【ひな祭り○×クイズにて判明】93.6%のママが知らなかった ひな祭りの新事実ひな人形は飾るだけだとNG?!実は、人形と触れ合うことが正しい節句・・・理由は手洗いお稽古
[16/02/16]
提供元:PRTIMES
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正しい知識で節句祝いを 〜日本人形協会による桃の節句に関する意識調査〜
[画像1: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-244589-10.jpg ]
節句・伝統文化の啓蒙と振興のために活動している一般社団法人日本人形協会(所在地:東京都台東区、会長:金林 健史、会員加盟店数:全367社、以下:日本人形協会)はこの度、女児の健やかな成長と健康を祝う3月3日の桃の節句を前に、母親のひな祭りへの意識とその知識について調査すべく、節句人形の購入経験があり、0〜5歳の子供を持つ20〜40代の既婚女性500名を対象に、「節句と節句人形に関する意識調査」を実施いたしました。
一般社団法人日本人形協会
http://www.ningyo-kyokai.or.jp/
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[画像4: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-119040-6.jpg ]
日本人形協会が提唱する正しい桃の節句の知識を尋ねた今回の調査結果を○×クイズの正答率として見てみると、「子供はひな人形を触った方がよい」という説は○×正答率6.4%となり、母親の9割超が知らなかったという結果になりました。他にも、「ひな祭りからちょうど半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい」という説は○×正答率わずか3.0%、「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている」という説は5人中4人が知らなかったという結果になりました。
また、ひな人形の購入の決め手について尋ねたところ、7割が「顔の表情」を決め手とし、最も多い回答となりました。次点には「価格」が、その次には「ひな飾りの種類」や「収納時の大きさ」、「着物の色」が同率で並ぶ結果となりました。
【調査結果トピックス】======================================
1.「ひな人形は実は触った方がよい ○か×か」 正解は〇 母親正答率 6.4%
子供に手洗い習慣をつけるための桃の節句
2.「ひな祭りから半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい ○か×か」 正解は〇 母親正答率3.0%
“重陽の節句”と“大人のひな祭り【後の雛(のちのひな)】”の風習
3.「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている ○か×か」正解は〇 母親正答率20.6%
4. 最も多かった購入の決め手は「顔の表情」 7割が回答
===================================================
トピックス1.
「ひな人形は実は触った方がよい ○か×か」 正解は〇 母親正答率 6.4%
子供に手洗い習慣をつけるための桃の節句
[画像5: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-620522-9.jpg ]
0〜5歳の子供を持つ母親500名に対し、「ひな人形は実は触った方がよい」という説に関して認知度を尋ねたところ、「聞いたことがある」6.4%、「聞いたことはない」が93.6%という結果になりました。
ひな人形を触った方がよいという説は、ひな祭りの歴史に由来します。江戸時代、女の子たちは、ひな祭りには友だちを招き雛道具でままごと遊びをしたと言われます。これらは成長して嫁ぐ日のための家事の稽古と意味づけられていました。その中で華やかな雛道具に触れる前に手を清める習慣をつける稽古として、ひな人形は「手を清めてから触るもの」とされていたといわれています。現代のひな人形を飾り、健やかな成長を願う行事とは異なり、女の子が家事・生活習慣を学ぶ行事としての意味もあったようです。
[画像6: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-975543-11.jpg ]
また、もっと過去に遡り、ひな祭りのルーツをたどると、そのルーツは河川などにわが身の厄を流す中国の風習と、人形(ひとがた)をわが身に代えて祓いとする日本古来の風習が融け合って、ひな祭りが生まれたとされています。ゆえに、ひな人形はひとがたの意味も持ち合わせており、直接触れることで自身の厄の身代わりとなるとされています。
子供の健やかな成長と健康を願うひな祭りには、その歴史を辿ると手洗いなどの生活習慣や、厄除けの意味があるということがわかり、触った方がよいという正しい節句が見えてきます。
トピックス2.
