[画像3: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-861311-2.jpg ]
<位置図・敷地配置図>
[画像4: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-437103-3.jpg ]
<リリース画像のダウンロードサイト>
http://www.mitsuifudosan.co.jp/press/
<全リリースのダウンロードサイト>
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2015/0803/
「EXPOCITY」は、大阪の中心部からほど近い大阪モノレール「万博記念公園駅」前の敷地面積約172,000m2 に広がる、8つの大型エンターテインメント施設と全305店舗の「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」からなる、エンターテインメントとショッピングが融合した大型複合施設です。
「『遊ぶ、学ぶ、見つける』 楽しさをひとつに!」をテーマに、ミュージアムやシネマコンプレックス、教育とエンターテインメントが融合したエデュテイメント施設など8つのエンターテインメント施設が、今までにない体験と感動を提供します。また、「ららぽーとEXPOCITY」では、エンターテインメント性のあるレストランや体験型ショップを集め、非日常のドキドキと未体験のワクワクを体感できると同時に、ハイセンスなファッションから日常使いできる雑貨まで、上質なライフスタイルを実現するショップを集めました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-324210-0.jpg ]
■EXPOCITYとは
昭和が始まって45年経った1970年、「人類の進歩と調和」をテーマに掲げ、アジアで初の日本万国博覧会「EXPO'70」が、万博記念公園で開催されました。それから奇しくも45年経った今、「EXPOCITY」が新たに誕生します。エンターテインメントとショッピングの集積・融合により、EXPO'70開催の地に新たなコミュニティーを創り出すことで、45年前の熱気と賑わいを呼び覚ますような施設を目指します。
関西圏のみならず日本全国、海外からのお客さまにもお越しいただき、三世代にわたって楽しい時間を過ごしていただける大型複合施設、人々が集い交流する、世界に誇れる日本のランドマークになることを目指します。
■8つの大型エンターテインメント施設
1.海遊館が初プロデュース、生きているミュージアム「NIFREL」 (ニフレル)
2.日本初の体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE」(オオサカイングリッシュ ビレッジ)
3.体験型エデュテイメント施設「ポケモンEXPOジム」(ポケモンエキスポジム)
4.自然体感型エンターテインメント施設「オービィ大阪(Orbi Osaka)」 *1
オフィシャルショップ、レストラン「オリエンタル スプーン」
5.「ひつじのショーン」の体験型アミューズメントパーク「ENTERTAINMENT FIELD」(エンターテイメント フィールド)
6.最新鋭シネマコンプレックス「109シネマズ大阪エキスポシティ」 (イチマルキュウシネマズオオサカエキスポシティ)
7.動物たちの移動遊園地「ANIPO」(アニポ)
8.日本一の大観覧車「(仮称)OSAKA WHEEL」(オオサカホイール)*2
オフィシャルショップ&レストラン「REDHORSE MARUMIE PLAZA」(レッドホースマルミエプラザ)
*1 「オービィ大阪」は、2016年初頭営業開始予定。
オフィシャルショップとレストラン「オリエンタル スプーン」は、2015年11月19日営業開始。
*2 「(仮称)OSAKA WHEEL」は、2016年春営業開始予定。
オフィシャルショップ&レストラン「REDHORSE MARUMIE PLAZA」は、2015年11月19日営業開始。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-462526-1.jpg ]
<「EXPOCITY」 施設MAP>
■三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY
「ららぽーとEXPOCITY」はショッピングエンターテインメントとして、下記の特徴を備えています。
1.“関西初出店”が全47店舗
2.EXPOCITY“発”の新業態店舗が続々
3.国内外の有名キャラクターが続々!キャラクターゾーンを展開
4.ショッピングにもエンターテインメントを!大型ショップ内で体験型コンテンツが充実
5.食にもエンターテインメント!外部レストラン棟「EXPO KITCHEN(エキスポキッチン)」
6.世界各国のグルメが勢揃い!3階フードコート「FOOD PAVILION(フードパビリオン)」
■EXPOCITYの取り組み
「EXPOCITY」では、より魅力ある施設づくりのために、下記の取り組みを行なっています。
1.吹田市情報発信プラザ「Inforest すいた」の設置
2.当施設専用テレビ放送局やタッチ式の大型ディスプレイを活用した、施設内の回遊を促進する情報発信システムの導入
3.「EXPO'70」のパビリオン「三井グループ館」の案内スタッフが着用していたユニフォームを思い出すような、インフォメーションスタッフのユニフォーム
4.インバウンド対応
<「EXPOCITY」概要>
所在地 :大阪府吹田市千里万博公園2-1
敷地面積 :約172,000m2
構造規模 :鉄骨造地上1〜3階建(一部地下1〜2階建)
立体駐車場 :鉄骨造地上3階建(屋上駐車場)3棟
延床面積 :約223,000m2 (約67,500坪)
店舗面積(ららぽーとEXPOCITY) :約71,000m2 (約21,500坪)
施設および店舗数 :312
駐車台数 :約4,100台
交通 :大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩2分
スケジュール :着工:2014年7月17日
開業 :2015年11月19日
環境デザイン :フェルナンド・バスケス
外構デザイン :鳳コンサルタント株式会社 環境デザイン研究所
設計・施工 :竹中工務店・竹中土木共同企業体
運営・管理 :三井不動産商業マネジメント株式会社
「EXPOCITY」ホームページ :http://www.expocity-mf.com/
<航空写真(2015年7月25日時点) >
[画像3: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-861311-2.jpg ]
<位置図・敷地配置図>
[画像4: http://prtimes.jp/i/14813/1/resize/d14813-1-437103-3.jpg ]
<リリース画像のダウンロードサイト>
http://www.mitsuifudosan.co.jp/press/
<全リリースのダウンロードサイト>
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2015/0803/