「ひな祭りから半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい ○か×か」
正解は〇 母親正答率3.0%
“重陽の節句”と“大人のひな祭り【後の雛】”の風習
「ひな祭りから半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい」という説に関して認知度を尋ねたところ、「聞いたことがある」3.0%、「聞いたことはない」が97.0%という結果になりました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-702288-1.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-759766-5.jpg ]
この9月9日に再びひな人形を飾るという説は「重陽の節句」と「後の雛(のちのひな)」に由来します。この節句は四季折々の節句の中でも、桃の節句や端午の節句と並んで、大切にされてきた旧暦9 月9 日に行われる行事です。 この季節に咲き、不老長寿の伝説をもつ“菊”の花を用いた料理や酒を食し、長寿と健康を祝うことから、「菊の節句」とも呼ばれています。そして、「後の雛(のちのひな)」とは、ひな祭りから半年後のこの重陽の節句の際に、しまっていたひな人形を再び飾るという風習です。江戸時代初期頃から新たに庶民の間で広まったとされている行事で、桃の節句に飾る「ひな人形」は、子供の成長を願うのに対し、「後の雛」は、大人が両親や自分自身の健康と長寿を祈願しました。現在では、新暦の9月9日が菊のシーズンと合わないことや、住環境の変化から伝統行事への関心が薄れてしまってきていることもあり、「後の雛」の慣習はほとんど知られなくなってしまいました。
ただ、一方では、家族と過ごす時間が見直されつつあり、日本人形協会では「重陽の節句」で行う“大人の雛祭り”【通称:後の雛】を10 月9 日(旧暦9 月9 日の月遅れ)に設定し、忘れられた伝統文化の復活を願って「後の雛」にふさわしい、新たなひな人形を製作なども行い、活動しております。
トピックス3.
「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている ○か×か」
正解は〇 母親正答率20.6%
[画像9: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-681320-7.jpg ]
「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている」という説に関して認知度を尋ねたところ、「聞いたことがある」20.6%、「聞いたことはない」が79.4%という結果になりました。
男雛(おびな)と女雛(めびな)の煌びやかさもさることながら、雛飾りのもう一つの主役は雛道具です。これは概ね武家の婚礼道具をミニュチュア化しており、成長して嫁ぐ日のための家事の稽古として使われていました。そのため、大名家などは大変な手間と時間をかけて婚礼調度と同じデザインの雛道具が調えられました。また、華やかな世界にあこがれた一般の人々も、これにならって美しい雛道具を求めるようになり、華やかに飾り付けることがあまりの過熱したため、幕府が禁令を出したほどであると語られています。
ひな祭りの歴史にはこのような背景があるということも豆知識として備えておくと、より正しい節句への理解が深まります。
トピックス4.
最も多かったひな人形の購入の決め手は「顔の表情」 7割が回答
ひな人形の購入経験がある母親(長子が女の子の母親、n=253)に購入の決め手を尋ねたところ、71.9%が「顔の表情」と回答し、最も票を集めました。
ひな人形は大きく分けて「木目込人形」と「衣裳着人形」の2種類ありますが、実はすべて手作業で仕上げられており、表情も1つ1つわずかに異なっています。たくさんの表情の中から、お気に入りのひな人形を探してみることも面白いかもしれません。
[画像10: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-341002-3.jpg ]
[画像11: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-450683-14.jpg ]
[画像12: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-547006-12.jpg ]
? ひな人形ができるまで
http://www.ningyo-kyokai.or.jp/mamechishiki/process/index.html
次に回答を集めた重視ポイントとしては「価格」(66.0%)、「ひな飾りの種類」や「収納時の大きさ」、「着物の色」は同率の42.3%となりました。
日本人形協会 節句・伝統文化の啓蒙と振興のために―。
私たち日本人は、四季折々の節句を通じて、家族や祖父母、親戚の人たちと集い、その愛情の中で人と人と絆を深める機会に恵まれています。その中で、節句という節目があり、自然と向き合うために立ち止まるひとときを持つことも出来、そこからあらゆる日本文化が発達しました。
昨今は生活様式の変化によって、なかなか節句の飾りもままならないということも聞かれますが、その中で日本人形協会は日本の伝統文化を次代に伝え、『日本人の心』を伝えるために、節句行事の啓発と振興に努めたいと考えております。
[画像13: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-194891-8.jpg ]
【調査概要】
調査名:節句と節句人形に関する意識調査
調査対象:節句人形の購入経験があり、かつ0〜5歳の子供を持つ20〜40代の既婚女性500名(全国)
調査期間: 2015年12月4日〜8日
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査
調査機関:マイボイスコム株式会社
[画像1: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-244589-10.jpg ]
節句・伝統文化の啓蒙と振興のために活動している一般社団法人日本人形協会(所在地:東京都台東区、会長:金林 健史、会員加盟店数:全367社、以下:日本人形協会)はこの度、女児の健やかな成長と健康を祝う3月3日の桃の節句を前に、母親のひな祭りへの意識とその知識について調査すべく、節句人形の購入経験があり、0〜5歳の子供を持つ20〜40代の既婚女性500名を対象に、「節句と節句人形に関する意識調査」を実施いたしました。
一般社団法人日本人形協会
http://www.ningyo-kyokai.or.jp/
[画像2: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-490286-13.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-770337-0.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-119040-6.jpg ]
日本人形協会が提唱する正しい桃の節句の知識を尋ねた今回の調査結果を○×クイズの正答率として見てみると、「子供はひな人形を触った方がよい」という説は○×正答率6.4%となり、母親の9割超が知らなかったという結果になりました。他にも、「ひな祭りからちょうど半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい」という説は○×正答率わずか3.0%、「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている」という説は5人中4人が知らなかったという結果になりました。
また、ひな人形の購入の決め手について尋ねたところ、7割が「顔の表情」を決め手とし、最も多い回答となりました。次点には「価格」が、その次には「ひな飾りの種類」や「収納時の大きさ」、「着物の色」が同率で並ぶ結果となりました。
【調査結果トピックス】======================================
1.「ひな人形は実は触った方がよい ○か×か」 正解は〇 母親正答率 6.4%
子供に手洗い習慣をつけるための桃の節句
2.「ひな祭りから半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい ○か×か」 正解は〇 母親正答率3.0%
“重陽の節句”と“大人のひな祭り【後の雛(のちのひな)】”の風習
3.「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている ○か×か」正解は〇 母親正答率20.6%
4. 最も多かった購入の決め手は「顔の表情」 7割が回答
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トピックス1.
「ひな人形は実は触った方がよい ○か×か」 正解は〇 母親正答率 6.4%
子供に手洗い習慣をつけるための桃の節句
[画像5: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-620522-9.jpg ]
0〜5歳の子供を持つ母親500名に対し、「ひな人形は実は触った方がよい」という説に関して認知度を尋ねたところ、「聞いたことがある」6.4%、「聞いたことはない」が93.6%という結果になりました。
ひな人形を触った方がよいという説は、ひな祭りの歴史に由来します。江戸時代、女の子たちは、ひな祭りには友だちを招き雛道具でままごと遊びをしたと言われます。これらは成長して嫁ぐ日のための家事の稽古と意味づけられていました。その中で華やかな雛道具に触れる前に手を清める習慣をつける稽古として、ひな人形は「手を清めてから触るもの」とされていたといわれています。現代のひな人形を飾り、健やかな成長を願う行事とは異なり、女の子が家事・生活習慣を学ぶ行事としての意味もあったようです。
[画像6: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-975543-11.jpg ]
また、もっと過去に遡り、ひな祭りのルーツをたどると、そのルーツは河川などにわが身の厄を流す中国の風習と、人形(ひとがた)をわが身に代えて祓いとする日本古来の風習が融け合って、ひな祭りが生まれたとされています。ゆえに、ひな人形はひとがたの意味も持ち合わせており、直接触れることで自身の厄の身代わりとなるとされています。
子供の健やかな成長と健康を願うひな祭りには、その歴史を辿ると手洗いなどの生活習慣や、厄除けの意味があるということがわかり、触った方がよいという正しい節句が見えてきます。
トピックス2.
「ひな祭りから半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい ○か×か」
正解は〇 母親正答率3.0%
“重陽の節句”と“大人のひな祭り【後の雛】”の風習
「ひな祭りから半年後の9月9日に、再度ひな人形を飾ってもよい」という説に関して認知度を尋ねたところ、「聞いたことがある」3.0%、「聞いたことはない」が97.0%という結果になりました。
[画像7: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-702288-1.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-759766-5.jpg ]
この9月9日に再びひな人形を飾るという説は「重陽の節句」と「後の雛(のちのひな)」に由来します。この節句は四季折々の節句の中でも、桃の節句や端午の節句と並んで、大切にされてきた旧暦9 月9 日に行われる行事です。 この季節に咲き、不老長寿の伝説をもつ“菊”の花を用いた料理や酒を食し、長寿と健康を祝うことから、「菊の節句」とも呼ばれています。そして、「後の雛(のちのひな)」とは、ひな祭りから半年後のこの重陽の節句の際に、しまっていたひな人形を再び飾るという風習です。江戸時代初期頃から新たに庶民の間で広まったとされている行事で、桃の節句に飾る「ひな人形」は、子供の成長を願うのに対し、「後の雛」は、大人が両親や自分自身の健康と長寿を祈願しました。現在では、新暦の9月9日が菊のシーズンと合わないことや、住環境の変化から伝統行事への関心が薄れてしまってきていることもあり、「後の雛」の慣習はほとんど知られなくなってしまいました。
ただ、一方では、家族と過ごす時間が見直されつつあり、日本人形協会では「重陽の節句」で行う“大人の雛祭り”【通称:後の雛】を10 月9 日(旧暦9 月9 日の月遅れ)に設定し、忘れられた伝統文化の復活を願って「後の雛」にふさわしい、新たなひな人形を製作なども行い、活動しております。
トピックス3.
「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている ○か×か」
正解は〇 母親正答率20.6%
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「男雛(おびな)=天皇様、女雛(めびな)=皇后様をモデルとしている」という説に関して認知度を尋ねたところ、「聞いたことがある」20.6%、「聞いたことはない」が79.4%という結果になりました。
男雛(おびな)と女雛(めびな)の煌びやかさもさることながら、雛飾りのもう一つの主役は雛道具です。これは概ね武家の婚礼道具をミニュチュア化しており、成長して嫁ぐ日のための家事の稽古として使われていました。そのため、大名家などは大変な手間と時間をかけて婚礼調度と同じデザインの雛道具が調えられました。また、華やかな世界にあこがれた一般の人々も、これにならって美しい雛道具を求めるようになり、華やかに飾り付けることがあまりの過熱したため、幕府が禁令を出したほどであると語られています。
ひな祭りの歴史にはこのような背景があるということも豆知識として備えておくと、より正しい節句への理解が深まります。
トピックス4.
最も多かったひな人形の購入の決め手は「顔の表情」 7割が回答
ひな人形の購入経験がある母親(長子が女の子の母親、n=253)に購入の決め手を尋ねたところ、71.9%が「顔の表情」と回答し、最も票を集めました。
ひな人形は大きく分けて「木目込人形」と「衣裳着人形」の2種類ありますが、実はすべて手作業で仕上げられており、表情も1つ1つわずかに異なっています。たくさんの表情の中から、お気に入りのひな人形を探してみることも面白いかもしれません。
[画像10: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-341002-3.jpg ]
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? ひな人形ができるまで
http://www.ningyo-kyokai.or.jp/mamechishiki/process/index.html
次に回答を集めた重視ポイントとしては「価格」(66.0%)、「ひな飾りの種類」や「収納時の大きさ」、「着物の色」は同率の42.3%となりました。
日本人形協会 節句・伝統文化の啓蒙と振興のために―。
私たち日本人は、四季折々の節句を通じて、家族や祖父母、親戚の人たちと集い、その愛情の中で人と人と絆を深める機会に恵まれています。その中で、節句という節目があり、自然と向き合うために立ち止まるひとときを持つことも出来、そこからあらゆる日本文化が発達しました。
昨今は生活様式の変化によって、なかなか節句の飾りもままならないということも聞かれますが、その中で日本人形協会は日本の伝統文化を次代に伝え、『日本人の心』を伝えるために、節句行事の啓発と振興に努めたいと考えております。
[画像13: http://prtimes.jp/i/17598/1/resize/d17598-1-194891-8.jpg ]
【調査概要】
調査名:節句と節句人形に関する意識調査
調査対象:節句人形の購入経験があり、かつ0〜5歳の子供を持つ20〜40代の既婚女性500名(全国)
調査期間: 2015年12月4日〜8日
調査方法: インターネットを利用したアンケート調査
調査機関:マイボイスコム株式会社